2009年1月
インターネットテレビ アクセス100突破!
先日のインターネットテレビ
1日のアクセスが100を超えました。
111
すごいです。
荒井くんのWADA-TVをはるかに超えています。
そんな私のブログも
今週は300アクセスを2回超えまして、
始めたころの、
1日8アクセス、6アクセスとは、だいぶ状況が変わって来ました。
おまけに、携帯のアクセスが100を超える日もあり、
それだけ、注目されてきているのだと実感します。
さぁー来週は2月です。
節分です。
節を越えて、あらたな状況になってきますね。
農園に行けるように、コツコツと月末処理を行っています。
これから、もっと世の中さわがしくなってくるんでしょうね。
就職活動の学生もがんばってください。
気遅れしていては、いけません。
君たち、新社会人が、企業を変えて、
世の中を変えていくのだから。
ビデオ・レター
荒井くんは、本日、
1日はやい、戻りとなりました。
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あらいくんと、占いしんちゃんへ
ビデオレター(22秒)
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/itv/
やっと、
遠山に定住です。
支援物資送り先
住所
399-1311
長野県飯田市南信濃和田370-2
夜川瀬第4市営住宅
208号室
荒井茂樹
まで
勝手にしたのでは
植えられた作物は、
自由に移動できない。
人間が植えた以上、
いつ引き抜かれるか。
これは、作物には決められない。
最近のリストラ話を聞くと、
何を勘違いしたのか、
じゃんじゃん種を蒔いて、
そのまま、放置して、
都合が悪いので、
引っこ抜いた。
そんな感じに聞こえます。
作物は、なんの為に植えられたのでしょうか。
作物は、どうなることが満足でしょうか。
都合が悪いからと、引き抜いて放りっぱなし。
って。
なんか食べ放題のバイキング料理に皿いっぱいに、
料理を盛って食べきれなくなった子どもみたいですね。
勝手やって、
都合悪くなって、
本当に困っているのは
・・・
あまりにも、子どもじみた組織って目立ちますね。
ひなた村観光農園の特別農学校実習生募集
ひなた村観光農園の特別農学校実習生募集
2009年1月20日
みなさん、こんにちは。
シンクタンク藤原事務所の就職転職コーチ・ひなた村観光農園農園長の大谷賢司です。
08年から当社で水田と畑の耕作を実施している小田原市久野の一帯がこのほど、神奈川県の里地里山保全等地域第1号に指定されました。
そして、田畑および周辺の里山環境の整備・管理を当社と地元で共同で設立したNPO法人「21世紀の農学校」(現在申請中:理事長大谷賢司)が行っていくことになりました。
今回は、それに先立ち、21世紀の農学校の実習圃場、ひなた村観光農園の特別農学校実習生を募集します。
この制度は5泊6日で食費・仮眠費用全部込みで1万円で収まるように設定された農業体験、里山環境整備体験の講座で、当社事務所内で藤原事務所の「ロハスで愉快な仲間たち」と寝起き、食事をしながら共に農作業や里山環境整備を行おうという企画です。
精神・肉体の疲れた方の癒しや、農作業や里山環境整備をゆっくり学びたい方、あるいは就職転職活動を控えて気力・体力の充実を図ったり、就職転職コーチの大谷賢司に個人的な指導を受けたい方におすすめです。指導は大谷賢司とそのスタッフが行います。
具体的な作業や食事の内容および時間割はその時々の当社の作業日程や天候等に合わせて決まりますが、基本的な1日の日程は以下のとおりです。初日は各自昼食後に、
13時集合。最終日は昼食後13時解散です。全部で5泊6日です。
5:30 起床 13:00 午後の作業(途中休憩あり)
6:00 早朝作業(途中休憩あり) 17:00 食事作りと夕食、入浴、自由時間
8:30 朝食 21:00 座学(リーダーシップ、倫理など)
9:30 午前の作業(途中休憩あり 22:00 就寝
12:00 昼食
食事は藤原事務所の厨房で共同で作り、食べます。
就寝は事務所の部屋にて雑魚寝です(布団、寝袋あり。持参も可)。
風呂は事務所内にあるので共同で利用します。
費用:1人1万円(5泊6日の日程中の全食事、仮眠、暖房、水道光熱費、講師料)
条件:5泊6日の集団生活と農作業、里山整備作業に耐えられる方。
なお作業そのものは参加者の体力・気力に合わせて無理のないように柔軟に設定します。
大変な時代ですが、藤原事務所の「ロハスで愉快な仲間たち」と、新しい時代の雰囲気を感じていただき、明日を生きる元気と実力を手にしていただければと思います。
<日程>
3月26日(木)から3月31日(火)
<応募対象者>
18歳以上の男女
<お持ち物>
手袋、長靴、農作業の出来る服装、帽子、タオル、着替え、保険証のコピー、常備薬
<お申込書>
藤原事務所にご請求ください。
お申し込み、お問い合わせ先
シンクタンク藤原事務所担当:大谷
TEL:0465-32-1791 FAX:0465-32-1794
Eメールでのお申込も承ります。
info@fujiwaraoffice.co.jpまでお願いいたします。
小田原里山学校 開校
シンクタンク藤原事務所の小田原里山学校開校!!
第1回 小田原里山学校のご案内
2009年1月20日
みなさん、こんにちは。
シンクタンク藤原事務所の藤原直哉です。
このたび当社の拠点がある神奈川県の小田原で、1泊2日で里山を学び里山で遊ぶ学校、「小田原里山学校」を開校することになりました。
08年から当社で水田と畑の耕作を実施している小田原市久野の一帯がこのほど、神奈川県の里地里山保全等地域第1号に指定されました。
そして田畑および周辺の里山環境の整備・管理を当社と地元の方々で共同で設立したNPO法人「21世紀の農学校」(理事長は当社の大谷賢司農園長)が行っていくことになりました。
当社ではこの田畑と里山環境を生かして、みなさんに里山を学び里山で遊んでいただく企画を始めます。
具体的には1泊2日で小田原に来ていただき、みんなで田畑の耕作を含めた里山作業を行い、同時に観光、自然観察、料理などを体験していただき、夜はみんなで懇親会を開いて語り合います。経済アナリストで所長の藤原直哉と、就職転職コーチで農園長の大谷賢司がお世話をさせていただき、みなさんとざっくばらんにいろいろなお話ができる機会を設けます。
小さなお子様からご高齢の方までご参加いただける内容です。 大変な時代ですが、世の中は自然と共生した新しいライフスタイルを求めています。
どうぞみなさん小田原里山学校で里山を学び、里山で遊んで癒されてください。
里山とのふれあいは、体験した人にしかわからない充実感があります。
なお、小田原里山学校の第1回、第2回の予定は以下のとおりです。いずれも土日です。開催は、順次お知らせいたします。
第1回 2月28日・3月1日 第2回 4月4・5日第3回 7月4・5日 内容は1回完結型です。
小田原里山学校開校の目的
1、 日常生活から離れてアナログな非日常空間で癒されること
2、 里山の仕事について実体験を通じてノウハウを身につけること
3、 健康と持続可能なライフスタイルを体験してもらうこと
開校場所
神奈川県小田原市久野849-10シンクタンク藤原事務所および周辺
第1回:2009年2月28日(土)・3月1日(日)
<日程>
(1日目) 13:00 小田原駅西口集合~16:30 小田原市内で夕食の材料買い物。
街並み博物館等見学 引き続き辻村植物園またはフラワーガーデンを訪問して観梅、春の植物観察 16:30~ 当社に戻り夕食作り。
そば打ち、てんぷらなど 引き続き藤原直哉の講演、懇親会 1日目終了。
2次会は任意(2日目) 6:00 当社集合。
早朝散歩 7:00 軽朝食
8:00~ 農作業および里山作業(今月は廃耕地の開墾、畑作業、周辺整備:雨天の場合は、見学、屋内作業)
11:00 昼食
12:30 小田原駅西口解散 <宿泊>宿泊はご選択ください。
当社で予約いたします。ご精算は各自お願いします。
1、 温泉施設 小田原お堀端万葉の湯で仮眠(小田原駅から徒歩1分)
…お1人 3,970円
2、 小田原ターミナルホテル(小田原駅から60m)
…シングル 5,200円から
3、 小田原ホテルクニミ(小田原駅から徒歩5分)
…シングル 6,300円から
<受講料>お1人につき大人3万円(全お食事、お飲み物、材料代、入場料、講師料込み)
ただし、大人お2人でご参加の場合は合わせて5万円、高校生以下5千円、小学生以下3千円、未就学児無料。
<定員>
6名
<お持ち物>
手袋、長靴、農作業の出来る服装、帽子、タオル、着替え、保険証のコピー、常備薬
<お申込書>
藤原事務所にご請求ください。
シンクタンク藤原事務所担当:大谷 TEL:0465-32-1791
FAX:0465-32-1794 Eメールでのお申込も承ります。
info@fujiwaraoffice.co.jpまでお願いいたします。
農園長大谷 賢司 拝
今月の予定
今月は、小田原のひなた村観光農園で作業があります。
1月24日(土曜) 農作業 ボランティア
25日(日曜) 農作業 ボランティア
また、来月は、
2月 4日(水) 雑木伐採 2回目
10日(火) 午前中 フランスから見学
2月14日(土) バレンタイン味噌作り
また、再来月
3月9日(月) 伐採した丸木に、キノコの菌を入れます。
当日は、専門家による指導の元行います。
予定ではありますが、
現在の状況です。
農業ボランティア
田んぼの畦つくり
田起こし
も、
5月末の田植えに向けて、
準備を行いたいと思います。
参加、お問い合わせは、
藤原事務所
大谷まで
お願いいたします。
菜の花ランチ
今日は、
菜の花のパスタです。
長谷川リーダーも、
週末は、
大磯のリーダーシップ研修
(定員に達しました)
そして、
明日から、大阪へ出張と
忙しい日々です。
毎日、夜遅くまでいるので、心配です。
しかし、花も咲いているようであります。
グレーの中から、鮮やかな花です。
この花でしょうか?
そして、
占いが忙しくなってきた
占いしんちゃんです。
毎朝5時半に、事務所へ来て、荒井くんを起こしています。
しかも、彼は、寒さに強いのです。
そして、そして、
・・・
荒井くんは、どうしたのでしょうか?
まぁ、みなさんのご想像の通りか?
ブログを作成しているのでしょうか?
まぁ、とにかく、今日は、菜の花パスタが、昼食でした。
石井さんのブログ
石井さんのブログ
http://ameblo.jp/lohas-jinji/entry-10191655968.html
小田原の農園が出ていました。
それと、
石井さんの紹介にも、
このブログはいいと思います。
石井さん、いつのありがとうございます。
今月は、あと1回ですが、
どうぞよろしくお願いいたします。
31日は、予定が入ってすみません。
大谷賢司 拝
設立趣旨書
設 立 趣 旨 書
特定非営利活動法人21世紀の農学校は、21世紀に本格化すると期待される自然と人との共生型社会構造のなかで重要となる「農」を多元的に教育することを目的とし、同時にそれに必要となる農地、里山の環境整備を、神奈川県小田原市久野の地域と一体となって行うことを目的とする。
21世紀は20世紀に生まれた社会の歪みに対する反省から、自然と人との対決ではなくて自然と人との共生が重視され、社会構造においても自然と人との距離がより接近すると期待されます。具体的には家庭や職場で自家消費用の農作業が行われたり、教育に農作業や里山の環境整備が取り入れられたり、あるいは企業活動においても地域で採れる鉱物、農林水産資源、地域の自然・社会環境、文化伝統、人材等を生かしたビジネスが広がっていき、また消費生活においても循環型の消費構造や、地産地消の拡大が期待されます。また21世紀においては肉体的、精神的な健康の維持・増進、高齢者の健康寿命の延長という観点から、農作業や里山の環境整備に日常的に従事する人口が増えることが期待されますし、特に昨今のように精神的に疲れてしまったり仕事を失ってしまった人が多い時代には、農作業や里山の環境整備といった自然との距離の近い作業に従事することで、新たな元気を取り戻し、それが再就職および職場や社会への復帰に役立つことが期待されます。当然、こうした活動は子供の教育においても、忍耐力や基礎的体力、自然観察力などの向上を通じて潜在的な職業能力を高めていきますし、それを通じて雇用機会の向上にも役に立つと期待されます。あるいは地域と一体となった農地や里山の環境整備を行うことで参加者に社会性の向上が期待されると同時に、交流人口が拡大することでまちづくりや地域の安全性向上にも役に立つと期待されます。また地域と一体となった活動には地域の伝統文化活動への参加も考えられることから、その振興にも役に立ちますし、近年は外国人が日本の伝統文化に興味を持って来日する事例が増えているので、国際協力の拡大にも役に立つと期待されます。そして農作業や里山の環境整備を学んだ人のなかから、自分で自家消費用の栽培をしたり営農をしたりする人が出てくると期待されるので、それは安心安全の食料自給を通じた消費生活の質的向上、さらには営農者が出てくることによる農業などの経済活動の活性化にも役に立つと期待されます。
2008年12月25日
特定非営利活動法人 21世紀の農学校
設立代表者 大谷賢司
ブログ名が変わりました。
今まで、
「農園長とみんなの農園作り」というタイトルの
ブログでしたが、
このたび、
特定非営利活動法人 21世紀の農学校
が申請中になりました。
登記完了は、4月半ばの予定です。
現在、登記完了までの間、
「特定非営利活動法人 21世紀の農学校(申請中)
のブログ」という事で、
今まで通りの農園長ブログのほか、
21世紀の農学校に関係する情報など、
掲載いたします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
農園長 大谷 賢司
農園長と
夕べは、石井さんにお会いしてきました。
昨日は午後から、横浜、経堂、新宿と
回って、最後の石井さんには、
結構お待ちいただいて申し訳なく思います。
しかし、
乗り換えでダッシュをしたら、
ネットで検索した列車より1本早く乗れました。
渋谷で湘南新宿ラインのホームから井の頭線へ、
走っているのは1人でした(笑)
さて、
その石井さんのブログにも、
農園長の名前がありました。
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