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2026年2月10日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2026年2月11日 AIがアプリを使う時代

AIがアプリを使う時代

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要約

藤原直哉氏による2月11日の「21世紀はみんながリーダー」において、AIがアプリケーションを自動的に使用する新時代について詳細な解説が行われました。

藤原氏は、最近のソフトウェア株の大暴落の背景として、クラウド(Claude)という新しいAIの登場を挙げました。このAIは人間がアプリを使うのではなく、AI自身が必要に応じてアプリを選択し使用する革新的な技術であると説明しました。AIがエージェントのような役割を果たし、表計算やワープロソフトを自動的に操作することで、まるでAIという名前の担当者が存在するかのような時代になったと述べました。

藤原氏は自身の経験を振り返り、MS-DOS時代からの技術進歩について詳しく語りました。MS-DOS登場以前は機械語とアッセンブラでソフトウェアを作成する必要があったが、MS-DOSにより様々なアプリケーションが動作可能になったことの革新性を強調しました。3.5インチフロッピーディスクを使用し、メモリ配置を考慮した設定が必要だった当時の技術的制約についても言及しました。

続いてWindows登場の意義について説明し、MS-DOSとは異なり、ソフトウェアごとに再起動する必要がなく、複数のアプリケーションを同時に実行できる革新性を評価しました。ワープロ、表計算、プレゼンテーションソフトを窓(ウィンドウ)として切り替えながら使用できる利便性について詳述しました。ただし、Windowsは大量のメモリとCPU容量を必要とするアメリカ的発想であり、節約を重視する日本人の発想とは対照的であると分析しました。

ブラウザ技術の登場についても触れ、テレビとは異なりインターネットでは特別な放送局なしに無料でコンテンツを視聴できることの画期性を説明しました。藤原氏は1996年頃に自社でオンライン放送を実施した経験を共有し、CNNのインターネット動画放送を参考にVIVOアプリを使用して毎朝15分程度の相場や政治経済の番組を配信していたと述べました。

現在のスマートフォンアプリの特徴として、マニュアルを見なくても直感的に使用できる点を高く評価し、これまでのハードウェアやソフトウェアがマニュアル必須だった時代からの大きな進歩であると指摘しました。外国語が読めない人や文字が読めない人でも直感的に操作できる設計思想の重要性を強調しました。

AIの進化により、人間の役割が担当者・アシスタントレベルから課長・部長レベルへと変化し、場合によっては社長業に専念できる時代になったと分析しました。しかし、AIが最終的な決断を下すことはできないため、人間による最終判断と責任が依然として重要であると警告しました。

飛行機のパイロットを例に挙げ、普段はオートパイロットで飛行していても、緊急時には手動操縦や的確な対処が必要であることと同様に、AIとの関係においても緊張感を持った監視と、必要時のバックアップ能力が不可欠であると説明しました。複数人での協力体制の重要性についても言及し、一人では対処できない緊急事態への備えの必要性を強調しました。

AIとデジタル世界の限界についても論じ、現実世界から完全に離れることはできず、人間が現実を踏まえて未来を創造する役割は変わらないと主張しました。AIは道具として使用するものであり、現実と未来のギャップを埋める人間の想念力と決断力が引き続き重要であると述べました。

最後に、子供たちの教育について触れ、AIに積極的に質問することを推奨し、矛盾する答えが出た場合は自分で考えて思考体系を構築することの重要性を説明しました。学習方法は時代とともに変化するが、成功のために学ぶべき根本的な要素は太古から変わらないと結論づけました。

チャプター

MS-DOS時代からの技術革新の歴史‎00:01:27

藤原氏が自身の経験を基に、MS-DOS登場以前の機械語・アッセンブラ時代から、MS-DOSによる革新的変化について詳述。3.5インチフロッピーディスクを使用し、メモリ配置を考慮した設定が必要だった技術的制約と、様々なアプリケーションが動作可能になった画期性について説明。

Windows登場による操作性の革命‎00:02:33

MS-DOSからWindowsへの進化について解説。ソフトウェアごとの再起動が不要になり、複数のアプリケーション(ワープロ、表計算、プレゼンテーション)を同時実行できる「窓」概念の革新性を説明。大量のメモリとCPU使用というアメリカ的発想と日本の節約志向との対比も言及。

インターネットとブラウザ技術の衝撃‎00:05:09

テレビとインターネットの違いを説明し、特別な放送局なしに無料でコンテンツを視聴できる革新性について論述。1996年頃の自社オンライン放送の実体験を共有し、CNNを参考にVIVOアプリを使用した毎朝15分の番組配信について詳述。

スマートフォンアプリの直感的操作性‎00:08:18

従来のハードウェア・ソフトウェアがマニュアル必須だった時代から、スマートフォンアプリのマニュアル不要な直感的操作への進化について説明。外国語や文字が読めない人でも使用可能な設計思想の重要性を強調。

AIによる人間の役割変化と責任‎00:09:00

AIの進化により人間の役割が担当者・アシスタントレベルから管理職レベルへ変化することを分析。しかし最終決断と責任は依然として人間が負う必要があることを強調し、飛行機パイロットの例を用いて緊張感を持った監視の重要性について説明。

AIとの共存における人間力の必要性‎00:11:54

飛行機操縦における複数人協力体制の例を挙げ、AIとの関係でも緊張感と人間同士のコミュニケーションが不可欠であることを論述。AI故障時のバックアップ能力や、アナログ対応力の重要性について詳述。

デジタル世界の限界と人間の創造力‎00:13:52

AIとデジタル世界が現実から完全に離れることはできず、人間が現実を踏まえて未来を創造する役割の不変性について説明。現実と未来のギャップを埋める人間の想念力と、AIを道具として使いこなす能力の重要性を強調。

次世代教育とAI活用の方向性‎00:18:23

子供たちがAIに積極的に質問することを推奨し、矛盾する答えから自分なりの思考体系を構築することの重要性を説明。学習方法は時代とともに変化するが、成功のための根本的要素は不変であることを結論として提示。

行動項目

藤原氏は、AIがアプリケーションを自動使用する新技術について継続的な研究と理解を深めることを示唆した。 ‎00:00:25
藤原氏は、人間がAIの動作内容を正確に理解し、必要時にバックアップできる能力の習得が必要であると述べた。 ‎00:12:46
藤原氏は、AI時代においても人間同士のコミュニケーションと協力関係の構築を継続する必要性を強調した。 ‎00:15:51
藤原氏は、子供たちの教育において、AIへの積極的な質問と自分なりの思考体系構築を推進することを提案した。 ‎00:18:23
藤原氏は、AI使用時の最終判断と責任を人間が担う体制の確立が重要であると指摘した。 ‎00:10:59

 


コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

藤原直哉プロフィール https://aeruba.co.jp/fujiwaranaoya/
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