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まるしぇきんじろう

小田原市無尽蔵プロジェクト

食のおだわら まるしぇきんじろう

が11月27日に小田原で行われました。

無尽蔵プロジェクトというのは、加藤市長発案だそうで、

二宮尊徳の言葉から来ているということです。

尊徳先生の「民の力を引き出せば無尽蔵にひろがる。」

将に、時代は横型リーダーシップなのです。

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朝暗いうちからきのこを収穫して、袋詰め。

そのまま、会場へ。部会のみんなで会場作りです。

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看板も自分たちで立てて行きます。

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先週、杉山さんと作りました案山子も大活躍。

そう、杉山さんは毎週お手伝いに来て下さっています。

ありがとうございます。

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加藤市長もお越しいただいております。

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オープニングは、地元の大学生の太鼓の演奏です。

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27店舗の出店です。34団体個人が参加してくださいました。

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志村屋さんも、行列です。米粉製品が大ヒットです。

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部会長を命じられている私は、地元のFM放送局とケーブルテレビに出演。

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一方うちのスタッフ家族は、きのこも完売の後、

うどん打ちのコーナーへ

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富水や久野と言ったところのPTAのお父さんが中心になったと言われる

おやじの会のみなさんがうどん打ちコーナーを担当されています。

小田原のおやじのみなさんも、盛り上がっています。

今の時代、じっとしていても何も始りませんね。

どんどん動くことによって小田原も世界も回っていくのです。

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