見学
トマト栽培の見学に行きました。
いろんな方法がありますね。
| 固定リンク
「農園」カテゴリの記事
- 今年の玉ねぎは、・・・(2013.05.23)
- (2013.01.04)
- 収穫感謝祭 無事に終えました。(2012.12.24)
- １２月のジャガイモ植え(2012.12.16)
- フェイスブックに書きました。(2012.08.28)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
最近のコメント
- ｋａｚｕ on 今年の玉ねぎは、・・・
- 大谷賢司 on 収穫感謝祭 無事に終えました。
- ゆのじ子 on 収穫感謝祭 無事に終えました。
- 名無し on 今年のおせ
- 名無し on 猪の被害状況は
- 大谷賢司 on ひなた村祭り
- ワイノ on ひなた村祭り
- 大谷賢司 on 農地を醗酵させ、商店街を醗酵させ
- 大谷賢司 on 遠藤さんちのキウイ
- yama on 遠藤さんちのキウイ
藤原直哉の主な著書・訳書・監修書
- 藤原 直哉 ,中丸 薫 : 大予測!神の世直し立て直し
- 藤原 直哉: アメリカ発2009年世界大恐慌
- LLP藤原KAIZEN研究会: その時、会社が動いた 経営コーチが語る良い会社悪い会社36の決断
- 藤原 直哉: ロハス夢工房―21世紀を心豊かに生きる人々
- ラビ・バトラ: 2010年資本主義大爆裂!―緊急!近未来10の予測
- 藤原 直哉: 繰り返す世界同時株大暴落―自民崩壊・生活壊滅の時代
- 藤原 直哉: 世界同時バブル崩壊!―あなたの生命と財産が危ない
- 藤原 直哉: ロハスでよみがえる日本再生プログラム―地球環境にやさしい社会への移行こそが日本の強さを生み出す
- ラビ・バトラ: 新たな黄金時代―腐敗政治と経済混乱が新時代の革命を生む
- Naoya Fujiwara: The Great Collaboration
- 藤原 直哉・大谷 賢司: 仕事力スイッチ
- 藤原 直哉: 株が危ない! 金融市場ゲームオーバー
- 藤原 直哉: 起業を成功へと導く 経営コーチ
- 藤原 直哉: 元気な団塊 気弱な団塊―株価バブル、年金地獄、金利の上昇をどう生き抜くか
- ラビ バトラ: 日本国破産のシナリオ―破滅から黎明へ 光は極東の日本から
- ラビ バトラ: 資本主義消滅最後の5年―ラビ・バトラ緊急予告
- 藤原 直哉: 実践 統計分析の基礎―知れば知るほど役に立つ
- ラビ バトラ: グリーンスパンの嘘
- 藤原 直哉: 「天のシナリオ」の読み方―人知を超えて動く「経済」と「時代」
- 藤原 直哉: 国家破綻最終章―2005年あなたの預金と借金がゼロになる!
- アフサネ・ナハヴァンディ: 実践リーダーシップ学ワークブック 世界が求めるビジネスリーダーとは
- アフサネ・ナハヴァンディ: 実践リーダーシップ学―世界が求めるビジネスリーダーとは
- 藤原 直哉: 日本経済「自然死」の瞬間―今後5年の大混乱の末に、新時代の誕生なるか
- 藤原 直哉: 日本経済の「闇」がわかるF.T.(フィナンシャル・タイムズ)の読み方―この「経済英語」と「情報力」で自分を守れ
- 藤原 直哉: 大逆転のリーダーシップ理論―デジタル大国・アメリカだけが知っている
- 藤原 直哉: 人材ビッグバン―プロにならねば生き残れない
- 藤原 直哉: 富貴のこころ―みんなで元気に蘇る思想
- 藤原 直哉: こうして始まり、こうして終わる―経済危機克服・日本とアジアの方策
- 大竹 愼一: 日本の独り敗け―平成金融恐慌への階梯
- 藤原 直哉: 共感・勇気・自然―新たなる金融を夢見て
リンク集
- NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム
- NPO法人２１世紀の農学校
- それでいいんです
- シンクタンク藤原事務所
- フライトシミュレーターで飛ぶ世界遺産の旅
- ロハスな体験を学びたい方へ
- 世の中の読み方を学びたい方へ
- 今月のお知らせ
- 傾聴を学びたい方へ
- 共感･勇気・自然（無料版）
- 大善日記
- 岩松正史の家族再生！子育てパパ日記
- 心は体の設計図
- 悩み相談（カウンセリング）の方へ
- 新生日本の国家ビジョン
- 日本経営コーチ協会
- 藤原事務所のダウンロード販売
- 藤原事務所行事の参加者募集
- 藤原直哉のワールドレポート（有料）
- 農園長とみんなの農園作り
- 遠山藤原学校事務長兼『あらい食堂』店主のブログ
- 遠山郷に行こう！
- 長谷川の視野
コメント
トマト栽培で感じた事は、トマトの幹は葡萄性のツル状なんですが、一般的には支柱を立てたり、上から紐で誘引したりします。ハウスでの営利栽培などではスペースの有効利用など作る側の理由でそうなるのですが、栽培スペースに余裕があるなら地表に藁でも敷いて自由に這わせた方が良いのではないか？などと思ったことがあります。また、植木鉢を頭くらいの高さに置いて、逆に滝のように下に垂れさげた方が甘くなるのではないか？とも思えます。もちろん試したわけではないので来年やってみるつもりです。
日本のトマトは甘さを追及する品種改良が盛んに行なわれ赤くてフルーツっぽいトマトが主流なんですが、子供の頃に食べた酸味の強い少しだけほろ苦い味が忘れられません。
イタリアンなどでは、まだ青い熟しきらないトマトが使われたりしますが、ただ甘さを追求するよりも本来の味というか、原種の味ももう一度試してみるのも良いかもしれませんね。どこか懐かしい味のするトマト栽培。
農園長がトマト栽培したのかと勘違いして、コメントしてしまいました。失礼しました。
投稿: yama | 2011年6月25日 (土) 11時09分
yamaさま
こんばんは
白いトマトやいろいろ楽しみなことが多く、
感心させられております。
トマトは、どうしたいのか？
不思議ですね。あの脇目は。
また、昔のトマトがという方が多くおられます。
昔は、雨よけなんてしていないとか。
どこかにいってしまったのでしょうか。
昔の種は。
うちのトマトはそろそろ、赤くなりそうです。
よろしくお願いいたします。
投稿: 大谷賢司 | 2011年6月26日 (日) 22時54分