大自然農法の学校がはじまりました。
大自然農法の学校がはじまりました。
高嶋博士、藤原先生、梶田先生という最先端のわかる
スペシャル講師を迎えて開かれる
ドリーム・スクールです。
参照:
大自然農法の学校がはじまりました。
高嶋博士、藤原先生、梶田先生という最先端のわかる
スペシャル講師を迎えて開かれる
ドリーム・スクールです。
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酵素って、20年周期といいますか。
一時ブームになって、もう、終わりかと思うとまた、
ブームになるように思います。
簡単に言ってしまえば、生き物のようなところと、
思うように自由になかなか動かないところがありまして、
実際、続かないところがあるようです。
ですので、簡単便利楽ちんではありませんが、
少しでも、酵素を使って生活の中にゆとりとぜいたく感を、
お持ちいただければと思います。
梅の酵素http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/nouen/2011/08/post-3d2b.html1日でブクブクしてきました。
これをトマト栽培に使います。
梅シロップを作ったあとの青梅を取り出して、
水につけておけば、ブクブクしてきます。
いろいろお試しください。
基本的なことは、農学校の勉強会でやっております。
経済アナリストの藤原直哉先生が、
東北はもちろんだが、小田原もお茶が出荷停止など、
震災以降、不安に思っておられる方が多い。
ぜひ、ここは微生物の力で安心できる土地にしていきたい。
実験がうまく行けば、これを困っている現場の方たちに、
不安な方たちにどんどんお使いいただいて、安心出来る国、
日本へ再生していきましょう。
ということで、このシンクタンク藤原事務所のある小田原の土地で、
土壌改良がはじまりました。
前回、耕転後、微生物資材を約7L散布しまして、準備終了。(8月5日)
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/nouen/2011/08/post-ec18.html
そのまま放置して、8月7日の昨日、増殖酵素液を200L散布すると、不思議なことに、
1日で1mも微生物が耕しました。
試験場の簡単な説明
小田原市の某土地 傾斜地ですが、比較的日当たりのよい農地
試験地は、10m×10mの正方形
土の硬さは、
棒で地面を突くと、地面に棒が入る長さは、
3cm画像の通りほとんど土に入りません。
この硬さの土地を耕転をしました。20cmが目標でしたが、
21cm。
どうかと思って計りましたら、なんかいい画像となりました。
そして、増殖酵素液散布後1日目の地面、
棒を差すと1m3cmでした。
どれくらいかというと、
最初の画像の棒の部分
土が付いているところまで、地面に刺せました。
耕転機で、ここまで耕せませんし、ユンボももちろん使っておりません。
土壌中で、常温核融合が起きているという説明です。
今回は、高嶋開発の資材http://takashima.tidt.fool.jp/を使っております。
そして、今日は、藤原直哉先生命名の希望水を散布します。
結果は、また、明日、お知らせいたします。
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