契約社員として雇用→実践力養成→2年内に就職
契約社員として雇用→実践力養成→2年内に就職
(2月8日 読売新聞)
http://job.yomiuri.co.jp/hunt/saizensen/sa_11020803.htm
大きな会社は教育がよくて、しつけがよくて、
ビジネスの基本が身に付いていると、昭和の時代は言われていました。
資本が大きいと、教育費が大きい。確かに昭和はそうでした。
大企業が本家で、中小企業は分家みたいなところがありました。
しかし、分家がピンチになると本家は分家を助けました。
最近は、違いますね。
元請け、外注、派遣。
本家は、分家を切り捨てます。
ビジネスは教育費が高い方がいいのかも知れません。
しかし、働くということ、世の中の役に立つということは、
今や昭和ではなくなって来ました。
派遣で大企業というのも、とても、時代を反映しています。
がんばれ、日本再生へ
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