11月の遠山藤原学校 「遠山郷の歴史をたどる」
平成23年11月28日・記
11月の遠山郷・藤原学校は
「遠山郷の歴史をたどる」 11月26日~27日
↑中央高速道路・飯田ICを降りますと、リンゴが迎えてくれます↓
↑森林鉄道の復活・梨元ていしゃばで線路敷設作業
この週の遠山郷は4つのイベントが重なり地元衆は大忙しです。
↑その2は中学生の旧木沢小学校での野外研修
彼らは小学校5年の時、この旧木沢小学校で野外研修をしました。
中学を卒業して進路がバラバラになる前に、もう一度と言うことで今回の研修となりました。 河原から石を拾ってきて石焼バーベキューや校舎の内外の清掃等2日間を過ごしました。
其の他のイベントは和田地区での御抹茶の会、そして藤原学校です。また、12月から始まる霜月祭りの切り紙の用意と手分けしての対応です。
↑藤原学校観光農園には「エナジー水」製造の複合発酵プラントがバージョンアップして設置されました。
4次発酵までしますと、汚水が水道水と変わらない程に浄化されます。
今年の5月から10名以上で沖縄からの団体客が3度目となります。
今回は若い方が多かったことか事もあり、最初から雰囲気が異なりました。

↑その一つの表れが宴会の席で藤原先生を囲んだ輪が出来ました。↓
↑輪の出来た場所の壁に『前に』という書が掲げられており象徴的・・。。
↑と言いましても、最後は盛り上がりました。
11月27日 「遠山郷の歴史をたどる」
↑秋葉街道・梁ノ木島番所へ
↑遠山谷に陽が射すのは遅く、午前8時半朝霧の中を番所へ
↑遠山の地元の方も訪れたこともないという「梶谷地区」
この地区は1000年前からの記録が残っております。
お母様がこの地で生まれ、育ったというIさんのご案内を受けました。
昭和30年代までは有る製紙会社が木を切り出す為に1000人ほどが住まわれていたと言うが、今は地区に数軒と言うことです。
この地区の石仏は「神様王国」の遠山・和田地区の姿が異なります。
しかも、素人の手彫りのようです。
山を越え、山から降りてきた人々が開拓した地区ではないかと予測。
↑梶谷川を挟んだ反対側は石垣も崩れ、家屋の跡地は苔生して・・・↓
↑地区の中心地となる「三条神社、関野神社」も御参り
↑6年前まで、秘境の御宿としてマスコミの取り上げられた、秋葉街道・青崩れ峠の入り口で民宿を営業していた「島畑」。
ここに国道152号線のトンネルが開通するということで、来年には取り壊されると言う。松の大きな梁の御宿、もったいないと感じた。
↑昭和26年に御嫁に来たという奥様のお話しを伺った。
現在「島畑」さんは5年前まで村営宿泊施設であった「やまめ荘」が民営化され、移転し多くの御客様を受け入れておられる。
奥様は今も現役で働いておられる。
遠山郷に4年近く出入りしているが今回は初めて経験する場も訪ね、時代の転換期にこの遠山郷から何かが発信されると言う意味合いの一端を感じることが出来ました。




















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