2024年12月 3日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年12月4日 歴史が作られるとき

歴史が作られるとき

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要約

藤原氏は、「21世紀はみんながリーダー」というテーマで、歴史が作られる時について語りました。彼は、現代の歴史認識の難しさと、日本の歴史の特徴的な変化の仕方について説明しました。藤原氏は、アメリカのトランプ革命と比較しながら、日本の緩やかな変化について述べ、これを「維新」と表現しました。また、物質文明と精神文明の融合、人口増加時代の終わりと新しい時代の始まりについても言及しました。さらに、AIやデジタル技術の進歩が歴史認識に与える影響や、組織の変革の必要性についても触れました。藤原氏は、日本の歴史変化が静かで緩やかであることを指摘し、これが最もストレスの少ない変化の方法かもしれないと述べました。最後に、新しい時代を作るプロセスについて、静かに消えていくものと静かに元気になっていくものがあると結論付けました。


チャプター

00:00:01歴史認識の難しさと日本の特徴

藤原氏は、学校の社会の授業では古い時代の歴史が中心で、近現代史があまり扱われないことを指摘しました。また、歴史のロマンは過去の出来事に感じやすいが、現代の出来事の歴史的重要性を認識することの難しさについて述べました。

00:02:28アメリカのトランプ革命と日本の変化の違い

藤原氏は、アメリカのトランプ革命が明確な歴史の区切りを作る一方で、日本の変化は緩やかで「維新」的であると説明しました。日本の改元による時代の変化や、平成から令和への移行に伴う社会の変化について言及しました。

00:06:16物質文明と精神文明の融合

藤原氏は、人類が長い時間をかけて物質文明を発展させてきたことを指摘し、今後は精神文明と物質文明の両方を柱とする新しい時代が来ると予測しました。また、デジタル技術やナノテクノロジーの進歩により、物質と波動の境界が曖昧になってきていることにも触れました。

00:08:06人口増加時代の終わりと新しい時代の始まり

藤原氏は、人口爆発が終わり、戦わなくて済むようになった新しい時代について語りました。権力闘争や土地・金の取り合いが減少し、自然との共生や個々の価値観に基づいた生き方が可能になると述べました。

00:17:46日本の緩やかな歴史変化

藤原氏は、日本の歴史変化が緩やかで区切りが少ないことを指摘し、これが最もストレスの少ない変化の方法かもしれないと述べました。組織や会社の変革の必要性にも触れ、デフレ時代からインフレ時代への移行に伴う経営の仕方の変化について言及しました。


行動項目

  • 00:19:01藤原氏は、新しい時代に適応するため、組織や会社の経営方法を見直す必要性を指摘した。
  • 00:19:47藤原氏は、歴史の区切りを意識しつつ、静かに新しい時代を作っていく重要性を強調した。
  • 00:07:44藤原氏は、物質文明と精神文明の両方を柱とする新しい時代の創造に向けて取り組むべきだと提案した。
  • 00:10:14藤原氏は、自然との共生や個々の価値観に基づいた生き方を模索することを推奨した。

 

<三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会コンテンツ>

気になったテーマから、ぜひ覗いてみてください。

第1回 祝詞と三五神諭
第2回 四大主義と四大綱領ー人生の生き方
第3回 日本人の使命
第4回 天国の姿
第5回 神示の宇宙
第6回 神示の大洪水
第7回 みろくの世と経済
第8回 人の死と再生
第9回 王仁三郎の預言
第10回 祝詞 (動画版
第11回 霊界物語のハイライト1 (動画版
第12回 霊界物語のハイライト2 (動画版
第13回 歴史と経綸 (動画版
第14回 一霊四魂・三元八力 (動画版
第15回 三五教とウラナイ教 (動画版
第16回 万教同根 (動画版
第17回 大本事件と出口王仁三郎 (動画版
第18回 善神と邪神 (動画版

*特別版(令和2年4月収録)

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

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2024年11月26日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年11月27日 怒りを行動力に

怒りを行動力に

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要約

藤原氏が「怒りを行動力に」というテーマで講演を行いました。怒りは人間の自然な感情であり、抑圧するのではなく、適切に行動力に変換することの重要性を強調しました。藤原氏は、怒りを抑圧することで心が病むリスクがあると指摘し、怒りを発散することの重要性を説きました。また、怒りを行動力に変える際には、賢明な対応が必要であり、即座の反応ではなく、長期的な視点で行動することの重要性を強調しました。トランプ氏やロシアの例を挙げ、怒りを長期的な戦略に変換することの効果を説明しました。さらに、現在の世界情勢における怒りの役割と、それを未来を創造する力に変えることの重要性を論じました。最後に、AIの発展により、新しいリーダーシップの時代が到来する可能性を示唆しました。


チャプター

00:00:01怒りを行動力に変える重要性

藤原氏は、怒りを行動力に変えることの重要性を強調しました。怒りは人間の自然な感情であり、抑圧するのではなく、適切に発散することが大切だと説明しました。

00:02:52怒りの抑圧と心の健康

藤原氏は、怒りを抑圧することで心が病むリスクがあると指摘しました。感情を自然に表現することの重要性を説き、組織においても感情のコントロールを過度に行うことの危険性を警告しました。

00:07:43怒りの根本原因への対応

藤原氏は、怒りの根本原因に対処することの重要性を強調しました。表面的な対症療法ではなく、問題の本質を理解し、それに対応することが重要だと説明しました。

00:14:16怒りを賢明に行動力に変える

藤原氏は、怒りを即座に行動に移すのではなく、賢明に対応することの重要性を説きました。トランプ氏やロシアの例を挙げ、長期的な視点で戦略的に行動することの効果を説明しました。

00:18:34未来を創造する力としての怒り

藤原氏は、現在の世界情勢における怒りの役割と、それを未来を創造する力に変えることの重要性を論じました。過去に囚われるのではなく、前向きに未来を作ることの必要性を強調しました。


行動項目

  • 00:03:35藤原氏は、怒りを適切に行動力に変換することを推奨しました。
  • 00:07:26藤原氏は、組織のリーダーに対して、過度な感情コントロールを避けるよう助言しました。
  • 00:08:01藤原氏は、問題の根本原因に対処することの重要性を強調しました。
  • 00:14:41藤原氏は、怒りを長期的な戦略に変換することを提案しました。
  • 00:19:18藤原氏は、未来を創造する力として怒りを活用することを提案しました。

 

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2024年11月19日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年11月20日 秩序と混沌は交互にやってくる

秩序と混沌は交互にやってくる

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要約

藤原氏は、21世紀はみんながリーダーであるという観点から、秩序と混沌が交互に訪れる世界の本質について語りました。彼は、秩序が突然崩壊し、混沌が訪れる可能性を指摘し、そのような状況下での対処法について論じました。藤原氏は、混沌の中でも次の秩序を見据えて行動することの重要性を強調し、歴史的な例として戦後の日本の復興を挙げました。また、現代の金融システムの変化や、トランプ政権下のアメリカの動向にも言及しました。藤原氏は、混沌の時代を乗り越えるためには、個人が自身の道を見出し、たくましく成長する必要があると主張しました。最後に、世界は常に前進していることを強調し、我々もそれに合わせて進んでいく必要があると締めくくりました。


チャプター

00:00:01秩序の崩壊と混沌の到来

藤原氏は、秩序が突然崩壊し、混沌が訪れる可能性について語りました。彼は、会社の消滅や戦争、自然災害などの例を挙げ、秩序の終わりが一瞬にして訪れる可能性を指摘しました。

00:01:31混沌への対処法

藤原氏は、混沌の中でも次の秩序を見据えて行動することの重要性を強調しました。彼は、想定外の事態が起きたときこそ、頭と心と腹を同時にフルに活用する必要があると主張しました。

00:13:54歴史から学ぶ混沌の乗り越え方

藤原氏は、戦後の日本の復興を例に挙げ、混沌の中でも未来を見据えて行動した人々の重要性を説明しました。彼は、戦争終結前から戦後の復興を考えていた人々がいたことを指摘しました。

00:16:37現代の金融システムと混沌

藤原氏は、現代の金融システムの変化について言及し、ドル終焉後の金本位制への移行の可能性を指摘しました。彼は、これらの変化が少なくとも30年前から予見されていたと述べました。

00:18:19個人の成長と混沌の乗り越え方

藤原氏は、混沌を乗り越えるためには個人が自身の道を見出し、たくましく成長する必要があると主張しました。彼は、歴史や世の中の勉強の重要性を強調し、直感の重要性にも言及しました。


行動項目

  • 00:18:19藤原氏は、混沌の時代に備えて歴史と世の中の勉強をすることを提案しました。
  • 00:18:37藤原氏は、次の秩序でどのように仕事をし、暮らしていくかを考えることを提案しました。
  • 00:18:37藤原氏は、自分の直感を大切にし、それを信じることを提案しました。
  • 00:19:45藤原氏は、秩序と混沌の行き来を経験しながら、たくましくなっていくことを提案しました。

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2024年11月12日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年11月13日 イノベーションと改善

イノベーションと改善

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要約

藤原氏は「21世紀はみんながリーダー」というテーマで、イノベーションと改善について講演を行いました。イノベーションは根本的な変革をもたらし、時代を変える大きな力であると説明しました。一方で、改善は既存のシステムや技術を効率的に使いこなすプロセスであり、両者のバランスが重要だと強調しました。藤原氏は、Starlinkのような衛星通信システムを例に挙げ、これがコミュニケーションのイノベーションであると述べました。また、トランプ革命がSNSのイノベーションによって可能になったことも指摘しました。しかし、イノベーションだけでなく、それを使いこなす改善のプロセスが重要であると強調しました。藤原氏は、今後の経済環境の変化により、イノベーションのペースが遅くなる可能性があり、その間は改善活動が重要になると予測しました。最後に、日本の強みである発明力と改善力を活かすことの重要性を述べ、チームで改善を続けることで未来が開けると締めくくりました。


チャプター

00:00:01イノベーションの定義と例

藤原氏はイノベーションを根本的なやり方の変革と定義し、スーパーマーケットや衛星通信システムStarlinkを例として挙げました。特にStarlinkについては、双方向の通信が可能な革新的な技術であると説明しました。

00:01:32改善の重要性

藤原氏は改善を、新しいイノベーションを効率的、効果的、安全に使うための熟練プロセスと定義しました。平成時代のイノベーション重視の姿勢と比較しながら、改善の重要性を強調しました。

00:02:34イノベーションと革命の関係

藤原氏はイノベーションが時代を変える大きな力であり、古いシステムや組織を壊す可能性があると指摘しました。IT革命やトランプ革命を例に挙げ、メディアのイノベーションが社会変革をもたらした例を説明しました。

00:08:51イノベーションと改善のバランス

藤原氏は、イノベーションが世の中を変えるが、それを自分にプラスにするかはいかに使いこなすかで決まると述べました。新しいシステムの導入後の改善の重要性を強調し、使いこなすことで最適なシステムが見えてくると説明しました。

00:11:29経済環境の変化とイノベーション・改善の関係

藤原氏は、今後の経済環境の変化によりイノベーションのペースが遅くなる可能性を指摘し、その間は改善活動が重要になると予測しました。限られた投資を大事に行う世界では、改善のペースを上げる必要があると述べました。

00:16:43改善活動の実践方法

藤原氏は、ありあわせの資源で最高のものを作る改善活動の重要性を強調しました。チームでの改善活動や、仕事を面白くすることで優秀な人材を集める方法について言及しました。

00:18:34日本の強みと未来の展望

藤原氏は、日本が発明家の国であり、現場のイノベーションが強みであると述べました。これらの発明を改善していくプロセスの重要性を強調し、チームで改善を続けることで未来が開けると締めくくりました。


行動項目

  • 00:01:32藤原氏は、新しいイノベーションを効率的、効果的、安全に使うための改善プロセスを実践することを提案した。
  • 00:11:29藤原氏は、限られた投資環境下で改善のペースを上げることを推奨した。
  • 00:16:43藤原氏は、ありあわせの資源で最高のものを作る改善活動を実践することを提案した。
  • 00:17:22藤原氏は、チームで改善活動を行い、仕事を面白くすることで優秀な人材を集めることを提案した。
  • 00:18:34藤原氏は、日本の強みである発明力と改善力を活かすことを推奨した。

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2024年11月 5日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年11月6日 リーダーシップとはカオスを止める力

リーダーシップとはカオスを止める力

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要約

藤原直哉氏が「21世紀はみんながリーダー」というテーマで、リーダーシップとカオスを止める力について講演を行いました。藤原氏は、リーダーシップが日本語で適切に理解されていないことを指摘し、英語の「leadership」の反対語が「chaos(カオス)」であることを説明しました。リーダーシップとは、混沌を秩序に変える力であり、個人や組織がバラバラな状態から一つのシステムを作り上げる能力だと述べました。藤原氏は、現代の政治や企業の状況を例に挙げ、リーダーシップの重要性を強調しました。また、個人レベルでのリーダーシップの実践方法として、2人でのチーム形成から始めることを提案しました。国際関係においても、一対一の関係構築の重要性を説き、緻密な外交や交流の必要性を強調しました。最後に、カオスを止めるためには、1人1人との関係を丁寧に築いていくことが重要だと結論付けました。


チャプター

00:00:01リーダーシップの日本語での理解不足

藤原氏は、日本語でリーダーシップがカタカナで表記されることが多く、その本質的な意味が理解されていないことを指摘しました。英語の「leadership」の反対語が「chaos(カオス)」であることを説明し、リーダーシップの本質は混沌を止める力であると述べました。

00:03:18リーダーシップとカオスの関係

藤原氏は、カオスを「みんながエネルギーを持っていながらバラバラの状態」と定義し、リーダーシップがこの状態を秩序ある形に変える力であると説明しました。組織や社会におけるリーダーシップの重要性を強調しました。

00:04:45現代の政治状況とリーダーシップ

藤原氏は、現在の自民党の状況を例に挙げ、議員個々人は必死に動いているものの、党全体としてまとまりがない状態をカオスの例として説明しました。リーダーシップの欠如が組織の混乱を招くことを指摘しました。

00:11:19個人レベルでのリーダーシップの実践

藤原氏は、個人レベルでリーダーシップを発揮する方法として、2人でのチーム形成から始めることを提案しました。共同で何かを成功させる経験が、リーダーシップを学ぶ良い機会になると述べました。

00:15:56国際関係におけるリーダーシップ

藤原氏は、現代の国際関係において、一対一の関係構築の重要性を説きました。全面的な同盟関係ではなく、個別の国家間で丁寧に合意を積み重ねていく必要性を強調しました。

00:19:17リーダーシップの未来と課題

藤原氏は、これからのリーダーシップは、大雑把に人々を束ねるのではなく、1人1人との関係を丁寧に築いていくことが重要だと結論付けました。カオスを止めるためには、個別の関係構築から始めることが必要だと強調しました。


行動項目

  • 00:03:18藤原氏は、リーダーシップの本質を理解するために、カオスを止める力としての側面を学ぶことを提案した。
  • 00:11:19藤原氏は、個人レベルでリーダーシップを実践するために、2人でのチーム形成から始めることを推奨した。
  • 00:15:56藤原氏は、国際関係において、一対一の関係構築を重視し、緻密な外交や交流を行うことを提案した。
  • 00:19:17藤原氏は、組織や社会のカオスを止めるために、1人1人との関係を丁寧に築いていくことを推奨した。

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2024年10月29日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年10月30日 道は後ろにできていく

道は後ろにできていく

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要約

この講演は、新しいことを始めるときの道のりについて語っています。最初は手探りの状態で、方向性を見出すのが難しいが、様々なことに挑戦しながら、自分に合ったニッチな道を見つけていくことが重要だと説いています。流行に乗るのではなく、自分の得意分野を活かし、時代の変化に合わせて新しい道を切り開くことで、後から振り返れば自分の道ができていたことに気づけるというメッセージが込められています。また、教育の在り方についても言及し、アナログ的な総合力を養う教育の重要性を説いています。過去を肯定的に捉え、現在と未来をつなげることで、人生に安心感が生まれると結んでいます。

チャプター

00:00:23新しいことを始める際の手探り状態

新しいことを始めるときは、最初は手探りの状態で方向性が定まらず、様々なことに挑戦しながら全体像を掴む必要があると説明しています。この過程は数学の微分方程式に例えられ、試行錯誤を重ねながら自分に合った道を見つけていくことが重要だと述べられています。

00:05:49流行に乗るのではなく、ニッチな道を切り開く

流行に乗るだけでは、同じことの繰り返しに過ぎず、前に進めないと指摘されています。代わりに、自分の得意分野を活かし、時代の変化に合わせてニッチな道を切り開くことが推奨されています。そうすることで、後から振り返れば自分の道ができていたことに気づけると説明されています。

00:09:29教育の在り方について

学校教育については、アナログ的な総合力を養うことが重要だと指摘されています。デジタル機器に頼るのではなく、考える力や討論する力を養うことで、社会に出てからも自分の道を切り開けるようになると述べられています。また、文部科学省の教育方針にも疑問が呈されており、自由な選択肢を持つことの重要性が説かれています。

00:14:09過去を肯定し、現在と未来をつなげる

過去の経験を肯定的に捉え、それが自分の人生の一部であったと受け入れることが大切だと説かれています。過去を否定せず、現在とつなげることで、より明るい未来を切り開くことができると述べられています。そして、過去、現在、未来がつながることで、人生に対する安心感が生まれると結んでいます。

行動項目

  • 00:07:21自分に合ったニッチな道を見つけるため、様々なことに挑戦する
  • 00:16:31流行に惑わされずに、自分の得意分野を活かした道を切り開く
  • 00:09:09アナログ的な総合力を養う教育を重視する
  • 00:17:53過去の経験を肯定的に捉え、現在と未来をつなげる

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第5回 神示の宇宙
第6回 神示の大洪水
第7回 みろくの世と経済
第8回 人の死と再生
第9回 王仁三郎の預言
第10回 祝詞 (動画版
第11回 霊界物語のハイライト1 (動画版
第12回 霊界物語のハイライト2 (動画版
第13回 歴史と経綸 (動画版
第14回 一霊四魂・三元八力 (動画版
第15回 三五教とウラナイ教 (動画版
第16回 万教同根 (動画版
第17回 大本事件と出口王仁三郎 (動画版
第18回 善神と邪神 (動画版

*特別版(令和2年4月収録)

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

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2024年10月22日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年10月23日 突破口を見つけること

突破口を見つけること


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要約


この記事は、突破口を見つけることの重要性について語っています。様々な例を挙げながら、物事を成功に導くためには、最初の一歩となる突破口を見つけることが不可欠であると説いています。失敗を恐れずにまずは行動を起こし、経験を重ねることで突破口が見えてくると述べています。また、人生の停滞を避けるためには、常に新しいことにチャレンジし、変化を恐れずに前に進む姿勢が大切だと説きます。




チャプター


00:00:22突破口の重要性


物事を成功に導くためには、最初の一歩となる突破口を見つけることが不可欠です。突破口さえ見つかれば、その後の展開は比較的スムーズに進むことができます。しかし、突破口を見つけるのは容易ではありません。経験を積むことで、どこから手を付ければうまくいくのかが分かってくるようになります。


00:06:13失敗から学ぶ


突破口を見つけるためには、失敗を恐れずにまずは行動を起こすことが大切です。失敗を繰り返しながら、経験を積み重ねることで、物事の本質が見えてきます。成功するためには、失敗を恐れずにチャレンジし続けることが不可欠です。


00:12:10人生の突破口


人生においても、突破口を見つけることが重要です。停滞した状況から抜け出すためには、新しいことにチャレンジし、変化を恐れずに前に進む姿勢が必要です。気分転換をしたり、旅行に行ったりするなど、環境を変えることで、新たな発見や出会いがあり、突破口が見つかる可能性があります。




行動項目



  • 00:07:21とりあえず何か行動を起こす

  • 00:07:42失敗を恐れずにチャレンジし続ける

  • 00:05:32経験を積み重ねる

  • 00:13:44気分転換をする

  • 00:13:14新しいことにチャレンジする

  • 00:12:56変化を恐れずに前に進む



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第1回 祝詞と三五神諭
第2回 四大主義と四大綱領ー人生の生き方
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2024年10月15日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年10月16日 発想と行動を柔軟に

発想と行動を柔軟に

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要約

この記事は、平成時代の終わりに伴う価値観の変化と、それに伴う社会の分断について議論しています。話し手は、昭和時代には縦の統制が機能していたが、平成に入ると価値観の違いによって人々が分断されるようになったと指摘しています。明るく温かい人々は新しい仲間を見つけて生活を立て直せるが、暗く冷たい人々は孤立し、社会から取り残されてしまうと警告しています。この問題を解決するには、政府が仕事を提供し、生活の自立を支援する必要があると提案しています。また、現場に足を運び、新しい糸口を見つけることが重要だと説いています。


チャプター

00:05:16価値観の違いによる社会の分断

話し手は、平成時代に入ると価値観の違いによって人々が分断されるようになったと指摘しています。昭和時代には縦の統制が機能していたため、価値観の違いはあまり問題にならなかったそうです。しかし平成に入ると、価値観の違いが仕事のやり方の違いにつながり、一緒に仕事ができなくなってきました。

00:08:16明るく温かい人々と暗く冷たい人々

話し手は、人々を「明るく温かい人々」と「暗く冷たい人々」に分けています。明るく温かい人々は視野が広く、他者を助ける気持ちがあるため、新しい仲間を見つけて生活を立て直せます。一方、暗く冷たい人々は自分勝手で、世の中のことがわからないため、孤立し、社会から取り残されてしまうと警告しています。

00:13:13政府による支援の必要性

この問題を解決するには、政府が仕事を提供し、生活の自立を支援する必要があると提案しています。暗く冷たい人々に対しては、価値観に基づくチームを組むのではなく、単純に仕事を与え、生活費を支給することが重要だと説いています。ただし、有権者の同意が必要不可欠だと指摘しています。

00:19:37現場に足を運び、新しい糸口を見つける

話し手は、現場に足を運び、新しい糸口を見つけることが重要だと説いています。混乱の最中こそ、動いていれば糸口が見つかるはずだと述べています。自分の人生も世の中のことも、現場の経験から発想と行動の柔軟性が生まれるため、現場を重視する生き方が大切だと主張しています。


行動項目

  • 00:13:13政府が暗く冷たい人々に対して、価値観に基づくチームを組むのではなく、単純に仕事を提供し、生活費を支給する
  • 00:14:41有権者の同意を得ながら、上記の政策を実行する
  • 00:19:37現場に足を運び、新しい糸口を見つける努力を続ける
  • 00:19:54現場の経験から発想と行動の柔軟性を身に付ける

 




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2024年10月 8日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年10月09日 次元を上げるリーダーシップとは

次元を上げるリーダーシップとは

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要約

この講演記録は、「次元を上げるリーダーシップ」というテーマについて議論しています。話者は、仕事の次元が上がるにつれて、扱う要素が増え複雑になることを説明しています。リーダーには優先順位をつけ、最も重要なことに集中する力が必要とされます。また、チームメンバーの成長を促し、許容範囲を広げることで、より大きな課題に対処できるようになると述べられています。最終的には、現場に出て経験を積むことが、立派なリーダーになる鍵であると結論付けられています。

チャプター

00:00:43次元の概念

話者は、次元の概念を算数や数学の例から説明しています。0次元は点、1次元は線、2次元は面、3次元は立体、そして時間を加えると4次元になると述べています。次元が上がるということは、今まで動かないと考えていたものが動き出すことを意味します。

00:06:07仕事の次元上昇

仕事の次元が上がると、扱う要素が増え複雑になります。例えば、1人で作業する場合は簡単ですが、人数が増えるとコミュニケーションツールが必要になります。さらに、データベースや生産管理システムなど、さまざまな道具が必要になってきます。

00:10:30多次元的な世界

現代人は、仕事だけでなく、自然との関係、心の問題、家族の問題など、多次元的な世界に浸かっています。何が最も重要かがわからなくなる状況に陥りがちです。リーダーには、優先順位をつける力が求められます。

00:12:59リーダーシップの重要性

リーダーには、優先順位をつけて物事を進める力が必要です。時には無理をしてでも、決められた時間とクオリティの中に収めることが求められます。そのためには、チームメンバーの許容範囲を広げ、能力を高めることが重要です。

00:19:47現場経験の重要性

立派なリーダーになるには、現場に出て経験を積むことが不可欠です。机上の空論だけでは成長できません。現場の苦労の中から未来を見出すことができるのです。

行動項目

  • 00:13:25優先順位をつけて、最も重要なことに集中する
  • 00:15:47チームメンバーの成長を促し、許容範囲を広げる
  • 00:11:57決められた時間とクオリティの中に収めるため、必要に応じて無理をする
  • 00:20:01現場に出て経験を積み、リーダーシップを身に付ける

 

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2024年10月 1日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年10月02日 主流と反主流が大逆転

主流と反主流が大逆転

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要約

この講演記録は、主流派と反主流派の権力闘争と大逆転について議論しています。主な内容は、主流派と反主流派の関係性、権力闘争の危険性、そして反主流派が主流派に戻るための戦略などが含まれています。また、組織内の権力闘争が組織全体に与える影響についても言及されています。最後に、トランプ政権とバイデン政権の権力交代を例に挙げ、新しい時代の到来と、その時代に向けた準備の重要性が強調されています。

チャプター

00:02:33主流派と反主流派の権力闘争

この章では、主流派と反主流派の対立関係と権力闘争について説明しています。主流派は権力を握っている側、反主流派はそれを失った側と定義されています。権力闘争が激しくなると、組織全体が分裂し崩壊する危険性があることが指摘されています。

00:07:43反主流派が主流派に戻るための戦略

反主流派が主流派に戻るための戦略が議論されています。単に権力闘争に終始するのではなく、反主流派は広い視野を持ち、包括的なアプローチが必要とされています。反主流派は恨みや狭い発想ではなく、大きな気持ちと器量を持つことが重要であると述べられています。

00:11:16中立派の存在と影響

主流派と反主流派の対立の中で、中立派の存在とその影響について言及されています。中立派は両陣営に情報を漏らし、戦略が筒抜けになる可能性があります。戦争となれば中立は許されず、味方か敵かを選択しなければならないと警告されています。

00:18:07トランプ政権とバイデン政権の権力交代

トランプ政権とバイデン政権の権力交代が、主流派と反主流派の大逆転の例として挙げられています。トランプ政権は古い体制を打破する役割を果たし、バイデン政権は新しい時代の到来を象徴しています。しかし、新時代に向けてはさらに大きな枠組みと戦略が必要であると指摘されています。

行動項目

  • 00:03:44主流派は反主流派を取り込み、協力関係を構築する必要がある
  • 00:09:21反主流派は恨みや狭い発想ではなく、大きな気持ちと器量を持つことが重要である
  • 00:11:37中立派の存在に注意を払い、情報漏えいを防ぐ必要がある
  • 00:18:32新しい時代に向けて、大きな枠組みと戦略を立てる必要がある
  • 00:19:18地域の人々が知恵を出し合い、新しい解決策を見出す必要がある

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