放射能飛散シミュレーションの動画
yuponです。
ドイツ気象サービスによる 福島原発からの放射能飛散シミュレーションの動画をＵＰしておきます。
遠山での農林業など外仕事をするときの参考にしてください。
↓ このＵＲＬクリックで元サイトにいきます。（6時間おきに更新される動画です。）
こんな図です。↓
より詳しい気象データを持っている日本の気象庁がこの種のシミュレーションをしないことは大変不満です。
気象庁は「不確かなデータ推測に基づく発表では国民に不要な混乱を招く」というへりくつで、この種のデータを出さないんでしょうね。
地球の反対側の国のデータを参考にしなきゃならないというのは情けないです。
中部大学の武田邦彦先生のサイト
http://takedanet.com/2011/04/47_afa2.htmlによれば、５－７日ごろ日本全国で薄く広く放射性物質が降りそう、
放射能被爆は累積の被爆量で健康への影響がでますので、この２－３日は不要な外出はさけたほうがよさそう・・・って農作業できないよ～。
（中部大学って遠山藤原学校スタッフの加藤さんの行っている大学ですか ?）
こんな状態が何年も続くというのは大変つらいことであります。
早くコスモクリーナーＤを開発しないといけませんね。
↓ この装置の中身は複合発酵装置だそうです。
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コメント
中部大学は私の聴講している大学です。
武田教授は中部大学でここ数年一番お忙しい方です。テレビにも出演しているようです。
そのほか聖徳太子はいなかったという大山教授（？）もその道では著名人ということです。
そのほか国立大学やブランド私立大学の定年退職された教授連が多くなかなかの布陣と思いますが、学生がいまひとつです。
しかし、出身は工業大学からですからここにはそこそこの学生がいるようです。今は総合大学です。
名物教授もいて、その教授の講義を受講しています。
投稿: 加藤大喜 | 2011年4月 5日 (火) 11時54分