2010年4月
ひなた村祭り 懇親会
懇親会のメインは、絵本作家
オカヒロさんの絵本の登場です。
すばらしい絵本のプレゼントをみなさんからしていただきました。
ありがとうございます。
オカヒロさんの力作に涙の感動でした!
動画はこちらから
炭素循環農法
今年も、全国を回っている炭素循環農法の交流会ですが、
今回は、小田原でも行われます。
*小田原炭素循環農法 交流会*
9:00 NPO法人21世紀の農学校 集合
異動後、圃場の見学(評価、コメント、アドバイス、質疑応答)
圃場の見学の後、
10:00過ぎ 講話 林先生
16:00終了
昼食持参
対象は、家庭菜園初心者、これからやってみたいと思う方から農家
林先生曰く 初心者ほど先生ということです。
お気軽にご参加ください。
お問い合わせ 申込み 大谷まで
0465-32-1792
参考:
炭素循環農法への挑戦
炭素循環農法 交流会 5/4
炭素循環農法 小田原交流会のお知らせです。
無肥料、無農薬に興味のある方は、
お勧めです。
5月4日(火)GW中
9:00~16:00(各自弁当持参)
集合 21世紀の農学校
お申込み
お問い合わせは、大谷まで。
本日のひなた村祭りは、開催です。
おはようございます。
本日のひなた村祭りは、
予定通り開催です。
今、小田原の雨も止んできました。
9:00からの降水確率も10%ということです。
長靴、手袋などお持ちください。また、
お着替えなど可能な方は、お持ちください。
お待ちしております。
9:30事務所出発です。
帰国しました。
お陰さまで、予定通りの便で帰国しました。
ありがたいですね。
最終日、出発は、当日のチケットが当然優先される訳で、
20日8:00過ぎに開いたド・ゴール空港へ到着すれば帰れそうな予感。
ホテルから地下鉄を3本乗り継いで、マドリッド空港から向かいました。
途中、藤原先生からも情報や方策の電話をいただきました。
空港は、昨日までのキャンセルの人が、航空会社発券カウンターに行列の様子。
マドリッド空港→ド・ゴール空港へは、
本来の便が、キャンセルド。これはネットで確認をしていたので、
6時間早くから並んだことが功を制し、前の便に振り替え成功。
そう、全体として、便が遅れていたので、12:40発のチケットを、
13:35に発券。チケットを渡す際に急げ!とフランス語。サヨナラと英語。
しかし、ターミナル2のゲートでストップをかけられ、航空会社のカウンターへ行けと言われ。
今、発券したてなのに・・・。
しかも、空港内の案内盤は、まだ、12:40発がフライトしていないことを示しているのに、
この現地の職員、ボーディング時間を過ぎているから、ここから先は通せないの1っ点張り。
そうしているうちに、中国人系と、スペイン系と人が、次々に止めれられ、
スペイン語の流暢なヨーロッパ人(もしかしたらスペイン人)で、
やり取りして駄目なら仕方ないなと思っていると。
みんなで、上の階の航空会社のカウンターへ一直線。
何時に飛ぶか?誰も知らない。
先のスペイン語の出来るヨーロッパ人が、ビジネスクラスのカウンターに行ったので、
これはと思い一緒にとエコノミーの私も。
今度は、航空会社の職員が猛然と半ば切れかかり。
他の職人にチケットを見せると一緒に行けと言われ。
空港職員、下へ降りて上役に抗議。
30秒ほどで、通過が許可され。
乗り場へダッシュ!
83番乗り場まで遠い!遠い!
どうにか、ボーディングに間に合い。
出発!
はじめに言葉ありきでなく、
はじめに意志あり。
そうでないと帰れませんね。
もう、西語も仏語も英語もなんて言われたか、すっかり忘れました。
ただ、良い旅をではなく、急げ、バイバイ!と言われたのが印象的でした。
土壇場で発券をしてくれた航空会社の人、そして藤原先生に感謝です。
マドリッドから。
大谷です。現在、マドリッドにおります。
ご存知のように、大噴火で、日本に戻れない状況です。
しかしながら、ひなた村祭りは、日本で行われるので、
藤原事務所のチームワークで、開催されます。
現在、ネットも満足にできない状況で、
次回書き込みやコメントに返信もままなりませんが、
とりあえず、二人とも無事ですので、どうにか、戻れるように努力をしてみます。
また、日本で無事に面会できますように。
以上です。
大谷賢司 拝
おひさしぶりです。
ふじわらゼミナールのぶっ飛び社会人が、
ひさびさに、小田原へ。
ぶっとび大学生のころから、
変わっていません。
今日も元気いっぱいでした。
インターネットラジオ
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2010/04/post-e7b0.html
小田原ひなた村祭り 申し込み開始しました。
小田原ひなた村祭り 4月24日(土)
詳細、お申し込みはホームページから
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/boshuu/2010/04/post-19.php
お申込みお待ちしています。
農園、家庭菜園に関心をお持ちの皆さま
・私もお勧めします。自分でも昨年春から、急速にはまっています!!
・農薬や化学肥料には一切頼らず、自然の炭素資材(緑肥、雑草、剪定枝、きのこ廃菌床、家庭生ゴミetc.)を利用して、その土地に住む微生物を活性化し、(本来の)美味しい野菜を育てる方法です。
・特定の微生物資材などを購入するものでもありません。自然の原理に則って、大地が作物を育てる力を活性化します。例えば、誰も肥料など与えなくとも、山や雑木林には大きな樹木が生えていますね。自然が先生であることに、きっと気づける講座です。
・詳しくは、この「炭素循環農法」の提唱者:百姓モドキ(林 幸美)さんのHPをご参照ください。
※膨大な情報量がありますので、まずは以下の実践例の写真などご覧になられるとよいでしょう。
http://freett.com/tenuki/jissen/rei2.html
(「光る野菜」ブラジルでの実践例)
http://picasaweb.google.com/nikyuni/
(Web アルバム:昨年の日本での交流会の写真もあります)
http://freett.com/tenuki/kihon/kihon5.html
(炭素循環農法の概要)
・尚、小田原でのご参加が叶わない場合でも、神奈川他全国各地で、実践交流会が開催されます。ご興味があれば、直接、開催世話人の方にご連絡ください。
(今年も、林さんは”自費で”ブラジルから来日され、全国を巡回されています)
http://tanjunnou.blog65.fc2.com/
(2010交流会 各地の案内)
・ご参加は”農”や”食の安心・安全”に関心のある方なら、どなたでも大丈夫です。農家の方もお越しになるので専門的な話題もありますが、”野菜の味”や”食の安心・安全”に関わる内容も盛り沢山です。ちなみに、昨年の仙台や静岡では、主婦の方々もご参加で大変盛況でした。。
投稿: 山本 太一朗 | 2010年4月25日 (日) 07時38分
・先ほどのコメントの続きです。
・各地の交流会で、開催詳細の告知が未だの開催地についての日程一覧です。
http://tanjunnou.blog65.fc2.com/blog-entry-80.html#more
(全国巡回 実践交流会 日程と世話人)
http://freett.com/tenuki/etc/inf.html
(林さんの行動予定カレンダー)