2015年遠山藤原学校
2015年度藤原学校開催
遠山藤原学校とは、経済アナリスト藤原直哉が講師となり、
冬期を除き毎月1回、遠山郷で開催されている2日間の研修旅行です。
2006年に始まり2015年で9年目になります。
遠山郷の中で木沢地区に非常に状態良く保存された
木造校舎が美しい旧木沢小学校を拠点に、
日々の生活の延長である都会では伝わりにくい、
今の世の中の本当の流れやこれからの生き方が話されています。
今年の遠山藤原学校は、遠山郷が観光に盛り上がりを見せる中で、
冬期を除き毎月1回、遠山郷で開催されている2日間の研修旅行です。
2006年に始まり2015年で9年目になります。
遠山郷の中で木沢地区に非常に状態良く保存された
木造校舎が美しい旧木沢小学校を拠点に、
日々の生活の延長である都会では伝わりにくい、
今の世の中の本当の流れやこれからの生き方が話されています。
今年の遠山藤原学校は、遠山郷が観光に盛り上がりを見せる中で、
行政が遠山郷全体の1年間の観光行事に
遠山藤原学校を位置付け、行政からも告知がされるまでに至りました。
行政にも、里山の安らぎの中で
本格的に学ぶことの重要性への理解度が進んできました。
基本的に毎月の最終土日に開催され、
内容は、土曜日講演~夕食・懇親会~日曜講演です。
基本的に毎月の最終土日に開催され、
内容は、土曜日講演~夕食・懇親会~日曜講演です。
土曜日は、
「遠山郷でリーダーシップの本質を考える~型とゆらぎの遠山郷~」と題して、
平均値や中央値を捨て、特異値やゆらぎに
新しい人生、社会の希望を生みだすリーダーシップ講座です。
新しい人生、社会の希望を生みだすリーダーシップ講座です。
日曜の講演は、午前中に藤原直哉の図書談義です。
会場となる旧木沢小学校には藤原直哉の蔵書3,000冊が
開架されていますが、その数々から本の読み方や知識、思いを
一緒に勉強していきます。
午後は、時事解説と毎月のテーマに基づいて
地元や近隣地域の方々も交えての講演です。
遠山郷に関するテーマですが、
参加者お一人お一人の学びに必ずつながります。
会場となる旧木沢小学校には藤原直哉の蔵書3,000冊が
開架されていますが、その数々から本の読み方や知識、思いを
一緒に勉強していきます。
午後は、時事解説と毎月のテーマに基づいて
地元や近隣地域の方々も交えての講演です。
遠山郷に関するテーマですが、
参加者お一人お一人の学びに必ずつながります。
以下、年間日程です。
どの回のものも受け付けておりますので、
お気軽にお問い合わせ、お申し込みください。
ご案内は、適宜掲載していきます。
3月28~29日
どの回のものも受け付けておりますので、
お気軽にお問い合わせ、お申し込みください。
ご案内は、適宜掲載していきます。
3月28~29日
テーマ「遠山郷の旧木沢小学校はなぜにぎわうのか」
(↑クリックで詳細ご案内PDFが表示されます)
(↑クリックで詳細ご案内PDFが表示されます)
6月27~28日
7月25~26日
9月26~27日
10月31~11月1日
遠山郷も高齢化・過疎化の問題を抱えておりますが、
それでも前向きで元気に暮らす地元の方々の気概に
私たち外部の人間は多くのことを教わり、
遠山藤原学校をはじめ触発された人たちが遠山郷の良さを発信して、
さらに遠山郷への人の輪を広げています。
2015年もまた「遠山郷から日本を変える」を
理念として、活動してまいります。
それでも前向きで元気に暮らす地元の方々の気概に
私たち外部の人間は多くのことを教わり、
遠山藤原学校をはじめ触発された人たちが遠山郷の良さを発信して、
さらに遠山郷への人の輪を広げています。
2015年もまた「遠山郷から日本を変える」を
理念として、活動してまいります。
ぜひご参加いただき未来への活力を
養っていただければ幸いでございます。
養っていただければ幸いでございます。
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