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葉とらずふじ

今日は、葉とらずふじを頂きました。
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最近はやりといいますか、
注目のりんごを食べたのですが、・・・?

と思っていたら、
野生化していると、
清んで雑味がないが、
旨みがないという話を伺って納得しました。

それとは、違ってこれは、凄い味でした。

自然栽培も、うっかりすると、野生化するという盲点を忘れてはいけませんね。

人がお手伝いをサポートしないと意味がありません。

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農園」カテゴリの記事

コメント

たぶん注目のりんご?友達が手にはいったからと二個とどけてくださったりなどでご縁があり、三年間毎年食べてきたのですが、野生化すると旨みがなくなるんですか?大変興味深いです。赤石農園の栽培方法などもっと知りたいなあと思いました。リンゴは野生に戻すのが大変だから、無肥料無農薬栽培は難しいと聞いていました。確かに味はあっさりですよね。なんかまた好奇心がむくむくと。自然の恵みとはなど、考えてしまいます。

投稿: オオニシ | 2009年12月 2日 (水) 12時41分

オオニシ様

こんばんは
そうですね。野生にも2種類ありますね。
原種に戻るのと、本来の潜在能力を引き出すのと、いつも言いますが、子育てと同じですね。
化学肥料、化学同等の自称有機肥料、農薬こう言ったものは、濁り(まずさ、苦さ、えぐみ)を作ります。無くなると清んできます。きれいになります。これだけだと、野生化の前半ですね。農業の凄いところは、清んでいてなおかつ、大量生産が品質が良くなることです。
戦後の日本が強かったのも、その辺にあります。一人っ子政策では、強い子は出来ませんね。あと、日々続けること、現場を離れないこと。これに勝るものはありません。どうぞ、師走に入りましたが、お元気にお過ごしください。

投稿: 大谷賢司 | 2009年12月 2日 (水) 22時57分

いつもいろいろと気付かせていただき感謝です。実は自然農法を頑張っている友達とこの関係の話をした後だったので、とくに興味深かったのです。
さっそく友達にも知らせようと思います。
赤石農園の農法しりたく、検索かけましたがうまくみつけられませんでした。今度お時間のある時に教えていただけたらうれしいです。

さて私、私事でバタバタしておりましたところ、小田原のおくすりのういろうの熱烈なファンである福島の母が、「このごろちっともういろう送ってくれないじゃないの。」との展開となり、11日に小田原に一緒に買いにいくことになりました。
母は用事がすんだらできるだけ早く帰りたいようなので、早い時間に解散になったら事務所にちょっと寄らせていただきたいなあと思っています。
よろしくお願いいたします。

投稿: オオニシ | 2009年12月 3日 (木) 08時24分

オオニシ様

おはようございます。
ご連絡ありがとうございます。

お待ちしております。

投稿: 大谷賢司 | 2009年12月 3日 (木) 10時04分

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