2008年11月
今日は、ここまで
今日は、ここまでです。
そして、今日は、中国生産性本部の西川さんに、
ホテルまでご案内もして頂きまして、
ありがとうございました。
以下は、西川さんとっておきの
「おこの」の店です。
大阪出身の彼も、
おいしさに、
相当の衝撃でした。
あ~、これめっちゃ上手いな。
マヨネーズなしでもうまいのは、やっぱり本物だな。
あかんなぁ~、
わしももっとおいしい
お好み焼き研究しないとな。
わしのも、そうとう旨いしな。
しかし、これはうまいな。
粉師としては、
腕がなるな。
いやっ、
長谷川さん、
これ、ふつうにおいしいですよ。
ジョッキお代わりしてもいいですか?
・・・
あぁ、ええよ。
いくらでも呑んで。
今日は広島へ
今日は、広島で、
ふじわらフォーラム
に参加です。
広島に着くと
急いで、
宮島口駅へ
親切な方のお陰で、
たどりつけました。
が、しかし、
荒井くん、ダッシュが伸びず。
あらら・・・
船は出てゆく
私達は、残され・・・
良い風景です、
このあと天気は、
下り坂へ
帰りの船の中で、
曇ったので、
なんか得した気分です。
たぶん、明日も来るんだろうね。
で、なんで、明日来るのに、
今日来たのだろうか?
とりあえず、会場へ向かいます。
会場は、満員
高橋くんも、
勢いに乗ってきたようで、
元気です。
たいしたもんですねぇ。
と、同時に、霜月祭りも近いので、馬力も出たかな?
1000キロ運転という事で、
よくやるよ、あんた。
まぁ、元気にやってちょうだい。
と思うのです。
そして、
今日も、カメラ小僧ならぬ、
長谷川カメラマン
がんばってやっています。
彼は、原稿書きと、
このはなの編集長が、
月末のイベントの様です。
変わった面々
今日は、変わった面々が小田原に集合です。
みなさん、変わった経歴の持ち主
それぞれに、このはなを咲かせる準備をしています。
平日は、もう、男子校と化しています。
事務所に飛行機が飛んでいる風景も今や、特に驚くひともいなくなりました。
画面右は、マネジメントの研修装置 フライトシミュレータです。
今度はこれに名前も募集して、フライトシミュレーターも、気軽にしたいと思います。
なんせ、マネジメントというもを扱っておりますので。
この様子、決してサイン本を書いているのではありません。
占い師と相談中です。
かれの未来はいかに。
そして、そして、
多くの方に、
インターネット放送を聞いたと、
お電話やメールをいただきました。
反響も、出てきました。
ご心配頂いて、ご連絡を頂いたみなさま、
まことに、ありがとうございます。
小田原も、来年に向けて、
がんばっております。
男子校の様になっておりますが、
清潔に
インターネット火曜日放送とは、
また、違ったゆかいな21世紀
を出して参りますので、
応援よろしく、
お願いいたします。
追伸:占い 結構問い合わせがありました。
荒井茂樹の緊急特番
荒井茂樹の緊急特番
荒井くんの進路はどうなったか?
気になる方は、こちらをどうぞ。
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2008/11/o.html
遠山郷 特別氏子 選考会
遠山郷の霜月祭りに
特別氏子として参加するには、
選考、簡単に言えば、試験があります。
中世から伝わる神聖な祭りごとですので、
それなりの心構えも必要です。
ご興味のある方は、
チャレンジをしてみてください。
選ばれますと男性なら、面(おもて)をつけて舞う事ができます。
以下参照
22日朝の藤原事務所への行き方ですが、
の伊豆箱根バスの
久野車庫前 停留所から
藤原事務所へ行き方ですが、
久野車庫前
停留所で降ります。
伊豆箱根ですので、
よろしくお願いいたします。
久野車庫は、他の交通会社もあるようです。
バス停をおりますと、
川がありますが、
川沿いに、
川を左手に見ながら、
進んでください。
すぐ先にある近藤整形外科さんの
看板を通過してください。
その先に、
番場亭さんという
食堂があります。
この看板を右手に、
進んでください。
向こう正面に、
この看板
(カットハウスNONさん)があります。
ここで、右です。
こんな景色が見えましたら、
もうすぐです。
左側の建物が、
カットハウス NONさんです。
そして、
右側のドームのある建物
ここに藤原事務所は、
位置します。
22日は、
9:20から祭典
そして、
第2会場のいこいの森へ
移動します。
異動後は、留守になりますので、
9:30過ぎに、
到着しそうな場合は、
いこいの森へ
直接お願いいたします。
夜話の会の様子
小田原に引っ越して以来、
毎月1回開催しております、
小田原夜話の会
今日は、その様子を、
ご覧いただきます。
みなさんで、荒井食堂の
お弁当をいただき、
その後、
藤原流で、
お茶をいただきます。
これは、
自家製のひょうたん
のロウ立てです。
そして、
ここから、
一番濃いと言われる世界へ
お招きいたします。
ご興味ある方は、
以下を参照ください。
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/menu/training/wakamonoshien/ikikata/001037.php
お待ちしております。
フルートとリコーダー
愉快な休憩時間
菅原、荒井の土木コンビのフルートとアルトリコーダーの昼下がり
ネットラジオで、放送もされております。
以下 参照
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2008/11/20081119-9e42.html
22日の収穫祭 小田原駅から事務所までは、9時発のバスで、
22日の
小田原ひなた村祭り 収穫祭
小田原駅から第1会場の藤原事務所までの行き方ですが、
西口
新幹線口を目指して
ください。
JR東海道、新宿ラインでお越しの方は、
改札を出て、左にへ
小田急線ですと、
改札を出て右へ
進むと西口です。
(JRも小田急も、改札は、
1箇所です。)
新幹線でお越しなら、
JR、小田急で、
西口へ出るには、
西口表示の下にあります。
エスカレーターで、
下へ降りてください。
エレベーターを降りましたら、
正面の玄関口を出て、
左に向かいます。
伊豆箱根バスの
2番乗り場から、
バスに乗って頂きます。
(乗車賃は、200円 下車払い)
土曜日の時刻表ですと、
9:00丁度に、発車します。
始発ですので、時間は、時刻表通りの出発です。
遅れないようにお願いします。
久野車庫前で、
お降りいただきます。
降りますと、
このバスに同乗したスタッフが、
事務所までご案内をいたします。
前後のバスは、収穫祭には、
時間が適しませんので、
このバスをご利用頂けたらと思います。
*これ以外は、乗りあいでタクシーを使われても、
よろしいかと思います。
遅参されます方も、タクシーをご利用いただくのが、
一番よろしいと思います。
何分、ご不便をおかけいたしますが、
どうぞ、よろしくお願いいたします。
農園長
大谷 賢司 拝
なるだけ 事務所へお越しいただきたく
第1会場 藤原事務所
9:20には、祭事が始まります。
第2会場の いこいの森ですが、
この時期(2月、5月以外)伊豆箱根バスは、
ございません。
また、箱根登山鉄道ですと、
8:43 のバスしかございません。これでは、10:30開始に、早く着き過ぎてしまうと思います。
(いこいの森の中でお過ごしいただいても結構ですが、約1時間半の待ち時間がございます。)
できましたら、
9時過ぎには
、藤原事務所へお越しいただけたらと、
思います。
遠いところ、
お越しいただく方には、
たいへんすみませんが、
よろしくお願いいたします。
また、直接 いこいの森に来られる場合は、
小田原駅 西口
(新幹線口)からタクシ-がございますので、
こちらをご利用ください。
西口を出た際に、
右奥に小型タクシー乗り場が、ございます。
人数によっては、
こちらがお得と思われます。
行く先は、
「いこいの森 入口」
とお告げください。
第1会場の藤原事務所から、
第2会場のいこいの森へは、
収穫感謝祭にお出になられた方すべてを、
車にて、お送りいたします。
(10時過ぎには送迎が終了で、事務所は留守となります。)
ですので、
22日の小田原ひなた村祭り 収穫祭に
お申込みをされた方は、
9時過ぎに藤原事務所へ、
お越しいただけたらと、
思います。
重ねて、
よろしくお願いいたします。
出社前の2時間
今朝は、ひさしぶりに全員で、
草抜きをしました。
もちろん、土木2課の荒井茂樹(魚國所属)
も昨夜の勤務に負けじとがんばっています。
どれくらい、がんばっているかというと、
体重が70キロ台になりました。
(彼のブログのタイトルに毎日の体重が載っていますので、
これを参照ください。)
そして、なおかつ、
今朝は、菅原さんに起こされませんでした。
よって、定刻の朝拝となりました。
ここだけの話、
最近は、隠密行動の方も、
順調という噂です。
長谷川さんに置いて行かれないように、
がんばってください。
ということで、
話はあっちこっちですが、
通勤の2時間を
農作業に当てて、健康で持続可能な生活を目指すという話題でした。
では、また。
志村屋さん
今日の夕方、米袋を購入しに、
小田原の
志村屋米穀店さんへ
志村屋さんご自身も
(写真は、若旦那です)
というブランドで、稲作をされていますが、
小学校の社会科の授業も担当されているそうです。
これは、籾摺りの実習道具、
昔の方法で、籾摺り、
精米など、教えているそうです。
小学生も、ふ~、ふ~と言いながら、籾摺りをしているのではないでしょうか。
こちらは、精米機ですね。
籾摺りをしようと思っている方は、参考に。
すり鉢と、野球の軟球です。
籾摺り 2
いろいろあるから、
今日も、盛り上がります。
あっちも、こっちも、
調整して、修繕して、
動かして行きます。
(とは、言っても、
もう、見学の立場ですが・・・)
そして、
快調に、動きがしています。
どうにか、6俵を、
越えて来ました。
6俵半です。
後ほど、
褒めて頂きました。
水管理がよかったと。
こちらは、教えるだけで、
どれだけ、実行できるかだよ。
と。
いよいよ精米に行きます。
長谷川リーダーから、
従業員全員に、米を渡したい。
その願いをかなえる為に。
が、1件目。
あったはずの精米所が、看板だけに。
近くの種苗屋さんに飛び込む、土木2課
ありました。
たぶん。
とにかく、そのあたりへ、
行ってみるとありました。
精米されて出てきます。
見ると、土木2課
こんな状況(大笑)
ちなみに、
最近は、やらせ疑惑というのもありますが、これは、本人も気づいていません。
このブログで気づくでしょう。
それだけ、たいへんだったと言うことですね。
籾(もみ)すりへ
今朝は、籾摺りです。
少し古い機械が、登場です。
この表現が古さを物語っているようにも、思えます。
でも、私は生れていました。
持主は、違いますが、
これは農業の師匠の長靴、
ものを大切にする日本の精神は、
地方や農に残っています。
地方、第1次産業、
現場 ここには、
よさがあります。
調整が必要なこの機械
(最近は、調整や修理をしないので、機械という感じのしないものが多いですが)
とにかく、
大変です。
セッティングも大変ですが、
止まること、異常な現象
(ちょっとした音の変化や振動の変化、におい、米の出方など)に気を配りながら、
やって行きます。
それにしても、ゴムなど石油製品からなるものの劣化は、すごいです。
今日学んだこと、
修理できない
部品がありませんじゃ、
使用がないんだよ。
いきなり、
古いので見ません、
分かりません、
交換ですじゃ。
ものの寿命は、延びないし、
これにどう対応できるかが大事なんだよ。
(と自家製の部品を作りながら、対応をされています。)
とのこと。
土木2課も一所懸命がんばっています。
これは、ゴミやほこりや、
藁を機械に入る前に、
取り除くというとても地味な作業をしているところです。
脱穀当日
まず、エンジンの設置をします。
エンジンは、杭で止めます。
設置が終わると試運転です。
(設置は、すごくコツのいるものでした。)
藤原先生もエンジン全開です。
交替で脱穀をしていきます。
が、あっという間に、
ハイテク機器が登場しました。
2台で、脱穀です。
あっと、いう間に終了。
のどかな脱穀と、
ハイテクの脱穀と
両方味わえました。
一緒に脱穀をさせていただいたみなさんの笑顔と充実感がとても、印象的な1日でした。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
たいへんお疲れでしょう。と思います(笑)
ゆっくりお休みください。
さて、もみは何俵になるでしょうか。
農大の収穫祭
開催されております。
世田谷の経堂駅から徒歩で、
行けます世田谷校舎は、
毎年すごい人手です。
地方の学生や留学生も多く、
日本の料理のほか、
アジアを中心とした各国の料理を食べることが出来ます。
野菜や蜂蜜の販売はもちろん、
野菜の配布もあり、
農を満喫できます。
栄養士の学科や、醸造の学科もあり、
いろいろ見るのも楽しいもんです。
お子さんには、小動物を触れるコーナーもあります。
2か所あり、食べ歩きがたのしいです。
こんにゃくも、
3ヶ所かなありました。
こんにゃくを擦って作った
生こんにゃくの味は、
たいへん美味しく、
他で食べられません。
秘伝の味噌で召し上がれ。
うまい!
学生も元気にやっております。
インドネシアの春巻きや、韓国チジミや、中国の小包龍などいろいろもありますが、
こちらは、モンゴルのポーズです。
どれもおいしいものばかり、
学生が作っているので、
お値段も手軽です。
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