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2025年1月28日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年1月29日 不透明時代のリーダーシップ

不透明時代のリーダーシップ

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要約

この講演では、藤原直哉氏が「21世紀はみんながリーダー」というテーマで、リーダーシップについて講演を行いました。藤原氏は、リーダーシップとマネジメントの違いを説明し、特に不透明な時代におけるリーダーシップの重要性を強調しました。彼は、マネジメントが物事を正しく実行することに対し、リーダーシップは何が正しいかを決めることだと定義し、現在のような不透明な時代では、組織運営において20%の余裕を持たせることの重要性を指摘しました。また、直感と理論のバランスの重要性、実践を通じた学びの必要性についても言及しました。特に、トランプ政権の例を挙げながら、透明性と不透明性の概念について詳しく説明しました。

チャプター

00:00:29リーダーシップとマネジメントの違いについて

藤原氏は、マネジメントは物事を正しく実行することであり、リーダーシップは何が正しいかを決めることだと説明しました。特に、平成時代はマネジメントの重要性が高まっていたと指摘しました。

00:04:55不透明な時代における組織運営の重要性

藤原氏は、不透明な時代には組織の遊び(余裕)が重要であり、資源には必ず余裕を持たせる必要があると説明しました。具体的には、20%程度の余裕を持たせることが推奨されました。

00:07:27直感と理論のバランス

藤原氏は、重要な選択の際には直感が重要であり、理論はその外側の装飾に過ぎないと説明しました。理論的な裏付けは必要だが、最終的な判断は直感に委ねるべきだと強調しました。

00:12:15実践を通じた学びの重要性

藤原氏は、座学だけではなく、実際の経験を通じて学ぶことの重要性を強調しました。資格取得だけでは不十分であり、現場での実践が不可欠であると述べました。

00:14:46トランプ政権の透明性について

藤原氏は、トランプ政権が実は非常に透明性の高い政権であると分析し、彼の言動が一貫していたことを指摘しました。公約通りに実行されている点で、逆に不透明性は少ないと説明しました。

行動項目

00:05:11藤原氏は、組織運営において20%の余裕を持たせることを推奨
00:09:20藤原氏は、理論と直感のバランスを重視することを提案
00:12:49藤原氏は、座学だけでなく実践を通じた学びの重要性を強調
00:19:18藤原氏は、組織の立て直しを最優先課題とすることを提案

<三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会コンテンツ>

気になったテーマから、ぜひ覗いてみてください。

第1回 祝詞と三五神諭
第2回 四大主義と四大綱領ー人生の生き方
第3回 日本人の使命
第4回 天国の姿
第5回 神示の宇宙
第6回 神示の大洪水
第7回 みろくの世と経済
第8回 人の死と再生
第9回 王仁三郎の預言
第10回 祝詞 (動画版
第11回 霊界物語のハイライト1 (動画版
第12回 霊界物語のハイライト2 (動画版
第13回 歴史と経綸 (動画版
第14回 一霊四魂・三元八力 (動画版
第15回 三五教とウラナイ教 (動画版
第16回 万教同根 (動画版
第17回 大本事件と出口王仁三郎 (動画版
第18回 善神と邪神 (動画版

*特別版(令和2年4月収録)

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

藤原直哉プロフィール https://aeruba.co.jp/fujiwaranaoya/
(株)あえるば https://aeruba.co.jp/
(株)あえるばオンラインショップ https://aeruba.shop/
藤原直哉の時事ネットサーフィン https://vimeo.com/user112058794/
毎週1回発行のワールドレポート https://aeruba.co.jp/service/wr/
毎月2回開催の藤原学校 https://aeruba.co.jp/service/fschool/
全国の藤原塾 https://aeruba.co.jp/service/jyuku/
藤原情報教育研究所 https://note.com/naoya_f_lce/
藤原直哉のインターネット放送局 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
藤原直哉のツイッター https://twitter.com/naoyafujiwara/
藤原直哉のフェイスブック https://www.facebook.com/naoya.fujiwara.142/
認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム https://nipponsaisei.jp/
偉大なる共生社会ー新生日本の国家ビジョンー https://nipponsaisei.jp/archives/3

 

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年1月29日 令和の自由民権運動

令和の自由民権運動

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要約

この講演では、藤原直哉氏が「令和の自由民権運動」について講演を行いました。藤原氏は、明治維新から現在に至る日本の政治体制の変遷と、今後の展望について詳しく解説しました。特に、現在の憲法の課題と、国家元首の定義、政治システムの改革の必要性について言及しました。藤原氏は、地方自治体の二元制(首長と議会)を国政にも導入すべきだと提案し、大統領制と一院制議会の組み合わせを支持しました。また、現在の憲法の基本的な枠組みは維持しつつ、必要な部分の改正を提案しました。特に、天皇の役割と国家元首としての位置付けについて、新たな視点を提示しました。


チャプター

00:00:01自由民権運動の歴史的背景と現状

藤原氏は、明治維新がイギリスの影響下で始まったこと、そしてその後の自由民権運動の弾圧の歴史について説明しました。特に、憲法制定前の薩長政権による国民の自由の制限について言及しました。

00:06:01現在の憲法と政治体制の課題

藤原氏は、現在の憲法に国家元首の規定がないこと、立憲君主制がイギリスの利権構造のコピーであることを指摘し、これらの問題点を解説しました。また、天皇の役割と政治からの分離についても言及しました。

00:08:18新しい政治システムの提案

藤原氏は、地方自治体の二元制を国政に導入することを提案し、大統領制と一院制議会の組み合わせを支持しました。また、天皇の役割を儀式的なものに限定し、実質的な国家元首としての機能を大統領に移行することを提案しました。

00:19:39令和の自由民権運動の展望

藤原氏は、現在の憲法の基本的な枠組みは維持しつつ、必要な部分の改正を提案しました。また、民の力による政治改革の必要性と、国民一人一人の意識改革の重要性について強調しました。


行動項目

00:10:09藤原氏は、憲法の改正において国会と大統領制の導入、議会の一院制への変更を提案
00:09:49藤原氏は、天皇の役割を政治から離れた儀式的なものに限定することを提案
00:08:40藤原氏は、地方自治体の二元制を国政に導入することを提案
00:19:18藤原氏は、現在の憲法の基本的な枠組みは維持しつつ、必要な部分の改正を提案

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2025年1月24日 (金)

089 藤原直哉の時事放言/しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね/2025年1月24日(金)


本日より、089 藤原直哉の時事放言/しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね をお届けします。

令和の時代、今後も世の中の変化について小さくみたり、大きくみたりしながら、世の中の動きに興味を持っていただくきっかけとして、ゆる〜く、ゆるゆるでお届けしていきます♪




*note・Spotifyでは、音声ダウンロードが可能です。





 



*次回の藤原直哉の時事放言なおやさんとけいこの希望雑談は、令和7年2月下旬配信予定です。






\クラウドファンディングご賛同・ご支援のお願い/
NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム_NSP(理事長:藤原直哉)

「日本を盛り上げる!」ことを原点に、これからもご縁を大切にNSP活動の継続・発展していくためには、どうしても安定した財政基盤が必要です。そのため、昨冬に引き続き、今年も1月11日(土)よりクラウドファンディングを始めています。

【目標金額】200万円
 第一目標:150万円、1月21日(火)達成!ご賛同・ご支援くださった皆さん、ありがとうございました!
【現  在】161万7千円
【クラファンページ】https://congrant.com/project/nipponsaisei/14805
【クラファン期間】1月11日(土)7時〜2月28日(金)23時59分

「これからも改善と進化を続けながら存続していきたい!」「日本を盛り上げる活動が各地に生まれてほしい!」、クラファン実施背景・目的、昨年の達成実績、今回のプロジェクトについてぜひお読みいただき、この企画に込めた私たちの想いに共感・応援していただけましたら幸いです。

お寄せいただきましたご支援は、NSPフォーラム2025開催費用・法人運営費用(通信運搬費・旅費交通費・人件費など)として大切に活用させていただきます。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします!


\藤原直哉の漢字一文字/


藤原直哉が、翌年を予想して「来年の漢字一文字」を毎秋発表しています。

2005年 平成17年 驚


2006年 平成18年 叛


2007年 平成19年 流


2008年 平成20年 怒


2009年 平成21年 解


2010年 平成22年 転


2011年 平成23年 決


2012年 平成24年 生


2013年 平成25年 民


2014年 平成26年 場


2015年 平成27年 蘇


2016年 平成28年 醒


2017年 平成29年 志


2018年 平成30年 祓


2019年 平成31年 令和元年 迅


2020年 令和2年 吐


2021年 令和3年 曙


2022年 令和4年 情


2023年 令和5年 渡


2024年 令和6年 旗


2025年 令和7年 還


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2025年1月21日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年1月22日 小さな成功を突破口に

小さな成功を突破口に

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要約

この講演では、藤原直哉氏が「小さな成功を突破口に」というテーマで講演を行いました。藤原氏は、現代社会において多くの人々が行動停止に陥っている状況を指摘し、最初に小さな成功を収めることの重要性を強調しました。特に、人脈作りにおいては、最初の一歩を大切にし、1人との関係を深めることが大切だと述べました。また、仕事の面では、不特定多数との機械的な関係よりも、深い人間関係を築くことの重要性を説明し、成功は小さな成功の積み重ねから生まれると強調しました。藤原氏は、金銭や権力に依存せず、地道な努力と人間関係の構築を通じて、より大きな成功を目指すべきだと結論付けました。

チャプター

00:00:01小さな成功の重要性と人脈作りの基本

藤原氏は、現代社会で多くの人々が行動停止に陥っている状況を説明し、物事を進める上で最初に小さな成功を収めることの重要性を強調しました。特に、新しい人脈作りにおいては、最初の一歩を大切にすることが重要だと述べました。

00:03:00人間関係の構築と維持

藤原氏は、1人との関係を大切にし、その関係を継続的に深めていくことの重要性を説明しました。特に、最初の出会いを大事にし、自然に縁が遠くなるまで関係を続けることが成功の具体的な姿であると述べました。

00:10:34仕事における人間関係の重要性

藤原氏は、仕事の探し方について、不特定多数を相手にした機械的なアプローチと、深い人間関係を築いてからのアプローチの2種類があることを説明しました。特に、起業など新しい仕事を始める際には、深い人間関係の構築が不可欠であると強調しました。

00:19:01小さな成功の積み重ねと国の発展

藤原氏は、国の発展においても、小さな成功の積み重ねが重要であると述べ、民衆の力を活用した地道な取り組みの重要性を強調しました。また、金銭や権力に依存せず、地道な努力を通じて成功を目指すべきだと結論付けました。

行動項目

00:01:34藤原氏は、新しい人脈作りにおいて、最初の一歩を大切にすることを推奨
00:05:03藤原氏は、1人との関係を継続的に深めていくことの重要性を強調
00:10:51藤原氏は、仕事の面で深い人間関係の構築を推奨
00:14:43藤原氏は、金銭や権力に依存せず、地道な努力を通じて成功を目指すべきだと提言

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第7回 みろくの世と経済
第8回 人の死と再生
第9回 王仁三郎の預言
第10回 祝詞 (動画版
第11回 霊界物語のハイライト1 (動画版
第12回 霊界物語のハイライト2 (動画版
第13回 歴史と経綸 (動画版
第14回 一霊四魂・三元八力 (動画版
第15回 三五教とウラナイ教 (動画版
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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年1月22日 本当の話を聞いてから

本当の話を聞いてから

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要約

この講演では、藤原直哉氏がトランプ政権の現状と今後の展望について詳しく解説しました。藤原氏は、トランプ政権が3期目を迎え、現在も軍事作戦の最中であることを指摘しました。特に注目すべき点として、情報の暴露が今後2年間で人々を大きく変える力を持っていると強調しました。トランプ氏の10年間にわたる活動と、その背後にある複雑な状況について詳しく説明し、特にディープステートとの戦い、イスラエル問題、そして新しいテクノロジーの導入など、多岐にわたるテーマが議論されました。藤原氏は、現在進行中の「トランプ劇場」と呼ばれる状況について、最終的な判断を急がず、本当の情報を待つことの重要性を強調しました。

チャプター

00:00:00トランプ政権3期目の開始と現状

藤原氏は、トランプ政権の3期目が始まり、現在も軍事作戦の最中であることを説明。議事堂に入った人々は、滅ぼされる側の人々であると指摘しました。

00:01:00情報の暴露と社会変革の可能性

藤原氏は、フジテレビやTBSでの社内調査など、情報の暴露が社会を大きく変える力を持っていると説明。特に政治家や経済人の不正行為が明らかになることで、大きな変革が起こる可能性について言及しました。

00:02:08トランプ氏の10年間の活動と情報収集の重要性

藤原氏は、トランプ氏の2015年からの活動をほぼ毎日追い続けてきた経験を共有。特に、トランプ氏の取り巻きたちからの情報収集の重要性について説明しました。

00:15:25ディープステートとの戦いと今後の展望

藤原氏は、ディープステートとの戦いがほぼ終息に向かっていること、残党狩りの段階に入っていることを説明。今後2年間で新しいテクノロジーや真実が明らかになると予測しました。

00:19:29イスラエル問題と国際情勢

藤原氏は、イスラエルの影響力とその問題点について詳しく説明。ケネディ暗殺や911事件におけるイスラエルの関与など、国際的な視点から分析しました。

行動項目

00:09:46藤原氏は、トランプ政権の動向を継続的に観察し、本当の情報を待つことの重要性を強調しました
00:19:54藤原氏は、イスラエル問題についての真実を明らかにする必要性を指摘しました
00:16:27藤原氏は、新しいテクノロジーの導入とその影響について注視することを提案しました
00:10:26藤原氏は、トランプ劇場の状況を注意深く観察し、変化に対応することの重要性を強調しました

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2025年1月19日 (日)

【NSP】第102回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 / 藤原理事長が今、お話したいこと 令和7年1月編


第102回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 

今期より、毎月の定例勉強会では、当日藤原直哉が皆さんと共有したい話題についてお話しします。
動画・音声・メモは、NSPのWebサイト内アーカイブにて公開しております。https://nipponsaisei.jp/archives/446

音声mp3はこちらからダウンロード

*これまでのYouTube, Vimeoでの公開が難しくなりましたので、Rumbleにて公開・ページ貼付けとしております。

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2025年1月14日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年1月15日 迷ったら原点に戻ること

迷ったら原点に戻ること

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要約

この会議では、藤原氏が「迷ったら原点に戻ること」というテーマで講演を行いました。藤原氏は、組織や個人が困難な状況に直面した際、原点に立ち返ることの重要性を強調しました。特に、日本の経済状況や歴史的な変遷を例に挙げながら、単なる現状維持ではなく、根本的な価値観や目的に立ち返ることの必要性を説きました。藤原氏は、平成時代の1000兆円以上の借金問題や、医療制度の変化など具体的な事例を挙げ、原点を失った組織や国は解散に至る可能性があることを指摘しました。また、農業や医療などの具体例を通じて、原点を見直すことで新しい可能性が開けることを示しました。

チャプター

00:00:01現状維持の危険性と原点回帰の重要性

藤原氏は、組織や国が何となく衰退していく状況について説明し、特に日本政府の現状維持的な姿勢を批判しました。金利ゼロ時代の平成30年間の問題点を指摘し、単なる現状維持ではなく、根本的な見直しが必要であることを強調しました。

00:04:23歴史的視点から見る原点回帰

藤原氏は、アメリカのトランプ政権や明治維新の例を挙げながら、原点回帰の重要性を説明しました。特に1776年の独立宣言や平安神宮の建設など、歴史的な事例を通じて、根本的な価値観への回帰が組織や国の再生に不可欠であることを示しました。

00:12:00原点の再定義と新しい可能性

藤原氏は、原点が失われた場合の選択肢として、新しい原点の設定の重要性を説明しました。医療や農業などの具体例を挙げ、単なる現状維持ではなく、新しい理念に基づく再構築の可能性について言及しました。

行動項目

00:18:41藤原氏は、組織や個人が迷った際には早めに原点を確認することを提案
00:17:20藤原氏は、物質的な原点と精神的な原点の両方を考慮することの重要性を指摘
00:19:02藤原氏は、現状維持ではなく、根本的な価値観の見直しを推奨

行動項目

00:19:12藤原氏は、組織運営において理念と啓示の両方を重視することを提案
00:13:19現場での直感的判断力を活かすため、マニュアル主義からの脱却を推奨
00:19:56組織内での理念の明確化と共有を促進することを提案
00:19:12職場での啓示(直感)の重要性を認識し、活用することを推奨

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年1月15日 明治朝政府の考え方

明治朝政府の考え方

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要約

この会議では、藤原氏が明治政府についての考察を発表しました。藤原氏は、明治政府が150年間続いたが、その最大の問題は民衆の反乱を抑え続けなければならなかったことだと指摘しました。彼は、明治政府が民衆を愚かだと見なし、弾圧を続けてきたことを批判し、特に大正半ば以降の政府の無能さを強調しました。また、戦後の日本経済復興は主に民衆の力によるものであり、政府はそれに乗っかっただけだと述べました。藤原氏は、現在の日本政府も民衆よりも能力が低く、世界的なゲームにおいても劣位にあると指摘し、特にトランプやプーチンのように、時代の優秀な人材が集まる場所を作ることの重要性を強調しました。

チャプター

00:00:01明治政府の基本的な特徴と歴史的背景

藤原氏は明治政府を、明治維新時に新しい天皇を立てて成立した政府と定義し、イギリスとアメリカの支援を受けながら150年間続いたことを説明しました。

00:01:07民衆弾圧と政府の正当化

明治政府は民衆を愚かだと見なし、弾圧を正当化してきたが、藤原氏はその矛盾を指摘し、真に優秀な政府であれば弾圧を必要としないはずだと主張しました。

00:04:29大正時代以降の政府の変化

原敬の暗殺以降、日本はグローバルゲームに負け続け、戦後の復興は主に満州で力をつけた民衆によるものであったと藤原氏は説明しました。

00:17:04現代の政府と民衆の関係

藤原氏は、現在の日本政府が民衆よりも能力が低く、特にトランプやプーチンのように時代の優秀な人材が集まる場所を作ることの重要性を強調しました。

行動項目

00:12:29藤原氏は2月15日の京都での藤原学校第3回目の開催を告知し、大正時代の普通選挙についての議論を予定していることを伝えました
00:12:46藤原氏は明治政府の検閲制度と弾圧手法についての詳細な研究を提案しました
00:14:41藤原氏は現在の政府の問題点として、民衆の力を抑圧する体制の継続を指摘しました
00:19:42藤原氏はボトムアップ型の政治改革の必要性を強調しました

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2025年1月11日 (土)

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NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP)では、「日本を盛り上げる!」ことを原点に、これからもご縁を大切に活動継続・発展していくためには、安定した財政基盤が必要です。そのため、昨冬に引き続き、今年も本日よりクラウドファンディングを始めました!昨冬・前回のクラファンにご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。

「これからも改善と進化を続けながら存続していきたい!」「日本を盛り上げる活動が各地に生まれてほしい!」、クラファン実施背景・目的、昨年の達成実績、今回のプロジェクトについてぜひお読みいただき、この企画に込めたNSPの想いに共感・応援していただけましたら幸いです。

 

【クラファンページ】
 https://congrant.com/project/nipponsaisei/14805

【クラファン期間】
 1月11日(土)〜2月28日(金)

 

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2025年1月 7日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年1月8日 理念と啓示

理念と啓示

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要約

この講演では、藤原直哉氏が「理念と啓示」というテーマについて講演を行いました。主な内容として、アメリカの1776年委員会が提唱した理念と啓示の重要性について説明されました。藤原氏は、理念(理屈)と啓示(直感)の両方が組織運営や社会活動において不可欠であると強調しました。特に、理念は大きな原理原則を示し、啓示は具体的な状況に応じた判断力を提供する役割を果たすと説明されました。また、マニュアル主義だけでは不十分で、現場での直感的な判断力の重要性も指摘されました。さらに、アメリカの科学技術発展や自由の概念における理念と啓示の関係性についても言及され、現代社会における両者のバランスの重要性が強調されました。

チャプター

00:00:01理念と啓示の基本概念について

藤原氏は、アメリカの1776年委員会が提唱した理念と啓示の概念について説明。理念は理屈、啓示は直感として、自由を守る力としての重要性が強調されました。

00:02:19理念の具体的な適用例

理念の具体的な適用例として、病気の症状判断や仕事の段取り、組織運営におけるアクセルとブレーキの使い方など、実務における重要性が説明されました。

00:06:06刑事の役割と重要性

啓示(直感)の重要性について、理論だけではなく、現場での判断力や即時対応の必要性が強調され、特にマニュアル主義の限界が指摘されました。

00:14:33理念と刑事の国際的視点

アメリカやロシアにおける理念と啓示の実践例が紹介され、特に1776年委員会における両者の重要性が強調されました。

行動項目

00:19:12藤原氏は、組織運営において理念と啓示の両方を重視することを提案
00:13:19現場での直感的判断力を活かすため、マニュアル主義からの脱却を推奨
00:19:56組織内での理念の明確化と共有を促進することを提案
00:19:12職場での啓示(直感)の重要性を認識し、活用することを推奨

<三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会コンテンツ>

気になったテーマから、ぜひ覗いてみてください。

第1回 祝詞と三五神諭
第2回 四大主義と四大綱領ー人生の生き方
第3回 日本人の使命
第4回 天国の姿
第5回 神示の宇宙
第6回 神示の大洪水
第7回 みろくの世と経済
第8回 人の死と再生
第9回 王仁三郎の預言
第10回 祝詞 (動画版
第11回 霊界物語のハイライト1 (動画版
第12回 霊界物語のハイライト2 (動画版
第13回 歴史と経綸 (動画版
第14回 一霊四魂・三元八力 (動画版
第15回 三五教とウラナイ教 (動画版
第16回 万教同根 (動画版
第17回 大本事件と出口王仁三郎 (動画版
第18回 善神と邪神 (動画版

*特別版(令和2年4月収録)

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

藤原直哉プロフィール https://aeruba.co.jp/fujiwaranaoya/
(株)あえるば https://aeruba.co.jp/
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藤原直哉の時事ネットサーフィン https://vimeo.com/user112058794/
毎週1回発行のワールドレポート https://aeruba.co.jp/service/wr/
毎月2回開催の藤原学校 https://aeruba.co.jp/service/fschool/
全国の藤原塾 https://aeruba.co.jp/service/jyuku/
藤原情報教育研究所 https://note.com/naoya_f_lce/
藤原直哉のインターネット放送局 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
藤原直哉のツイッター https://twitter.com/naoyafujiwara/
藤原直哉のフェイスブック https://www.facebook.com/naoya.fujiwara.142/
認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム https://nipponsaisei.jp/
偉大なる共生社会ー新生日本の国家ビジョンー https://nipponsaisei.jp/archives/3

 

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年1月8日 3S時代の終わり

3S時代の終わり

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要約

この講演では、藤原直哉氏が「3S時代の終わり」というテーマについて講演を行いました。3Sとはスポーツ、セックス、スクリーン(映画)の略で、これらが人々の関心を政治からそらす手段として機能していたことが説明されました。藤原氏は、これらの3Sが現在崩壊しつつあり、人々が再び政治や社会問題に関心を持ち始めていると指摘しました。特に日本においては、若者たちが再び政治に積極的に関与するようになってきていることが強調されました。また、トランプ政権下での変化や、世界的なディープステートの解体、マネー支配の終焉など、現代社会の大きな変革についても言及されました。藤原氏は、これらの変化が新しい時代の到来を示していると結論づけました。

チャプター

00:00:313S時代の終焉の背景

藤原氏は、3S(スポーツ、セックス、スクリーン)が人々を政治から遠ざける手段として機能していたことを説明。これらの領域で活動していた人々が排除されつつあり、3Sが人々を惑わす道具としての役割を終えつつあると指摘しました。

00:01:24若者の政治参加の復活

3Sが衰退することで、若者たちが再び政治や社会問題に関心を持ち始めていることが強調されました。特に日本においては、戦前のような激しい政治参加が見られるようになってきていると説明されました。

00:02:43スポーツ界の変化

スポーツ界における八百長問題や薬物問題、商業化の進展など、スポーツが本来の目的から逸脱している現状が指摘されました。特に、スポーツが興行としての側面を強めていることが強調されました。

00:03:39セックス産業の変化

セックス産業における人身売買問題や性的ハラスメントの問題が取り上げられ、これらの問題が明るみに出てきている現状が説明されました。

00:05:51映画産業の変化

ハリウッドを中心とした映画産業の新作映画の減少や、ゲーム産業との関係性について言及され、映画産業が変革期を迎えていることが指摘されました。

00:19:26新しい時代の到来

3S時代の終焉とともに、新しい時代の到来が予測され、特に自然栽培や食の安全性など、新しい価値観が重要になってくることが強調されました。

行動項目

00:19:53藤原氏は、トランプ政権下での変革を注視し、3S時代の終焉を見守ることを提案
00:12:56藤原氏は、世界的なディープステートの解体進展を注視することを提案
00:18:11藤原氏は、農業と食の安全性の重要性を強調し、これらの分野での新しい取り組みを提案
00:11:36藤原氏は、現実を覆い隠すベールがなくなった後の世界の変化に注目することを提案

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2025年1月 4日 (土)

第4回 霊界物語をよもうの会コンテンツ販売のご案内

霊界物語をよもうの会 

第4回
コンテンツ(動画・音声)をnoteにて販売中です。

三千世界の立て替え立て直し出口王仁三郎の勉強会(2019年2月~2021年8月開催)・富士古文献勉強会(2022年2月~7月開催)、出口なお・王仁三郎が説く日本および日本人の使命 勉強会(2022年9月〜2023年3月)、出口王仁三郎が示す神霊世界の姿 勉強会(2023年5月〜2024年3月)に引き続き、昨春5月より新企画:霊界物語をよもうの会(隔月開催)を始めました。

 

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2025年1月 2日 (木)

【NSP】令和7年1月時事解説・時局分析|収録型


毎月公開しておりますNSP(NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム)藤原直哉の時事解説・時局分析(収録版)1月版をお届けいたします。

 

音声mp3はこちらからダウンロード 

 


 

 

Nsp2501

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2025年1月 1日 (水)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年1月1日 再生の原点

再生の原点

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要約

藤原氏が2025年の展望について講演を行い、主に以下の点について論じました。2025年はトランプ氏によるアメリカ発の革命が完成する年であり、大きな変化が予想されます。今年の一文字として「還」を選び、原点回帰の重要性を強調しました。特に日本の場合、農業を基盤とした地域共同体の再構築が重要であると指摘。また、イギリスとの比較を通じて、日本の統治原理における公平性の重要性も論じられました。AIやデジタル技術の導入による社会変革についても触れ、今後の日本社会の在り方について具体的な提言がなされました。

チャプター

00:00:012025年の展望と革命の完成

藤原氏は2025年の年頭に際し、トランプ氏によるアメリカ発の革命が完成する年であることを強調。大きな社会変動が予想されることを指摘しました。

00:01:42「還」の字に込められた意味

藤原氏は2025年の一文字として「還」を選択し、原点回帰の重要性を説明。特にアメリカの革命が人権を蹂躙するシステムを破壊していく過程について言及。

00:02:30イギリスと日本の統治原理の違い

藤原氏はイギリスと日本の統治原理の違いを分析し、イギリスには明確な原点がない一方、日本には農業を基盤とした明確な原点があることを指摘。

00:11:01日本の農業と地域共同体の重要性

藤原氏は日本における農業の意義と、地域共同体の再構築の必要性について詳述。食の安全保障や地域経済の自立性の観点から論じました。

00:16:30新しい文明と日本の対応

藤原氏は日本が新しい文明をどのように受容してきたかを歴史的に分析し、AIなど新技術の導入についても言及。

行動項目

00:11:46藤原氏は地域ごとの食料自給体制の確立を提言
00:18:35藤原氏は多国籍企業依存からの脱却を提案
00:19:21藤原氏は地域共同体の再構築による新しい経済システムの構築を提言
00:14:54藤原氏は日本の統治原理に基づく公平な社会システムの再構築を提案

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年1月1日 決断できるかどうか

決断できるかどうか

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要約

藤原氏が2025年1月1日の講演で、決断の重要性について論じました。主に以下の点について詳しく説明されました:アメリカのトランプ革命、日本の歴史的な決断の遅れ、現代日本における決断の課題について。藤原氏は特に、日本が国家元首不在の状況で、重要な決断をどのように下していくかという課題を指摘しました。また、組織の決断能力が今後の存続を左右する重要な要素になると強調しました。

チャプター

アメリカのトランプ革命と その影響について

藤原氏は、トランプ氏の47代目大統領就任と、その革命的な政策変更について説明。特に、不法入国者の追放政策や、アメリカ独立宣言に基づく改革の正当性について言及。

日本の歴史的な決断の遅れ

藤原氏は昭和20年の敗戦時の決断の遅れを例に挙げ、日本の意思決定の問題点を指摘。特に、フィリピンでの敗北後も終戦決断ができなかった状況を詳述。

現代日本の決断課題

藤原氏は、現代日本における意思決定システムの問題点、特に国家元首不在の状況での決断の難しさについて解説。また、組織の継続性と決断能力の関係性について言及。

組織の決断能力と存続

藤原氏は、決断できない組織は消滅する可能性が高いと警告。特に変革期における決断の重要性を強調し、今年が組織の存続を左右する重要な年になると指摘。

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健康立国対談 2025年1月1日 「被災地支援に本当に必要なこと」 矢部亨さん vs NPO日本再生プログラム推進フォーラム 理事長 藤原直哉

健康立国対談 2025年1月1日 「被災地支援に本当に必要なこと」

矢部亨さん(茶匠 矢部園 代表取締役) vs NPO日本再生プログラム推進フォーラム 理事長 藤原直哉

「被災地支援に本当に必要なこと」 音声はこちらからお聴きください。

 

・72時間と1月4日

・軽自動車で現地入りした理由

・情報だけではなく自分の目で見ないと

・まずは生きること

・生きるための道具を早く揃えること

・拠点になるところ_コミュニティの中心となるところ

・絶望と恐怖から感じたこと

・仮設住宅の実態

・もう一度集団避難所に避難するしかなかった事情

・線状降水帯の不安と日々の生活

・沿岸部800kmの被害

・わかっちゃっているのにやっている残念さ

・初動支援でお願いしたこと

・携帯電話を充電できる仕組み_心が安心すること

・エネルギー支援

・太い絆の仲間たちとのチーム

・動けるかではなく、動こうとしたのか

・ずっと支援し続けること、行き続けること

・気持ちのサポート、気持ちの支援

・祈る気持ち

・2月6日バックホー@珠洲市の実現

・ガソリンとアドブルーとオペレーター

・民間の力_やるかやらないか

・食べることの愉しみ_贅沢ではない

・あと3日、あと5日頑張れる気持ち

・20mの隆起

・第一種再開発と第二種再開発の違い_民間主導と行政主導

・土地の評価価格と再開発とバランスシートとの乖離

・地権者同意と認可許可等の複雑化したルールの実態

・地方再開発の負担と機能していく仕組みの更新

・増床の負担と対策

・地権者同意の大変さ

・勉強しない人たちとビス1本の積算までやる人

・新たな知識を勉強してまでやらない人たちと知識を増やしながら進める人たち

・大人のむつけ

・金だけ欲だけ自分だけのキノコ

・未来を担う子どもたちに届けるために

・借入返済と企業倒産の実態

・初動支援_命を守る、生きるための支援

・生きる力になること

・生活再建への支援とやり続けること

・自分たちが変えていくこと、盛り上げていく気持ち

1日に5_一緒に生きていきましょう_毎日想ってほしい

 

「東北の春を語る」矢部亨さん・藤原直哉理事長・永井洋子理事(第22回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 午後の部・後半)

 

\これまでの健康立国対談/
健康立国対談第1回~第65回 も、ぜひご視聴いただき、皆さまの日々の生活にご活用いただけましたら嬉しいです。

 



 

NPO日本再生プログラム推進フォーラムHP

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