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2024年12月30日 (月)

【1月開催】 藤原直哉関連イベントのご案内

令和7年1月開催の藤原直哉関連勉強会・イベント一覧です。

主催:株式会社 あえるば(各地藤原塾幹事さん開催含)・有限会社 藤原情報教育研究所NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP) ・NPO法人全国自然栽培実行委員会(88mirai)の勉強会・イベントのみの掲載となります。

 

【1月】
・5日(日)19:00〜21:00
 ABE Zoom Bar新年会@Zoom(会員限定)

・8日(水)18:15〜20:45
 藤原学校@東京駅周辺&オンライン

・17日(金)長岡藤原塾@Zoom

・18日(土)13:30〜17:30
 第102回 NSP時局ならびに日本再生戦略講演会@Zoom

・19日(日)13:30〜17:30
 【満員御礼】第4回 霊界物語をよもうの会@東京駅周辺

・22日(水)18:15〜20:45
 藤原学校@東京駅周辺&オンライン

・23日(木) 名古屋藤原塾

・28日(火)19:00〜20:30
 令和7年度88mirai契約栽培農家・自然栽培米生産希望者向け説明会@Zoom

・31日(金)大阪藤原塾

 

<その他>

NSPクラウドファンディング実施中!これからも日本を元気に盛り上げたい! だからこそ、改めてみんなの力が必要です!1月11日(土)〜2月28日(金)

令和6年産88mirai自然栽培米(ひとめぼれ@岩手)販売中です。

【アーカイブ動画】藤原直哉のオンライン読書会:日本人の財産って何だと思う?を販売しています。

令和6年5月24日(金)より、電子版「日本の財産って何だと思う?」を販売しています。

令和5年5月10日(水)より、電子版「富貴のこころ」を販売しています。

令和5年8月28日(月)より、NPO法人全国自然栽培実行委員会のお仲間募集中(賛助会員)です。

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2024年12月29日 (日)

088 藤原直哉の時事放言/それ行け、トランプ!/2024年12月29日(日)


本日より、088 藤原直哉の時事放言/それ行け、トランプ! をお届けします。

令和の時代、今後も世の中の変化について小さくみたり、大きくみたりしながら、世の中の動きに興味を持っていただくきっかけとして、ゆる〜く、ゆるゆるでお届けしていきます♪

*note・Spotifyでは、音声ダウンロードが可能です。

 

*次回の藤原直哉の時事放言なおやさんとけいこの希望雑談は、令和7年1月下旬配信予定です。


\藤原直哉の漢字一文字/

藤原直哉が、翌年を予想して「来年の漢字一文字」を毎秋発表しています。

2005年 平成17年 驚

2006年 平成18年 叛

2007年 平成19年 流

2008年 平成20年 怒

2009年 平成21年 解

2010年 平成22年 転

2011年 平成23年 決

2012年 平成24年 生

2013年 平成25年 民

2014年 平成26年 場

2015年 平成27年 蘇

2016年 平成28年 醒

2017年 平成29年 志

2018年 平成30年 祓

2019年 平成31年 令和元年 迅

2020年 令和2年 吐

2021年 令和3年 曙

2022年 令和4年 情

2023年 令和5年 渡

2024年 令和6年 旗

2025年 令和7年 還

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2024年12月24日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年12月25日 アメとムチでは人は動かない

アメとムチでは人は動かない

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要約

藤原氏は、「飴と鞭では人は動かない」というテーマで講演を行いました。彼は、従来の組織運営における飴と鞭による管理手法の限界について指摘し、現代では嘘と脅迫による支配が通用しなくなってきていると説明しました。特に、組織が昏睡状態に陥っている状況では、報奨や罰則による動機付けが機能しないことを強調しました。藤原氏は、真の組織活性化には愛と善に基づくリーダーシップが必要であり、人々が本気で取り組める環境作りが重要だと主張しました。また、リニア新幹線計画や社会保障制度の問題を例に挙げ、現代の組織運営の課題を具体的に説明しました。

チャプター

00:00:01飴と鞭による管理の限界

藤原氏は、飴と鞭による管理手法が実際には機能していないことを指摘し、人々が損得だけで動くという考え方の限界を説明しました。

00:02:42組織の昏睡状態の実態

組織が完全な昏睡状態に陥っている状況では、報奨や罰則にも反応しなくなることを藤原氏が解説しました。

00:09:18リニア新幹線計画の問題点

藤原氏は、リニア新幹線計画を例に挙げ、本気で取り組む姿勢の欠如と計画の非効率性について指摘しました。

00:17:21真のリーダーシップの在り方

愛と善に基づくリーダーシップの重要性について藤原氏が説明し、これからの時代に必要な組織運営の方向性を示しました。

行動項目

00:15:02藤原氏は、組織運営において飴と鞭に頼らない新しいリーダーシップモデルの構築を提案しました。
00:17:47藤原氏は、真心と善意に基づく組織運営への転換を推奨しました。
00:03:33藤原氏は、組織の昏睡状態を打破するための具体的な行動計画の策定を提案しました。
00:16:37藤原氏は、情報公開と透明性の確保による組織改革の実施を提言しました。

<三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会コンテンツ>

気になったテーマから、ぜひ覗いてみてください。

第1回 祝詞と三五神諭
第2回 四大主義と四大綱領ー人生の生き方
第3回 日本人の使命
第4回 天国の姿
第5回 神示の宇宙
第6回 神示の大洪水
第7回 みろくの世と経済
第8回 人の死と再生
第9回 王仁三郎の預言
第10回 祝詞 (動画版
第11回 霊界物語のハイライト1 (動画版
第12回 霊界物語のハイライト2 (動画版
第13回 歴史と経綸 (動画版
第14回 一霊四魂・三元八力 (動画版
第15回 三五教とウラナイ教 (動画版
第16回 万教同根 (動画版
第17回 大本事件と出口王仁三郎 (動画版
第18回 善神と邪神 (動画版

*特別版(令和2年4月収録)

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

藤原直哉プロフィール https://aeruba.co.jp/fujiwaranaoya/
(株)あえるば https://aeruba.co.jp/
(株)あえるばオンラインショップ https://aeruba.shop/
藤原直哉の時事ネットサーフィン https://vimeo.com/user112058794/
毎週1回発行のワールドレポート https://aeruba.co.jp/service/wr/
毎月2回開催の藤原学校 https://aeruba.co.jp/service/fschool/
全国の藤原塾 https://aeruba.co.jp/service/jyuku/
藤原情報教育研究所 https://note.com/naoya_f_lce/
藤原直哉のインターネット放送局 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
藤原直哉のツイッター https://twitter.com/naoyafujiwara/
藤原直哉のフェイスブック https://www.facebook.com/naoya.fujiwara.142/
認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム https://nipponsaisei.jp/
偉大なる共生社会ー新生日本の国家ビジョンー https://nipponsaisei.jp/archives/3

 

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年12月25日 付加価値を生む力の復活

付加価値を生む力の復活

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要約

藤原氏が「付加価値を生む力の復活」というテーマで講演を行いました。現在の日本の政治状況から始まり、歴史的な付加価値創造の変遷を説明し、現代のAIとロボット時代における人間の役割について論じました。藤原氏は、現代の政治システムが機能不全に陥っている状況を指摘し、経済が政治に先行して変化していることを強調しました。特に、AIやロボットが基本的な付加価値を生み出す時代において、人間は機械を超える付加価値を創造する必要性を説きました。また、安定性が付加価値向上の重要な基盤となることを指摘し、今後の戦略として、技術の限界を見極めながら人間らしい価値創造を目指すべきだと提言しました。

チャプター

現代の政治システムの課題

藤原氏は、現在の少数与党体制における政治の機能不全について説明し、官僚制度の末期的状況を指摘しました。

00:02:53経済と政治の関係性

藤原氏は、経済が政治に先行して変化し、現在の政治システムが時代に合わなくなっていることを解説しました。

00:08:12付加価値創造の歴史的変遷

水田耕作から始まり、中国文明の導入、貨幣経済の発展など、日本の歴史における付加価値創造の変遷を説明しました。

00:12:11現代のAI・ロボット時代における付加価値

藤原氏は、AIとロボットが基本的な付加価値を生み出す中、人間は芸術性や信仰心など、機械にはできない付加価値を創造する必要性を強調しました。

00:15:33今後の戦略と展望

技術の限界を見極め、人間らしい価値創造を目指す重要性について論じ、継続的な向上心の必要性を説きました。

行動項目

00:17:55藤原氏は、ロボットとAIの限界を見極めることの重要性を指摘
00:18:33藤原氏は、付加価値を育てるための継続的な向上心の必要性を強調
00:16:23藤原氏は、新しい技術の実用化可能性を見極める必要性を提言
00:19:07藤原氏は、横の連携を通じた社会全体の発展の重要性を指摘

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2024年12月21日 (土)

【参加者募集】来週末28日(土)19時半〜 鈴木宣弘さんとの88miraiオンライントークイベントにご一緒してみませんか。

01202412

 

12月28日(土)19:00〜21:30
88miraiオンライントークイベント!

昨冬に引き続き、今年も鈴木宣弘さんをお招きしてのオンライントークイベントを12月28日(土)19時より開催します!

ぜひ、一緒に語り合ってみませんか。お気軽にご参加くださいませ。
(当日の様子をアーカイブ一般公開はありません)

<日時>
 12月28日(土)19:00〜21:30

<会場>
 オンライン開催(Zoom)

<プログラム>
 18:50 オンライン開場@Zoom
 19:00 オープニング
 19:05 鈴木宣弘さんのご講演
 19:30 鼎談(鈴木先生、藤原直哉、髙橋啓一)
 20:10 質疑応答(参加者からの事前質問含)
 20:35 参加者交流&グループシェアタイム(講演・鼎談感想等)
 21:00 全体シェアタイム
 21:20 88mirai活動紹介・クロージング
 21:30 終了


<鈴木宣弘さんプロフィール>
・1958年三重県出身
・東京大学農学部卒業後、農林水産省入省。
・九州大学大学院教授を経て、2006年から東京大学大学院農学生命科学研究科教授
・食料安全保障推進財団理事長を兼務
・FTA産官学共同研究会委員、食料・農業・農村政策審議会委員(会長代理)、財務省関税・外国為替等審議会委員、経済産業省産業構造審議会委員、コーネル大学客員教授などを歴任。
・日本の食料安全保障問題の第一人者として食料危機への対応を訴え続ける
・著書に「食の戦争」「農業消滅」「世界で最初に飢えるのは日本」「マンガでわかる日本の食の危機」など。
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一般財団法人 食料安全保障推進財団
世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか(講談社+α新書)
国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係(講談社+α新書)


<参加費>
 会員 3,000円
 一般 4,000円
*お申込時クレジットカード決済(Stripe社の決済システム)となります。お申込み・決済後、自動返信メールにて領収書をお送りいたします。

<詳細・申込>
こちらからお願いいたします。

 

 

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2024年12月17日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年12月18日 何でも自分たちで決める力

何でも自分たちで決める力

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要約

藤原氏が21世紀のリーダーシップについて講演を行い、自己決定の重要性を強調しました。特に以下の点を中心に議論が展開されました:意思決定の方法、組織の未来、マニュアル依存の問題点、歴史的な維新の流れ、そして令和時代における変革の必要性について詳しく解説されました。藤原氏は、技術的な正しさよりも、全員の納得を得る意思決定プロセスの重要性を指摘し、特に平成時代以降のマニュアル依存型の仕事の進め方に警鐘を鳴らしました。また、明治維新、昭和維新に続く「令和維新」の重要性を説き、人口減少時代における新しい組織運営の在り方について提言を行いました。

チャプター

00:00:01意思決定プロセスの重要性

藤原氏は、技術的な正確さよりも、全員が納得する意思決定方法の重要性を強調。早期の問題発見と集団での意思決定の必要性を説明。

00:02:32マニュアル依存の問題点

過度のマニュアル依存が自主的な判断力を失わせる危険性について警告。実務経験を通じた学習の重要性を強調。

00:14:37歴史的な維新の流れ

明治維新、昭和維新、そして現在の令和維新について解説。各時代の特徴と変革の必要性を説明。

00:19:14令和時代の変革

人口減少時代における新しい組織運営の必要性を説明。自己決定力の重要性を強調。

行動項目

  • 00:01:13藤原氏は、リーダーはより早期に問題を発見し、集団での意思決定を促進すべきと提言
  • 00:03:01藤原氏は、実務経験を通じた学習を重視し、マニュアルへの過度な依存を避けるよう指摘
  • 00:19:39藤原氏は、令和時代に適した新しい組織運営方式の確立を提案

<三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会コンテンツ>

気になったテーマから、ぜひ覗いてみてください。

第1回 祝詞と三五神諭
第2回 四大主義と四大綱領ー人生の生き方
第3回 日本人の使命
第4回 天国の姿
第5回 神示の宇宙
第6回 神示の大洪水
第7回 みろくの世と経済
第8回 人の死と再生
第9回 王仁三郎の預言
第10回 祝詞 (動画版
第11回 霊界物語のハイライト1 (動画版
第12回 霊界物語のハイライト2 (動画版
第13回 歴史と経綸 (動画版
第14回 一霊四魂・三元八力 (動画版
第15回 三五教とウラナイ教 (動画版
第16回 万教同根 (動画版
第17回 大本事件と出口王仁三郎 (動画版
第18回 善神と邪神 (動画版

*特別版(令和2年4月収録)

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年12月18日 アメリカは減税、日本は増税

アメリカは減税、日本は増税

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要約

藤原直哉氏が、アメリカの減税政策と日本の増税政策の対比について解説。トランプ氏の政策では1871年以前のアメリカに戻すことを目指し、所得税廃止の可能性について言及。一方、日本では財務省主導の増税政策が継続され、未来への展望が欠如している状況を指摘。また、デフレ経済下での日本企業の姿勢や、今後の政治経済の変革の必要性について詳細な分析を提供。特に地方分権化の重要性と、今後の政治的転換点としての来年の展望について言及。

チャプター

00:00:01アメリカの減税政策と1871年以前への回帰

藤原氏は、トランプ氏が1871年以前のアメリカへの回帰を目指し、修正16条に基づく所得税徴収の廃止可能性について説明。

00:01:22日本の増税政策と財務省の役割

財務省主導の増税政策の問題点と、未来への展望が欠如している現状について藤原氏が分析。

00:02:40デフレ経済と企業経営の課題

物価上昇時代における企業経営の問題点と、既得権益を守る姿勢の限界について藤原氏が指摘。

00:04:28政治経済の構造改革の必要性

藤原氏は、古い体制の解体と新しい制度構築の必要性について言及し、特に財務省改革の重要性を強調。

00:15:22地方分権化と未来への展望

藤原氏は、地方政治の重要性と、東京一極集中からの脱却の必要性について説明。

行動項目

  • 00:04:28藤原氏は、財務省改革を含む政府機構の抜本的な改革の実施を提案
  • 00:15:46藤原氏は、地方分権化の推進と地方での新しい政治経済システムの構築を提言
  • 00:04:28藤原氏は、来年の参議院選挙を政治転換の機会として活用することを提案
  • 00:02:53藤原氏は、デフレ経済からの脱却と新しい経済システムの構築を提言

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2024年12月16日 (月)

【NSP】第101回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 / 藤原理事長が今、お話したいこと 令和6年12月編


第101回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 

今期より、毎月の定例勉強会では、当日藤原直哉が皆さんと共有したい話題についてお話しします。
動画・音声・メモは、NSPのWebサイト内アーカイブにて公開しております。https://nipponsaisei.jp/archives/442

音声mp3はこちらからダウンロード

*これまでのYouTube, Vimeoでの公開が難しくなりましたので、Rumbleにて公開・ページ貼付けとしております。

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2024年12月10日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年12月11日 経営の最後は現場管理

経営の最後は現場管理

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要約

藤原氏による「21世紀はみんながリーダー」の講演では、現場管理の重要性について詳しく説明されました。戦後の経験から、組織の上層部が機能しなくなった際の現場の役割、必要なサービスの継続、そして新しい時代への対応について論じられました。特に、デフレからインフレへの移行期における企業の生存戦略、現場の判断力の重要性、そして必要なサービスと不要なサービスの仕分けの必要性が強調されました。

チャプター

00:00:01戦後の経験と現代の類似性

藤原氏は、戦後の混乱期と現代の状況の類似性について説明し、特に現場管理の重要性を強調しました。

00:02:50現場管理の重要性

現場の継続性と管理の重要性について、特に必要不可欠なサービスの維持について具体例を挙げて説明されました。

00:08:39デフレからインフレへの転換期

経済環境の変化に伴う企業の対応と、現場の重要性について論じられました。

00:14:31現場の判断と決断の重要性

現場レベルでの判断と決断の重要性、特に必要なサービスの継続について説明されました。

行動項目

  • 00:04:37藤原氏は現場での必要不可欠なサービスの見極めと継続の判断を行うよう指摘
  • 00:19:54藤原氏は現場管理における決断の重要性を強調
  • 00:16:19藤原氏はデフレからインフレへの移行期における対策の必要性を指摘
  • 00:18:04藤原氏は新しい現場創出の可能性について検討を提案

<三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会コンテンツ>

気になったテーマから、ぜひ覗いてみてください。

第1回 祝詞と三五神諭
第2回 四大主義と四大綱領ー人生の生き方
第3回 日本人の使命
第4回 天国の姿
第5回 神示の宇宙
第6回 神示の大洪水
第7回 みろくの世と経済
第8回 人の死と再生
第9回 王仁三郎の預言
第10回 祝詞 (動画版
第11回 霊界物語のハイライト1 (動画版
第12回 霊界物語のハイライト2 (動画版
第13回 歴史と経綸 (動画版
第14回 一霊四魂・三元八力 (動画版
第15回 三五教とウラナイ教 (動画版
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第17回 大本事件と出口王仁三郎 (動画版
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*特別版(令和2年4月収録)

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年12月11日 チェスはまだ続いている

チェスはまだ続いている

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要約

藤原氏が「チェスはまだ続いている」というテーマで、現在の世界情勢と軍事作戦について解説。トランプ氏の軍事作戦を4次元チェスに例え、99%成功するように見せかけて最後の1%で大きな転換を図る戦略について説明。世界各国が協力して行う作戦であり、特に洗脳を解くためのプロセスとして重要だと指摘。また、エルドアンやネタニヤフなどの世界の指導者の動向、アメリカの政治状況、日本の政治・経済の課題についても言及。最終的には、個人と神との関係性に基づく新しい世界秩序への移行を目指していると説明。

チャプター

00:00:01軍事作戦とチェスの比喩

藤原氏は、トランプ氏の軍事作戦を4次元チェスに例え、99%成功するように見せかけて最後に転換を図る戦略について説明。

00:04:36世界規模の協力体制

北朝鮮、カナダ、オーストラリア、イスラエルなど多くの国が参加する世界規模の作戦であることを解説。

00:07:02中東情勢の分析

ネタニヤフやエルドアンの動向について分析し、特にエルドアンの役割と影響力について詳述。

00:11:31日本の政治経済状況

厚生年金の106万円の壁撤廃や財務省、厚労省の問題について言及。

00:17:51新しい世界秩序への展望

支配と従属の関係から横の連携への転換、個人と神との関係性に基づく新しい世界秩序の構築について説明。

行動項目

  • 00:19:53藤原氏は2026年のアメリカ建国250周年までに全ての改革を完了させる必要性を指摘
  • 00:18:09藤原氏は新しい世界秩序における個人の自立と横の連携の重要性を強調
  • 00:19:53藤原氏は教科書や様式の全面的な見直しの必要性を提案
  • 00:18:26藤原氏は現行の社会システムから新しいパラダイムへの移行を提言

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2024年12月 4日 (水)

【NSP】令和6年12月時事解説・時局分析|収録型


毎月公開しておりますNSP(NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム)藤原直哉の時事解説・時局分析(収録版)12月版をお届けいたします。

 

音声mp3はこちらからダウンロード 

 


 

 

Nsp2412

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2024年12月 3日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年12月4日 歴史が作られるとき

歴史が作られるとき

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要約

藤原氏は、「21世紀はみんながリーダー」というテーマで、歴史が作られる時について語りました。彼は、現代の歴史認識の難しさと、日本の歴史の特徴的な変化の仕方について説明しました。藤原氏は、アメリカのトランプ革命と比較しながら、日本の緩やかな変化について述べ、これを「維新」と表現しました。また、物質文明と精神文明の融合、人口増加時代の終わりと新しい時代の始まりについても言及しました。さらに、AIやデジタル技術の進歩が歴史認識に与える影響や、組織の変革の必要性についても触れました。藤原氏は、日本の歴史変化が静かで緩やかであることを指摘し、これが最もストレスの少ない変化の方法かもしれないと述べました。最後に、新しい時代を作るプロセスについて、静かに消えていくものと静かに元気になっていくものがあると結論付けました。


チャプター

00:00:01歴史認識の難しさと日本の特徴

藤原氏は、学校の社会の授業では古い時代の歴史が中心で、近現代史があまり扱われないことを指摘しました。また、歴史のロマンは過去の出来事に感じやすいが、現代の出来事の歴史的重要性を認識することの難しさについて述べました。

00:02:28アメリカのトランプ革命と日本の変化の違い

藤原氏は、アメリカのトランプ革命が明確な歴史の区切りを作る一方で、日本の変化は緩やかで「維新」的であると説明しました。日本の改元による時代の変化や、平成から令和への移行に伴う社会の変化について言及しました。

00:06:16物質文明と精神文明の融合

藤原氏は、人類が長い時間をかけて物質文明を発展させてきたことを指摘し、今後は精神文明と物質文明の両方を柱とする新しい時代が来ると予測しました。また、デジタル技術やナノテクノロジーの進歩により、物質と波動の境界が曖昧になってきていることにも触れました。

00:08:06人口増加時代の終わりと新しい時代の始まり

藤原氏は、人口爆発が終わり、戦わなくて済むようになった新しい時代について語りました。権力闘争や土地・金の取り合いが減少し、自然との共生や個々の価値観に基づいた生き方が可能になると述べました。

00:17:46日本の緩やかな歴史変化

藤原氏は、日本の歴史変化が緩やかで区切りが少ないことを指摘し、これが最もストレスの少ない変化の方法かもしれないと述べました。組織や会社の変革の必要性にも触れ、デフレ時代からインフレ時代への移行に伴う経営の仕方の変化について言及しました。


行動項目

  • 00:19:01藤原氏は、新しい時代に適応するため、組織や会社の経営方法を見直す必要性を指摘した。
  • 00:19:47藤原氏は、歴史の区切りを意識しつつ、静かに新しい時代を作っていく重要性を強調した。
  • 00:07:44藤原氏は、物質文明と精神文明の両方を柱とする新しい時代の創造に向けて取り組むべきだと提案した。
  • 00:10:14藤原氏は、自然との共生や個々の価値観に基づいた生き方を模索することを推奨した。

 

<三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会コンテンツ>

気になったテーマから、ぜひ覗いてみてください。

第1回 祝詞と三五神諭
第2回 四大主義と四大綱領ー人生の生き方
第3回 日本人の使命
第4回 天国の姿
第5回 神示の宇宙
第6回 神示の大洪水
第7回 みろくの世と経済
第8回 人の死と再生
第9回 王仁三郎の預言
第10回 祝詞 (動画版
第11回 霊界物語のハイライト1 (動画版
第12回 霊界物語のハイライト2 (動画版
第13回 歴史と経綸 (動画版
第14回 一霊四魂・三元八力 (動画版
第15回 三五教とウラナイ教 (動画版
第16回 万教同根 (動画版
第17回 大本事件と出口王仁三郎 (動画版
第18回 善神と邪神 (動画版

*特別版(令和2年4月収録)

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年12月4日 来年も賃上げが必要

来年も賃上げが必要

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要約

藤原氏は、来年も賃上げが必要であることを強調しています。物価上昇が続く中、働く人々の生活を守るためには毎年の賃上げが不可欠だと述べています。また、日本経済の構造的変化に触れ、量の拡大から質の向上へと経営の焦点が移行していることを指摘しています。藤原氏は、江戸時代後期の経済状況と現代の類似性を指摘し、クオリティ重視の経営や個人の能力向上の重要性を強調しています。さらに、政治や行政に頼るのではなく、企業や個人が自ら考え行動することの重要性を説いています。賃上げの必要性と同時に、企業の競争力確保や個人の能力向上の重要性も強調されています。また、AIの活用や多言語対応の重要性にも言及し、今後の経済環境の変化に対応するための方策を提案しています。


チャプター

00:00:01賃上げの必要性と経済環境の変化

藤原氏は、物価上昇が続く中で毎年の賃上げが必要であることを強調しています。日本経済が不景気に向かう中でも、物価上昇に対応するために賃上げは避けられないと指摘しています。また、103万円の壁についても言及し、物価上昇によってこの基準が実質的に低下していることを説明しています。

00:01:44日本の組織の課題と変革の必要性

藤原氏は、多くの日本の組織が現状維持に固執し、新しい時代への対応ができていないことを批判しています。特に金融業界の問題点を指摘し、本来の業務ができなくなっている状況を憂慮しています。組織の変革と新しい時代への適応が急務であると強調しています。

00:07:57人手不足と賃金上昇の関係

藤原氏は、人手不足の状況が変化しつつあるものの、依然として多くの業種で人材確保が課題であることを指摘しています。賃金を市場平均以上に設定しないと、まともに働ける人材を確保できないと警告しています。また、量の拡大が難しい中で、クオリティの向上が重要であると述べています。

00:09:30経営者の役割と未来志向の重要性

藤原氏は、経営者が未来を作る仕事をしなければならないと強調しています。現状維持ではなく、新しいマーケットや商品、仕組みを考える必要があると述べています。また、部下に仕事を任せ、自身は新しいことを学び、試す時間を作ることの重要性を指摘しています。

00:14:08江戸時代の経済観と現代への適用

藤原氏は、現代の経済状況が江戸時代後期と類似していると指摘しています。クオリティ重視、細かいデザインへの注目、自国の歴史を振り返ることの重要性など、江戸時代の経済観が現代にも適用できると述べています。また、信用第一、質素倹約、創意工夫の重要性を強調しています。

00:16:55今後の経済展望と対応策

藤原氏は、今後の経済展望について、円安の可能性や物価変動の予測を述べています。また、人手不足が続く中で、個人の実力に依拠した付加価値の増大が経営の基本になると予測しています。AIの活用や多言語対応の重要性にも言及し、今後の経済環境の変化に対応するための方策を提案しています。


行動項目

  • 00:00:01藤原氏は、企業は毎年の賃上げを計画し、実施する必要があると指摘した。
  • 00:01:44藤原氏は、組織は現状維持から脱却し、新しい時代への対応を図るべきだと提案した。
  • 00:07:57藤原氏は、企業は人材確保のために市場平均以上の賃金を設定することを検討すべきだと提言した。
  • 00:09:30藤原氏は、経営者は未来志向の仕事に時間を割き、新しいマーケットや商品、仕組みを考えるべきだと助言した。
  • 00:14:08藤原氏は、企業や個人は江戸時代の経済観を参考に、クオリティ重視、創意工夫、信用第一の姿勢を持つべきだと提案した。
  • 00:16:55藤原氏は、企業はAIの活用や多言語対応を進め、今後の経済環境の変化に備えるべきだと提言した。

 


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2024年12月 1日 (日)

【12月開催】 藤原直哉関連イベントのご案内

令和6年12月開催の藤原直哉関連勉強会・イベント一覧です。

主催:株式会社 あえるば(各地藤原塾幹事さん開催含)・有限会社 藤原情報教育研究所NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP) ・NPO法人全国自然栽培実行委員会(88mirai)の勉強会・イベントのみの掲載となります。

 

【12月】
・1日(日)12:30〜15:30
 講演会「ボトムアップで地域再生を進める方法-藤原直哉の体験を振り返って考える-」@遠山郷

・11日(水)18:15〜20:45
 藤原学校@東京駅周辺&オンライン

・14日(土)13:30〜17:30
 第101回 NSP時局ならびに日本再生戦略講演会@東京駅周辺・Zoom

・20日(金)水戸藤原塾

・21日(土)15:00〜18:00
 東京町田の秘境で藤原直哉の2024年望年会

・25日(水)18:15〜20:45
 藤原学校@東京駅周辺&オンライン

・28日(土)19:00〜21:30
 88miraiトークイベント@オンライン ゲスト:鈴木宣弘さん(東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)

 

<その他>

令和6年産88mirai自然栽培米(ヒノヒカリ@熊本)販売中です。

【アーカイブ動画】藤原直哉のオンライン読書会:日本人の財産って何だと思う?を販売しています。

令和6年5月24日(金)より、電子版「日本の財産って何だと思う?」を販売しています。

令和5年5月10日(水)より、電子版「富貴のこころ」を販売しています。

令和5年8月28日(月)より、NPO法人全国自然栽培実行委員会のお仲間募集中(賛助会員)です。

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健康立国対談 2024年11月23日 「防災立県で前橋を盛り上げる」 根岸智和さん・嶋﨑剛志さん vs NPO日本再生プログラム推進フォーラム 理事長 藤原直哉

健康立国対談 2024年11月23日 「防災立県で前橋を盛り上げる」

根岸智和さん(NPO法人ストックデザイン's 代表)・嶋﨑剛志さん(農業法人株式会社こうづけの里 代表取締役)

vs NPO日本再生プログラム推進フォーラム 理事長 藤原直哉

 

 

「防災立県で前橋を盛り上げる」 音声はこちらからお聴きください。

 




 

・今後の前橋をどうするか
・防災立県
・都内で開業するよりも
・これからの地域の盛り上げ
・非常に良い国_稀有な国
・日本を元気にしたい
・どこでもできる事例をつくりたい
・魅力度ランキング
・災害がほとんどない地域
・街の住み心地都道府県ランキング全国版(防災)
・富の集中と貧困問題
・根本的な解決
・1つの問題だけではなく串刺し的解決
・人口の矢印を反対側に向けてみる
・マーケット情報を見ながら
・社会インフラの老朽化と恐怖感
・今あるデザイン
・飲食をやってみたい人たちの最初の悩み
・一国一城(一石一城)プロジェクト
・個々のアプローチからの今後の展開
・人がいないことには始まらない
・潜在的なリスクの高さ
・自然減と流出
・デジタルとアナログのコンビネーション
・とにかく人を呼ぶ
・二拠点移住_長期的な避難所の確保
・空き家と改修と関係人口
・今やりたいことが試せる
・人生キャリアの総合的なサポート
・きめ細かさと移住コンシェルジュ
・自分で動いてみる
・土に根差した人情
・どれだけ自分ごとにできるか_自分次第
・お試し感覚でできる
・相続問題
・行き来しやすい土地柄
・地に足をつけて
・開拓_拓殖_入植
・無理なく普段の成長と共に
・未来をつくること
・次の世代に残せるもの
・人生の開拓_拓殖しないとおもしろくない
・まずは体験してみよう
・それほど難しくないからちょっとやってみませんか

 

\これまでの健康立国対談/
健康立国対談第1回~第64回 も、ぜひご視聴いただき、皆さまの日々の生活にご活用いただけましたら嬉しいです。

 



 

NPO日本再生プログラム推進フォーラムHP

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