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2010年10月

お祭り 2

お祭りも無事におわりました。

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ひなた村のおまつりも終わりました。

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農作だけでなく、人にも大きな収穫がありました。

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お疲れさまでした。

ひなた祭りも5年目、いろいろ大変だと思いますが、

次回もがんばって行きましょう。

次回は春祭り(2011年4月23日)です。

最後に、

お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。

また、お会いしましょう。

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奉納

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地元の子どもたちによる「はごろも」の奉納も行われました。

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奉納、最後は狂言の要素を取り入れた舞です。

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会長、社長による演奏もすばらしいです。

奉納のあとは演芸です。

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ひなた村合唱団です。

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お祭り直前の結成、エントリーで大変だったと思いますが、

オカヒロ編集長がみごとにまとめあげました。

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今回の最後は、岩松部長による記憶術です。

お子さんと記憶対決という場面で実力を発揮して頂きました。

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祭典

あっという間に食事も終わり、祭典です。

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斎主は、藤原先生です。

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祝詞奏上、玉串奉奠、讃美歌奏上と無事に執り行われました。

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長谷川社長、玉串奉奠

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ひなた村雅楽部による奉納も行われました。

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3名出そろいました。

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ひなた村 収穫祭

ひなた村 収穫祭が執り行われました。

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午前10時前、にひなた村到着。

さっそくお昼の準備をして行きます。これは燻製作りコーナーです。

今回のテーマは、スローフード(作って、食べる)

です。

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こちらは、キムチ作りコーナーです。

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こちらは朝採れ山肉コーナーです。

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さあ、食事です。

キムチが完成のころ、燻製も出来てきました。

 

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そば学校の開催に向けて

岩本寛さんもそば学校開催に向けて、

がんばっています。

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参考

http://www.fujiwaraoffice.co.jp/boshuu/2010/08/post-6.php

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朝から

今日は、朝から農園です。

出勤前の作業を行います。

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虫をとります。

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社長も真剣です。無言で作業に集中します。

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そして、24日のひなた祭りの準備のため

草刈の決行です。なんか村の作業、結ってかんじですね。

24日は、小田原でひなた村 収穫祭が行われます。

事前に、お申込みいただけましたら、ご参加頂けます。

締め切り間近ですので、お越しいただける方は、

お申込みください。

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どこまで土は耕してもらえたのか?

炭素循環農法宣伝師 山本太一朗さんの

真似をして、いっぺん、ひなた村の畑に棒を挿してみました。

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記録 にんじんの真下 139cm

落花生の真下 136cm

棒が刺さるのは耕せているから、土が柔らかいからということで、

耕運機を使用したことのある方、

鍬(クワ)をお使いになったことがある方なら、

お分かりかもしれませんが、こういうものは耕しても、地上から20cm

頑張ってもせいぜい40cmまでです。

こんなに深く耕せたのは、微生物の力ということのようです。

土は人が作るもの、農家が作るもの、菜園家が作るものではなく

微生物が作るという感じがしますね。

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結果としては、日差しはよくなく、

また、イノシシの食害にあった里芋の真下は、

なんと149cmあと1cmで150cmでした。今回はここが1番でした。

人参は排菌床と剪定チップ

落花生も同じ但し、落花生の方が排菌床の量は圧倒的に少ないのです。

そして、里芋は、剪定チップが少量。

里芋は精がつくというのは、とても分かりやすい気がしました。

精のつくものほど、根は深く連作障害が出やすいと言われるものがおおいですね。

大気、水、光、熱そしてお土の力に驚かされます。

今度は、複合醗酵の様子も出せるとよいと思っております。

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花咲けば実もなる

カルテット企画(長谷川、岩松、岩本、大谷)

コノハナそば学校ですが、

蕎麦に花も咲き、実もなって来ました。

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次回は蕎麦の収穫です。そして、

学校最終回は、蕎麦で棒年会も行います。

棒つまり蕎麦を打ちます。

最終回の忘年会の2部参加も可能です。

押上に行ってみたい方、食してみたい方、

集いたい方はどうぞ。

棒年会12月11日になります。

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わきむらにキノコ菌が

わきむらにキノコ菌が回って来ました。

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突然はじまったわきむらですが、

チップを大量に入れましたら、

キノコ菌が回ってきたようです。

排菌床なしでも、キノコ菌は回すことが可能ですね。

炭素循環農法的に今後土は進展していくでしょうか。

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わきむらも結構がんばっています。

わきむらも、急きょ始まったのですが、

結構がんばっています。

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社長は早弁で出張です。

社長も早弁で出張です。

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もちろん、社長の料理番こと

しず花さんがおつくりしています。

社長、がんばって稼いでください。

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ひなたの風景

ひなたの風景です。

3年前よりきれいになりました。

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日本の大掃除と循環生活へ

今日は、日本の大掃除です。

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規模は、小さくともやっていきます。

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今回は、チッパーが機能しないため

古い竹を中心に粉砕します。

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大きなもの予め砕いておきます。

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若い人もつられてやっていきます。

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ゴミも見方を変えれば資源といいますが、

その前に、ゴミであっても持ち出さないことが、

先決です。

とにかく、出来る限り持ち出さずに回すこと。

大掃除の基本です。

放置林でも、掃除をすれば、大量の完熟たい肥が

手に出来ます。

3年放置なら3年間分熟成ですからワープですね。

まるでタイムマシンに乗った気分です。

もちださない。意味の無いことはしない。循環させる。

こうやっていけば、

日本再生の仕事はいくらでもあります。

環境どころか、失業も、生活不安も吹っ飛ばすくらい仕事はいくらでもありますよ。

繰り返しますが、仕事はあるのです。

あとは、どうやっていくか。リーダーシップの問題なのです。

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稲刈り最終回

稲刈り最終回です。はりきってきましょう。

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こんな凄い機械も出てきました。

21世紀的な勉強もこれでやっていきます。

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さて稲刈りは、盛り上がりました。

県主催の親子体験です。

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今年の稲の生育や稲刈りの説明のあと刈っていきます。

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午前中で終わることも出来ました。

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地元の婦人会も盛り上がっています。

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稲刈りも、スタッフを入れると80名以上になりました。

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お昼のあとは、脱穀、籾すり、精米と順をおって説明をして行きます。

参加頂いたみなさんが、熱心に見て、聞いて、実際にやってくださいました。

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農園長も大人気の様子!

ご参加いただいたみなさま、

また、

スタッフのみなさま、陰で支えてくださったみなさま

ありがとうございました。

これで、稲刈りまで無事に終えることが出来ました。

  参考:

田植えの記事

http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/noti/koukai/satoyama/ivent/h22kodomotaue/houkoku1/H22houkoku1.html

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事前練習会

今日は、事前練習会がありました。

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そういえば、もう、望年会の予約の時期ですね。

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稲刈り会 3

今日(10月11日)も稲刈りです。

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今回も手慣れのみなさんがご参加です。

どんどん刈っていきます。

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園山先生も、ご参加です。

先生は昭和3年生まれとお聞きしています。

背筋がぴしっとされています。

私も80を過ぎて元気に稲刈りができるようにしたいと思います。

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親子稲刈りもいい経験ですね。いつか思い出になると思います。

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昼食をみなさんで頂きます。

今日も、ひとり1品運動です。

おかずを持参していただきます。

また、小田原ではおでん祭りも開催にちなんで、

おでんが振る舞われました。

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昼食中は自己紹介や懇談が進められ、

ご縁が広がりました。

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午後はこども達の独壇場です。

お手伝いが身についています。

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農園長が若者となにか話をしています。

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今回は、日本を変えるという若者が集ってきました。

新しいうねりですね。

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次のみらいへ、農園もがんばっていかないといけませんね。

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そして、今日の作業は終わり、懇親会のはじまりです。

 

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稲刈り会 2

今日(10月10日)は、稲刈りです。

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雨上がりで、どろんこの中で稲刈りをします。

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石井夫妻も埼玉で米作りをしているので、

いまや凄い働き手です。

ありがたいです。

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編集長のオカヒロさんも元気!

そして、英語教師の岩本さんも、

ロハスの1員として、今日は張り切っています。

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岩本さんが機械を使用して稲刈りをして行きます。

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最後は上の畑、わきむらで収穫をして、

天の恵みを満喫です。

 

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新米

ふたりで新米へ一気に持っていきます。

脱穀、籾すりと進めて行きます。

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どんどんやらないと日が暮れてしまいます。

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1袋30キロです。これは重いですね。でも、急がないと今日の分が終わりません。

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乾燥も潤い十分で仕上げてもらいます。

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玄米誕生です。

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米が積まれていきます。

これから炊いていきます。

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10月11日(祝)晴れ

おはようございます。

今日、小田原は晴れです。

稲刈りを行います。

昨日よりよいコンディションと思います。

ご参加の方は、

お昼のおかずを持って、

9:30までに事務所へお集まりください。

農園長

大谷 賢司 拝

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10月10日 小田原、雨降っています

おはようございます。

今日は雨が降っています。

しかし、今日しかお越しいただけない方もありますので、

午後から稲刈りをやっていこうと思います。

本日、ご参加のお申し込みをいただいた方には、

連絡をいたしました。

明日は、朝からできるといいと思います。

よろしくお願いいたします。

農園長

大谷 賢司 拝

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会長、社長と行う稲刈りツアー

会長、社長と行う稲刈りツアー

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さぁ、はじまりました。

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まずは、会長が刈ります。

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雨上がりの田んぼですが、一気に刈っていきます。

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続いて社長も刈ります。

カマを将軍が持つと、まるで刀のようです。

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続いて一般市民の方々と、仲良く稲刈りです。

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会長&社長です。

まるで亀の親子のようです。

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昼食は、中嶋さんお手製の大豆のドライカリーです。

食堂というよりは、オープンカフェの窓辺でランチという感じ。

いつも素敵な盛り付け、もちろん見た目だけでなくお味もグッドです!

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そして午後も皆さんで一斉に刈っていきます。

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はざかけの準備も社長&会長の息の合ったコンビネーションです。

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一般市民は二人のコンビネーションに沸きます!

シャッターチャンスも逃しません。

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畦に咲く彼岸花も、稲を刈って生き生きとしているようです。

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あっという間の稲刈りでした。

みんなでやれば楽しく疲れも知りません。

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社長から中嶋さんにお土産です。

カボチャに新米の一輪挿しです。巨匠の名作のようです。

秋の恵みは今月24日の収穫祭で頂きます。

お楽しみに!

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今日は、会長、社長と行う稲刈りツアーです。

今日は、会長、社長と行う稲刈りツアーです。

ぽちぽち、始めます。

9:30が集合です。

よろしくお願い致します。

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はじめての蕎麦打ち

今日は、下町から蕎麦打ちの練習に岩本さん(最近結婚しました!)

がお越しになりました。

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さっそく打っていただきます。

不器用かと思いましたが、全然。

ひとは日々進歩します。

筋がいいですね(笑)

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水回しも上手いです。

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ちょっとかわいくしてみました。

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こんなに上手に伸ばしていきます。

はじめてとは思えません。

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切って行きます。

途中打ち合わせなどで見ていませんでしたが、

ちゃんと、切れていますね。

楽しいということが如何に大事かよくわかります。

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ここまで出来たのならと、

中嶋さんも途中から駆け付けてくれ、

てんぷらを揚げてくれています。

もちろん、今日は社長は手伝いません(笑)

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しかし、しかし、一口で笑顔に!!

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いやー本当に見事でした。

本番も、よろしくお願い致します。

12月11日 押上でカルテット企画 コノハナそば学校最終回

と蕎麦で忘年会を行います。

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