中央構造線蓄える楽しみの旅

ポチさんが綴る遠山郷

2月月末に藤原先生とスタッフが遠山郷で今年初めての顔合わせ

2016年が始まり2ヶ月がたちました

1月月末には松下会長山崎校長はじめ遠山の衆と 藤原先生、スタッフで沖縄を訪問

沖縄の皆さんは年二回遠山に来られてみっちり勉強遠山郷を堪能されています

2月は一般の公募は有りませんが藤原直哉先生とスタッフが集まり今期1年間の進め方を確認しました

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E7%9B%B4%E5%93%89_(%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88)

ja.wikipedia.org/wiki/藤原直哉_(経済アナリスト

藤原直哉先生の経歴は経済アナリストと書かれていることが多いです

経済をはじめとする時事問題がご専門なのですが

それ以外に歴史、宗教などにも知識が深く藤原学校でお借りしている家には神棚が祭られ祈願祭も行います

遠山郷ではお金にまつわるお話しはほぼ皆無ですし宗教に偏った話も皆無

この世の中の見える部分と見えない部分を絶えず両輪に置きバランスよく生活することを仰っているのだと感じています

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画像はスタッフにお話ししてくださった宮下文書の講義の様子

時事の経済問題も合わせて講義していただきました

藤原先生いわく遠山郷から日本が変わる

遠山はものすごく気が強い土地です

この遠山で色んなことを学び各々生きがいを見つけてほしいと仰っていました

都会では感じえないここ遠山郷でしか感じることの出来ないことをぜひ感じ取って各々の日々の生活に生かして欲しい

そんな想いで遠山郷での学校を行っているのだと思っています

今年は大きな変化の年になりそうです

遠山に行くと先生がいて仲間がいて人情味あふれる地元の衆がいて

一人で思い悩む不安が和らいで

気持ちの上でとても心強いのです。

熱き人情と深き自然の南信州遠山郷

https://www.facebook.com/tohyamagogo/?fref=nf

遠山藤原学校

https://www.facebook.com/%E9%81%A0%E5%B1%B1%E8%97%A4%E5%8E%9F%E5%AD%A6%E6%A0%A1-1496138833934892/?fref=ts

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諏訪、遠山郷快晴 中央構造線ツア-

今回の中央構造線ツア-と遠山はとにかく雲ひとつ無い快晴

前回月初の爆弾低気圧とは真逆の天候でコレはコレでなにやら意味深です

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皆様と合流する前に諏訪サ-ビスエリアで湖を見下ろします

この後芽野駅前で参加される皆様と合流、構造線ツア-の始まりです

大鹿村で構造線博物館を訪れ館長さんの構造線の生い立ち、構造

昨今の地震との関係や原発の安全性についてのお話、意見を聞きました

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安康の路頭で構造線を見学、久志さんに教えていただく枯山水講座用の

石を採取します、構造線を挟んで石の色ががらりと変わります

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遠山観光協会近藤様によると年20日有る無しの快晴だそうです

しらびそ高原から見る山並みです

理屈抜きで感じていただくことが一番だと思います

遠山2日目は複合発酵プラント見学後農作業

今年の農園は陸稲を栽培します、今回は種籾を蒔きます

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yuponさん気合はいっています、今回複合発酵ボカシを仕込みました

エナジ-水とボカシでどのような結果が出るのか実験開始です

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枯山水講座の後は遠山衆のおもてなしで昼食、五平餅、焼肉、そば

農園で採れたうどの天ぷら、お漬物、食後は先生のお手前でお茶を

頂きます

この後はお勉強で藤原先生の講演です、5月2日放送のインタ-ネット

ラジオをあわせて収録、今回はお客様にテ-マを頂きました

あっとゆう間に2日間の日程が終了です

次回5月26,27日は林業体験&乱世を生きる勇気と戦略を学ぶ

です、ぜひ遠山郷へお越し下さい

PS 同じ後姿でもこちらは

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・・・・・女は恋・・・・・私の中でお眠りなさあい

観察力のある方はカラオケ画面でお気ずきですね

こちらも遠山郷限定の名物、無形文化財となりつつあります

遠山スタッフ  林 芳弘 拝

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非常に心豊かでたくましい沖縄の衆

4月3日、4日爆弾低気圧の影響で大荒れの遠山郷でしたが
大いに盛り上がった2日間でした
今回から学習グル-プと里山ロハス体験グル-プに分かれての遠山学校です
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学習グル-プの皆様が藤原先生の講演で学習されている間
ロハスグル-プは今回からスタッフになられた岡本さんを講師に
藁細工です、農においても何かと不思議な働きをする藁ですが
加工するとすばらしい作品が出来るのです(道のりは長い)
なかなか藁を思うようになうことが出来ませんでしたが
訓練あるのみです、この頃外では台風並みの風雨で大荒れの遠山
道も木沢小学校の校庭も風で飛ばされた杉の葉っぱや枝で埋め尽くされています
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夜は恒例の宴会です、いつも感じますが沖縄の衆は遠山の衆と同じで
心の底からの笑顔でおおはしゃぎ
ここまで盛り上がる宴会はそうそうありません
こちらが教わることが多いです
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明けて4日は天気も回復して遠山の衆の石焼焼肉のおもてなし
ご飯はyuponさん製作の籾殻、松ぼっくりを燃料にした釜炊きで
コレがうまい
簡単に出来て低コスト燃料高騰もなんのその、誰でも作れるすぐれものです
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閉校後木沢で参加された詩人書家の玲菊さんの筆捌き
おみごと

最後に今回は遠山の衆もこの時期こんな荒れた天気は初めてと
驚くほどの大荒れな天候でしたが
私が初めて遠山に足を運んでから時代が混迷の度合いを深めるほど
遠山藤原学校の開催日の天候も雨や荒れることが多いと思います
天気がよければバイクで出かける私ですが昨年度は雨で車で行くことが多くバイクで行っても2日目降られたりとまともな天気が少ないです
年々雨が多く時に荒れる、私の実感、4年ほど前は雨の心配はあまりした記憶がありません
藤原先生は雨男ですか?そう問いかけると
俺はしらん
そうおっしゃいますが
私は雨男どころか嵐を呼ぶ男
今回の天気で私のもやもやは確信へと変わりました。
皆さんもそう思うでしょ

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7月遠山藤原学校  遠山郷で太平記

7月遠山藤原学校に参加された皆様お疲れ様でした

遠山郷で太平記のことについて藤原先生が深くお話されるのも今回で2回目となりました

太平記の中でテ-マとなる部分を掘り下げてお話いただいています

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資料は私がデ-タ-を送って藤原事務所の頼りになる姉さん 樋口さんが

製本してくださいます、早くていい仕事でっせ-  (・∀・)イイ!

藤原先生のお話は事実やデ-タ-に沿ってお話される部分と

そのときに頭に浮かんだことをお話される部分とが有ります

考えて考えて編集するより思い浮かんだことをすらすら書いたり話したほうが

後で振り返って正しいことが多いようにおっしゃっておられました

太平記に関連する場所の画像にしても元々太平記用に撮り溜めたものではなく

先生が以前の遠山郷での講演で、中央構造線を訪れて歩いてみるのもいいですよ

そう話されたことがあって

このフレ-ズは今頭に思い浮かんだことをそのまま話されたな

そう感じて何が目的とも定めず関西の構造線上の南北朝に関係する場所を

ウロウロし始めました

何がどうなるかは別として最低限バイクのツ-リングは楽しめるか

そんな感じで始めたのが今太平記の資料に役立っているのですから

何がどう転ぶかわかりません

太平記を一生懸命やりきった後それがまた何かのきっかけになるような予感を持ちつつ

今後も続けていこうと思います

毎回打ち合わせをすることはなくぶっつけ本番です前座の出来が悪くても

先生が上手にさばいてくださいます

お話される内容も遠山郷の講演らしく、もとてもディ-プな内容です

私としては遠山郷と参加された皆様の場の力をお借りして先生の頭の中に

先生も思いもよらない、そんなひらめきが出ることが目標なのですが

もっと勉強と修行を積まないと

ちょっとハ-ドル高すぎですね、でも目標は高くです

それと今回はスピンアウト研究会の方々が多数参加してくださいました

神奈川県の秘境 寄の畑で農を始められるそうです

ついでといっては何ですが今年新たに借りた畑の画像をアップさせていただきます

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耕作放棄された畑で雨が降ると土手の下のため周りの道路から水が流れ込んで

冠水していました

初回から葉物は厳しそうですので遠山スタッフyuponさんのアドバイスに沿って

サツマイモと大豆を植えました

一番はしにある長ネギは地元の方から頂いたもので畑に行くと植わっていました

50坪ほどですが鍬だけで耕しました、できた畝から順番に種を蒔いたので

大豆の生育に大きな違いが、小さいほうの大豆は何度種を蒔いても発芽しないため

ポッドで育てたものを定植、大きくなっている方はじかまきです

肥料はほとんど入れていません乾燥防止に炭素循環農法で使われる

木材チップを全面敷きこみしていますが微生物の活性化が最終目的ですので

チップ プラス遠山でできた複合発酵のエナジ-水を1週間ごとに散布しています

井戸もありますが汚い色の水が出てくるので川からペ-ル缶で汲んできて

手撒きします今日は200リッタ-弱蒔いてきました

奥の囲いのところには大工さんから貰ってきた電気カンナの木屑を寝かしています

画像はありませんが1年前に借りた小さな市民農園は毎日欠かさず野菜残渣などの

家庭生ごみを投入し続けた結果かどうかはわかりませんが

収穫は安定してきました

ジャガイモ、なす、きゅうり、トマト、かぼちゃ,瓜などが収穫できました

遠山郷のつわもの松下会長から今日下栗の里の種芋が届きましたので

この秋はこの芋を大切に育てようと思います

松下会長ありがとうございます

こんな感じでやっています

林 芳弘 拝

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遠山郷で太平記

遠山スタッフ林です

皆様お気付とは思いますが今年から藤原先生の遠山での講演のラジオ放送が無くなりまし

今までは遠山での活動をより多くの皆様に知っていただくためあえて放送していらしたと

おっしゃっていました

3月の講演は放送で流さない分先生も心おきなく内容もすこぶる濃いものでした

ズバリ、放送に向かない内容も、心が大きく揺さぶられました

さて太平記ですが

明日が見えない動乱の時代先人達がどのような想いでどう考えどう行動してきたのか

今21世紀の断層を否応なく渡りつつある日本にとって非常に勉強になると思います

ですが完訳 太平記なるものを読んでみてもその意味を掘り下げ自分との対話をするには

どこをどうすればよいものか正直戸惑います、私だけかな?

そこで先生に少しお手伝いいただいて後は各々で自分なりの答えや想いを固めよう

それを中央構造線上の遠山でやろうといゆ趣旨です、私的には理屈は封印腹で考える

の実践を目指します

非日常体験をまさに体験しているその中でやってみると思わぬ意思がわき上がってくるかも

しれません

活字だけではイメ-ジしにくい所もありますので

南朝ゆかりの地や西日本方面は実際に現地に出向いて写真や映像を用意しようと考えて

います

先生からは気になった所から始めてくださいとのことですので

まずは千早赤阪辺りからと考えております

気合い入れてやって行きます

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千早赤阪と金剛山山頂にて 2011,4,3

林 芳弘 拝

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早朝の氏神様

皆様本年もよろしくお願いいたします

お正月気分もすっかり抜けた感じですが

正月三が日は何処の神社もすごい人出だったようです

当方の氏神さんの神社も祭り以外は人影がまばらですが

元日には長蛇の列です

これだけの人たちの願いを一つ一つ聴くのは大変だ

私は自分一人分だけでも神さんの仕事を減らすため

20歳の頃より自分の願い事は一度もしていません

今日も何とか生きてます、ありがとうございますとだけお礼を言って帰ってきます

遠山の熊野神社でもこんな感じで手を合わせます

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これは早朝の氏子である魚吹八幡神社です

毎朝5時前に神主さんがあちこちを清めてから祝詞をあげておられます

この時期はまだ辺りは真っ暗で寒さは厳しく人影もありません

そんな中毎日欠かさずこの光景が繰り返されます

きっちり時間が決まってはいませんので多少の前後がありますので

いつも見ることはできませんが

毎日行っていますと何日に一度かは見ることができます

最近までこのようなことが毎日行われているとは全然知りませんでした

神社の歴史は1700年弱ありますので1700年毎朝この光景があったことでしょう

神主さんの後姿を拝見していますととても気持ちが静まって腹が据わる感覚があります

お正月の長蛇の列とは正反対の世界ですね

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1月4日に参拝してきた熊野本宮、速玉、那智の三社と42号線沿いに広がる太平洋です

天気も快晴で穏やか、人間の方もこういきたいものです

車で行ったけどこんなにいい天気で暖かならバイクで行けばよかった

林 芳弘 拝

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男の手料理ぼちぼち始動

林です

嫁さんにいつになったら料理を食べさせてくれるのと

チクリチクリとプレッシャ-をかけられますので

まずは野菜を切ることから始めようと思います

まずは長い間使っていなかったマイ包丁を研ぎました

研ぎは自己流ですが続けていれば少しはましになるはずP10009581

野菜が収穫できるとそれをどういただくかも課題になっていますし

ぼちぼち始めます

 林 芳弘 拝

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遠山藤原学校 11月の遠山は葉っぱの海

11月の遠山藤原学校は青崩峠を歩いてきました

今回は休みが取れず日曜のみの参加です

姫路を前日午後10時過ぎに出て仮眠をとりながら車を進めます

京都から中央分岐の小牧までが一番だれる区間ですのでこまめに30分くらいの

仮眠をとりつつ恵那峡に午前3時に到着

ココから木沢までは1時間半ですので5時半まで寝ます

日曜のみ参加の時はこんな様子です、車の後部座席で寝つつもすでに遠山藤原学校は

始まっています

本題に移って

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青崩峠

断層が走っています

戦国時代には武田信玄も兵を率いて移動した街道だそうで

いろんな想いを運んだ道です

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豪雨で崩れて道が寸断されたままになっています

柿色のジャンパ-は藤原先生、無線を背負っておられます

やはり人が作った物といゆうのは人が管理していかないと自然の姿に

帰って行くものなのでしょうか

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本来はこのような道が通っているのですが

それにしてもすごい葉っぱの量でしょ

子供のころ洪水で水をかき分け歩いた経験はありますが

葉っぱをかき分け歩くとは思いませんでした

空を見上げると風が吹く度に葉っぱが舞い落ちます

山全体では一体どれほどの量が舞い落ちるのか想像もつきません

海を豊かにするにはまず山から

納得です

とゆうことで今回の遠山土産は

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葉っぱ

隠れていますがギュウギュウ詰めで13袋ほど拾ってきました

行く途中で拾うポイントを決めておいて帰り道でせっせと拾います

勇さんが赤石林道ならどっさりあるので拾って帰れと教えてくれましたが

日が落ちてからの赤石林道は車でも勘弁です、遠慮しておきます

街中では薄く広く散らばっていますので袋いっぱいに拾い集めるのは

なかなか骨が折れます

遠山では厚さ20センチほどで道路ばたに積っている場所があって

袋一杯にするのも3分もあれば十分でボロカスです

姫路では大した手間もかけず楽に仕事がはかどった時はボロカスとかボロッカスといいます

コツコツもいいですがやっぱりボロカスは楽ちん楽ちん

でも40分ほどかかって汗だくです、青崩を歩いてもこんなに汗だくにはならなかった

畑で有機マルチや腐葉土作りに使いたいと思います

市民農園レベルではこれぐらいあれば来年のこの時期まで何とかなりそうです

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早朝の農園です

キャベツ、白菜、大根が収穫時期を迎えてありがたく頂いております

嫁が申しますには、野菜を作るだけではだめで自分で準備して料理して片付けて

家族にふるまって完結だそうです

まな板の上にとれた野菜を置くだけでは全然ダメだそうです

藤原先生に直接メ-ルして遠山でちゃんと指導してもらわないと、とよく言っております

先生はそのようにおっしゃっているのですが私が都合の悪いことのみ

黙っているのですが

どうもこの嫁はいつも痛いところをピンポイントで攻撃してきます

 林 芳弘 拝

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NSP清水一輝さんの新天地島根県美郷町

NSP総決起集会の壇上で発表された清水一輝さん

まだ記憶に新しいとおもいます

7月2日PM5時24分のメ-ルに地域おこし協力隊で島根県美郷町に行くとありました

総決起集会当日には言葉を交わす機会を逃してしまいましたが

なぜか妙に気になりました

後日メ-ル、電話で連絡を取って美郷町に行きますと約束しました

訪問時期が8月からのびのびに延びて本日11月7日になってしまいましたが

雪が降る前に行くことができて約束を半分果たすことができました

あいにく清水さんが出張でご不在でしたので半分は持ち越しです

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隣り町との境あたりの風景

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役場のある中心街から少し離れた街道沿いの風景

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周りの風景と溶け込まず少し浮き気味?と感じた町役場

失礼しました

山間部を川が流れ川と山の間のわずかな土地に家が点在しています

氾濫をを見越して高い位置に建てるのは土地に生きるための当たり前の知恵でしょうか

わずかな平地が役場のある中心街なのかな?と思いました

昔はもう少し賑わっていたであろう街道沿いに名残のように立派な旧家が並んでいます

それと人影がまばらで余り外に居る人を見かけません

外出禁止令が出ているわけでもないのにひっそりとしています

山間部を縫うように走る中国縦貫自動車道沿いもそうですが日本は本当に緑が濃い国です

美郷町も緑豊かな山間部の町ですが裏を返せばよくある日本の田舎の風景です

かといって遠山郷のような秘境ではないので

はてさて一輝さんこれからどうする?

東京から来た若者の想いが町をどう変化させるのかまた彼自身もどう変わって行くのか

先生のおっしゃる地方の再生、山見て川見てあるものでどうやって生きて行くかの世界

です

美郷町と一輝さんがどう変わって行くのかをこれからも見させていただきます

今日はその第一歩になりました

それから町をJR三江線が走っています、鉄道と鉄道のある風景がとても好きです

超閑散路線のようで廃線にならなければよいのですが

閑散とした無人駅は自分だけの秘密基地のようでドキドキワクワクです

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資料には一日の利用客は370人とあります

一日4往復ではチョット笑えませんね、目に飛び込んできた時は冗談かと思いました

山々を縫うように走って景色も申し分なし全通したのは1975年で以外に遅くそのためか

高架橋が多く目につきます上から見る景色もいいんでしょうね

線路を遊ばしておくのは実にもったいない

でもこの閑散とした空間と空気感がたまらなくワクワクするんですけど

姫路から遠山までは往復800キロ

美郷町までは往復600キロ位でした、ちびっと近いですが片道4時間半位かかりました

ん---ん遠いような近いような

 林 芳弘 拝

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地元秋季祭礼本宮

22日は地元秋祭りの本宮でした

6時に村から宮へ向かいます

神社は姫路市の西部に位置する魚吹八幡神社です

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遠山郷の霜月祭りはじっくり蓄えるタイプのお祭りという印象を受けますが

こちらは典型的な発散タイプです

屋台は18台,檀尻が4台各村々から宮に集結してきます

締め込みをすると気持ちががらりと変わって心地よい緊張感がわいてきます

早朝初めて屋台に肩を入れるときはぞくっとして鳥肌がたちます

1トン半はある屋台を担ぎ時にはかなりのスピ-ドで走りますので

やはり危険は伴います

ですがいまだ大けがをした者はいません、なんでだろうかと思うんですが

昨年も大けが又は最悪の場合は命の危険もあるヒヤリとする場面が有りました

かなりのスピ-ドで走っている時先頭を走る担ぎ手が転倒して

後ろを巻き込む形で担ぎ手が次々転倒

走った後には2枚目映像のように差し上げるため一度屋台が低い位置まで降りてきます

このままでは巻き込まれた担ぎ手が屋台と地面に挟まれてかなりまずい状況

挟まれればまず命はないと思います

この時何が起きたか

気がついた2,3人の人間が屋台に駆け寄って担いでる棒を支え 降ろすなと一喝

同時に反対側では転倒した担ぎ手を引きずり出すものがいます

この時太鼓をたたく小6の子供たちは誰に言われることもなのに微妙に太鼓のスピ-ドを遅らせ調整

屋台が次の動作に入るのを遅らせます

その間に引きずり出して安全確保

そして誰が指示するでもなく屋台は何もなかったかのように次の動作へ

各人が見えていないけど何かを感じているとしか言えないそんな感覚です

我々が見るとタイミングのずれが解りますが部外者には解らないと思います

時間的には3,4秒の出来事でそれぞれの行動のタイミングは1秒単位でずれると

大事故になっている出来事です

みんなが後でなんであんなことがとっさにできるのか解らんと首をかしげます

大げさですがまさに神業

私は偶然先頭が転倒する所を見ていましたので気がつくと棒の下で

降ろすな

そう叫んでました

この3年は裏方に徹して担いでいませんので屋台近くで運行を見守る状況なのですが

どのようにして屋台の下まで行ったかはいまだ思い出せません

担ぎ手が倒れて屋台下に吸い込まれていく場面はスロ-モ-ションのように見えていましたので

今でもはっきり覚えています

歴史が有りますのでひやりとする場面は私が覚えているものでも過去にも何度かあります

その時も絶妙の采配で切りぬけています

この場面に立ち会ったものでないと、文書でこの感覚をお伝えすることが難しいのですが

この記事はNSPの総会から帰宅して書いています

この歴史の断層を渡っているこの時代この瞬間

このような天の采配とも思われるチ-ムワ-クが生まれたら

自分たちが考えつかないような力で断層を渡りきれる

そんな確信が有るのですが

御縁と発酵がまだまだ必要です

PS ココ3年は裏方に徹して発散させる楽しみはお預け状態ですが

この場面を一番よく見える場所で実体験するための采配だったような気がしてなりません

担いで騒いでいては気ずかないまま終わっていて

後で聞いてへー やばかったんだ

それぐらいのことで終わっていたと思います

この世はやはり絶妙な間で構成されているようですね

でも

来年は担いでさわぐぞー

 林 芳弘 拝

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