« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011年8月

大自然農法の学校がはじまりました。

大自然農法の学校がはじまりました。

高嶋博士、藤原先生、梶田先生という最先端のわかる

スペシャル講師を迎えて開かれる

ドリーム・スクールです。

参照:

http://21agri.org/daishizen/2011/08/post-2.html

http://21agri.org/02_1/02_2/01_1/6.html#more

| | コメント (0)

10×10実験 8月8日から2週間経過

8月24日、

日にちでは、2週間と2日経過してますが、

実験区内にキノコが出てきました。

S11082404

複合発酵開始の合図でしょうか?

| | コメント (4)

またハチ退治

今日で今年は3回目の出動です。

S11082403

足長かな?

| | コメント (4)

大自然農法の学校

大自然農法の学校ですが、

40cmまで不耕起で土がやわらかくなりました。

藤原先生も納得の複合発酵、EMBCです。

S11082402

S11082401

こちら農業用でEMBC、複合発酵をやっております。





| | コメント (0)

大きな泡と小さな泡を実験中

新たに実験中です。

S11081802

空気と水をきれいにする実験です。

| | コメント (0)

白ナスと赤玉の冷製パスタ

今日は、とても暑くこれはかなわないと思い、

yamaさまより頂いた

白ナスで冷製パスタを作りました。

S11081801

白ナスは、火の通りを注意します。

上手に出来ると、本当にとろけそうなナスとなります。

撮影が上手でなく中華風に写っていますが、

好評でした。

白い冷製もお勧めです。


| | コメント (2)

とっても、トマト。

yamaさんより

先週の金曜日、トマトを頂きました。

S11081601

500円玉がなかったので、

100円玉と比較になってしましましたが、

とても大きなトマトです。

S11081602

本を比較に撮影をしましたが、

ナスも見事。

大きさの他、いろも素晴らしいですね。

白いのもナスです。

事務所で早速いただきました

おいしい!

みんなの感想です。

ありがとうございました。





| | コメント (2)

出穂2011年

今年も、出穂が早いです。

S11081604

なにをそんなに急いでいるのか。

そう、去年も急いでいました。

半年以上先を見て、稲は動くと言います。


| | コメント (0)

里山も一区切り

地主さんより、今年で田んぼを返してほしいということで、

今年で、終わりですね。

S11080925

休耕地と言われる難しい土地で、

ここまできれいに出来ました。

見納めの夏。


| | コメント (0)

梅の酵素を撒いて1週間

トマトの花がいい感じだったので、

梅の酵素を地面に薄めて撒きました。

1週間目。

S11081605

| | コメント (2)

梅干し

梅干しの土用干しをがんばりました。

S11080923

合成着色はありません。

紫蘇のみです。

最近、色をつけずに、薬につけた
梅干しがあるようですが。

昔から梅干しは、色があるよ。

と思います。

S11080922

| | コメント (0)

小さな実験

実は、もう、1週間以上

ブクブクと実験をしています。

果物をブクブクしたらどうなるか。

やっています。

S11081603

| | コメント (0)

希望水散布後1日で

希望水(命名:藤原直哉先生)散布後1日の結果ですが、

遅くなりました。

撮影時間も含めて。

S11081609

画像は暗くて見にくいですが、

掌のところ、白いものが棒の先のラベル(値札)です。

この棒は、150cmですが、全部入りそうな所で、撮影をしました。


| | コメント (0)

ガイガーカウンターで測定

農園をガイガーカウンターなるもので測定してみました。

値は、下の画像の通りです。

S11081607

ここは、耕転機で簡単に耕しています。

S11081606_2

藤原直哉先生の指示による希望水を散布した

実験区域の値は変化が見られるようです。






| | コメント (3)

長谷川社長も枝豆収穫

毎週地味に農作業活動をしている長谷川社長

S11080924

今日は、晴れの日です。

現場と継続と信念

これがあるから収穫の喜びがあります。

| | コメント (2)

酵素を使おう

酵素って、20年周期といいますか。

一時ブームになって、もう、終わりかと思うとまた、

ブームになるように思います。

簡単に言ってしまえば、生き物のようなところと、

思うように自由になかなか動かないところがありまして、

実際、続かないところがあるようです。

ですので、簡単便利楽ちんではありませんが、

少しでも、酵素を使って生活の中にゆとりとぜいたく感を、

お持ちいただければと思います。

梅の酵素http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/nouen/2011/08/post-3d2b.html1日でブクブクしてきました。

これをトマト栽培に使います。

S11080921

梅シロップを作ったあとの青梅を取り出して、

水につけておけば、ブクブクしてきます。

いろいろお試しください。

基本的なことは、農学校の勉強会でやっております。

| | コメント (0)

土壌改良 1日で1m微生物が耕す!!(8月8日)

経済アナリストの藤原直哉先生が、

東北はもちろんだが、小田原もお茶が出荷停止など、

震災以降、不安に思っておられる方が多い。

ぜひ、ここは微生物の力で安心できる土地にしていきたい。

実験がうまく行けば、これを困っている現場の方たちに、

不安な方たちにどんどんお使いいただいて、安心出来る国、

日本へ再生していきましょう。

ということで、このシンクタンク藤原事務所のある小田原の土地で、

土壌改良がはじまりました。

前回、耕転後、微生物資材を約7L散布しまして、準備終了。(8月5日)

http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/nouen/2011/08/post-ec18.html

そのまま放置して、8月7日の昨日、増殖酵素液を200L散布すると、不思議なことに、

1日で1mも微生物が耕しました。

試験場の簡単な説明

小田原市の某土地 傾斜地ですが、比較的日当たりのよい農地

 試験地は、10m×10mの正方形

土の硬さは、

S11080801

棒で地面を突くと、地面に棒が入る長さは、

3cm画像の通りほとんど土に入りません。

この硬さの土地を耕転をしました。20cmが目標でしたが、

S11080802

21cm。

どうかと思って計りましたら、なんかいい画像となりました。

S11080803

そして、増殖酵素液散布後1日目の地面、

棒を差すと1m3cmでした。

どれくらいかというと、

S11080801_2

最初の画像の棒の部分

土が付いているところまで、地面に刺せました。

耕転機で、ここまで耕せませんし、ユンボももちろん使っておりません。

土壌中で、常温核融合が起きているという説明です。

今回は、高嶋開発の資材http://takashima.tidt.fool.jp/を使っております。

そして、今日は、藤原直哉先生命名の希望水を散布します。

結果は、また、明日、お知らせいたします。

| | コメント (4)

枝豆が出来てきました。

S11080561

4回目の挑戦

S11080562

ついに出来るか枝豆、大豆。

味噌学校でもうまく行きますように。

| | コメント (11)

梅で開く

梅のエキスでトマトを育てようと思います。

S11080551

青梅の酵素は強いと言われます。

| | コメント (0)

八月の醤油の切り返し

7時30分醤油の切り返しです。

S11080541

カビもなく、すばらしい発酵です。

S11080542

切り返しをします。

| | コメント (0)

疲れも限界

今日は、田んぼに落ちました。

受身で掌が痛いです。

あとは、大丈夫ですが。

昨日は、ハチに刺されました。

その2日前もハチに刺されました。

そろそろ疲れも限界ですね。

S11080503

| | コメント (1)

希望水

稲作研究会のみなさんに希望水60Lをお渡ししました。

これで安心でしょう。

S11080531

| | コメント (0)

ジャガイモ大収穫

ジャガイモ大収穫

です。

S11080502

| | コメント (0)

10×10 土壌改良

10×10 土壌改良

S11080501 

震災後の土壌改良がはじまりました。

10m×10mでやっています。

| | コメント (0)

大自然農法の畑がはじまりました。

先日の講演会の際に、梶田講師に大自然農法の畑について、

指南があったようです。

今日から、準備です。

Dai11080511

いろいろ宇宙エネルギーを吸着させる準備はあるみたいです。

今回は、梶田講師が一人で準備をしておりまして、

この撮影もご本人自身です。

Dai11080512

さぁー、大自然農法、宇宙エネルギー農法がはじまります。

ご期待下さい。

| | コメント (0)

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »