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2009年12月

木沢での霜月祭

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12日(土)は木沢小学校のすぐ近くにある
正八幡神社で霜月祭が行われました。

遠山郷に来て初めて訪れたのが木沢。
とっても親近感のある場所です。
当日は多くの見学者で賑わっていました。

遠山郷の常連さま、学生さん、写真撮影を目的とする
お客様にもお越し頂き、それぞれに楽しんで頂けたと思います。

当日の様子はブログ
「遠山藤原学校事務長兼『あらい食堂』店主のブログ」
にも載せさせて頂いております。

霜月祭は23日(水)までございます。

日程は
14日(月) 上村程野・正八幡宮
15日(火) 南信濃八重河内・正八幡神社
23日(水) 南信濃大町・遠山天満宮

まだお越しになられていない方は、ぜひご参加下さい。
とっても素敵な霜月祭です。

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霜月祭り特別氏子

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12月に入り、遠山郷の霜月祭が始まりました。
「千と千尋の神隠し」のモデルとなった祭りです。
藤原事務所では今年も熊野神社の特別氏子を募集し、
地元のお祭りを盛り上げております。

今回も7名様が特別氏子として参加し、
熊野神社の霜月祭も大変盛り上りました。

こちらの写真は上島の白山神社のものです。
熊野神社の前日に行われましたが、皆で見学に行きました。

面の出る時間帯の会場は、入りきれないほど混んでいます。

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白山神社カマドです。
神社によってその形が違っています。

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今年は小学生が笛を吹きに参加。
子どもが伝統文化に興味を持って参加しているようです。

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こちらは上村中郷の正八幡宮のカマドです。
白山神社のカマドとまったく形が違います。

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会場によってスタイルもまったく違います。
深夜にもかかわらず、子どもから大人まで賑わっています。

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翌朝、ついに熊野神社のお祭りです。
朝から準備に参加し、祭りをフルで一日楽しみます。

木をあぶって皮をむいて、ひもにします。
木の皮がとても丈夫で、引っ張っても切れません。
これも昔から伝わる知恵です。

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縄も編んでいきます。
地元の方はさすがに手つきが良く、どんどんと編んで
長い縄が出来上がっていきます。  

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こちらは米を潰して、米粉を作っています。
白い紙を口にくわえて作業していきます。

なかなか体力がいるので、交代で潰していきます。  

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粒粒だった米が、粉にかわっていきます。
米粉が出来たら、水を加えて団子状にします。
面の数だけ作成し、お供えします。  

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地元の奥様がたは、炊き出しの準備です。
大根、白菜がたっぷりはいったお味噌汁や、
さんまご飯を作って下さいました。
とってもおいしかったです!  

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朝なので、まだカマドは出来上がっておりません。
他の神社と違い、熊野神社のカマドはレンガで出来ています。
土を盛り、飾り付けていきます。  

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こちらが出来上がったカマドです。
白山神社、中郷の正八幡宮と比べるとその違いに驚きます。

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作業が進むと、昼食の時間です。
さんまご飯と味噌汁をたくさん頂きました。
さんまご飯は毎年好評で、おかわりの方が続出します。

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外ではワイノさんがお酒を飲んでいました。
今日は祭りです。

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午後1時を過ぎると祭りが始まりました。
朝の準備からすでに6時間近く経過しております。

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お祭りでは特別氏子に参加されたyuponさん石井さん、藤原が
祭り中ずっと笛を吹かれていました。
太鼓と笛は祭りで欠かせないものです。

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拡大写真です。
yuponさんは笛の吹きすぎで、翌日からタラコ唇に
なってしまったというご連絡を頂きました。
長時間、本当にお疲れさまでした。 

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石井さんも装束をつけて登場です。
ネギ様の隣りで一緒に祭りを進めていきます。

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祭りの途中ではまた食事を頂きました。
ご飯、味噌汁、お漬物・・・
寒い中、体力も使い、食事が頻繁に出てきます。  

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カマドの前でワイノさんをパチリ。
ハッピが良く似合います。
少し顔が赤いのはカマドの火のせいです。  

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石井さんと私でツーショットです。
石井さんは6月以来の遠山郷です。

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後ほど、遠山郷で仕事をしている本多君も登場です。
ひげも生えて、凛々しくなっています。

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私も装束を着て参加しました。
ちょうどイサムさんがお越しになり、写真を撮って頂きました。
少し装束がつんつるてんでしたが、気にせずに参加しました。  

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祭りはまだまだ続きます。
「寒い、煙い、眠い」と言われるお祭りです。

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夜が更けていくにつれて、疲れも出てきます。  

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特別氏子に参加すると、面をつけて舞うことが出来ます。
こちらは藤原直哉です。
もう慣れているという感じで舞います。  

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こちらは加藤大善さんです。
今回初めて面をつけて舞います。

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初めて遠山郷にお越しのもう一人の加藤さんです。
田舎を色々とめぐり、今回縁あってお越し頂きました。

着物を着て、子どもを抱いて登場です。

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今年もお越し頂きました金野さんです。
お忙しい中ご参加頂きまして、ありがとうございました。
金野さんも慣れた感じで舞っておられました。  

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祭りも終盤です。
朝7時半から準備に参加して、終わったのは1時半頃です。
途中で温泉などに行きましたが、18時間です。
ご参加頂きました皆様方、本当にお疲れ様でした。

最後に、釜の湯を手で跳ねるシーンをご紹介します。
霜月祭りのメインイベントです。
私はこのシーンだけしか撮れませんでした。

霜月祭り映像
「wadatv091206.mp4」をダウンロード

※動画をご覧頂けない方は「ひと・しくみ研究室」の
 「WADA-TVを観る方法」 をご覧下さい。

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