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2024年11月26日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年11月27日 怒りを行動力に

怒りを行動力に

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要約

藤原氏が「怒りを行動力に」というテーマで講演を行いました。怒りは人間の自然な感情であり、抑圧するのではなく、適切に行動力に変換することの重要性を強調しました。藤原氏は、怒りを抑圧することで心が病むリスクがあると指摘し、怒りを発散することの重要性を説きました。また、怒りを行動力に変える際には、賢明な対応が必要であり、即座の反応ではなく、長期的な視点で行動することの重要性を強調しました。トランプ氏やロシアの例を挙げ、怒りを長期的な戦略に変換することの効果を説明しました。さらに、現在の世界情勢における怒りの役割と、それを未来を創造する力に変えることの重要性を論じました。最後に、AIの発展により、新しいリーダーシップの時代が到来する可能性を示唆しました。


チャプター

00:00:01怒りを行動力に変える重要性

藤原氏は、怒りを行動力に変えることの重要性を強調しました。怒りは人間の自然な感情であり、抑圧するのではなく、適切に発散することが大切だと説明しました。

00:02:52怒りの抑圧と心の健康

藤原氏は、怒りを抑圧することで心が病むリスクがあると指摘しました。感情を自然に表現することの重要性を説き、組織においても感情のコントロールを過度に行うことの危険性を警告しました。

00:07:43怒りの根本原因への対応

藤原氏は、怒りの根本原因に対処することの重要性を強調しました。表面的な対症療法ではなく、問題の本質を理解し、それに対応することが重要だと説明しました。

00:14:16怒りを賢明に行動力に変える

藤原氏は、怒りを即座に行動に移すのではなく、賢明に対応することの重要性を説きました。トランプ氏やロシアの例を挙げ、長期的な視点で戦略的に行動することの効果を説明しました。

00:18:34未来を創造する力としての怒り

藤原氏は、現在の世界情勢における怒りの役割と、それを未来を創造する力に変えることの重要性を論じました。過去に囚われるのではなく、前向きに未来を作ることの必要性を強調しました。


行動項目

  • 00:03:35藤原氏は、怒りを適切に行動力に変換することを推奨しました。
  • 00:07:26藤原氏は、組織のリーダーに対して、過度な感情コントロールを避けるよう助言しました。
  • 00:08:01藤原氏は、問題の根本原因に対処することの重要性を強調しました。
  • 00:14:41藤原氏は、怒りを長期的な戦略に変換することを提案しました。
  • 00:19:18藤原氏は、未来を創造する力として怒りを活用することを提案しました。

 

<三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会コンテンツ>

気になったテーマから、ぜひ覗いてみてください。

第1回 祝詞と三五神諭
第2回 四大主義と四大綱領ー人生の生き方
第3回 日本人の使命
第4回 天国の姿
第5回 神示の宇宙
第6回 神示の大洪水
第7回 みろくの世と経済
第8回 人の死と再生
第9回 王仁三郎の預言
第10回 祝詞 (動画版
第11回 霊界物語のハイライト1 (動画版
第12回 霊界物語のハイライト2 (動画版
第13回 歴史と経綸 (動画版
第14回 一霊四魂・三元八力 (動画版
第15回 三五教とウラナイ教 (動画版
第16回 万教同根 (動画版
第17回 大本事件と出口王仁三郎 (動画版
第18回 善神と邪神 (動画版

*特別版(令和2年4月収録)

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

藤原直哉プロフィール https://aeruba.co.jp/fujiwaranaoya/
(株)あえるば https://aeruba.co.jp/
(株)あえるばオンラインショップ https://aeruba.shop/
藤原直哉の時事ネットサーフィン https://vimeo.com/user112058794/
毎週1回発行のワールドレポート https://aeruba.co.jp/service/wr/
毎月2回開催の藤原学校 https://aeruba.co.jp/service/fschool/
全国の藤原塾 https://aeruba.co.jp/service/jyuku/
藤原情報教育研究所 https://note.com/naoya_f_lce/
藤原直哉のインターネット放送局 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
藤原直哉のツイッター https://twitter.com/naoyafujiwara/
藤原直哉のフェイスブック https://www.facebook.com/naoya.fujiwara.142/
認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム https://nipponsaisei.jp/
偉大なる共生社会ー新生日本の国家ビジョンー https://nipponsaisei.jp/archives/3

 

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年11月27日 進むパラダイムシフト

進むパラダイムシフト

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要約

藤原氏は、進むパラダイムシフトについて語り、世界的な変化の兆候を指摘しました。ロシアの軍事力がアメリカを上回り、世界秩序が変化していることを述べました。また、愚民化政策の終焉や、新しい経済システムへの移行、宗教や自然との共生の重要性を強調しました。さらに、インターネット時代の選挙の変化や、Starlinkなどの新技術がもたらす影響についても言及しました。藤原氏は、これらの変化に適応し、新しいパラダイムを受け入れることの重要性を強調し、想像力を働かせ、積極的に行動することを推奨しました。


チャプター

00:00:19世界秩序の変化とロシアの台頭

藤原氏は、アメリカとロシアの力関係が逆転し、ロシアの方が軍事的に強くなっていると指摘しました。これにより、アメリカ主導の世界秩序が崩壊しつつあると述べました。

00:01:35パラダイムシフトの本質と影響

藤原氏は、パラダイムシフトが過去の検証を促し、新しい常識を生み出すプロセスであると説明しました。日本の戦前と戦後の変化を例に挙げ、パラダイムシフトの重要性を強調しました。

00:03:13アメリカの変化と平和国家への移行

藤原氏は、トランプ氏の政策が平和国家を目指すものであり、海外からの米軍撤退などがその表れであると分析しました。また、既存の利権構造が崩壊しつつあることも指摘しました。

00:05:40経済システムの変化

藤原氏は、金本位制への回帰やブロックチェーン技術の台頭など、経済システムの大きな変化について言及しました。また、自然回帰や余計な手を加えない方向性を示唆しました。

00:07:14宗教と物質文明の調和

藤原氏は、神とともに生きる国の中に物質文明のいいところを取り入れていく方向性を示唆し、生き方や価値観のパラダイムシフトについて語りました。

00:08:03ネット時代の選挙と政治の変化

藤原氏は、ネット時代になり選挙のあり方が大きく変化していることを指摘し、これが世界的な傾向であると述べました。既存の選挙の常識が通用しなくなっていると分析しました。

00:10:48愚民化政策の終焉と人々の意識変化

藤原氏は、スポーツや映画、セックスなどが愚民化政策の道具として使われてきたが、これらが縮小することで人々の意識が変わっていくと予測しました。

00:17:05新しいインフラと既得権益の崩壊

藤原氏は、Starlinkなどの新しいインフラが既存の権益構造を崩すことを指摘し、中国のインターネット規制などが機能しなくなる可能性を示唆しました。


行動項目

  • 00:18:54藤原氏は、新しいパラダイムを受け入れ、適応することの重要性を強調した。
  • 00:18:54藤原氏は、想像力を働かせ、新しい技術や変化を自ら体験し、理解することを推奨した。
  • 00:19:31藤原氏は、物価上昇の時代に積極的に行動することの必要性を指摘した。

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2024年11月24日 (日)

【NSP】第100回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 / 令和6年11月質疑応答


第100回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 / 令和6年11月質疑応答をお届けいたします。
動画・音声・メモは、NSPのWebサイト内アーカイブにて公開しております。https://nipponsaisei.jp/archives/439

音声mp3はこちらからダウンロード

*これまでのYouTube, Vimeoでの公開が難しくなりましたので、Rumbleにて公開・ページ貼付けとしております。

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2024年11月19日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年11月20日 秩序と混沌は交互にやってくる

秩序と混沌は交互にやってくる

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要約

藤原氏は、21世紀はみんながリーダーであるという観点から、秩序と混沌が交互に訪れる世界の本質について語りました。彼は、秩序が突然崩壊し、混沌が訪れる可能性を指摘し、そのような状況下での対処法について論じました。藤原氏は、混沌の中でも次の秩序を見据えて行動することの重要性を強調し、歴史的な例として戦後の日本の復興を挙げました。また、現代の金融システムの変化や、トランプ政権下のアメリカの動向にも言及しました。藤原氏は、混沌の時代を乗り越えるためには、個人が自身の道を見出し、たくましく成長する必要があると主張しました。最後に、世界は常に前進していることを強調し、我々もそれに合わせて進んでいく必要があると締めくくりました。


チャプター

00:00:01秩序の崩壊と混沌の到来

藤原氏は、秩序が突然崩壊し、混沌が訪れる可能性について語りました。彼は、会社の消滅や戦争、自然災害などの例を挙げ、秩序の終わりが一瞬にして訪れる可能性を指摘しました。

00:01:31混沌への対処法

藤原氏は、混沌の中でも次の秩序を見据えて行動することの重要性を強調しました。彼は、想定外の事態が起きたときこそ、頭と心と腹を同時にフルに活用する必要があると主張しました。

00:13:54歴史から学ぶ混沌の乗り越え方

藤原氏は、戦後の日本の復興を例に挙げ、混沌の中でも未来を見据えて行動した人々の重要性を説明しました。彼は、戦争終結前から戦後の復興を考えていた人々がいたことを指摘しました。

00:16:37現代の金融システムと混沌

藤原氏は、現代の金融システムの変化について言及し、ドル終焉後の金本位制への移行の可能性を指摘しました。彼は、これらの変化が少なくとも30年前から予見されていたと述べました。

00:18:19個人の成長と混沌の乗り越え方

藤原氏は、混沌を乗り越えるためには個人が自身の道を見出し、たくましく成長する必要があると主張しました。彼は、歴史や世の中の勉強の重要性を強調し、直感の重要性にも言及しました。


行動項目

  • 00:18:19藤原氏は、混沌の時代に備えて歴史と世の中の勉強をすることを提案しました。
  • 00:18:37藤原氏は、次の秩序でどのように仕事をし、暮らしていくかを考えることを提案しました。
  • 00:18:37藤原氏は、自分の直感を大切にし、それを信じることを提案しました。
  • 00:19:45藤原氏は、秩序と混沌の行き来を経験しながら、たくましくなっていくことを提案しました。

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年11月20日 津波は繰り返しやってくる

津波は繰り返しやってくる

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要約

藤原氏が「津波は繰り返しやってくる」というテーマで講演を行いました。彼は、政治的な変化を津波に例え、現在の日本の政治状況を分析しました。藤原氏は、兵庫県知事選挙の結果を例に挙げ、これが日本全体で起こる可能性のある変化の始まりだと指摘しました。彼は、既存の政治体制が「土台が溶けている」状態にあり、安倍晋三元首相の暗殺以降、特に不安定になっていると述べました。藤原氏は、自民党の現状を批判し、103万円の壁や社会保険料の問題など、政府の政策に疑問を呈しました。また、アメリカの政治状況にも言及し、トランプ前大統領の影響力の復活を指摘しました。藤原氏は、この政治的な「津波」が繰り返し来ると予測し、既得権益や現在の政治体制が大きな変化に直面する可能性があると警告しました。最後に、個人レベルでの対応の重要性を強調し、直感と経験を活かして自分の道を決めることの必要性を説きました。


チャプター

津波の比喩と政治的変化

藤原氏は、津波の比喩を用いて現在の政治状況を説明しました。彼は、津波が繰り返し来ることと同様に、政治的な変化も繰り返し起こると指摘しました。特に、兵庫県知事選挙の結果を例に挙げ、これが日本全体で起こる可能性のある変化の始まりだと述べました。

00:05:40既存の政治体制の脆弱性

藤原氏は、現在の日本の政治体制が「土台が溶けている」状態にあると分析しました。特に安倍晋三元首相の暗殺以降、政治的な不安定さが増していると指摘しました。自民党の現状を批判し、総裁選挙の混乱や政策決定の停滞を例に挙げました。

00:02:53政府の政策への批判

藤原氏は、103万円の壁や社会保険料の問題など、政府の政策に疑問を呈しました。物価上昇や賃金上昇に対応していない政策が、労働意欲の低下や人手不足につながると批判しました。

00:05:07アメリカの政治状況と世界的な影響

藤原氏は、アメリカの政治状況にも言及し、トランプ前大統領の影響力の復活を指摘しました。世界的な政治の流れが変化しつつあり、これが日本にも影響を与える可能性があると述べました。

00:05:21繰り返す政治的「津波」の予測

藤原氏は、政治的な「津波」が繰り返し来ると予測しました。既得権益や現在の政治体制が大きな変化に直面する可能性があると警告し、特に来年の統一地方選挙や参議院選挙に注目すべきだと述べました。

00:19:01個人レベルでの対応の重要性

最後に藤原氏は、個人レベルでの対応の重要性を強調しました。直感と経験を活かして自分の道を決めることの必要性を説き、変化の時代に適応することの重要性を訴えました。


行動項目

  • 00:07:43藤原氏は、来年の統一地方選挙と参議院選挙に注目することを提案した。
  • 00:19:01藤原氏は、政治的な変化に対して個人レベルで準備することを推奨した。
  • 00:19:46藤原氏は、直感と経験を活かして自分の道を決めることの重要性を強調した。
  • 00:13:07藤原氏は、政治的な「津波」に対して、逃げるべきときは逃げる決断をすることを提案した。

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2024年11月17日 (日)

【2名追加募集】11/24(日)13時半 第4回霊界物語をよもうの会、ご一緒してみませんか。

三千世界の立て替え立て直し 出口王仁三郎の勉強会(2019年2月~2021年8月開催)、富士古文献勉強会(2022年2月~7月開催)、出口なお・王仁三郎が説く日本および日本人の使命 勉強会(2022年9月~2023年3月)、出口王仁三郎が示す神霊世界の姿 勉強会(2023年5月〜2024年3月)に引き続き、今春5月より霊界物語をよもうの会を始めています。


 





 


藤原直哉による解説を交えながら、出口王仁三郎全集第3巻:霊界物語の始めから一緒に読み解きながら学び語り合う機会、前向きな一歩となる時間を共有し合う勉強会(隔月開催)です。

世界のことをどう考えるか、日本/日本人としてこれからどう動いていくのか、しみじみと色々なことに考えをめぐらせる機会、心もゆったりしながら学び語り合う参加型勉強会にご一緒してみませんか。




第4回  11月24日(日)13:30~17:30

【プログラム】
 13:15 受付開始
 13:30 前半
 15:30 休憩
 15:45 後半
 17:00 参加者の皆さんを交えたディスカッション
 17:30 クロージング

【会場】イオンコンパス東京八重洲
 JR 東京駅八重洲中央口より徒歩4分(八重洲通り沿いです)

【募集人数】2

【参加費】 6,000円(資料・お茶菓子代含む)
 noteページ(下部)をご購入(クレジット・キャリア決済)いただきますと参加申込完了となります。

【お申込方法】
 noteページ(下部)をご購入(クレジット・キャリア決済)いただきますと参加申込完了となります。





皆さんとのご縁を愉しみにしております。
ぜひ、お気軽にご参加くださいませ。

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2024年11月14日 (木)

087 藤原直哉の時事放言/首相になるには昼寝が一番/2024年11月14日(木)


本日より、087 藤原直哉の時事放言/首相になるには昼寝が一番 をお届けします。

令和の時代、今後も世の中の変化について小さくみたり、大きくみたりしながら、世の中の動きに興味を持っていただくきっかけとして、ゆる〜く、ゆるゆるでお届けしていきます♪

*note・Spotifyでは、音声ダウンロードが可能です。

 

*次回の藤原直哉の時事放言なおやさんとけいこの希望雑談は、令和6年12月下旬配信予定です。


\藤原直哉の漢字一文字/

藤原直哉が、翌年を予想して「来年の漢字一文字」を毎秋発表しています。

2005年 平成17年 驚

2006年 平成18年 叛

2007年 平成19年 流

2008年 平成20年 怒

2009年 平成21年 解

2010年 平成22年 転

2011年 平成23年 決

2012年 平成24年 生

2013年 平成25年 民

2014年 平成26年 場

2015年 平成27年 蘇

2016年 平成28年 醒

2017年 平成29年 志

2018年 平成30年 祓

2019年 平成31年 令和元年 迅

2020年 令和2年 吐

2021年 令和3年 曙

2022年 令和4年 情

2023年 令和5年 渡

2024年 令和6年 旗

2025年 令和7年 還

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2024年11月13日 (水)

【販売中】令和6年産新米 88mirai自然栽培米(一等米ひとめぼれ@岩手)

自然栽培の田んぼで、令和6年産新米ができました!

\一等米ひとめぼれ@岩手 販売中/

・10kg(白米5kg x 2袋)13,116円(内税)
 *別途送料負担なし
 *ご希望により、10kg(白米2kg x 5袋)対応も可能です。

・11月中に発送 
 *ご注文受付後、通常3日以内に発送予定

・販売者
 NPO法人全国自然栽培実行委員会(88mirai)
 *藤原直哉が理事を務めています

・詳細&予約購入ページ(なくなり次第受付終了)
 https://88mirai.or.jp/shinmai_ippan


契約栽培農家のみなさんが、大自然と共に心を込めて育ててくださった自然栽培米です。

協力関連団体のみなさんが、稲刈後〜販売に至るまで大切にしてくださった自然栽培米です。

ぜひこの機会に、88mirai自然栽培(農薬・除草剤・肥料不使用)のお米、五方良しの世界(作る人も食べる人も関わる人も、自然と調和するお米や田んぼを喜ぶ世界)を味わってみてください。

 

期間限定にて、一般公開中です。ぜひご視聴いただけると嬉しいです。

 

期間限定にて、一般公開中です。ぜひご視聴いただけると嬉しいです。

 

自然と調和するお米や田んぼ(地域・地球環境)から、未来の食卓(未来を引き継ぐ世代)へ
https://88mirai.or.jp/shinmai_ippan

 

 

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2024年11月12日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年11月13日 イノベーションと改善

イノベーションと改善

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要約

藤原氏は「21世紀はみんながリーダー」というテーマで、イノベーションと改善について講演を行いました。イノベーションは根本的な変革をもたらし、時代を変える大きな力であると説明しました。一方で、改善は既存のシステムや技術を効率的に使いこなすプロセスであり、両者のバランスが重要だと強調しました。藤原氏は、Starlinkのような衛星通信システムを例に挙げ、これがコミュニケーションのイノベーションであると述べました。また、トランプ革命がSNSのイノベーションによって可能になったことも指摘しました。しかし、イノベーションだけでなく、それを使いこなす改善のプロセスが重要であると強調しました。藤原氏は、今後の経済環境の変化により、イノベーションのペースが遅くなる可能性があり、その間は改善活動が重要になると予測しました。最後に、日本の強みである発明力と改善力を活かすことの重要性を述べ、チームで改善を続けることで未来が開けると締めくくりました。


チャプター

00:00:01イノベーションの定義と例

藤原氏はイノベーションを根本的なやり方の変革と定義し、スーパーマーケットや衛星通信システムStarlinkを例として挙げました。特にStarlinkについては、双方向の通信が可能な革新的な技術であると説明しました。

00:01:32改善の重要性

藤原氏は改善を、新しいイノベーションを効率的、効果的、安全に使うための熟練プロセスと定義しました。平成時代のイノベーション重視の姿勢と比較しながら、改善の重要性を強調しました。

00:02:34イノベーションと革命の関係

藤原氏はイノベーションが時代を変える大きな力であり、古いシステムや組織を壊す可能性があると指摘しました。IT革命やトランプ革命を例に挙げ、メディアのイノベーションが社会変革をもたらした例を説明しました。

00:08:51イノベーションと改善のバランス

藤原氏は、イノベーションが世の中を変えるが、それを自分にプラスにするかはいかに使いこなすかで決まると述べました。新しいシステムの導入後の改善の重要性を強調し、使いこなすことで最適なシステムが見えてくると説明しました。

00:11:29経済環境の変化とイノベーション・改善の関係

藤原氏は、今後の経済環境の変化によりイノベーションのペースが遅くなる可能性を指摘し、その間は改善活動が重要になると予測しました。限られた投資を大事に行う世界では、改善のペースを上げる必要があると述べました。

00:16:43改善活動の実践方法

藤原氏は、ありあわせの資源で最高のものを作る改善活動の重要性を強調しました。チームでの改善活動や、仕事を面白くすることで優秀な人材を集める方法について言及しました。

00:18:34日本の強みと未来の展望

藤原氏は、日本が発明家の国であり、現場のイノベーションが強みであると述べました。これらの発明を改善していくプロセスの重要性を強調し、チームで改善を続けることで未来が開けると締めくくりました。


行動項目

  • 00:01:32藤原氏は、新しいイノベーションを効率的、効果的、安全に使うための改善プロセスを実践することを提案した。
  • 00:11:29藤原氏は、限られた投資環境下で改善のペースを上げることを推奨した。
  • 00:16:43藤原氏は、ありあわせの資源で最高のものを作る改善活動を実践することを提案した。
  • 00:17:22藤原氏は、チームで改善活動を行い、仕事を面白くすることで優秀な人材を集めることを提案した。
  • 00:18:34藤原氏は、日本の強みである発明力と改善力を活かすことを推奨した。

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年11月13日 トランプの圧勝はボトムアップの圧勝

トランプの圧勝はボトムアップの圧勝

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要約

藤原氏は、アメリカ大統領選挙におけるトランプ氏の圧勝について、ボトムアップの圧勝であると分析しています。トランプ氏は、既得権益の組織を切り崩し、個人の意思に依存した支持者獲得を行いました。この選挙結果は、幅広い層からの強い支持を示しており、特に都会のホワイトカラー以外の層からの支持が目立ちました。藤原氏は、これを30年間続いた金融中心の政治からの転換点と捉えています。トランプ革命により、国際的なカルテルやシンジケートが崩壊し、各国が自由に政策を決定できる環境が整ったと分析しています。また、情報格差の縮小により、現場の情報が重要性を増していると指摘しています。藤原氏は、この変化を歴史的な転換点と捉え、今後はボトムアップの政治が主流になると予測しています。


チャプター

00:00:01トランプ氏の圧勝とボトムアップの政治

藤原氏は、トランプ氏の大統領選挙での圧勝を、ボトムアップの圧勝と分析しています。トランプ氏は既得権益の組織を切り崩し、個人の意思に依存した支持者獲得を行いました。この戦略は、大都市や地方、年配者や若者など、幅広い層からの強い支持を得ることに成功しました。

00:03:53金融中心の政治からの転換

藤原氏は、過去30年間の金融中心の政治が終わりを迎えたと分析しています。リーマン・ショックやコロナ禍を経て、人々は現状に疑問を持ち始め、ボトムアップの政治への期待が高まっていると指摘しています。

00:05:54国際的カルテルの崩壊と各国の自由

トランプ革命により、国際的なカルテルやシンジケートが崩壊し、各国が自由に政策を決定できる環境が整ったと藤原氏は分析しています。これにより、外交においても強制されることなく、各国の利益を追求できるようになったと指摘しています。

00:14:52情報格差の縮小と現場情報の重要性

藤原氏は、上層部と一般市民の間の情報格差が縮小していると指摘しています。SNSなどを通じて現場の情報が素早く拡散されるようになり、メディアのバイアスよりも現場の情報を重視する傾向が強まっていると分析しています。

00:17:41ボトムアップ政治の未来

藤原氏は、今後の政治はボトムアップで組み立てられると予測しています。特に日本においては、ボトムアップの政治が長続きする傾向があると指摘し、歴史的にも一向一揆などの例を挙げています。


行動項目

  • 00:18:59藤原氏は、ボトムアップの政治の重要性を認識し、その実践を推奨している。
  • 00:14:52藤原氏は、現場の情報を重視し、SNSなどを通じて直接情報を得ることの重要性を指摘している。
  • 00:05:54藤原氏は、国際的なカルテルやシンジケートの崩壊後の新しい国際秩序への適応を提案している。
  • 00:17:41藤原氏は、横型リーダーシップの学習と実践を推奨している。
  • 00:12:08藤原氏は、政治における思想信条や宗教の違いを超えた現実的な連携を提案している。

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2024年11月 5日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年11月6日 リーダーシップとはカオスを止める力

リーダーシップとはカオスを止める力

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要約

藤原直哉氏が「21世紀はみんながリーダー」というテーマで、リーダーシップとカオスを止める力について講演を行いました。藤原氏は、リーダーシップが日本語で適切に理解されていないことを指摘し、英語の「leadership」の反対語が「chaos(カオス)」であることを説明しました。リーダーシップとは、混沌を秩序に変える力であり、個人や組織がバラバラな状態から一つのシステムを作り上げる能力だと述べました。藤原氏は、現代の政治や企業の状況を例に挙げ、リーダーシップの重要性を強調しました。また、個人レベルでのリーダーシップの実践方法として、2人でのチーム形成から始めることを提案しました。国際関係においても、一対一の関係構築の重要性を説き、緻密な外交や交流の必要性を強調しました。最後に、カオスを止めるためには、1人1人との関係を丁寧に築いていくことが重要だと結論付けました。


チャプター

00:00:01リーダーシップの日本語での理解不足

藤原氏は、日本語でリーダーシップがカタカナで表記されることが多く、その本質的な意味が理解されていないことを指摘しました。英語の「leadership」の反対語が「chaos(カオス)」であることを説明し、リーダーシップの本質は混沌を止める力であると述べました。

00:03:18リーダーシップとカオスの関係

藤原氏は、カオスを「みんながエネルギーを持っていながらバラバラの状態」と定義し、リーダーシップがこの状態を秩序ある形に変える力であると説明しました。組織や社会におけるリーダーシップの重要性を強調しました。

00:04:45現代の政治状況とリーダーシップ

藤原氏は、現在の自民党の状況を例に挙げ、議員個々人は必死に動いているものの、党全体としてまとまりがない状態をカオスの例として説明しました。リーダーシップの欠如が組織の混乱を招くことを指摘しました。

00:11:19個人レベルでのリーダーシップの実践

藤原氏は、個人レベルでリーダーシップを発揮する方法として、2人でのチーム形成から始めることを提案しました。共同で何かを成功させる経験が、リーダーシップを学ぶ良い機会になると述べました。

00:15:56国際関係におけるリーダーシップ

藤原氏は、現代の国際関係において、一対一の関係構築の重要性を説きました。全面的な同盟関係ではなく、個別の国家間で丁寧に合意を積み重ねていく必要性を強調しました。

00:19:17リーダーシップの未来と課題

藤原氏は、これからのリーダーシップは、大雑把に人々を束ねるのではなく、1人1人との関係を丁寧に築いていくことが重要だと結論付けました。カオスを止めるためには、個別の関係構築から始めることが必要だと強調しました。


行動項目

  • 00:03:18藤原氏は、リーダーシップの本質を理解するために、カオスを止める力としての側面を学ぶことを提案した。
  • 00:11:19藤原氏は、個人レベルでリーダーシップを実践するために、2人でのチーム形成から始めることを推奨した。
  • 00:15:56藤原氏は、国際関係において、一対一の関係構築を重視し、緻密な外交や交流を行うことを提案した。
  • 00:19:17藤原氏は、組織や社会のカオスを止めるために、1人1人との関係を丁寧に築いていくことを推奨した。

<三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会コンテンツ>

気になったテーマから、ぜひ覗いてみてください。

第1回 祝詞と三五神諭
第2回 四大主義と四大綱領ー人生の生き方
第3回 日本人の使命
第4回 天国の姿
第5回 神示の宇宙
第6回 神示の大洪水
第7回 みろくの世と経済
第8回 人の死と再生
第9回 王仁三郎の預言
第10回 祝詞 (動画版
第11回 霊界物語のハイライト1 (動画版
第12回 霊界物語のハイライト2 (動画版
第13回 歴史と経綸 (動画版
第14回 一霊四魂・三元八力 (動画版
第15回 三五教とウラナイ教 (動画版
第16回 万教同根 (動画版
第17回 大本事件と出口王仁三郎 (動画版
第18回 善神と邪神 (動画版

*特別版(令和2年4月収録)

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年11月6日 洗脳こそ最大の障害

洗脳こそ最大の障害

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要約

藤原直哉氏が、洗脳が最大の障害であるという主題で、世界情勢と日本の立場について語っています。トランプ氏の選挙戦略、アメリカの政治状況、世界経済の変化、日本の政治と経済の課題などが議論されています。藤原氏は、現在の世界秩序が大きく変わりつつあり、特に金融による世界支配が終わりを迎えていると指摘しています。また、日本の政治や経済システムの問題点、特に自民党の現状についても言及しています。さらに、AIやワクチン、食品添加物などの問題にも触れ、これらの分野での変化の可能性を示唆しています。藤原氏は、古い時代の洗脳が解けつつあり、新しい常識が形成されていく過程にあると述べ、この変化を前向きに捉えることの重要性を強調しています。


チャプター

00:00:01世界情勢の変化と洗脳の解体

藤原氏は、現在の世界情勢が大きく変わりつつあり、特にアメリカの政治状況とトランプ氏の戦略に注目しています。彼は、トランプ氏が「ディープステート」に対抗し、アメリカの建国の原点に戻ろうとしていると分析しています。また、世界秩序の変化が日本にも大きな影響を与えると予測しています。

00:12:01金融による世界支配の終焉

藤原氏は、過去40年間の金融による世界支配が終わりを迎えていると指摘しています。彼は、アメリカの財政赤字と貿易赤字を利用した国際金融資本の儲けの仕組みを説明し、これがトランプ氏によって覆されつつあると分析しています。また、この変化が新興国の急速な発展にも影響を与えたと述べています。

00:15:31日本の政治と経済システムの課題

藤原氏は、日本の政治や経済システムの問題点、特に自民党の現状について言及しています。彼は、日本が自主的に方向性を決められない国であると指摘し、海外の動向に追随する傾向があると批判しています。一方で、日本の精神文明の強さも評価しています。

00:18:27新しい時代への適応と洗脳からの解放

藤原氏は、様々な分野で古い常識や洗脳が解けつつあると指摘しています。例えば、生死の概念、人間と動物の境界、教育システムなどについて、人々の考え方が変化していると述べています。また、組織内の洗脳も解かれる必要があると主張しています。


行動項目

  • 00:17:16藤原氏は、世界秩序の変化に対応するため、日本が自主的に方向性を決める必要があると指摘した。
  • 00:19:22藤原氏は、組織内の洗脳を解くために、必要に応じて組織の解体的出直しを検討すべきだと提案した。
  • 00:19:59藤原氏は、新しい時代の変化を前向きに捉え、行動することの重要性を強調した。

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