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百体庚申の場所は巨石文化?

遠山郷の木沢地区から合戸(あいど)峠の方向に10分ほど上った松の田というところに、百体庚申があります。明治時代に疫病がはやったときに、疫病で亡くなった方をお祀りしたと伝えられています。庚申様はいずれも遠山川の石だそうです。

しかし、百体庚申が並べられているところに、複雑な形をした巨大な石がいくつも並んでいるのです。

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自然にこんな石がいくつもここに集まったとはなかなか考えられません。これまでに飛騨の高山などいくつかの場所で、超古代の巨石文明の痕跡ではないかと言われるものが見つかっています。木沢地区でも山の上に上がっていくと、ところどころに何やら不自然に大きくて複雑な形をした、大抵は緑色の(すなわち中央構造線の外帯に属する)石がどーんと地面に顔を出しています。どう見てもどこからか持ってきたとしか思えないような石が多いのです。ここも本当は巨石文化の名残なのかもしれませんね。もちろん地震や災害などで石の場所は移動してしまったでしょうが・・・。

ちなみにこの場所も中央構造線が直下に走っている場所です。

藤原直哉 拝

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