2009年2月
いつ咲くか、どこで咲くか なにで咲くか
このはなも、
いつさくか、
どこで咲くか、
なにで咲くか、
これはよくわかりません。
でも、咲くことは、まちがいないよです。
長谷川孝
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岩松正史
http://podcasting.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-364b.html
荒井茂樹
http://araishokudo.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-20f3.html
石井勝さん
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菅原槙一さん
http://sun-ss.cocolog-nifty.com/blog/2009/week9/index.html#entry-56702828
そして、高橋輝成
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/tohyamago/2009/02/post-cd23.html
いろんなはながあるわけで、
じぶんの概念にとらわれると、
咲きはじめ、満開を見そこなうかも知れません。
とにかく、こにあったこのはなはさくのです。
撮影:24日、農業ボランティア昼食
農業ボランティア 最終回は、じゃがいも植え
農業ボランティア
最終回は、じゃがいも植えです。
4月からは、NPO法人21世紀の農学校が設立されるため、
農業ボランティアもしばらくお休みになります。
そこで、最終回は、じゃがいもを植えたいと思います。
今年は、暖かく心配ですが、
3月8日(日)
10:30より
じゃがいもを植えたいと思います。
ご参加希望の方は、藤原事務所 大谷まで
ご連絡をお願いします。
味の変わるたくあん
先日は、勇さんの奥さまのお漬けになった
たくあんと野沢菜漬けを、農園作業の際、
みんなでいただきました。
非常においしくてうれしい味です。
野沢菜は、さんざん食べている私ですが、
これはおいしいです。たくあんも、甘さが、
特徴的で、他では、めったに口にする事がありません。
勇さんが、漬けものの味がどんどん変わるのでと、
非常に心配をしておられました。
漬けものは、本来、保存食でありますが、
外へ出すとどんどん味が変わる食べ物です。
小田原にも、農園スタッフが、初めて漬けたたくあんがありますが、切りたてと、
少したった、そう、食事の終わりごろでは、味の違いが分かります。
漬けものに多いとされる酵素(いきもの)、これは人間に大切で、洋の東西にかかわらず、とっているわけです。
納豆もチーズもみなおなじところです。
ただ、味の変わらない漬けものを食べると、酵素はどうでしょうか。
保存食に入っている、保存料や、表示方法を変えた防腐剤や、安定剤もなんとも言えない感じですが。
要するに、判断は自分でしなくはいけないですね。
人間は食べたもので出来ている。
言ったとおりになる。=やった通りになる。
と良く言われますが、
健康も同じですね。
言行一致をどこまで行えるか。
ここでしょう。
最近、そういえば、キムチ大王も、
よく味見をしていますね。
味の変化に敏感でないと、
今の世の中、変化に気づかないかも知れません。
すべては、つながっている。
そして、お天道さまからは、
まる見えの世の中ですから。
ちなみに、高菜、広島菜、野沢菜の根と葉を見ると分かりますが、
吸い上げる力がすごいのです。
小さな根っこでも、力はあります。
有機の場合は、これがおいしさの秘密、
化学肥料を使うと、これ全部を吸い上げて、
体調によろしく無いようです。
ほうれん草のシュウ酸しかりですね。
食す前に、気にしてみるとよいでしょう。
ちょっとした農知識でした。
千バロハ
3月14日、15日
千バロハ(千葉ロハス)を行いたいと思います。
http://www.neatrv.com/utoubararvpark.htm
当日は、スモークかソーセージを作ったり、
薬草やタケノコを掘ったりする予定でもあります。
スタッフのおじさんのがおやりになっているようですので、
見学に行こうと思います。
ロハスな占い 菅原槙一 VS ロハスな人事 石井勝
今日
自分のブログを見ていると、
検索フレーズランキングに
菅原槙一 石井勝
とありました。
へぇー
興味を持って検索をして頂いている方の為にも、
リンクを付けておきます。
菅原槙一
http://sun-ss.cocolog-nifty.com/blog/
石井勝
モーニングセミナー
今日も、倫理法人会のモーニングセミナーに
この人、
副専任幹事 長谷川孝さんは、
お越しです。
4時台に起きて、来るんだそうです。
へぇー、22時半に、事務所を出たのに、
いつ寝ているのでしょうか。
さすが、1番弟子。
背筋が違います。
今年は、やってくれるに違いありません。
そして、今日司会の彼のあと、ゲストは、ツルネン マルテイ 氏です。
参考までに、レジュメを少々
とても、感心されられる内容です。
そして、締めです。
3月9日には、ナイトセミナーが開催されます。
ゲストは、経済アナリスト
藤原直哉 氏です。
おそらく、司会は、彼でしょう。
お弁当付きでお得な、講演となっています。
参加ご希望の方は、ご連絡ください。
味噌作り講習会
今日は、味噌作り講習会です。
久々に味噌作りの日が来ました。
今日も生の麹を使います。
味噌作りの一番の楽しみは、井戸端会議です。
ワイワイの気持ちが味噌に届きます。
これがうまく行ったら、来年は、麹を仕込んでみたいものです。
大きな圧力鍋も、
威力をはいいきました。
あっと、いう間に、米麹味噌の出来上がりです。
途中、大豆のはかり間違いを起こして、手間をおかけしてしまいましたが、
無事に、麦麹も終了。
最後に、某食堂が去年失敗の玄米麹に挑戦。
こちらは、ドライなので、
水分調整も難しいです。
やっと先が見えてお昼、
昼食にします。
持ち込みの自家製たくあんの他、
ぬか漬けなど、
日本ロハス食で、
昼食のお話も盛り上がります。
まぁまぁの仕込み量です。
夏の切り返しが楽しみです。
味噌づくり教室も申込終了
お陰さまで、味噌づくり教室
定員いっぱいとなりました。
いっぱいになると、
思っていなかったので、
驚きです。
味噌づくり教室
9:00
9:30
と2回小田原駅に、お迎えにあがります。
その他は、
バス(伊豆箱根バス)で9:40小田原西口発の兎河原循環があります。
この場合は、久野車庫の次、協和橋で降りてください。
1回のお迎えは、定員に限りがございますので、
比較的お近くの方は、9:00
遠めの方は、9:30
でお願いいたします。
お迎えは、乗れない!
と困りますので、
ご予約順とさせていただきたく思います。
大谷までご連絡ください。
では、当日楽しみにしております。
開始は、10:00です。
よろしくお願いいたします。
茨城県 水戸市で開催 全2回 江戸時代に学ぶロハス的な生き方
茨城県水戸市で、江戸時代からロハスを学ぶ講演会が、
開かれております。
第1回目の模様
江戸時代に学ぶロハス的な生活
多くの方がご参加されて、江戸ロハスに、
関心の高さを示しています。
以下参照
http://www.mitoppo.jp/report20090122.htm
2回目は2月16日(月曜)
江戸時代に学ぶロハス的な社会システム
1回完結型なので、2回目のみでも、
参加可能です。
以下参照
http://mitoppo.jp/pdf/flier69_l-2.pdf
ロハスとは、ファッションでもなく、
外国から輸入するものでも、ありません。
実は、ロハスの原型は、
日本であり、古の文化でもあります。
ものや、お金があふれた今の時代を生き抜くために、
ロハスの原点を学んではいかがでしょうか。
講師は、新しい日本を建設する
藤原直哉 です。
ひなた村観光農園の特別農学校実習生募集も終了いたしました。
ひなた村観光農園の特別農学校実習生の募集も、
本日を持ちまして終了となりました。
多くのお問い合わせ、資料請求を頂きましてありがとうございました。
約1週間ですが、有意義な研修となるようにがんばって参ります。
また、今回ご参加できなかった方は、
次回以降の募集の際に、お申込みを頂けたらと思います。
よろしくお願いいたします。
農園長
大谷 賢司 拝
3月9日 きのこ菌打ち参加者募集のお知らせ
3月9日 きのこ菌打ち参加者募集のお知らせ
小田原ひなた村観光農園では、地域共同で、
伐採した雑木に、きのこの菌打ちを行います。
専門家による指導もあるために、
今回は、特別に参加者を募集いたします。
なお、当日は、夕方から弊社、
藤原直哉による特別講演会が、
小田原倫理法人会主催で、行われます。
テーマ:「愛」が開く世界大恐慌の出口
3月9日 両方お出になられると中身の濃い1日となると思います。
お申し込み、お問い合わせは、
大谷まで。
2月15日 味噌づくり参加者募集
2月15日の味噌づくりですが、
参加者を募集しております。
開始は、10:00~
終わり次第昼食です。
昼食後は、農園にて自由時間。
(雨天の場合は、事務所で)
参加費:小学生以下無料
大人一律:¥700円(講習、水道光熱費込み)
昼食は、大人300円(小学生以下無料)
なお、体験の方のみの方、
ご家庭の味噌を仕込む方、
と居られると思いますが、
ご家庭の味噌を仕込む方は、
別途、材料費がかかります。
大豆、麹、塩、容器など
ただし、ご自分でご用意できない分を、
こちらで用意させて頂きますので、
大豆だけ、麹だけなど
カスタマイズ可能です。
安心安全のため、
手前にチャレンジされる方は、
是非、挑戦をしてみてください。
今回は、遠山の自然水で、
仕込む予定です。
詳しくは、大谷まで。
ひなた村観光農園の特別農学校実習生募集もあとわずか
現在募集のひなた村観光農園の特別農学校実習生も、
(参照:http://www.fujiwaraoffice.co.jp/menu/training/wakamonoshien/ikikata/001498.php)
予想以上の大反響で、
あと、1名で募集締め切りというところになって来ました。
もし、ご検討の方は、お早めに、ご連絡をいただけたらと、思います。
なお、今週末は、リーダーシップ養成講座、健康やり直し倶楽部、
就職転職コーチなど開催もたくさんございます。
事務所も出入りが多くなるため、週末の際は、
メールまたは、FAXでお申し込み、ご連絡をいただけますと、
幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
携帯も見つかりました。
携帯も見つかりました。
たいへんご迷惑、
ご心配をおかけしました。
携帯は、午前の捜索で、あっという間?
に見つかりました。
荒井くんが、土から掘り当てました。
どうもありがとうございました。
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