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2009年6月

遠山郷で待ってるに

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遠山藤原学校の荒井茂樹です。

明日、明後日の「遠山郷の休日」ですが、
おかげさまでお申し込みが18名様になりました。
藤原と私、そしてマイクロバスでお越しの加藤大善さん、
地元の方々を合わせますと、20名以上になります。
かなり賑やかになりそうです。

藤原も午後8時に遠山に到着し、早速地元の方と
懇親会をさせて頂きました。
(麦わら帽子をかぶっておりますが、夜です)
木沢小学校のネコ「タカネ」ちゃんも待ってます。

明日は、どうぞお気をつけてお越し下さいませ。
遠山郷で待ってるに。

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ゆ~楽バイキング

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遠山藤原学校事務長の荒井茂樹です。

昨日はかぐらの湯の食堂「味ゆ~楽」にてバイキングを開催。
あいにくの雨でしたが、たくさんのお客様がいらっしゃいました。
お越しになられましたお客様、ありがとございました。

リニューアルオープン初日は寿司食べ放題、飲み放題も
開催いたします。どうぞ奮ってご参加下さい。

会場:かぐらの湯内食堂「味ゆ~楽」
開催日:7月4日(土)
料金:男性4,000円、女性3,000円、小学生1,400円
内容:寿司食べ放題、ジュースお酒飲み放題

料理長は京都のお店で長年板長をされていた方です。
寿司バイキングもやる気満々です。
おじいちゃんなのですが、こういうのが好きなようです。
話をすると「やったるわい!」と大きな声が出ます。

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遠山郷の休日

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みなさんこんにちは。
遠山藤原学校事務長の荒井茂樹です。

先日お知らせいたしました、遠山郷の休日ですが、
ここ最近になり、お申し込みが殺到してきました。

現在、12名様のお申し込みを頂いております。
若い方の参加も徐々に増え、にぎやかになってきました。
宿に泊まる方、木沢小の仮眠室にチャレンジする方など
それぞれですが、お好きなようにお過ごし下さい。

お知らせを再度載せさせて頂きます。
まだまだ受付中ですので、お時間ありましたらぜひお越し下さい。

****************************************************
みなさんこんにちは。
遠山藤原学校事務長の荒井茂樹です。

6月27日(土)、28日(日)は藤原が遠山郷に参ります。
ご一緒に休暇をお過ごししたいという方がいらっしゃいましたら、
どうぞ遊びにいらしていただければと思います。
今回は参加費などはございません。

藤原文庫での読書、散策、木沢小学校での懇親会などなど。
ごゆっくりお過ごしいただければと思います。
私も休みを取りましたので、可能な限りご案内させていただきます。

宿の手配などがございましたら、手配させて頂きます。
もちろん必要な方は平岡駅までお車でお迎えに参りますので、
ご希望の方はどうぞおっしゃって下さい。

ご参加をご希望の方は、
遠山藤原学校事務長 荒井茂樹
までご連絡いただけますようお願いいいたします。

メール:arai@fujiwaraoffice.co.jp

たくさんのご参加、お待ちいたしております。
夏の遠山郷も、楽しみ一杯です。****************************************************

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遠山のアジサイ

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遠山藤原学校事務長の荒井です。

梅雨の時期に入り、遠山郷にアジサイも咲きました。
山の中にひっそりと咲いていたアジサイです。

他のアジサイはあまり咲いていないのですが、
このアジサイは早めに咲いていました。

遠山郷にはキレイに庭の手入れをされていたり、
野花が多いので、花好きには良いと思います。
蛇やヒルも出るので、山はかなり堪能出来ます。

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霜月祭りを考える(3)

それから五大尊の修法では、5柱の神様を順にお呼びしますが、東、南、西、北、中央の順にお呼びします。とにかく最初が東なのです。しかし今の時代、地図は北を上にしますね。さらに大陸のやり方は天子南面す、ですから、南北のラインが中心です。しかし、霜月祭りでは東の神様からお呼びします。東は太陽の方角、北は北斗星の方角。太陽を信仰しているのか、星を信仰しているのか、という違いかもしれません。

さらに方角を言うときに、「きんせい」東方とか、「きんせい」南方というように、必ず「きんせい」の東とか南とか言うのです。金星信仰というのは古く日本にあった信仰のようですが、修験道の根拠地、熊野に縁の深い九鬼家には金星からの隕石という宝物が残っています。さらに九鬼家の文書の図では、東が上になっているのです。九鬼の秘密は知る人ぞ知る、日本の一番大きな秘密のひとつです(未だに完全に解けてはいない)。

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とにかくこうしてみてくると、霜月祭りには古代日本の深い歴史が刻み込まれていると考えられます。中央構造線沿いに吉野、伊勢を経て様々な人や文化がやってきたのではないでしょうか。遠山郷は伊勢のほうから来ても、諏訪のほうから来ても、ちょうど行き止まりの位置に相当します。きっとその隠れ里とも言える場所に、何かが残されたのだと思います。そしてこれは私の想像ですが、庶民のお祭りという形で権力に歯向かわない形をとりながら、何かとても大事なものが残されたのではないでしょうか・・・。

そしてこの地図を見てください。遠山郷は日本のいくつかの非常に興味深いスポットをつなぐラインの上に乗っています。東京と大阪をつなぐ直線の上にありますし、特に真横に東西につなぐラインを見てください。決定的に日本の歴史を動かしてきた場所と富士山が遠山郷を経て真横につながっているのです。まるで日本列島のへそというか、重心の位置のようです。日本列島を龍体にたとえれば、心臓の位置かもしれませんね。

遠山郷には何か大きな秘密が隠されているのだと思います。徳川氏は遠山郷を天領にしましたが、あれだけ密教を大事にした徳川氏です。遠山郷の目的はただ単に材木だけではなかったのではないでしょうか。私はここが地域全体で霊場になっていたのではないかと想像するのです。しかし、書いたものでそうした証拠は、まったく、どこにも、残っていないのです・・・。

霜月祭りのこと、何かまた思いついたら書きたいと思います(終)。

藤原直哉 拝

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遠山郷の休日

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みなさんこんにちは。
遠山藤原学校事務長の荒井茂樹です。

6月27日(土)、28日(日)は藤原が遠山郷に参ります。
ご一緒に休暇をお過ごししたいという方がいらっしゃいましたら、
どうぞ遊びにいらしていただければと思います。
今回は参加費などはございません。

藤原文庫での読書、散策、木沢小学校での懇親会などなど。
ごゆっくりお過ごしいただければと思います。
私も休みを取りましたので、可能な限りご案内させていただきます。

宿の手配などがございましたら、手配させて頂きます。
もちろん必要な方は平岡駅までお車でお迎えに参りますので、
ご希望の方はどうぞおっしゃって下さい。

ご参加をご希望の方は、
遠山藤原学校事務長 荒井茂樹
までご連絡いただけますようお願いいいたします。

メール:arai@fujiwaraoffice.co.jp

たくさんのご参加、お待ちいたしております。
夏の遠山郷も、楽しみ一杯です。

藤原事務所
荒井茂樹 拝

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霜月祭りを考える(2)

霜月祭りが行われる神社にはすべてご神体があり、きちんと神様が祭られています。ところが霜月祭りでは、最初にご神体に向かって現代の祭式でお祭りをしますという祝詞を上げ、玉ぐしを奉てんするのですが、お祭りそのものはご神体に対して行うのではなくて、カマドに対して行います。

カマドは木に火をつけて土のカマドの上に金物の釜を乗せて水を入れて沸かします。すなわち、下から順に、木火土金水の順に並んでいるのです。そして水と火、天と地で、陰陽を表しているのだろうと思います。

日本では古代から釜の湯を振り掛けてお払いをするという祭式がありますが、霜月祭りでも最後に神官がそれを行います。しかしその前にこの釜の湯に神様をお迎えします。でも具体的にどこに神様がいらっしゃるのか。どこがひもろぎか?カマドの上の格子か、切り紙か、釜の湯か、それともカマド全体か・・・。

すなわち霜月祭りとは、ご神体に対するご挨拶の後、ご神体とは別のところに他所から来る神様をお招きして行うお祭りなのです。これも考えてみれば不思議な話です。

木沢地区のお祭りの場合、最初にカマドに、お祭りを司る神様をお呼びします。それは五大尊の修法によって行われます。これも木火土金水の順に5柱の神をお呼びしますので、この儀式もカマドと一体なのだろうと思います。下の写真はネギ様が印を結んでおられるところです。ちなみに九字も切りますが、九字は漢数字の八の字に切っていくのです。これはどこから来た九字でしょうか・・・?

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そして五大尊の神様が御鎮まりになってから五畿七道(江戸時代までの全国)の神様をお呼びします。

平安時代の歴史物語である栄華物語には、五大尊の修法が出てきます。これは藤原氏が私的に行うことが多かった修法で、当然、密教の儀式です。ですから霜月祭りも基本的には密教の儀式によるお祭りであると考えられ、それをお寺でなくて神社で行うわけですから、ご神体に対してではなく、カマドを戒壇にして、そこに神様をお呼びしてお祭りをするのだろうと思うのです(つづく)。

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遠山あらい食堂

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遠山あらい食堂に、名古屋からお客様がいらっしゃいました。
記念すべき第1号のお客様です。

様子はこちらからどうぞ
「遠山藤原学校兼あらい食堂店主」のブログ
http://araishokudo.cocolog-nifty.com/blog/

最近、若いお客様が増えてきました。
とっても嬉しいことです。

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霜月祭りを考える(1)

遠山郷には大昔から伝わる霜月祭りというお祭りがあります。その起源やお祭りの意味については諸説あり、さらに祭りの内容も江戸時代に付け加えられたと思える部分もあって、なかなかその本当の意味がわかりません。

しかし、このお祭りは、最後に写真のような赤い顔をした鬼のような「人」が勢いよく飛び出し(四面)、さらにまた天伯と呼ばれる別の鬼のような「人」が四方を清めて終わりになります(清めるのは地域によって太刀だったり、弓矢だったり)。

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ごく素直に考えると、このお祭りの最後の目的は天伯を表に出すことだとも言えると思います。天伯というのはその土地に長く鎮まっている神様と言われていますがそれ以上の具体的なことは何もわかっておらず、実は謎の神様なのです。全国にも天伯あるいは天白の信仰が残っています。角はありませんが、風貌は鬼そのものです。

お能の脇物のシテとワキで考えれば、面をつけるシテは主役であると同時に神や霊です。そして面を決してつけないワキは人です。そう考えるとこのお祭りは神官がワキで、面をつける「人」がシテだとも言えます。ですから霜月祭りも神官が神や霊を次々にお呼びして霊をお慰めしていると言えるでしょう。そして最後にお呼びするのが天伯なのです。天伯が出てきて、四方を清めて、お祭りは終わりになるのです。さて、では、天伯とはどんな神様なのか・・・。勘の鋭い方は何かお分かりかもしれませんね。

しかし、霜月祭りで面が登場するのは祭りの後半で、祭りの前半でお呼びする全国の神様は決して面をつけません。隠身です。この前半の部分も非常に興味深いのです(続く)。

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山の木の実

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遠山郷の山には様々な木の実がなっています。
それだけ自然が豊かということです。

こちらはグミの実です。
植木鉢ではなく、巨大な木です。
木が巨大だと、実も巨大のようです。

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つづいて、こちらは桑の実です。
焼酎に漬けると色付いてキレイな色になるようです。

他にも、アケビのツルなどもあり、今後が期待できます。
トリやサルなど、他の動物に負けないように食べようと思います。

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第5回遠山藤原学校

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5月30日(土)、31日(日)の2日間、
第5回遠山藤原学校が開催されました。
今回の参加者は14名様ご参加頂き、とても賑やか。
初めて遠山郷にお越しいただく方も大勢いらっしゃいました。

観光案内所「アンバマイ館」に集合し、自己紹介。
私が働いているゆ~楽でお昼を食べました。

腹ごしらえも済んだところで、初日が始まりました。

まずは小嵐公園に。
南アルプスが一望出来ます。

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竹笛を吹きながら、晴れるようにと祈ります。
当日は曇り空で、たまに小雨が降ってきました。
面白いことに、笛を吹くと空が明るくなります。

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遠山山の会会長の前沢さんが、コーヒーをご用意して下さいました。
山でいただくコーヒーは格別です。
ビールは用意していたのですが、置き忘れてきてしまったようです。

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森林整備の時間。
講師は林業のプロフェッショナル、松下勇さんです。

木の切り方を分かりやすく丁寧に教えて下さいました。

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秘密兵器のメジャーも登場です。
幹回りから、木の直径を計ることが出来るものです。
この木の直径は1メートルありました。

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秘密兵器に、前沢さんも驚いていました。

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教えていただいた通りに、木を切っていきます。
受け口を作り、倒す方向を決めていきます。
ちなみに「アンバマイ館」にある巨木は、勇さんが切ったものです。

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最年少参加者の男の子も、一生懸命木を切ります。
この森林整備が一番面白かったようです。
黙々と木を切っていきます。

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倒した木は、次に玉切りという作業に入ります。
運びやすいように、短く切っていきます。
こちらも体力のいる作業です。
汗が出てきます。

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観光協会の方もご参加頂き、一緒に作業をします。
木の置き方によって、ノコギリが入りやすくなったり、
はさまれて動かなくなったりします。

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作業を終えると、程よい疲労感が。
足に山ビルがついていたりと、山のすごさを味わいます。
作業後に頂く麦茶も格別でした。

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山から下りたら、木沢小学校で薪割をします。
自分で切り出してきた木を、斧で割ります。
これまた一苦労の作業です。
林業は甘くないことが良く分かりました。

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薪をめがけて、斧を下ろします。
同じところに当てないと、なかなか割れません。

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こちらは真っ二つに割れております。
昔はこうやって、薪を割り、火を焚いていただから驚きです。
今では、石油、ガスが当たり前の生活です。

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親子で薪割りです。
一緒に力をあわせて割っていきます。
もう少ししたら、一人で割れるようになりそうです。
親子でこのような体験をするのは、とっても貴重です。

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自治振興センターの前には、珍しい巨木が並んでいます。
一つずつ、勇さんの説明を聞きながら触れていきます。
とても高価な木もあり、単なる飾りの柱じゃないことが分かりました。

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宿泊していただく、いろりの宿「島畑」さんでは、
山肉料理で有名な「星野屋」さんの店主さんが、
野生動物から学ぶ講話をしてくださいました。

野生動物は子供を命がけで守ることや、
自然界で生きる動物は健康であるなど、
冗談交じりで面白くお話して下さいました。

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写真も見せていただき、目で勉強も出来ました。
星野屋さんには、山肉をさばかせて頂いたりと、
いつもお世話になりっぱなしです。

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講話の後は、懇親会。
囲炉裏を囲んで、楽しいお話をします。
ここで一人ずつ自己紹介第2弾をしました。
ヤマメ、鹿鍋、芋やお酒をお腹一杯頂きました。
とっても美味しかったです。

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藤原がアコーディオンを弾き、皆で合唱もしました。
夏の歌、木沢小学校校歌などを歌いました。
ほのぼのとした時間が流れます。

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2次会はおなじみスナックマイムです。
最初は恥ずかしがっていましたが、すぐに勢いを取り戻します。
どんどんと曲の注文が入り、私がピコピコと打ち込みます。
すごい盛り上がりでした。
またバスに乗り、民宿へ戻ります。
初日から力を使い果たした感がありましたが、まだまだです。

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2日目は和田地区の龍淵寺へ。
住職さんが色々とご案内して下さいます。
こちらは、日本名水百選の観音霊水です。
ものすごい硬水なのですが、口当たりはまろやかです。

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たっぷりと名水を味わって頂きました。
ペットボトルに入れて、持ち帰ります。

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自然豊かな遠山郷には、珍しい鳥がたくさんいます。
木に穴が開いていたりと、お寺には鳥の家がたくさんあります。

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観音大杉と言われる、4つ並んだ巨木があります。
樹齢は500年で、遠くでみると分かりにくいですが、
近づくとものすごく大きいです。

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抱きついてエネルギー補充をします。
圧倒されるほどの大きな木。
なぜか温かみを感じます。

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住職さんが、野鳥の説明を再度して下さいました。
ブッポウチョウという珍しい鳥の写真です。
鮮やかな青い鳥です。

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録音した鳥の鳴き声も聞かせて頂きました。
とっても準備の良い住職さんです。

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お寺のすぐ近くにあるお饅頭屋さん。
ヨモギと蕎麦のお饅頭が有名です。
小さなお店なので、店内は参加者で一杯です。

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お店の方が作られた、おいしいご馳走もあります。
お漬物や焼餅を食べながら、お茶を頂きました。
この心遣いにみなさん感心します。 

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信州では、お茶とお漬物はセットです。
地元のかたはこのセットで楽しい会話をします。
ここに長く居ると、甘いお菓子よりも漬物が欲しくなります。
もちろん、甘いお饅頭も購入しました。

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これまた近くにある郷土資料館。
遠山郷で栄えていた遠山氏の歴史や、
霜月祭の展示物がたくさんあります。
 

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遠山郷では、地区によって霜月祭のタイプが違います。
笛と太鼓とか、太鼓だけとか。
また、舞などもまったく違うのが分かります。
映像を見せていただき、勉強しました。

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川原に下りて、埋没木を見学します。
いまだに檜の良い香りがします。

川原には綺麗な石がたくさん落ちていて、
気に入ったものを拾いました。

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途中、熊野神社に立ち寄り、霜月祭の舞台を見ます。
このようなお祭があるのも、遠山郷の魅力のひとつ。
寒い、眠い、煙いといわれるお祭りです。P5310112

熊野神社は気の出る神社としても有名で、
手を当てると温かい気を感じることが出来ます。

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その後、木沢小学校へ。
地元の方が小学校内を案内して下さいました。

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木沢小学校保存会の前沢さんが案内して下さいます。
資料も頂き、各教室をまわっていきます。

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こちらは遠山山の会の教室です。
山でとった写真や登山道具などが展示されています。

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こちらは森林鉄道の展示があります。
昔は林業で栄えていた遠山郷。
当時使っていた道具や、森林鉄道の部品がたくさんあります。
このような道具を使って、大変な作業をしていました。

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森林鉄道のOBの方が映像を見ながら解説して下さいました。
森林鉄道が走っている映像はとても貴重とのこと。
また、実際に作業されているたくましい人々が映っています。

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こちらは道の駅かぐらの湯の前にあるお土産物屋さん。
地元でとれた野菜や、ハチミツ、山肉などが売っています。

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お昼は天仁の杜でバーベキューです。
こちらでは、ヤマメ、信州黄金シャモ、遠山地鶏、
信州サーモンの養殖などもされております。
また、マレットゴルフというゲートボールのような道具で
ゴルフコースを回る面白いスポーツも出来ます。

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自分達で地鶏を焼き、塩コショウで頂きます。
ブロイラーと違って、変なクセがありません。
美味しいお肉が焦げないように、火力もチェックします。

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こんなにたくさん頂きました。
もうみなさんお腹一杯です。

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ヤマメの塩焼きも頂きました。
身がホクホクしていて美味しかったです。

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食後は蕎麦打ち。
地元のお蕎麦屋さんのお母さんが教えてくれます。
ほとんどの方が蕎麦打ち初体験です。
奥では勇さんが作業のチェックをしてくれます。

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打った蕎麦は持ち帰ることが出来ます。
楽しく打って、お家でまた楽しめます。
蕎麦も自分で打つと本当に美味しいです。

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小田原で蕎麦打ちをしたことのある方も、
今回はこま板が無いので、緊張気味です。
出来上がりはちゃんと細い蕎麦に。
さすが経験者は違います。

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最後に、藤原直哉による講話です。
演題は「21世紀的生活の真髄」
お話の内容は、下記からお聞きできます。http://www.naoyafujiwara.com/lohas090531.mp3

これにて、第5回遠山藤原学校は終了です。
本当にたくさんのご参加をいただきまして、
ありがとうございました。
次回開催の際には、どうぞ宜しくお願いいたします。
また遠山郷にて、お待ちいたしております!

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南信州飯田で里山作業のボランティア募集中(6月10日締切)

南信州の飯田で、1週間の里山作業のボランティアを募集しています(一部参加も可)。今回は飯田地区の複数の場所を相次いで回って、以下のように多様な活動を行い、森林および里山の仕事に親しみ、そして地元との交流を深めていただきます。

南信州・飯田は、中央アルプスと南アルプスに囲まれた谷。中央には天竜川が流れ、多様な植生に恵まれていることでも有名です。日本の故郷の原風景が残るこの地域では、自然環境を守る活動がさまざまな市民団体により行われてきました。

今回、オーストラリアからのボランティアを招き、飯田の各地域団体と共同で、水源や農村を守り次世代へつなげるため、里山の整備活動を緑の募金事業によって行います。風光明媚なこの南信州で、一緒に活動しませんか。

●主催:NPO法人 大平宿をのこす会(長野県飯田市)
●協力:飯田市観光課(エコツーリズム推進事業)
●期日:平成21年6月25日(木)~7月1日(水)
●日程: (全日程参加でも一部参加でも可)

6月25日(木)NPO大平宿をのこす会 飯田市の水源の森整備・歓迎交流会 大平宿宿泊

6月26日(金)NPO大平宿をのこす会 囲炉裏の里大平宿周辺の間伐作業 天龍峡温泉交流館宿泊

6月27日(土)山本杵原学校応援団「母べえ」の映画ロケ地木造校舎周辺の竹林整備・日豪交流会  天龍峡温泉交流館宿泊

6月28日(日)獣害対策有志の会 「日本の里100選」下栗地区の里山整備 下栗ロッジ宿泊

6月29日(月)獣害対策有志の会 下栗地区の古民家周辺の獣害防止用柵作り 下栗ロッジ宿泊

6月30日(火)上久堅 秋葉街道を愛する会 塩の道「秋葉街道」の森整備 上久堅越久保センター宿泊

7月1日(水)全団体 送別交流会(郷土食体験)

●募集人数:15名程(応募多数の場合は、応募内容をもとに選考します)
全日程の参加、又は一部のみの参加も可能です。(6月10日締め切り)
●ボランティア内容:里山保全作業、事業運営サポート業務、通訳
(英会話可能であれば)
●参加費用:宿泊費については、主催者側が負担します。食費は、一部を除き受け入れ側が負担しますが、歓迎交流会、日豪交流会、送別交流会費については、実費を頂きます(1000円前後)。往復の交通費は、参加者のご負担でお願いします。
●集合場所等:原則現地集合としますが、遠方より参加される方等は、ご相談に応じます。
●注意事項:プログラム日程の集合から解散までの間、主催者側で保険に加入しますが、万一の事故に対する補償は、この保険の範囲内で行いますので、ご了解の上ご参加下さい。
●お問い合わせ、お申し込みは、http://info.eco-iida.jp/をご覧ください。

格安のコストでここまで深く里山作業ができるボランティアはあまりないと思います。6月10日が締め切りで、定員も15名ですので、どうぞお早めにお申し込みください。一部参加もできます(なお、藤原直哉は今回は参加できません)。

藤原直哉 拝

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