yuponの記事

yuponさんが綴る遠山郷

「yupon の お気楽ロハス塾 in 遠山郷」第1回

先ほどご案内した
「yupon の お気楽ロハス塾 in 遠山郷」


第1回のご案内です。

第1回:3月8日()~9日()

トマト(+夏野菜各種)の種まき

場所:今回のみ吉田さん(yuponさん)自宅温室
   (長野県北安曇野郡池田町)
集合:8日16時に道の駅ポカポカランド美麻
http://miasa-pokapokaland.com/access/
   そこから車5分の吉田さんビルドのログハウスへ移動。
   8日は懇親会。種まきは9日に行います。
    9日のみ参加も可。
   電車でお越しの方は、JR大糸線「信濃大町」駅にて
   お迎えします。

費用:3,000円(宿泊料2,000円+活動費1,000円)
   +種代・飲食費/人数

ご参加ご希望の方は、iwamoto@fujiwaraoffice.co.jp(藤原事務所 岩本)まで。

【yupon こと 吉田裕一講師プロフィール】
1960年 大阪市生まれ

1982年 北海道大学農学部林産学科卒
在学中にスリーマイル島原発事故をきっかけに
現代文明にたいする疑問を感じ、
自給に根ざした生き方を目指そうと決意。

1982-84年 フリーター時代 
この間各種の建設現場を経験。
五井野正氏編集長主催の雑誌「ふるさと村情報」
編集にもかかわる。

1984年 シルクスクリーン印刷をはじめる(大阪市にて)

1985年 信州(長野県北安曇郡美麻村・現大町市美麻)に移住 
衣料品のシルクスクリーン印刷「あっとほーむ」を自営で開業 
現在にいたる。 

同年 ログハウス山荘をセルフビルドするサークル
「山小屋の会」を結成・主催する

1986年 「山小屋の会」 美麻村にて土地入手 
ログハウスのセルフビルドを始める 
約10年ががりで竣工

1988年 奈良の自然農法家 川口由一氏を訪れ
自然農法による農を」めざすようになる。
美麻村にて家庭菜園程度の畑(約100坪)をはじめる

1993年 美麻村にて、国際姉妹都市交流を支援する
住民ボランティアを組織
(アメリカ・カリフォルニア州メンドシーノとの交流)
ブルーグラスバンド「ユーワングラス」結成

2003年美麻村から北安曇郡池田町への再移住を決意。
池田町にて自宅・工房のセルフビルドをはじめる(3棟50坪)

2005年末 母屋30坪竣工 

2006年1月 池田町に移住
自然農による田畑つくりを本格的に始める。 
現在600坪の自給農園を営んでいる。

2009年4月 遠山郷にて藤原直哉さんのイベントに初参加

2010年 遠山藤原学校にスタッフ
(主に木沢農園担当)として参加、現在にいたる

趣味; 音楽(演奏)登山 スキー 



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「yupon の お気楽ロハス塾 in 遠山郷」開講!

遠山スタッフとして木沢農園で中心的な役割をされている
yuponさんは、600坪の農園を自然農法で営み、
3棟50坪の自宅&工房をセルフビルドしてしまう自給自足の達人

そのyuponさんに、自給自足の極意を教えてもらう
「yupon のお気楽ロハス塾 in 遠山郷」開講します!

以下が年間スケジュールです。
ただし、yupon さん、これ以外にもいろいろアイデアが
あふれているため、いろいろ楽しい追加があるかもしれません。

ぜひ遊びにお越しください。通年参加、スポット参加
どちらも大歓迎です。

(※変更は適宜させていただきます)

各回の詳細は、随時ご案内いたします。

ご参加ご希望の方は、iwamoto@fujiwaraoffice.co.jp (藤原事務所 岩本) まで。

3月8~9日
トマト(+夏野菜各種)の種まき@yuponさん自宅

4月5~6日
トマト(+夏野菜各種)の移植作業@yuponさん自宅
宿泊は美麻のログハウス。5日は春スキー。

4月19~20日
遠山郷木沢農園で植え付け準備。
山菜野草摘み・料理
英語塾(知っていれば外国人と仲良くなれる歌をマスター)

5月17~18日
遠山郷木沢農園で野菜植え付け。
山菜・たけのこ掘り。くんせい窯作り。
英語塾(同上)

5月末 雑穀(もちきび・たかきび)植え付け。

(6月上旬 吉田宅で田植え)

6月21~22日
遠山郷木沢農園で草刈り。
ジャム作り(瓶の滅菌消毒教室)
英語塾

7月 お休み

8月1~4日 夏山登山
(聖岳1泊2日 8月2~3あたり?)
遠山郷木沢農園でトマト収穫。
くんせい
英語塾

9月6~7日
遠山郷木沢農園でトマト収穫。
ピューレに加工瓶詰め作業
渓流釣り教室

10月4~5日
遠山郷木沢農園で雑穀収穫。
トマト収穫。ピューレに加工瓶詰め作業
栗拾い or キノコの採取教室

11月1~2日
(残りあれば)トマト収穫。
ピューレに加工瓶詰め作業
りんごジャム作り
霜月祭り舞お稽古
竹ランタン製作(霜月祭りで参道に飾る)

費用
:「木沢の家」宿泊料 1,000円 + 活動費 1,000円
    +材料費&飲食費 / 人数

集合
:各回初日に遠山郷観光案内所「アンバマイ館」前に
   12時半
   ※1日のみの参加も可

ご参加ご希望の方は、iwamoto@fujiwaraoffice.co.jp (藤原事務所 岩本) まで。

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五平もちの作り方

4月29日の五平もちの件 (木沢小にての昼食)

当日、五平もちのレシピについてお話があったようですので、簡単ですがアップ致します。

(当日メニュー:五平もち、遠山ジンギス、おそば、山菜の天ぷら、浅漬け)

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つけ味噌材料:さんしょうの葉、くるみ、砂糖、酒、お茶、味噌(今回は手作り味噌(ヤチヨおばさんの味噌(ヨシマルヤで販売)を使いました)

まずはつけ味噌です。

1、              すり鉢でくるみ(多め)をする。

2、              さましたお茶を入れる。(適量)

3、              味噌と砂糖を入れる(1対1)

4、              酒(みりん)を入れる。(適量)

5、              あらかじめ細かくしたさんしょうの葉を入れる。

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もちは、普通のご飯でOKで、塩を適量まぜて味をつけながら、すりこぎ等でご飯をつぶします。(半分くらいつぶす。遠山の言葉か分かりませんが、ハンゴロシといいます。)
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串にご飯をつけて(割り箸が簡単です)五平もちの形にし、炭焼などで適当に焼きます。焼いたものに味噌をつけていただきます。
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遠山郷で光が見えた!

この記事の筆者は久々の yuponです

10月1-2開催の遠山藤原学校。今回のメインは「天空の村」=「下栗の里」での屋外昼食会でした。

雲一点ない秋空と南アルプス・聖岳

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↑熊谷さん宅のかかしも歓迎しています。

今回は下栗の里 中根にある 炭焼き名人 熊谷次郎さんのお宅に 遠山藤原学校参加者スタッフなど計30名を招いていただきました。下栗の里は飯田市街から車で1時間かかる遠山郷谷底からのさらに車で10数分急坂を登ったところにある急傾斜地に広がる集落です。標高500mから1000mまで、スキー場で言えば上級者ダウンヒルのような傾斜地に張り付くように人家が点々と立っており、立つのもこわいような畑にみごとに種々の野菜 茶の木 栗柿などの果樹が植えられています。

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ホストの熊谷さん一家は人を招いてもてなすことが大好きな方です。熊谷さん本人だけでなく奥様 お兄様 近所の衆など10数名で前日+当日の早朝から我々をもてなす準備をしてくださいました。

遠山じんぎすの焼肉 旬の栗をぜいたくに使った栗あん100%のおはぎ、手打ちそば 、数え切れないほど各種(家庭のご自慢の)お漬物、二度イモの味噌焼き 手作りこんにゃく など地元の食材をふんだんに使った郷土料理に たくさんのお酒・・・・昼間から大宴会になりました。

余興では僕もオープニングにケーナを吹きましたが、付け焼刃なのでご愛嬌です。続いて今回団体で見えられた沖縄からのお客様がたの沖縄民謡 踊り 、さらに 遠山地元衆による霜月祭りの舞の演舞 、自然に演芸大会が盛り上がっていきました。Dscn0167

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本日の余興のメインは名古屋のジャズバンド eN
のライブ演奏。 

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↑ベース・大久保寛之くん  ボーカル・KAOちゃん キーボード・渡辺ショータくん 

彼らの柔らかで繊細な演奏にあわせて 老若男女が踊る踊る・・・

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最後はみんなで手をつないで音楽にあわせて自然に舞っていました。

自然の恵みを100%いただいての手作りのごちそう、音楽 人々の笑み そして遠山の大自然・・・・

いうことはありません。光が見えました。こういうのが人類の原点であり到達点です。

 もう、世界経済の混乱やら社会の行き詰まりに怯えて縮こまるのはやめよう、取り越し苦労はやめて 自然体ですべてをうけいれよう! って素直に思えました。

それにつけても 最近 涙腺がゆるい。僕もそういうお年頃かなあ。

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facebook版 「遠山郷で飲もう」

こんにちは、8月の遠山藤原学校は欠席したスタッフのyupon(吉田裕一)です。

暑い中、草刈をされたスタッフの皆様お疲れさまでした。花火にキオイに・・・祭りを堪能されたみなさまいかがでしたでしょうか?

さて、facebookという実名で登録して発信するネットサービスがあります。遠山藤原学校スタッフは藤原先生をはじめスタッフの多くがfacebookも利用しています。

このたび、facebook内にも「遠山郷で飲もう」という非公開グループを設定しました。非公開ですから一般の方には見れないのですが、これまで遠山藤原学校に参加されたり、今後遠山藤原学校へ参加してみたい、という方は、このfacebookの「遠山郷で飲もう」グループに参加しませんか?実際に遠山へ行って体験された皆様の多くが、遠山郷という地から発信されるエネルギーの魅力に感づかれたと思います。遠山郷は遠くて簡単にはいけない場所ですが、facebookの「遠山郷で飲もう」グループはそんな遠山郷をより近くに感じるための仲間つくりの場にしていきたいと考えています。(遠山藤原学校スタッフはスタッフだけのメーリングリストで普段業務連絡しあっているのですが、facebookの「遠山郷で飲もう」グループはスタッフだけでなく、遠山リピーターさんや遠山ファンのあるいは遠山の地元の方をつなぐ一歩広げた集まりの場にしたいという考えです。藤原先生が日ごろから言われている「横型リーダーシップ」実践の場ですね。)

facebookは実名で登録して発信するものですから、匿名が許されるブログやツイッターよりも、より現実に近いソーシャルネットサービスです。いわば「本気度」が違います。

参加してみたいな、という方がおられましたら、facebookのほうに登録していただき(詳細はfacebookにアクセスしてみてください)、そのうえでスタッフの誰かと「友達」になっていただく必要があります。

いちおう、「遠山郷で飲もう」グループは私yupon(本名 吉田裕一)が設定しておりますので、吉田までご連絡くださればグループのメンバーに登録いたします。

facebookのナビゲーションサイトはこちらです。↓

facebookナビゲーションページ

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遠山タケノコでシナチク作り

yuponです。

遠山で局長さんがお土産にくれた大量のたけのこ。
とても食べ切れません。局長さん、毎度ごっつぁんです!
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自宅に持ち帰って、遠山タケノコでシナチク作りに初チャレンジすることにしました。

ロケットストーブを使って茹でて、(ぬかであく抜き)一晩おいてから、処理します。
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水洗いし、穂先・中間・根元に分類。穂先は冷蔵庫で保存しそのまま早めに食べる。中間は煮物用に適当な大きさに切り、出しと砂糖で軽く味付けしてから冷凍保存。根元は「しなちく」作りに初チャレンジです。
さっそくネットで検索・・・・こちらのサイト=「Chez MOMO日記」さんを参考にしてみたいと思います。http://homeopathy-momo.blog.so-net.ne.jp/2010-05-30

しなちく=メンマは発酵食品。
Chez MOMO日記さんでは、酒かすを利用して発酵させるようですが・・・
うちには今酒かすが無い・・・・今あるそれに代わるものといえば・・・・ありました。
黄金の水飴の澱です。
ちょうど主発酵が終わりかけで底に澱が沈んだ水飴のタンクがあります。

メインの液体のほうは、もう少し発酵をさせたいので、他のタンクに澱引きして上澄み(飲料の分)をとりだします。
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↓ これがタンクの底に残った澱。サッカロミセスがぎっしり住んでいます。
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ここに根元の硬い部分のタケノコをシナチク用にサイズに刻んで、ビンの中に投入。澱と合えます。
さらに若干の砂糖水を加え(タケノコが浸るくらい、分量はタケノコ水煮1・5kg 水500cc 砂糖90g 。飲料にするわけじゃないので、むちゃくちゃ適当な量です) ビンの中でしばらく発酵させることにしました。
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シナチク作りは今日はここまで。
今後の予定としては4-5日発酵後、とりだして絞り、たっぷりの塩でまぶし、天日干しして乾燥保存する予定。
シナチクにはさらに調味料を加えて煮ると出来上がるようですが・・・それは後日にまた記事をUPします。


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ロケットストーブの改良

yuponです。

さて、本日木沢から1台持ち帰ったロケットストーブの改良をして、お土産のタケノコを茹でました。

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改良した点は
・ 五徳を使って鍋を置く高さを一定に決める
・ ロケットストーブ上部の炎が出る部分と鍋底の距離がちょうど好くなるように、トタン板で煙突の長さを調整する。(2本の指で示している長さ) 炎が出る部分と鍋底の距離が離れすぎると炎が散るし、近すぎると炎がよくあがらない。

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・薪の投入口は仕切り板を若干手前に引き出し、空気の流れと薪の炎の位置がちょうど好くなるように調整する。

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あとは、よく乾いた細い薪を使うのがコツ。
「ゴゴゴゴー」と小気味好い音を立てて燃えます。
ロケットストーブというネーミングはこの音からつけられたものです。
タケノコを茹でる寸胴鍋の湯をとても少ない薪で効率よく沸かすことができました。点火もマッチ一本でつきますし、燃えつくと煙も少ない。完全燃焼するので灰も少ないです。

今回はごく簡単なものをつくりましたが、まだまだ研究のし甲斐がありますね。
家の中で煙を気にせずに直火で煮炊きできるようにするのが最終目標ですね。
それが出来れば、ガスの供給が止まってもなんとか調理がやっていけますから。

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ロケットストーブ試作と農園作業

yuponです

14-15日に遠山・木沢でロケットストーブ試作と農園作業をおこないました。
スタッフの加藤さんが、ご自身のブログ好い加減、修行僧の方に、このことに関する記事をUPしておられます。
その部分をこのブログにも転載しておきます。

僕自身も記事を書きたいとおもいつつ・・・・忙しくて・・・・


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 COLUMN 1-D 1609
                            平成23年5月15日・記
      ロケット・ストーブ作りと農作業、

      ~帰りは清内路・はなもも街道~

  5月14日・15日と遠山郷。 今回は定例の「藤原学校・遠山郷の休日」あるいは「藤原学校・遠山郷研修」とは異なり、遠山郷スタッフによる企画でした。

 ロケット・ストーブを製作しようということでお客様も募ったところ2名の方の参加がありスタッフを加えて6人で取り組みました。
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     ↑ご覧のようにペール缶と煙突、そして軽石のみです。
           2台分で約3000円と大変安価です。

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          ↑燃焼用の煙突を挿し組む穴を開けます

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         ↑同じように、天井部分にも穴を開けます。
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     ↑ブリキの管=煙突にあたるところを計算して切ります。
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   ↑焚き口、煙突をはめ込み、ペール缶の隙間に軽石を投入
   これは、管=煙突を固定するためと、断熱効果を狙っています。

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             ↑ 上部から見たところです。
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 ↑焚き口、下部は空気穴、上部が焚き口とする様に鉄板で仕切ってあります。

 焚き口は2種類作りましらが、どちらも焚き口が小さく、この点は今後改良の余地ありです。

 が、3:11の大震災以降、このロケットストーブが注目されていると言う。

 製作中に、地元の御婆さんが眺めておられましたが、最後には乗り出してこられ、「私は初めて見た、たいしたものだ」としきりに感心されておられました。

        
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   ↑この作業をしている間に遠山山の会の会長が裏山からどっさりとタケノコを掘って持ってきて下さいました。

 早速、アクだしをして夕食の煮物、翌日の昼はタケノコ飯をいただき、更に今朝も前日同様以上にタケノコが届きました。

   タップリの御土産です。女房曰く「街で購入すれば1本500円」と。


 農作業もしました。
 
      作業に一生懸命で写真を撮り忘れました。 

 サツマイモの植え込み、ナスの植え込み、落花生の種まき、玉ねぎの畝の枯れたところにトウモロコシの種まき、麦の畝に赤シソ、青シソの種をまいた(これは麦を刈り取るころにシソが成長して来ることを見込んでいます)

 其の他、モロヘイヤと似たオカノり、ズキーニの植え込みも実施。

    モロッコインゲンが鳥に突かれているため防鳥ネット張り

   次回の農作業の為にトマトの畝作りと雨除けシート張りなど・など


 帰路は「はなもも街道」清内路を超えて、

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    ↑↓ 清内路峠の手前の「長田屋商店」の前のはなもも

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 何故、長田屋商店となったかは、前夜地元の方に教えていただきました。

 この店の厚揚げと地元産の青豆豆腐は一度試してみる価値があると。

   書き忘れていましたが、前夜地元の方からワラビを頂きました。

 直ぐにアク出しして大皿にドッサリと出てきましたので、「そんなに食べられるか」と言っておりましたが、ペロリと平らげられていました。


 今夜の我が家の夕食はタケノコ、ワラビ、厚揚げに青豆に豆腐
               楽しみです。

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5月14-15日 農園作業参加者 募集

yuponです

本格的に春の農作業の季節がやってまいりました。

今年から遠山藤原学校では毎月末定例のツアー(遠山藤原学校・遠山郷の休日)イベントに加え、それ以外のときにもスタッフによる自主企画を行って、コアな遠山ファンが集まれる場を提供していこうということになりました。


5月14-15(土曜~日曜) 木沢にある遠山藤原学校農園で春の農作業+お楽しみ工作会をやります。
これまで、遠山藤原学校に参加されたみなさん、また初めての方でもOKです。普段着の遠山でのんびりと畑仕事や工作をしませんか?今回はスタッフの吉田裕一(yupon) 加藤 藤尾 の3人がお相手します。

日時
5月14日(昼12時)木沢小学校集合
梨本停車場で食事
工作 または農作業(天気によりどちらをやるか判断します。)

夕方 かぐらの湯 で入浴
夕食 木沢小学校で自炊します。遠山の本家「たまり場」で大いに食べて飲んで、ロハスな未来について語り合いましょう。

宿泊 各自(民宿に宿泊希望のかたは手配しますのでご連絡ください。)
スタッフは木沢小近辺でキャンプ・仮眠所利用します。仮眠所希望のかたはお申し出ください。

5月15日 
朝食 木沢小学校で自炊
午前中 工作 または農作業

昼食を食べて解散です。

費用

仮眠所利用の方は施設利用費(1000円)
その他食材費などは現地調達でワリカンします。

作業内容

農作業; 夏野菜の植え付け

工作 ; ロケットストーブの製作体験

ロケットストーブ とは?https://sites.google.com/site/rocketstovejapan/

薪を効果的に燃やして調理用に使うための小型の調理器具です。ロケットストーブは、アメリカ・オレゴン州で開発された、廃材・身近な材料を活用してセルフビルドできる薪ストーブだということ。
今回の東日本大震災でも被災した現地では薪による煮炊きが多くの人々の命を救いましたが、
少ない薪で効果的に煮炊きできるカマド=ロケットストーブはこれからの低エネルギー社会に向けて重要なアイテムです。ぜひこの機会に作り方をマスターして、非常時に備えておきましょう。
ロハスは実践しなければ意味がない!

・・・と申しましても、実はスタッフも誰も作ったことはありません。
えっ? スタッフも作ったことがないのに出来るのかって?
まあ、筆者は見よう見真似で家を5棟建てた人間ですから、これくらいは出来るでしょう(笑)


マニュアル本が出版されているようですから、これと首っ引きでいっぺん作ってみましょう。
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もっとも簡単なものはこういうものです
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ロケットストーブを紹介する動画
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=9uh2VExcdbY&feature=related


参加希望お問い合わせは遠山藤原学校スタッフの吉田裕一 (yupon) まで
下記メールにて連絡ください。

yupon5987@@@ybb.ne.jp

上記アドレスのアットマーク @ を一個にしてメール送信してください。

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遠山郷の休日プランC

yuponです。

前の記事でkushikimiさんの遠山郷の休日のことが書かれてあったので、僕も「遠山藤原学校」が開かれていないときの遠山郷の休日について書きます。

それは4月17日のこと。kushikimiさんが遠山に行ったその1週間前です。
時に木沢の桜は満開、春爛漫です
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木沢にある小嵐稲荷神社の春祭りの神事に、遠山常連客でスタッフのワイノさんと一緒に参詣してきました。
この記事に掲載してある写真はほとんどワイノさんの撮影です。

小嵐稲荷は木沢地区の西側(伊那山脈)の中腹1000mくらいにある神社です。(木沢地区は標高500mくらい)
木沢からは未舗装で落石ゴロゴロの道(車の行き違いができないくらい細い)を登っていきます。
昔は小嵐神社の参詣は木沢から皆歩いて登ったそうで、木沢小学校からの参道が今も残っています。

小嵐稲荷神社ですが、愛知の豊川稲荷が近いので豊川稲荷系なのかなと想像していたのですが、地元の方に聞くと京都の伏見稲荷を勧請してきたものだとか・・・昔伏見稲荷社の造営する材木を遠山から収めたこともあり、その縁で伏見稲荷を勧請してきたようです。
飯田市内にもこの小嵐稲荷社を参詣する講があり、今も飯田市内の鼎や松尾といった地区から講を組んで参詣にきているようです。

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小嵐稲荷神社は春祭りと夏祭りが開かれているそうで、昔は木沢中こぞって春のピクニック気分で大盛り上がりだったそうです。(神社の境内で弓矢の射的大会も行われた)
例年だと春祭りには昼花火も打ち上げられそうですが、今年は震災の影響もあり自粛、神事のみ執り行われました。

祭りはまず拝殿のお掃除から・・・・
囲炉裏に火が入ってお湯をわかし
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紙幣も新しく飾りつけされ
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神前の供物も厳かにそなえられ
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神事がはじまりました。
↓ 神事の次第です
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祝詞です↓
春祭りですので、今年の農作物の五穀豊穣や家内安全などの諸祈願をしますが、今年は東日本大震災の復興祈願も祝詞に加えられました。神官(禰宜さま)は48歳、普段遠山の外でお勤めされているそうですが、「伝承を伝えるために、自分がこの祭りの神事がを執り行えるようになりたい」と一念発起し学ばれているようです。そういう伝統を継承するための自覚を持った人材が育っているところに、この地域の底力がありますね。

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遠山郷の祭事はどこの祭りもとてもとても丁寧に神楽歌を奉納します。
霜月まつりでもおなじみの「ヤンヤーハーハ」という囃子詞の入る神楽歌を氏子みなで合唱しますのでとても長い神事です。

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普通の神社庁系の神社のお祭りだと神事そのものは20-30分で終わりますが、遠山の神事はとても丁寧。
この小嵐さまの春祭りも約2時間にわたり丁寧に神事がとり行われました。

神事が終わって木沢小学校に戻り、この日は天気がよかったので校庭の満開の桜の木の下にゴザを敷いて、「直会」(なおらい)です。

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遠山郷の直会では「遠山ジンギス」がつきもののようです。

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たらふく食べて飲んで・・・さらに梨本停車場で2次会。地元の同世代の衆ともう一度杯を交わしました。
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今回、遠山藤原学校のプログラムじゃない普段の遠山の休日を満喫できてとてもよかった。
地元木沢の衆ともお話できたし、いつもの遠山藤原学校のプログラムの中だと「藤原先生とそのお客さん」という一からげで見られてしまうけど、こういう風にふらっと訪れて祭りや地域の行事にも参加させていただける・・・そういうところから遠山の魅力をより感じることができました。実際のところは、もっと地元の方々と話をしたかったし、畑の手入れもしたいと思って行ったのですが、酒に張り倒されて僕は2次会にて酔っ払って沈没! 木沢の仮眠室でぐうぐう寝てしまいました。遠山の人は酒を勧めるのも上手い! 

それはともかく、僕もこのブログを通じて遠山藤原学校開催の以外にも遠山を訪れる人が増えてほしいと思います。

あ、そうそう。

今回遠山に行った目的はもうひとつ「キノコ=マンネンタケ栽培の原木買い付け」というのもあったのですが、イサムさんに手配していただいたので入手することができました。
持ち帰ったキノコ原木に植菌している様子は僕のブログ(yuponのロハスな日々)の方にUPしましたので、その記事をごらんください。

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