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2025年4月29日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年4月30日 開いた宇宙のなかのヒト

開いた宇宙のなかのヒト

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要約

藤原直哉は、開いた宇宙の概念について深い考察を展開しました。

彼は、従来の閉じた宇宙観に疑問を投げかけ、ビッグバンの起源や宇宙の外側の存在について議論を展開しました。特に、目に見えないエネルギーの存在と、それが現実世界に及ぼす影響について詳しく説明しました。

藤原は、陰陽五行や漢方医学などの伝統的な知恵が、開いた宇宙観と密接に関連していることを指摘しました。これらの古来の知識体系が、現代科学では説明できない現象を理解する手がかりになると述べました。

特に注目すべき点として、藤原は金融の世界においても開いた宇宙の概念が適用できると主張しました。お金の循環システムは閉じているように見えても、その影響力は開かれた性質を持っていると説明しました。

最後に、藤原は時間と空間の関係性について触れ、大宇宙における時間の特殊性と、それが我々の現実世界にどのように作用するかについて考察を加えました。


チャプター

開いた宇宙の概念と従来の科学観への疑問00:00:01

藤原は、宇宙が閉じているのか開いているのかという根本的な問いから議論を始め、従来の科学的世界観の限界について指摘しました。

目に見えないエネルギーの存在と影響00:01:23

想念の世界やベンチャー企業の例を挙げながら、物質的な大きさだけでは説明できないエネルギーの存在について説明しました。

伝統的知恵と現代科学の関係00:03:13

漢方医学や陰陽五行の理論が持つ有効性と、それらが示唆する開いた宇宙観について論じました。

金融世界における開いた宇宙の概念00:08:15

お金の循環システムの特性と、それが持つ開かれた性質について、具体的な例を挙げながら解説しました。

時空間の特殊性と大宇宙との関係00:15:40

時間と空間の関係性、特に大宇宙における時間の特殊な性質について考察を展開しました。


行動項目

藤原は、既存の科学的枠組みを超えた新しい視点での研究推進を提案しました。00:04:40
藤原は、伝統的知恵と現代科学の統合的理解の必要性を指摘しました。00:03:43
藤原は、金融システムにおける開いた宇宙観の導入を提案しました。00:08:15
藤原は、時空を超えた視点での問題解決アプローチの採用を提言しました。00:16:35

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

藤原直哉プロフィール https://aeruba.co.jp/fujiwaranaoya/
(株)あえるば https://aeruba.co.jp/
(株)あえるばオンラインショップ https://aeruba.shop/
藤原直哉の時事ネットサーフィン https://vimeo.com/user112058794/
毎週1回発行のワールドレポート https://aeruba.co.jp/service/wr/
毎月2回開催の藤原学校 https://aeruba.co.jp/service/fschool/
全国の藤原塾 https://aeruba.co.jp/service/jyuku/
藤原情報教育研究所 https://note.com/naoya_f_lce/
藤原直哉のインターネット放送局 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
藤原直哉のツイッター https://twitter.com/naoyafujiwara/
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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年4月30日 減税はやればできる

減税はやればできる

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要約

藤原直哉氏は減税に関する重要な講演を行いました。

藤原氏は、減税は実行可能であり、実施しないから実現できないだけだと主張しました。トランプ氏の減税計画を例に挙げ、減税の実施方法について説明しました。

減税の最大のポイントとして、庶民の金をカットするか既得権益の金をカットするかの選択があると指摘しました。国債増発は実質的に庶民への負担増加につながるため、既得権益を潰すことが本質的な解決策だと述べました。

また、冷戦終結と軍事費削減、AIの活用による行政効率化、消費税の段階的引き下げなど、具体的な施策を提案しました。特に、中国共産党への対応や北朝鮮との国交正常化について、日本が主導的役割を果たすべきだと主張しました。

最後に、人材投資の重要性を強調し、庶民に金と時間の余裕を作ることが重要だと結論付けました。


チャプター

減税の実現可能性について00:00:01

藤原氏は減税が実行可能であることを説明し、トランプ氏の減税計画を例に挙げて、入りと出のバランスの重要性を強調しました。

既得権益と庶民の関係00:00:26

減税における最大の課題として、庶民の金をカットするか既得権益の金をカットするかの選択があることを指摘し、国債増発の問題点を説明しました。

貿易収支と経済政策00:02:17

トランプ氏の貿易政策について解説し、日本の輸出入バランスの調整や関税政策の見直しの必要性を述べました。

行政改革とAI活用00:06:24

行政のスリム化とAI導入による効率化について提案し、役人の半数をAIに置き換える可能性を示唆しました。

冷戦終結と国際関係00:07:21

日本が主導して冷戦を終結させ、北朝鮮との国交正常化や中国共産党への対応を進めるべきだと主張しました。

人材投資と経済再生00:17:11

人材投資の重要性を強調し、庶民に金と時間の余裕を作ることが経済再生の鍵だと説明しました。


行動項目

藤原氏は消費税を5%引き下げることを提案しました00:09:13
藤原氏は行政機関の職員を半数にし、AIを導入することを提案しました00:06:24
藤原氏は日本が主導して中国共産党の封じ込めを行うことを提案しました00:07:51
藤原氏はブロックチェーンを導入して財務の完全オープン化を図ることを提案しました00:13:53
藤原氏は既得権益を潰して財務省を庶民のものに取り戻すことを提案しました00:01:49

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2025年4月26日 (土)

第6回 霊界物語をよもうの会コンテンツ販売のご案内

霊界物語をよもうの会 

第6回
コンテンツ(動画・音声)をnoteにて販売中です。

三千世界の立て替え立て直し出口王仁三郎の勉強会(2019年2月~2021年8月開催)・富士古文献勉強会(2022年2月~7月開催)、出口なお・王仁三郎が説く日本および日本人の使命 勉強会(2022年9月〜2023年3月)、出口王仁三郎が示す神霊世界の姿 勉強会(2023年5月〜2024年3月)に引き続き、一昨春5月より新企画:霊界物語をよもうの会(隔月開催)を始めました。

 

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2025年4月25日 (金)

NSP 令和7年5月時事解説・時局分析


毎月公開しておりますNSP(NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム)藤原直哉の時事解説・時局分析(収録版)5月版をお届けいたします。

 

音声mp3はこちらからダウンロード 

 

 

 

・憲法改正・・・大統領と1院制の国会、天皇制は国民の意思次第
・日米関税交渉・・・フォアボール?日本が消費税率をー5%、米相互関税-5%、財源は冷戦崩壊・米軍撤退
・トランプの経済政策・・・ブルーカラー中心の米復興。4年制大学に代わる教育・資格を。AI教育に徒弟制度を!各産業の復興、富裕層へ増税・中間層以下は減税、関税で政府を運営する、熟練重視
・歴史的見地・・・人口爆発時代の終了、ローマの終わり、ブルーブラッド(DS)による世界支配の終焉
・信仰上の見地・・・無神論者の時代終わり、信仰の時代、地上天国の時代
・世界共通の今後の方向性・・・ともに地上天国の建設
・日本にとっては新しい躍進の時代・・・平成のひな型を令和のメジャーにー>世界への福音
・これからどうなるか、どうするか?・・・消えるものと台頭するものが交錯する

 

NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP)は、NSP会員の皆さまからいただきました年会費とご寄附 を原資にアーカイブづくりをしています。ありがとうございます。

 
\第22期活動日程随時更新中/
今期も皆さまとのご縁・交流が深まりますことを運営チーム一同、愉しみにしております。ぜひお気軽にご参加くださいませ。

 

私たちNSPの活動にご賛同くださる方からのご寄附も受付ております。今後も継続した活動ができるよう、皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします!

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2025年4月24日 (木)

092 藤原直哉の時事放言/ロンドン橋は落ちたか/2025年4月24日(木)


本日より、092 藤原直哉の時事放言/ロンドン橋は落ちたか をお届けします。

令和の時代、今後も世の中の変化について小さくみたり、大きくみたりしながら、世の中の動きに興味を持っていただくきっかけとして、ゆる〜く、ゆるゆるでお届けしていきます♪

*note・Spotifyでは、音声ダウンロードが可能です。

 

*次回の藤原直哉の時事放言なおやさんとけいこの希望雑談は、令和7年5月下旬配信予定です。



\4月下旬発送 自然栽培米 ひとめぼれ@岩手 販売中/
https://88mirai.or.jp/shinmai_ippan

・2kg(白米2kg x 1袋)2,624円(内税) 
・4kg(白米2kg x 2袋)5,248円(内税) 
・10kg(白米2kg x 5袋)13,116円(内税) 
 *別途送料負担なし

・販売者 NPO法人全国自然栽培実行委員会(88mirai)オンラインショップ@米屋横丁 菊池商店
・詳細&予約購入ページ(なくなり次第受付終了) 
https://88mirai.or.jp/shinmai_ippan

契約栽培農家のみなさんが、大自然と共に心を込めて育ててくださった自然栽培米です。協力関連団体のみなさんが、稲刈後から販売に至るまで大切にしてくださった自然栽培米です。

ぜひこの機会に、88mirai自然栽培(農薬・除草剤・肥料不使用)のお米、五方良しの世界(作る人も食べる人も関わる人も、自然と調和するお米や田んぼを喜ぶ世界)を味わっていただけましたら幸いです:https://88mirai.or.jp/shinmai_ippan

\藤原直哉の漢字一文字/

藤原直哉が、翌年を予想して「来年の漢字一文字」を毎秋発表しています。

2005年 平成17年 驚

2006年 平成18年 叛

2007年 平成19年 流

2008年 平成20年 怒

2009年 平成21年 解

2010年 平成22年 転

2011年 平成23年 決

2012年 平成24年 生

2013年 平成25年 民

2014年 平成26年 場

2015年 平成27年 蘇

2016年 平成28年 醒

2017年 平成29年 志

2018年 平成30年 祓

2019年 平成31年 令和元年 迅

2020年 令和2年 吐

2021年 令和3年 曙

2022年 令和4年 情

2023年 令和5年 渡

2024年 令和6年 旗

2025年 令和7年 還

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2025年4月22日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年4月23日 改めて意思決定を考える

改めて意思決定を考える


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要約


藤原直哉は意思決定について3つの重要な基準を提示しました。


第一に、技術的な正しさについて、藤原は従来の常識にとらわれず、実際の体験と確信に基づく判断の重要性を強調しました。特にトランプ政権の政策や金本位制への回帰などを例に挙げ、技術的な正しさの新しい解釈を説明しました。


第二に、人々の参加について、藤原は最初から多くの人の同意を求めることの難しさを指摘し、新しい取り組みの初期段階では、一人でも正しい方向に進むことの重要性を説明しました。


第三に、時間の制約について、藤原は早期に情報を得て考え、行動を起こすことの重要性を強調しました。特に、事前に知識を得ることが時間の制約を克服する唯一の方法であると述べました。




チャプター


意思決定の3つの基準00:00:28


藤原は意思決定の重要な3つの基準として、技術的な正しさ、人々の参加、時間の制約を挙げました。


技術的な正しさの新しい解釈00:01:55


藤原は、トランプ政権の政策や金本位制への回帰を例に挙げ、従来の常識にとらわれない技術的な正しさの重要性を説明しました。


人々の参加の本質00:14:20


藤原は、新しい取り組みの初期段階では、多くの人の同意を求めるよりも、まず自分一人でも正しい方向に進むことの重要性を強調しました。


時間制約の克服方法00:19:07


藤原は、時間の制約を克服する方法として、事前に情報を得て考え、行動を起こすことの重要性を説明しました。




行動項目


藤原は、技術的な正しさを判断する際に、自分で体験して確信を持つことを推奨しました。00:12:27

藤原は、新しい取り組みを始める際に、最初から多くの人の同意を求めず、まず自分で行動を起こすことを提案しました。00:14:49

藤原は、時間の制約を克服するために、早め早めに情報を得て考え、行動することを推奨しました。00:19:35



ー元の神世に戻るとはー  
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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年4月23日 時代は前に進んでいく

時代は前に進んでいく

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要約

藤原直哉は時代の前進について重要な講演を行いました。

藤原氏は為替相場が1ドル139円台に入り、FRBの解体が近づいていることを指摘しました。金の現物市場について、トランプ氏が多くの金を管理していることを説明し、金先物市場の危険性を警告しました。

金融システムの崩壊と再構築について、藤原氏は金本位制への移行には金価格の大暴落が必要だと述べました。現在の高騰した金価格では金本位制は機能しないと指摘しています。

世界情勢について、藤原氏はトランプ政権の10年に及ぶ活動や、中国共産党のコロナウイルス問題への関与について言及しました。メディアの役割についても触れ、現状は理解できる人だけが理解していれば良い段階だと説明しました。

最後に、藤原氏は日本の神道の思想や結びの概念が、新しい世界秩序の構築に重要な役割を果たすと述べました。教育システムの改革の必要性や、組織の在り方についても言及し、時代は必ず前に進むという展望を示しました。

チャプター

為替相場とFRBの状況00:00:01

藤原氏は為替相場が1ドル139円台に入り、FRBの解体が近づいていることを解説。金市場の現状と先物取引の危険性について警告を発しました。

金本位制への移行と課題00:04:12

金本位制の実現には金価格の大暴落が必要であり、現在の高騰した金価格では機能しないことを藤原氏が説明しました。

世界情勢とトランプ政権の影響00:05:38

藤原氏はトランプ政権の10年間の活動と、歴史的な文脈での位置づけについて解説。中国共産党のコロナウイルス問題への関与についても言及しました。

日本の役割と新しい世界秩序00:13:22

藤原氏は日本の神道思想や結びの概念が、新しい世界秩序の構築に重要な役割を果たすことを強調しました。

教育システムと組織の改革00:16:44

藤原氏は従来の型にはまった教育では不十分であり、より包括的な教育システムの必要性を指摘。組織の在り方についても言及しました。

行動項目

藤原氏は金本位制への移行には金価格の大暴落が必要だと指摘00:04:12
藤原氏は教育システムの根本的な改革の必要性を提言00:16:44
藤原氏は日本の神道思想を世界に広める重要性を強調00:13:22
藤原氏は組織の透明性と健全性の確保を提案00:17:39

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2025年4月15日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年4月16日 人材投資の意味

人材投資の意味

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要約

藤原直哉氏は人材投資の本質的な意味について詳しく説明しました。

藤原氏は、人材投資と人材購入の違いを明確にしました。人材投資とは単に優秀な人材を雇用することではなく、普通の人材を時間をかけて育成することだと説明しました。

藤原氏は、投資には必ず時間差が必要であり、人材育成には適切な環境と継続的なサポートが不可欠だと強調しました。植物の栽培に例えて、ほったらかしにせず、適切な世話と見守りが重要だと述べました。

特に、藤原氏は熟練の重要性を強調し、デジタル化が進む現代においても、人間の熟練した技能や判断力が重要であると指摘しました。熟練は単なる技術だけでなく、人間関係や専門知識においても重要だと説明しました。

最後に、藤原氏は終身雇用制度についても触れ、これが実は熟練形成の一つの方式であったと述べ、現代においても一人の給与で家族を養える環境の重要性を指摘しました。

チャプター

人材投資の本質的な意味00:00:01

藤原氏は人材投資と人材購入の違いを説明し、投資は普通の人材を育成することであり、時間をかけて優秀な人材に育てることだと述べました。

人材育成における適切なケアの重要性00:02:46

藤原氏は自然栽培の例を挙げ、人材育成においても適切な見守りとケアが必要であり、ほったらかしにしては育たないと説明しました。

働く環境と時間の重要性00:05:32

藤原氏は、忙しすぎる環境では能力が開花しにくく、適切な自由時間の確保が人材育成には重要だと指摘しました。

熟練の形成と価値00:14:44

藤原氏は、デジタル化が進む現代でも、熟練した人材の勘や判断力がAIを超える重要な要素であると強調しました。

終身雇用制度と熟練形成00:18:00

藤原氏は、終身雇用制度が熟練形成の方式として機能していたことを説明し、現代における一人の給与での生活保障の重要性を述べました。

行動項目

藤原氏は経営者に対して、人材育成には金と時間の投資が必要だと指摘しました00:07:22
藤原氏は組織に対して、無理ムラ無駄を省き、十年に一度のイノベーションを導入することを提案しました00:09:15
藤原氏は企業に対して、熟練形成を重視した長期的な人材育成戦略の構築を推奨しました00:15:42
藤原氏は管理者に対して、社員の生活面での安定を確保しながら熟練形成を支援することを提案しました00:18:30

*特別版(令和2年4月収録)

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年4月16日 AIが官僚制を滅ぼす

AIが官僚制を滅ぼす

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要約

藤原直哉氏は、AIが官僚制を滅ぼす可能性について詳細な分析を行いました。

藤原氏は、トランプ氏の新しい経済戦略の一環として、AIの開発に焦点を当てていることを説明しました。特に、エネルギー規制の撤廃とAI工場のアメリカ誘致について言及しました。

藤原氏は、AIが官僚制に取って代わる可能性について、特に連邦政府のAI化と28万人の解雇に言及し、これが歴史的な転換点となる可能性を指摘しました。

官僚制の歴史的背景について、藤原氏は日本の律令制度を例に挙げ、多民族社会における統治システムとしての官僚制の役割を説明しました。

AIによる新しい政府システムについて、藤原氏は、記録の透明性、不正の防止、合理的な判断能力などの利点を挙げました。特に、詐欺的行為への対応能力の重要性を強調しました。

最後に、藤原氏は、このAIシステムが世界に広がる可能性と、それに伴う社会変革について展望を示しました。特に、分散型システムへの移行と、新しい人材育成の必要性を指摘しました。

チャプター

トランプ政権のAI戦略00:00:01

藤原氏は、トランプ政権がエネルギー規制撤廃とAI開発を結びつけた新経済戦略を展開していることを説明。特に、世界最高水準のAI工場とチップ工場のアメリカ誘致に焦点を当てている。

官僚制のAI化と人員削減00:01:00

藤原氏は、連邦政府で28万人の解雇が進められており、AIによる官僚制の終焉が近づいていることを指摘。

官僚制の歴史的背景00:01:28

藤原氏は、日本の律令制度を例に挙げ、多民族社会における統治システムとしての官僚制の役割と、その必要性について解説。

AIによる政府システムの革新00:04:49

藤原氏は、AIが国家システムを守り、人間による不正や腐敗を防ぐ新しい統治システムとなる可能性を説明。

世界への影響と展望00:14:23

藤原氏は、アメリカが開発するAIシステムが世界に広がり、官僚制とロスチャイルド型金融システムに代わる新しい分散型システムが確立される可能性を指摘。

行動項目

藤原氏は、AIによる政府システムの透明性確保と記録保持の実施を提案00:06:14
藤原氏は、エネルギー規制撤廃によるAI開発の促進を提言00:00:30
藤原氏は、AIを活用した新しい分散型政府システムの構築を提案00:15:51
藤原氏は、AIによる不正防止システムの確立を提言00:08:05
藤原氏は、新しいAIシステムに対応できる人材育成の必要性を指摘00:19:10

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2025年4月 8日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年4月9日 混沌は新しい秩序の始まり

混沌は新しい秩序の始まり

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要約

藤原直哉は「混沌は新しい秩序の始まり」というテーマで講演を行いました。

藤原は、世の中は複雑系であり、秩序は混沌から生まれ、混沌の中に終わっていくと説明しました。混沌は次の秩序を生む母体であり、必ずしも悪いことではないと強調しました。

現在の世界情勢について、藤原はトランプ革命が混沌を生みながらも、新しい秩序を形成しつつあると指摘しました。特に戦争の終結と国際金融システムの変革という二つの大きな変化を挙げました。

藤原は、混沌の時代を生き抜くためには、偶像崇拝から脱却し、信仰心を持つことが重要だと説きました。物質的なものや組織に執着せず、日々の生活に感謝する姿勢を推奨しました。

最後に、混沌の中での行動の重要性を強調し、試行錯誤を重ねながら前に進むことの大切さを説きました。新しい時代には、みんながそれぞれの役割を持つリーダーとなることが必要だと結論付けました。

チャプター

複雑系としての世界と秩序の循環00:00:01

藤原は、世界が複雑系であり、秩序と混沌が循環する性質を持つことを説明。秩序は混沌から生まれ、また混沌に戻るという原理を解説した。

トランプ革命と新秩序の形成00:01:21

トランプ革命による世界秩序の変革について説明。特に戦争の終結と国際金融システムの変革という二つの重要な変化を指摘した。

混沌時代における生き方00:03:39

混沌の時代を生き抜くための心構えとして、偶像崇拝からの脱却と信仰心の重要性を説明。物質や組織への執着を避けることを推奨。

新時代のリーダーシップ00:16:20

横のリーダーシップの重要性と、それぞれが役割を持つ新しい組織の在り方について解説。全員がリーダーとなる新しい時代の展望を示した。

行動項目

藤原は、混沌の時代に早期に諦めるべきものを見極めることを推奨00:18:16
藤原は、日々の行動と反省を通じた試行錯誤の継続を提案00:18:44
藤原は、新時代への積極的な参加と自己変革の必要性を強調00:19:10
藤原は、混沌の中での実践的な学習と経験の重要性を指摘00:19:37

*特別版(令和2年4月収録)

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

藤原直哉プロフィール https://aeruba.co.jp/fujiwaranaoya/
(株)あえるば https://aeruba.co.jp/
(株)あえるばオンラインショップ https://aeruba.shop/
藤原直哉の時事ネットサーフィン https://vimeo.com/user112058794/
毎週1回発行のワールドレポート https://aeruba.co.jp/service/wr/
毎月2回開催の藤原学校 https://aeruba.co.jp/service/fschool/
全国の藤原塾 https://aeruba.co.jp/service/jyuku/
藤原情報教育研究所 https://note.com/naoya_f_lce/
藤原直哉のインターネット放送局 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
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認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム https://nipponsaisei.jp/
偉大なる共生社会ー新生日本の国家ビジョンー https://nipponsaisei.jp/archives/3

 

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年4月9日 キーワードは現場と中小企業

キーワードは現場と中小企業

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要約

藤原直哉氏は、現場と中小企業をキーワードに、時代の変革期における重要な視点を提示しました。

藤原氏は、トランプ氏の革命が本格化し、中国への関税政策を通じて労働者と中小企業を守る姿勢を示していることを指摘しました。

日本においては、現場と中小企業(零細企業と個人企業を含む)が重要であり、特に時代の変わり目には上層部が機能しなくなる一方で、現場の力が時代をつなぐ役割を果たすと説明しました。

藤原氏は、現場(genba)が英語でも認知され、有機的な人々のつながりと付加価値を生み出す場所として重要視されていることを強調しました。

中小企業の機動性について、藤原氏は大企業と比較しながら、自活できる単位での運営の重要性を説き、世界的な変革期における組織のあり方について具体的な提言を行いました。

チャプター

トランプ革命と労働者保護の方針00:00:01

藤原直也氏は、トランプ氏の革命が本格化し、中国への関税政策を通じて労働者と中小企業を保護する姿勢を示していることを解説した。

日本における現場と中小企業の重要性00:00:29

日本では現場と中小企業(零細企業・個人企業を含む)が重要で、特に時代の変わり目には現場の力が重要になることを藤原氏が説明。

現場(genba)の国際的認知00:03:47

藤原氏は、日本語の「現場」が英語でもgenbaとして認知され、付加価値を生み出す場所として重要視されていることを解説。

組織の機動性と自活能力00:05:38

藤原氏は、中小企業の機動性の重要性を説き、大組織よりも自活できる単位での運営が重要であることを強調。

行動項目

藤原氏は現場を持つ組織は自活能力を高めることを提言00:05:10
藤原氏は中小企業単位での機動的な運営を推奨00:06:56
藤原氏は組織のスリム化と現場重視型への転換を提案00:18:19
藤原氏は新時代に向けた試行錯誤を早期に開始することを推奨00:18:47

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2025年4月 7日 (月)

【NSP】第104回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 / 藤原理事長が今、お話したいこと 令和7年4月編


第104回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 

今期より、毎月の定例勉強会では、当日藤原直哉が皆さんと共有したい話題についてお話しします。
動画・音声・メモは、NSPのWebサイト内アーカイブにて公開しております。https://nipponsaisei.jp/archives/456

音声mp3はこちらからダウンロード

*これまでのYouTube, Vimeoでの公開が難しくなりましたので、Rumbleにて公開・ページ貼付けとしております。

第22期活動日程随時更新中/
今期も皆さまとのご縁・交流が深まりますことを運営チーム一同、愉しみにしております。ぜひお気軽にご参加くださいませ。

政治・経済 |

2025年4月 4日 (金)

【4月開催】 藤原直哉関連イベントのご案内

令和7年4月開催の藤原直哉関連勉強会・イベント一覧です。

主催:株式会社 あえるば(各地藤原塾幹事さん開催含)・有限会社 藤原情報教育研究所NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP) ・NPO法人全国自然栽培実行委員会(88mirai)の勉強会・イベントのみの掲載となります。

 

【4月】

・4日(金)長岡藤原塾@オンライン

・5日(土)15:00〜17:30
 第104回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会@Zoom(短縮版)

・9日(水)18:15〜20:45
 藤原学校@東京駅周辺&オンライン

・10日(木)14:30〜17:30
 大阪藤原塾

・23日(水)18:15〜20:45
 藤原学校@東京駅周辺&オンライン

・27日(日)12:30〜15:30
 藤原直哉の学びのカフェ@遠山郷(現地講演会参加のみ)

 

<その他>

第5回 松本本陣藤原学校 2025年6月7日8日(土日)参加者募集中です。

令和6年産88mirai自然栽培米(ひとめぼれ@岩手)販売中です。

【アーカイブ動画】藤原直哉のオンライン読書会:日本人の財産って何だと思う?を販売しています。

令和6年5月24日(金)より、電子版「日本の財産って何だと思う?」を販売しています。

令和5年5月10日(水)より、電子版「富貴のこころ」を販売しています。

令和5年8月28日(月)より、NPO法人全国自然栽培実行委員会のお仲間募集中(賛助会員)です。

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NSP 令和7年4月時事解説・時局分析


毎月公開しておりますNSP(NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム)藤原直哉の時事解説・時局分析(収録版)4月版をお届けいたします。

 

音声mp3はこちらからダウンロード 

 

 

 

・相互関税・・・>地産地消型経済への移行、特産物が大切
・FRB解体・・・>金融システムの入れ替え、新しいドル
・戦争は終わり・・・>次々とリーク
・インフラの入れ替え・・・>ブロックチェーン、エネルギーその他、自前の社会インフラ
・信仰の問題・・・>人類の新しいチャレンジ、立て分け
・では、どうやって生きるか?・・・>最悪は「偶像」の終わりに絶望すること、縁が未来を決める
ー>知って・行って・観て・会って、しかない!

 

NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP)は、NSP会員の皆さまからいただきました年会費とご寄附 を原資にアーカイブづくりをしています。ありがとうございます。

 

\第104回 NSP時局ならびに日本再生戦略講演会@Zoom 短縮版/

 

<日時・場所>
4月5日(月)15:00~17:30 オンライン@Zoom

<内容>
14:55 オンライン(Zoom)開場
15:00 オープニング (アイスブレイク・参加者交流)
15:20 再生戦略の話(実践編紹介・体験共有)
     4月担当:阿部理事(質疑応答含)・テーマ:発酵と腐敗

今回の勉強会は日本ソムリエ協会認定資格「酒ディプロマ」保有の阿部より、「日本酒の造りと発酵」そして「発酵と腐敗」、「人間における発酵とは?腐敗とは?」についてお話し、その後皆さんで色々考えたいと思います。

16:20 藤原理事長が今、お話したいこと 令和7年4月編(質疑応答含)
16:50 グループシェアタイム(気づいたこと・感じたことなど)
17:15 全体シェアタイム(各グループからの発表・質疑応答含む)・まとめ
17:30 クロージング(事務局連絡)

*当日19:00〜20:30 会員オンライン交流会 ABE Zoom Bar@Zoomも開催いたします!


【詳細&お申込み】
https://nipponsaisei.jp/events/312

 
\第22期活動日程随時更新中/
今期も皆さまとのご縁・交流が深まりますことを運営チーム一同、愉しみにしております。ぜひお気軽にご参加くださいませ。

 

私たちNSPの活動にご賛同くださる方からのご寄附も受付ております。今後も継続した活動ができるよう、皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします!

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2025年4月 1日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年4月2日 カネでは物事が解決しない時代

カネでは物事が解決しない時代

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要約

藤原直哉は、現代におけるカネの役割の変化について詳しく論じました。

藤原は、トランプ政権を例に挙げ、カネで買収できない政権の出現により、カネの力だけでは物事が解決できない時代になってきていると指摘しました。

特にウクライナ戦争を例に、アメリカの経済力や軍事力が金だけでは勝てないことを示し、BRICSなどの新しい世界秩序の形成について言及しました。

藤原は、スイスの金融システムを例に挙げ、金融の本来の役割は長期的な関係性の中で問題解決を支援することだと説明しました。

最後に、これからの時代は人の力が重要になり、カネは脇役として上手に使うべきだと結論付けました。特に若い世代に向けて、カネに依存せず、人としての能力開発の重要性を強調しました。

チャプター

金の役割の変化と限界00:00:01

藤原は、現代社会においてカネの役割が縮小していることを指摘し、特にトランプ政権を例に挙げて、カネで買収できない政治の出現を説明しました。

ウクライナ戦争と経済力の限界00:02:08

アメリカの経済力や軍事力が、実際の戦争場面で限界を見せていることを解説し、カネだけでは解決できない現実を示しました。

スイスの金融システムの役割00:05:50

スイスの金融機関の伝統的な役割として、長期的な関係性を重視し、問題解決を支援する姿勢を評価しました。

これからの時代における人の力の重要性00:19:22

テクノロジーの進歩に関わらず、人間の力が最も重要であり、その思いと行動が本質的な問題解決につながると強調しました。

行動項目

藤原は、金融機関は顧客との長期的な関係性を重視し、問題解決を支援する姿勢を持つべきだと提案しました。00:14:29
藤原は、若い世代に対して、カネに依存せず人としての能力開発に注力することを推奨しました。00:17:52
藤原は、企業や個人はカネを主役ではなく脇役として上手に使うべきだと提言しました。00:16:05
藤原は、問題解決には人の思いと行動が重要であり、その方向性に注力すべきだと助言しました。00:19:40


*特別版(令和2年4月収録)

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年4月2日 古い時代のたたみ方

古い時代のたたみ方

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要約

藤原直哉は、古い時代のたたみ方について詳細な議論を展開しました。

藤原は、物事の始め方、続け方、終わり方の中で、続けることが最も困難であり、終わり方が次に難しいと指摘しました。特に、終わり方は次の始まりにも影響を与えるため、慎重に行う必要があると述べました。

欧米の現状について、藤原は近代文明の終わり方に問題があると指摘し、特にヨーロッパの状況を危惧しています。アメリカについては、1871年以降の歪んだ時代を終わらせ、建国時代に戻そうとする動きを評価しました。

日本については、藤原は古い精神世界が持続する特徴を指摘し、特に富士氏の文献に関連して歴史的な連続性を説明しました。

金融システムについて、藤原は従来の国際金融システムが終わりを迎え、より人間の能力が重要になる時代への移行を予測しました。

最後に、藤原は情報暴露による古い政治体制の終わり方や、電気自動車、原子力などの技術の限界について言及し、適切な終わり方の重要性を強調しました。

チャプター

物事の始め方、続け方、終わり方の考察00:00:01

藤原直也は、物事の始め方、続け方、終わり方について分析し、続けることが最も困難で、次に終わり方が難しいと説明しました。

欧米の文明における終わり方の課題00:01:38

ヨーロッパの近代文明の終焉と、その対処方法の問題点について藤原が詳しく解説しました。

日本の歴史的連続性と終わり方00:03:44

徳川慶喜や昭和天皇の時代の終わり方を例に、日本の特徴的な歴史の継続性について藤原が論じました。

金融システムの変革00:13:48

藤原は、現代の金融システムの終焉と、新しい経済システムへの移行について予測を示しました。

情報暴露と政治体制の終わり方00:17:06

藤原は、情報暴露による古い政治体制の終わり方と、その影響について解説しました。

行動項目

藤原は、古い時代を終わらせる際には混乱を最小限に抑えるべきと提言しました。00:19:23
藤原は、終わりを見据えた戦略を事前に練る必要性を指摘しました。00:19:40
藤原は、新しい時代への移行には適切な終わり方が重要だと強調しました。00:20:00

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