2009年5月
補正
今日から田んぼの補正がはじまりました。
そして、
加藤大善さんも
補正に参加
右足も包帯姿です。
ケガをしたようです。
やはく治るといいですね。
結構腫れていて重症です。
そして、もうひとり
補正ではありませんが、
矯正中です。
この方、藤原事務所社員です。
はずかしいから名前を出さないで!
と本人は、言っています。
このかたイニシャルの出しませんが、
なんと、田植えの日に
足の指を骨折
いわゆるギブス状態です。
もちろん、21世紀は、ギブスなどないようですが・・・。
骨折はやく治るといいですね。
いつも自転車で、事務所まで出勤ですが、
当面自動車かも知れません。
そういえば、奥さまに、田植え当日は、参加された方を、
駅まで、送迎を何度もして頂きました。
ありがとうございました。
働きすぎの休めの合図かも、
はやくお家に帰って、
よく休んでください。
長谷川孝 ついに登場
長谷川孝
ついに田んぼに登場です。
今朝は、6時から、作業、
もちろん、朝拝にも参加です。
お~、5時間半に事務所に来ていました。
さすが、小田原倫理法人会
とにかく、すべてを投入です。
田んぼに水がありませんから・・・。
午後には水も入って来ました。
飛び入り研修生も元気です。
かれも、投入です。
そして、見てください。
藤康さん、
大善さんの雄姿です。
昨日、買ったばかりです。
インフラ整備は、
おれに任せろ。
と頼もしい顔です。
もちろん、ユンボも投入です。
気合いの入った大善さん、
まるで、おはらいでもしているかのようなそんなお土のはらいでした。
アイスコーヒーを持っているのではありません。
そう、畑で、イチゴが実りました。
長い1日
今日は、朝から掃除、祝詞、散歩、朝食と
5時からがんばっているみなさんです。
午前は、チッパーです。
チップをひたすら作ります。
大善さんは、ユンボの鬼です。
今日も農園研修の方が2名のほか、こんなにたくさんの方が、農園に来てくださいました。
午後は、川で雑木の撤収です。
きれいになりました。
今度見てください。
斉木さんのパワーもすごいです。さすが、研修リピーターです。
みんで切った木を引き上げます。
その後は、田んぼをならしています。
小学生も、田ならしに参加です。
こうして、田植えの準備は進みます。
今年こうして面積が増やせたのも、加藤大善さんのおかげです。ユンボ整地も平ですばらしいです。
つづいて、キノコも
夏に衣替えです。
場所をうつして、
暗幕をはります。
みんなでishiiのポーズです。
決してヨガではありません。
夜は、酵素のお勉強
今回は、パイナップルです。
醗酵も順調です。
ごきげん、ごきげん。
のオカヒロさん。
今週の土曜日は、田をならします。
来週にせまった田植えですが、
依然、田んぼは出来ておりません。
加藤大善さんが今日より機械で、
急ピッチで作業を進めます。
しかしながら、人力も大切です。
今週からの農学校研修生は、2名ですが、
田をならすには、人数が全く足りません。
田靴を持ってお越しいただけるからは、
よろしくお願いいたします。
作業内容
水を入れてトンボでならします。
お持ちいただくもの
田靴(田んぼ用の長靴)
手袋、帽子、汗ふき手ぬぐい、
雨合羽(雨天決行時間がないため)
お越しいただける方は、
ご連絡をお願いいたします。
天地返しはまだ
オカヒロさんと一緒に作った味噌
彼女は、ネットで調べて、
天地返しをしたとのこと。
うちは、、まだしません。
さぁ、どっちがおいしくなるか、手前味噌。
お互いの味見が楽しみです。
うちのタイミングは味噌を見て、
それからです。
まだ、まだ、うちの早そうです。
こめ麹
むぎ麹
味噌作りも
農の世界も、
21世紀は、
結局、誰とやるか
ここですね。
味噌も農も、どこでも、
出来ます。
もちろん、ひとりの楽しみもありますが、
基本は、だれとやるか。
これで、満足度も、経験値も、出来もすべて
すべて違ってきます。
なにを作ったかより、
誰と作ったか。
何よりも、
量子、微生物の反応が違うようです。
うちのも、オカヒロさんのも
おいしいに違いはありません。
今日の農園
朝、掃除をして、
京都の愛善みずほ会と
いうご自分のお名前の親戚のような
ところで、農業研修に行っております。
小田原居残り組は、
竹の伐採です。
田んぼの日陰を改善します。
多少の手入れもしたせいか、
地主さんからタケノコを掘らせて頂きました。
さっそく、焼きます。
最高にうまい
昼食となりました。
特にこれ、皮つきで火を通すと、今までの食べ物とは全く違う味がします。
すごくおいしいです。
切りたてのそのままを、
是非、お試しください。
石井さんも、満足で雅楽部に所属して頂きました。
杉山さんは、秋に参加です。
さて、谷さんもお気に入りの大善さんは、どうなるのでしょうか?
あまりのおいしさに、
なぜか横田副部長も、
蟹の食べ放題中です。
今日は、杉山さん、石井さん、横田さんのお力で、
キノコのひと山を移動しました。
あとは、大ちゃんに任したというのが、みなさんの伝言です。
夜も
今日は、大善さんと横田さんで、
夜もがんばっています。
明日は、大善さん
朝から、21世紀の農学校を代表して、亀岡で研修です。
ですので、今晩中に作業をするそうです。
横田さんも、だんだん農家に見えてきましたね。
大善ダイズもしっかり見に行きます。
今晩は、呑みに行かないのですか?
と尋ねると、
行きません。今日は、帰って明日の準備です。
と張り切っていました。
半年前とは、別人かも知れません。
そして、この仲良し2名
今月は、槙ちゃんと、荒井食堂に会いに行くそうです。
遠山もにぎやかになります。
もちろん、斉木さんも、一緒のようです。
大善さんは、大型の駐車場も手配しました。
農に技能に大活躍が期待されます。
GW明け
今日は、連休明けです。
連休を利用して、大善さんは、
ユンボなど特殊車両が操縦できる講習会に参加して、
免許皆伝となったそうです。
だからと言って今日は、ぶんぶんエンジンを振り回すことなく、
地味に泥の中の作業です。
ちかくに行ってみましょう。
足をとられ、スコップをとられての奮闘中です。
こんな日にと思うかもしれませんが、昨日が雨で、今日は雨が上がりました。
いてもたってもいられないようです。
最近、ブログが更新されなくて、「もう、ダイは・・・」と言われてるかも知れないけど、でも、私はやっていますよ。と。
完成!
満足げですね。
続いて、苗箱に入らなかった籾(もみ)を、トロ箱に。
大善僕場分でしょうか?
これで、籾も安心です。
やさしいですね。
ひと段落で、長谷川さんと昼食です。
大善さん、ずいぶんシャツがぶかぶかですね。
ぬいぐるみを着てバイトしている人の昼食のようです(笑)
2日間目も炭素循環農法
炭素循環農法研修会
が翌日もあると伺ったので、
予定を変更。
1泊して、さらに研修会へ
自然農法なんですね。
微生物農法なんですね。
そんな印象です。
自然と不自然、反自然
このところが重要なようです。
かなりすごい農法でした。
いろいろやらせてもらっている私は、これを持ち帰ってどうするのか。
さぁ、これからですね。
この日は、他の実践者の方の農園も見学させて頂きました。
この農法で、今回20か所を回ったそうですが、1件だけが出来ていたというお話がありました。
状況を伺っていると、
もしや奥田さんのお知り合いの農園の方?
と思い確認をしますと、
やっぱりそうでした。
大久保いちご農園さんです。
大久保さんは、半端じゃないというお話でした。
21世紀の農学校 HP
非特定営利活動法人(NPO法人)21世紀の農学校のホームページ(HP)が出来ました。
活動、入会、田植えなどにつきましては、
ホームページをご覧ください。
非特定営利活動法人(NPO法人)21世紀の農学校ホームページ
NPO法人 21世紀の農学校 会員、賛助会員 募集中
特定非営利活動法人21世紀の農学校 入会のご案内
21世紀に本格化すると期待される自然と人との共生型社会構造のなかで重要となる「農」を、神奈川県小田原市久野の地域で農地、里山の環境整備を含め、多元的に教育することを目的として活動をしています。
1、入会の特典
本会が主催する各種の体験、研修会に優先的に参加することができます。
(小田原の農園で行われる田植え、稲刈りは無料で参加することができます。)
年2回発行(夏、秋)の機関誌を無料でお届けいたします。
本会の農教育に関する情報提供、助言などを無料で受けることができます。
2、入会資格と会員の種別
本会の目的に賛同していただける個人、または団体であれば、どなたでもご入会いただけます。会員には、正会員と賛助会員の2種類の種別があります。
正会員は、本校の運営に直接的に参画していただく個人または団体の会員です。
また、総会に民法上の権利を有する構成員として出席いただけます。
賛助会員は、正会員同様に、本校の目的に賛同し、本校の事業に参加していただく個人または団体の会員です。
3、入会金及び年会費は、下記の通りです。
(1)入会金
正 会 員 個人 2,000円 団体 10,000円
賛助会員 個人 1,000円 団体 5,000円
(2)年会費
正 会 員 個人 3,000円 団体 30,000円
賛助会員 個人 1口 1,500円(1口以上)
団体 1口 15,000円(1口以上)
4、入会のお申し込み
入会のお申込みは、所定の入会申込書に、必要事項をご記入の上、本会事務局へお送りください。折り返し、本会から会費納入など詳細をご連絡させて頂きます。(入会申込書は、下記の事務局までご請求ください。)
4、お問い合わせ
非特定営利活動法人21世紀の農学校
郵便番号 250-0055
神奈川県小田原市久野849番地の10
TEL:0465-32-1792
E-mail:info@21agri.org
5月24日 小田原ひなた村 田植え体験参加者募集開始
5月24日 小田原ひなた村 田植え体験参加者募集開始
第1回 非特定営利活動法人21世紀の農学校主催 田植え体験募集
みなさん、こんにちは。今年から面積も大きく広がった小田原ひなた村観光農園、今年から21世紀の農学校が主催で田植えが行われます。
日にち:平成21年5月24日(日)小雨決行
時間:10:00集合(小田原ひなた村観光農園)
10:30開始 13:00終了予定
参加料:NPO法人21世紀の農学校 賛助会員、正会員は無料、
ただし団体会員は4名まで無料
上記会員以外 おとな1,000円 大学生以下:500円
小学生以下 300円 未就学児 無料
用意していただくもの:田植えの出来る服装(帽子、田んぼ用長靴、汗ふきタオル、汚れて良い服装など)
ただし、農園にお着替えの出来る場所がございません。お着替えを希望される方は、9:15までにお越しいただき、21世紀の農学校事務局をご利用ください。9:30には、事務局を出発し徒歩で農園に向かいます。
募集人数:30名 (先着順)
お申し込み方法
NPO法人21世紀の農学校 正会員、賛助会員の方は、入会書下段にあります。田植え体験希望(平成21年5月24日)にご記入ください。
上記会員以外の方は、e-mail、またはお電話で平成21年5月24日田植え体験希望とご連絡ください。
お申込み希望のご連絡を頂いた方へ、お申込書と共に振り込み用紙をお送りいたします。
お申込書をご返送いただき、参加料のお振り込み完了を持って受付とさせて頂きます。
ご不明な点などは、NPO法人21世紀の農学校 事務局 大谷まで
E‐mail:info@21agri.org
TEL:0465-32-1792
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