« 大雨 | トップページ | スローフード研究会 4回目 »
小田原の下水も、河川工事した河川も、
もう、そろそろ一杯です。
雨が降り出して12時間持ちませんでした。
事務所近くの住宅地、企業も床上浸水しそうです。
住民が外に出だしました。
市役所前の道路も、小田原駅も、オーバーフローです。
川もそろそろもう一杯なのでこれ以上水位が上がらなように思います。
住民も増えてきました。
うちの大豆畑も、もう、一杯です。
2010年9月 8日 (水) 農園 | 固定リンク Tweet
大谷様
本日は大雨でお忙しい所お電話して すいませんでした 姫路では昨夜から少し雨が降ったようでしたが 本日は晴れです 夕方6時過ぎに借りている畑に行きますと 耕作していない所は 土がからからに乾いておりました 耕しても中に湿り気が有りませんでしたので お湿りにもならなかったようです yuponさんにいただいた豆類ですが 種蒔いて1カ月チョットで昨夜が初めての雨でした どんな気分でいることやらと思っていました お聞きしたこと明日からやっていこうと思います ありがとうございました
林 芳弘 拝
投稿: 林 芳弘 | 2010年9月 8日 (水) 19時17分
異常気象にはかないませんね。これが異常なのかまたは正常になりつつあるのかわかりませんが、過去のパターンをリニアに当てはめることはできなくなってきているのではないでしょうか。北海道もそうです。
豪雨でも、干ばつでも農園には明日の作業が待っています。無理なさらず、がんばってください。
投稿: トマト | 2010年9月 8日 (水) 22時43分
林さま、トマトさま
ありがとうございます。
大水の被害は民家も含めてそう多くはないようです。 今朝がた田畑の周りを見ましたが、一部土砂崩れのように崩れたところがありましたが、大きな被害にはなっておりません。 そして、昨日は、川を大量のペットボトルが泳いでおりました。そういう意味では大掃除ですし、一喜一憂といいますか、砂漠と洪水に向かっているのなら、これこそ大掃除される可能性があると思います。
土に微生物を戻すところからやらないといけないと思いますが、駐車場や垣根を含めて除草剤の便利さとどう向かい合うか。考えないといけない時に来ている様にも思います。目先の便利さか、100年先の豊かさか。
いずれにしても、おっしゃる通り農は続けないといけませんね。待っていますから。
最後に、林さん、どうぞ、微生物豊かな畑になりますことを楽しみに待っております。家から出るもので循環させるのが、一番合理的で、コストも低いと思っております。
投稿: 大谷賢司 | 2010年9月 9日 (木) 10時33分
大谷 さま、林 さま、みなさま
・いつもお世話になります。 台風9号は久々の恩恵みの雨でしたが、小田原は大変でしたね。”照っても降っても日々続けて行く”これを実践されている大谷農園長。本当に御苦労さまです。そして御無事で何より。
・ところで、たんじゅん農のしろさんから今朝メールが届きました。先月訪問された御当地ブラジルの”たんじゅん農園”のレポートを掲載されたとのこと。
http://tanjunnou.blog65.fc2.com/ (たんじゅんさん訪問 第7回)
ご参考まで。
・台風も微生物も、真摯に向き合うことができれば、自然の恩恵みは計り知れませんね。
投稿: 山本 太一朗 | 2010年9月11日 (土) 11時16分
山本さま
こんばんは
いつもありがとうございます。 たんじゅん農もここのところ注目を集め出していますね。いかに自分の土地であったものを続けられるか。 この辺がポイントですね。きのこ廃床菌と言ってもないところはないですし、お金(カネ)も日差しもないところにはないですね。しかしながら、菌(キン)だけは無いところから出すことが可能ですね。 そして、食と農が離れていたのが今までな訳ですが、これからは食と農の繋がった時代になります。 そうすると、農も他人事でなくなる人が多く出てこられるのではと思います。農+食=健康って感じに。 ますます、たんじゅん農の実践者、宣伝師として、 ご活躍ください。
投稿: 大谷賢司 | 2010年9月11日 (土) 21時27分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント
大谷様
本日は大雨でお忙しい所お電話して
すいませんでした
姫路では昨夜から少し雨が降ったようでしたが
本日は晴れです
夕方6時過ぎに借りている畑に行きますと
耕作していない所は
土がからからに乾いておりました
耕しても中に湿り気が有りませんでしたので
お湿りにもならなかったようです
yuponさんにいただいた豆類ですが
種蒔いて1カ月チョットで昨夜が初めての雨でした
どんな気分でいることやらと思っていました
お聞きしたこと明日からやっていこうと思います
ありがとうございました
林 芳弘 拝
投稿: 林 芳弘 | 2010年9月 8日 (水) 19時17分
異常気象にはかないませんね。これが異常なのかまたは正常になりつつあるのかわかりませんが、過去のパターンをリニアに当てはめることはできなくなってきているのではないでしょうか。北海道もそうです。
豪雨でも、干ばつでも農園には明日の作業が待っています。無理なさらず、がんばってください。
投稿: トマト | 2010年9月 8日 (水) 22時43分
林さま、トマトさま
ありがとうございます。
大水の被害は民家も含めてそう多くはないようです。
今朝がた田畑の周りを見ましたが、一部土砂崩れのように崩れたところがありましたが、大きな被害にはなっておりません。
そして、昨日は、川を大量のペットボトルが泳いでおりました。そういう意味では大掃除ですし、一喜一憂といいますか、砂漠と洪水に向かっているのなら、これこそ大掃除される可能性があると思います。
土に微生物を戻すところからやらないといけないと思いますが、駐車場や垣根を含めて除草剤の便利さとどう向かい合うか。考えないといけない時に来ている様にも思います。目先の便利さか、100年先の豊かさか。
いずれにしても、おっしゃる通り農は続けないといけませんね。待っていますから。
最後に、林さん、どうぞ、微生物豊かな畑になりますことを楽しみに待っております。家から出るもので循環させるのが、一番合理的で、コストも低いと思っております。
投稿: 大谷賢司 | 2010年9月 9日 (木) 10時33分
大谷 さま、林 さま、みなさま
・いつもお世話になります。
台風9号は久々の恩恵みの雨でしたが、小田原は大変でしたね。”照っても降っても日々続けて行く”これを実践されている大谷農園長。本当に御苦労さまです。そして御無事で何より。
・ところで、たんじゅん農のしろさんから今朝メールが届きました。先月訪問された御当地ブラジルの”たんじゅん農園”のレポートを掲載されたとのこと。
http://tanjunnou.blog65.fc2.com/
(たんじゅんさん訪問 第7回)
ご参考まで。
・台風も微生物も、真摯に向き合うことができれば、自然の恩恵みは計り知れませんね。
投稿: 山本 太一朗 | 2010年9月11日 (土) 11時16分
山本さま
こんばんは
いつもありがとうございます。
たんじゅん農もここのところ注目を集め出していますね。いかに自分の土地であったものを続けられるか。
この辺がポイントですね。きのこ廃床菌と言ってもないところはないですし、お金(カネ)も日差しもないところにはないですね。しかしながら、菌(キン)だけは無いところから出すことが可能ですね。
そして、食と農が離れていたのが今までな訳ですが、これからは食と農の繋がった時代になります。
そうすると、農も他人事でなくなる人が多く出てこられるのではと思います。農+食=健康って感じに。
ますます、たんじゅん農の実践者、宣伝師として、
ご活躍ください。
ありがとうございます。
投稿: 大谷賢司 | 2010年9月11日 (土) 21時27分