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2024年10月31日 (木)

【NSP】令和6年11月時事解説・時局分析|収録型


毎月公開しておりますNSP(NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム)藤原直哉の時事解説・時局分析(収録版)11月版をお届けいたします。

 

音声mp3はこちらからダウンロード 

 


*これまで利用していたプラットフォーム(YouTube, Vimeo)から移行中です。11月分よりRumbleでの公開・ページ貼付けとしております。

 

 

Nsp2411

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2024年10月29日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年10月30日 道は後ろにできていく

道は後ろにできていく

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要約

この講演は、新しいことを始めるときの道のりについて語っています。最初は手探りの状態で、方向性を見出すのが難しいが、様々なことに挑戦しながら、自分に合ったニッチな道を見つけていくことが重要だと説いています。流行に乗るのではなく、自分の得意分野を活かし、時代の変化に合わせて新しい道を切り開くことで、後から振り返れば自分の道ができていたことに気づけるというメッセージが込められています。また、教育の在り方についても言及し、アナログ的な総合力を養う教育の重要性を説いています。過去を肯定的に捉え、現在と未来をつなげることで、人生に安心感が生まれると結んでいます。

チャプター

00:00:23新しいことを始める際の手探り状態

新しいことを始めるときは、最初は手探りの状態で方向性が定まらず、様々なことに挑戦しながら全体像を掴む必要があると説明しています。この過程は数学の微分方程式に例えられ、試行錯誤を重ねながら自分に合った道を見つけていくことが重要だと述べられています。

00:05:49流行に乗るのではなく、ニッチな道を切り開く

流行に乗るだけでは、同じことの繰り返しに過ぎず、前に進めないと指摘されています。代わりに、自分の得意分野を活かし、時代の変化に合わせてニッチな道を切り開くことが推奨されています。そうすることで、後から振り返れば自分の道ができていたことに気づけると説明されています。

00:09:29教育の在り方について

学校教育については、アナログ的な総合力を養うことが重要だと指摘されています。デジタル機器に頼るのではなく、考える力や討論する力を養うことで、社会に出てからも自分の道を切り開けるようになると述べられています。また、文部科学省の教育方針にも疑問が呈されており、自由な選択肢を持つことの重要性が説かれています。

00:14:09過去を肯定し、現在と未来をつなげる

過去の経験を肯定的に捉え、それが自分の人生の一部であったと受け入れることが大切だと説かれています。過去を否定せず、現在とつなげることで、より明るい未来を切り開くことができると述べられています。そして、過去、現在、未来がつながることで、人生に対する安心感が生まれると結んでいます。

行動項目

  • 00:07:21自分に合ったニッチな道を見つけるため、様々なことに挑戦する
  • 00:16:31流行に惑わされずに、自分の得意分野を活かした道を切り開く
  • 00:09:09アナログ的な総合力を養う教育を重視する
  • 00:17:53過去の経験を肯定的に捉え、現在と未来をつなげる

<三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会コンテンツ>

気になったテーマから、ぜひ覗いてみてください。

第1回 祝詞と三五神諭
第2回 四大主義と四大綱領ー人生の生き方
第3回 日本人の使命
第4回 天国の姿
第5回 神示の宇宙
第6回 神示の大洪水
第7回 みろくの世と経済
第8回 人の死と再生
第9回 王仁三郎の預言
第10回 祝詞 (動画版
第11回 霊界物語のハイライト1 (動画版
第12回 霊界物語のハイライト2 (動画版
第13回 歴史と経綸 (動画版
第14回 一霊四魂・三元八力 (動画版
第15回 三五教とウラナイ教 (動画版
第16回 万教同根 (動画版
第17回 大本事件と出口王仁三郎 (動画版
第18回 善神と邪神 (動画版

*特別版(令和2年4月収録)

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

藤原直哉プロフィール https://aeruba.co.jp/fujiwaranaoya/
(株)あえるば https://aeruba.co.jp/
(株)あえるばオンラインショップ https://aeruba.shop/
藤原直哉の時事ネットサーフィン https://vimeo.com/user112058794/
毎週1回発行のワールドレポート https://aeruba.co.jp/service/wr/
毎月2回開催の藤原学校 https://aeruba.co.jp/service/fschool/
全国の藤原塾 https://aeruba.co.jp/service/jyuku/
藤原情報教育研究所 https://note.com/naoya_f_lce/
藤原直哉のインターネット放送局 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
藤原直哉のツイッター https://twitter.com/naoyafujiwara/
藤原直哉のフェイスブック https://www.facebook.com/naoya.fujiwara.142/
認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム https://nipponsaisei.jp/
偉大なる共生社会ー新生日本の国家ビジョンー https://nipponsaisei.jp/archives/3

 

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年10月30日 トランプ革命が日本に上陸

トランプ革命が日本に上陸

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要約

この講演は、トランプ革命が日本に上陸し、自民党の敗北と野党の無力さから、現政権の存続が難しくなったことを示唆しています。トランプ革命は、グローバリズムと戦争屋を敵視し、情報公開によって国民の洗脳を解き、新しい時代をもたらすと述べられています。財務省や金持ち層の影響力が失われ、新しい技術やブロックチェーン、経済の自立が期待されています。現場主義と、国内経済の再建が重要視されています。

チャプター

00:00:30自民党の敗北と野党の無力

総選挙で与党が過半数割れとなり、自民党が敗北しました。しかし、野党は財務省や増税、軍拡路線を支持しているため、新しい政権を担う力がありません。

00:01:20トランプ革命の上陸

トランプ革命は、グローバリズムと戦争屋を敵視し、情報公開によって国民の洗脳を解き、新しい時代をもたらそうとしています。財務省や金持ち層の影響力が失われ、新しい技術やブロックチェーン、経済の自立が期待されています。

00:15:25現場主義と経済再建

現場重視の考え方が重要視され、現場の人々が運営を担うことが原点だと述べられています。国内経済の再建には、新しいテクノロジーを活用し、一国単位で取り組む必要があります。投資の常識にとらわれず、ゼロベースで考え直す必要があります。

行動項目

  • 00:06:44情報公開を進め、過去の陰謀を世界に告知すること
  • 00:17:30新しいテクノロジーを活用し、現場主導で経済を再建すること
  • 00:19:35投資の常識にとらわれず、ゼロベースで考え直すこと
  • 00:12:31国内経済の自立を目指し、一国単位で取り組むこと

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2024年10月28日 (月)

【11月開催】 藤原直哉関連イベントのご案内

令和6年11月開催の藤原直哉関連勉強会・イベント一覧です。

主催:株式会社 あえるば(各地藤原塾幹事さん開催含)・有限会社 藤原情報教育研究所NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP) ・NPO法人全国自然栽培実行委員会(88mirai)の勉強会・イベントのみの掲載となります。

 

【11月】
・2日(土)10:30〜18:30
 【満員御礼】ヨコ型リーダーシップの要諦1日研修

・9日(金)【満員御礼】福岡藤原塾

・13日(水)18:15〜20:45
 藤原学校@東京駅周辺&オンライン

・14日(木)松山藤原塾@オンライン

・18日(月)東京藤原塾

・23日(土)13:30〜17:30
 第100回 NSP時局ならびに日本再生戦略講演会@Zoom

・24日(日)13:30〜17:30
 【追加2名募集中】第4回 霊界物語をよもうの会@東京駅周辺

・25日(月)17:30〜21:00
 【満員御礼】西湘藤原塾@平塚

・27日(水)18:15〜20:45
 藤原学校@東京駅周辺&オンライン

・28日(木)名古屋藤原塾

・12月1日(日)12:30〜15:30
 講演会「ボトムアップで地域再生を進める方法-藤原直哉の体験を振り返って考える-」@遠山郷

 

<その他>

令和6年産88mirai自然栽培米(一等米ひとめぼれ@岩手)販売中です。

令和7年3月17日(月)〜21日(土)米国ワシントン大学リーダーシッププログラムを参加意向承り中です。

【アーカイブ動画】藤原直哉のオンライン読書会:日本人の財産って何だと思う?を販売しています。

令和6年5月24日(金)より、電子版「日本の財産って何だと思う?」を販売しています。

令和5年5月10日(水)より、電子版「富貴のこころ」を販売しています。

令和5年8月28日(月)より、NPO法人全国自然栽培実行委員会のお仲間募集中(賛助会員)です。

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2024年10月22日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年10月23日 突破口を見つけること

突破口を見つけること


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要約


この記事は、突破口を見つけることの重要性について語っています。様々な例を挙げながら、物事を成功に導くためには、最初の一歩となる突破口を見つけることが不可欠であると説いています。失敗を恐れずにまずは行動を起こし、経験を重ねることで突破口が見えてくると述べています。また、人生の停滞を避けるためには、常に新しいことにチャレンジし、変化を恐れずに前に進む姿勢が大切だと説きます。




チャプター


00:00:22突破口の重要性


物事を成功に導くためには、最初の一歩となる突破口を見つけることが不可欠です。突破口さえ見つかれば、その後の展開は比較的スムーズに進むことができます。しかし、突破口を見つけるのは容易ではありません。経験を積むことで、どこから手を付ければうまくいくのかが分かってくるようになります。


00:06:13失敗から学ぶ


突破口を見つけるためには、失敗を恐れずにまずは行動を起こすことが大切です。失敗を繰り返しながら、経験を積み重ねることで、物事の本質が見えてきます。成功するためには、失敗を恐れずにチャレンジし続けることが不可欠です。


00:12:10人生の突破口


人生においても、突破口を見つけることが重要です。停滞した状況から抜け出すためには、新しいことにチャレンジし、変化を恐れずに前に進む姿勢が必要です。気分転換をしたり、旅行に行ったりするなど、環境を変えることで、新たな発見や出会いがあり、突破口が見つかる可能性があります。




行動項目



  • 00:07:21とりあえず何か行動を起こす

  • 00:07:42失敗を恐れずにチャレンジし続ける

  • 00:05:32経験を積み重ねる

  • 00:13:44気分転換をする

  • 00:13:14新しいことにチャレンジする

  • 00:12:56変化を恐れずに前に進む



<三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会コンテンツ>





気になったテーマから、ぜひ覗いてみてください。

第1回 祝詞と三五神諭
第2回 四大主義と四大綱領ー人生の生き方
第3回 日本人の使命
第4回 天国の姿
第5回 神示の宇宙
第6回 神示の大洪水
第7回 みろくの世と経済
第8回 人の死と再生
第9回 王仁三郎の預言
第10回 祝詞 (動画版
第11回 霊界物語のハイライト1 (動画版
第12回 霊界物語のハイライト2 (動画版
第13回 歴史と経綸 (動画版
第14回 一霊四魂・三元八力 (動画版
第15回 三五教とウラナイ教 (動画版
第16回 万教同根 (動画版
第17回 大本事件と出口王仁三郎 (動画版
第18回 善神と邪神 (動画版


*特別版(令和2年4月収録)

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年10月23日 日本再生も現場から

日本再生も現場から

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要約

この記事は、日本の経済再生について議論しています。現場主義の重要性を強調し、現場を重視することが企業や国の復活につながると主張しています。企業が商品化され、株価重視の経営から脱却する必要があると指摘しています。また、現場の価値を活かし、新しいマーケットを開拓することで、日本再生を実現できると述べています。現場と新しいニーズをつなぐ役割の重要性も強調されています。

チャプター

00:00:52現場主義の重要性

現場を重視することが企業や国の復活につながると強調されています。上層部ではなく、現場で価値を生み出す人々が重要であり、彼らをサポートすることが組織の使命であると述べられています。一方で、企業が商品化され、株価重視の経営が行われていることが問題視されています。

00:08:20企業の商品化と株価重視の問題点

企業が商品として売買される対象となり、株価を上げることが目的化していることが批判されています。このような経営では、現場の価値が軽視され、結果的に企業が衰退すると指摘されています。バブル崩壊後、このような株価重視の経営は行き詰まりを迎えていると述べられています。

00:18:39新しいマーケットの開拓と現場の活用

日本再生のためには、現場の能力を活かし、新しいマーケットを開拓することが重要であると強調されています。現場で付加価値を生み出す人々と、新しいニーズを発掘し価値を届ける人々の連携が不可欠であると述べられています。また、日本人が作り上げたものでないと広く受け入れられないという特性も指摘されています。

行動項目

  • 00:07:33現場を重視し、現場で価値を生み出す人々をサポートすること
  • 00:09:41株価重視の経営から脱却し、現場の価値を活かすこと
  • 00:14:51現場の能力を活かし、新しいマーケットを開拓すること
  • 00:16:55現場で付加価値を生み出す人々と、新しいニーズを発掘し価値を届ける人々の連携を図ること
  • 00:19:15日本人が作り上げたものを改良・改善し、広く受け入れられるようにすること

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2024年10月21日 (月)

086 藤原直哉の時事放言/ヘドロ化した人々/2024年10月20日(日)


本日より、086 藤原直哉の時事放言/ヘドロ化した人々 をお届けします。

令和の時代、今後も世の中の変化について小さくみたり、大きくみたりしながら、世の中の動きに興味を持っていただくきっかけとして、ゆる〜く、ゆるゆるでお届けしていきます♪

*note・Spotifyでは、音声ダウンロードが可能です。

 

*次回の藤原直哉の時事放言なおやさんとけいこの希望雑談は、令和6年11月下旬配信予定です。

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2024年10月20日 (日)

【NSP】怒りを行動力に_第22期総会イベント 基調講演


NSP第22期総会イベント(NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム)藤原直哉による基調講演「怒りを行動力に」の音声(38:06)をお届けいたします。

音声mp3はこちらからダウンロード 

 

・世の中を見出すもの
・お金と暴力
・嘘と脅迫
・どれだけ醜い魂か
・明るい光のもとで暮らす人たち
・込み上げて来る怒り_未来への大きなエネルギー
・嘘と脅迫の道具と手法
・壮大な物語
・知って行って観て会って_日本の国のかたち
・弓と馬の戦い
・お天道さまのもと100%良いこと
・和光同塵
・清純無垢
・過去の宝物
・夢のようなことが進展
・自白映画を愉しむ
・想念の世界の大掃除
・あのノーベル賞の意味
・人の持っている「どこを感じながら生きているのか」
・天津罪
・惟神_英語にはならない
・人と神のギリギリのライン
・時代の方向性の修練

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2024年10月15日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年10月16日 発想と行動を柔軟に

発想と行動を柔軟に

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要約

この記事は、平成時代の終わりに伴う価値観の変化と、それに伴う社会の分断について議論しています。話し手は、昭和時代には縦の統制が機能していたが、平成に入ると価値観の違いによって人々が分断されるようになったと指摘しています。明るく温かい人々は新しい仲間を見つけて生活を立て直せるが、暗く冷たい人々は孤立し、社会から取り残されてしまうと警告しています。この問題を解決するには、政府が仕事を提供し、生活の自立を支援する必要があると提案しています。また、現場に足を運び、新しい糸口を見つけることが重要だと説いています。


チャプター

00:05:16価値観の違いによる社会の分断

話し手は、平成時代に入ると価値観の違いによって人々が分断されるようになったと指摘しています。昭和時代には縦の統制が機能していたため、価値観の違いはあまり問題にならなかったそうです。しかし平成に入ると、価値観の違いが仕事のやり方の違いにつながり、一緒に仕事ができなくなってきました。

00:08:16明るく温かい人々と暗く冷たい人々

話し手は、人々を「明るく温かい人々」と「暗く冷たい人々」に分けています。明るく温かい人々は視野が広く、他者を助ける気持ちがあるため、新しい仲間を見つけて生活を立て直せます。一方、暗く冷たい人々は自分勝手で、世の中のことがわからないため、孤立し、社会から取り残されてしまうと警告しています。

00:13:13政府による支援の必要性

この問題を解決するには、政府が仕事を提供し、生活の自立を支援する必要があると提案しています。暗く冷たい人々に対しては、価値観に基づくチームを組むのではなく、単純に仕事を与え、生活費を支給することが重要だと説いています。ただし、有権者の同意が必要不可欠だと指摘しています。

00:19:37現場に足を運び、新しい糸口を見つける

話し手は、現場に足を運び、新しい糸口を見つけることが重要だと説いています。混乱の最中こそ、動いていれば糸口が見つかるはずだと述べています。自分の人生も世の中のことも、現場の経験から発想と行動の柔軟性が生まれるため、現場を重視する生き方が大切だと主張しています。


行動項目

  • 00:13:13政府が暗く冷たい人々に対して、価値観に基づくチームを組むのではなく、単純に仕事を提供し、生活費を支給する
  • 00:14:41有権者の同意を得ながら、上記の政策を実行する
  • 00:19:37現場に足を運び、新しい糸口を見つける努力を続ける
  • 00:19:54現場の経験から発想と行動の柔軟性を身に付ける

 




<三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会コンテンツ>

気になったテーマから、ぜひ覗いてみてください。

第1回 祝詞と三五神諭
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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年10月16日 やけくそのカサンドラクロス

やけくそのカサンドラクロス

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要約

この記事は、トランプ大統領の就任以降、アメリカ軍の作戦としてカサンドラクロス作戦が進行中であることを説明しています。カサンドラクロスとは、最後まで改心しない者を排除する作戦のことで、ウクライナ、イスラエル、中国共産党、アメリカ民主党、連邦政府などが対象となっています。日本の安倍政権以降も同様の作戦が進行し、岸田政権はカサンドラクロスで陰から落ちる運命にあると述べられています。北朝鮮は韓国と縁を切ろうとしており、韓国の行く末が危惧されています。最後にトランプ政権後の経済復興の難しさについて言及されています。


チャプター

00:00:28トランプ大統領就任時の国旗の意味

トランプ大統領の就任演説会場の国旗に金の縁取りがついていたことは、軍法の下で行動することを示す重要なメッセージだったと説明されています。

00:01:50カサンドラクロス作戦の概要

カサンドラクロスとは、最後まで改心しない者を排除する作戦のことで、偽装作戦や人質拘束、偽物の立て役者を使うことができます。ウクライナ、イスラエル、中国共産党、アメリカ民主党、連邦政府などがターゲットとなっています。

00:04:03日本の状況

安倍政権以降、日本でもカサンドラクロス作戦が進行しており、岸田政権はカサンドラクロスで陰から落ちる運命にあると述べられています。自民党や政府関係者は列車に乗って落ちていく運命にあるとされています。

00:13:19北朝鮮と韓国の関係

北朝鮮は韓国と縁を切ろうとしており、韓国の行く末が危惧されています。歴史的に朝鮮半島は新羅と百済が災いの元となっており、北朝鮮は大陸国家として生きていく姿勢を見せています。

00:19:00トランプ政権後の経済復興

トランプ政権後の経済復興は容易ではなく、各国が自律的な供給力を持つことが課題となります。多国籍企業はディープステートの温床であり、取り壊される可能性があります。


行動項目

  • 00:02:49カサンドラクロス作戦を通じて、最後まで改心しない者を排除する
  • 00:04:52日本の自民党や政府関係者は、カサンドラクロスで陰から落ちていく運命にある
  • 00:13:42北朝鮮は韓国と縁を切ろうとしており、韓国の行く末が危惧される
  • 00:19:36トランプ政権後の経済復興では、各国が自律的な供給力を持つことが課題となる

 

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2024年10月 8日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年10月09日 次元を上げるリーダーシップとは

次元を上げるリーダーシップとは

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要約

この講演記録は、「次元を上げるリーダーシップ」というテーマについて議論しています。話者は、仕事の次元が上がるにつれて、扱う要素が増え複雑になることを説明しています。リーダーには優先順位をつけ、最も重要なことに集中する力が必要とされます。また、チームメンバーの成長を促し、許容範囲を広げることで、より大きな課題に対処できるようになると述べられています。最終的には、現場に出て経験を積むことが、立派なリーダーになる鍵であると結論付けられています。

チャプター

00:00:43次元の概念

話者は、次元の概念を算数や数学の例から説明しています。0次元は点、1次元は線、2次元は面、3次元は立体、そして時間を加えると4次元になると述べています。次元が上がるということは、今まで動かないと考えていたものが動き出すことを意味します。

00:06:07仕事の次元上昇

仕事の次元が上がると、扱う要素が増え複雑になります。例えば、1人で作業する場合は簡単ですが、人数が増えるとコミュニケーションツールが必要になります。さらに、データベースや生産管理システムなど、さまざまな道具が必要になってきます。

00:10:30多次元的な世界

現代人は、仕事だけでなく、自然との関係、心の問題、家族の問題など、多次元的な世界に浸かっています。何が最も重要かがわからなくなる状況に陥りがちです。リーダーには、優先順位をつける力が求められます。

00:12:59リーダーシップの重要性

リーダーには、優先順位をつけて物事を進める力が必要です。時には無理をしてでも、決められた時間とクオリティの中に収めることが求められます。そのためには、チームメンバーの許容範囲を広げ、能力を高めることが重要です。

00:19:47現場経験の重要性

立派なリーダーになるには、現場に出て経験を積むことが不可欠です。机上の空論だけでは成長できません。現場の苦労の中から未来を見出すことができるのです。

行動項目

  • 00:13:25優先順位をつけて、最も重要なことに集中する
  • 00:15:47チームメンバーの成長を促し、許容範囲を広げる
  • 00:11:57決められた時間とクオリティの中に収めるため、必要に応じて無理をする
  • 00:20:01現場に出て経験を積み、リーダーシップを身に付ける

 

<三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会コンテンツ>

気になったテーマから、ぜひ覗いてみてください。

第1回 祝詞と三五神諭
第2回 四大主義と四大綱領ー人生の生き方
第3回 日本人の使命
第4回 天国の姿
第5回 神示の宇宙
第6回 神示の大洪水
第7回 みろくの世と経済
第8回 人の死と再生
第9回 王仁三郎の預言
第10回 祝詞 (動画版
第11回 霊界物語のハイライト1 (動画版
第12回 霊界物語のハイライト2 (動画版
第13回 歴史と経綸 (動画版
第14回 一霊四魂・三元八力 (動画版
第15回 三五教とウラナイ教 (動画版
第16回 万教同根 (動画版
第17回 大本事件と出口王仁三郎 (動画版
第18回 善神と邪神 (動画版

*特別版(令和2年4月収録)

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

藤原直哉プロフィール https://aeruba.co.jp/fujiwaranaoya/
(株)あえるば https://aeruba.co.jp/
(株)あえるばオンラインショップ https://aeruba.shop/
藤原直哉の時事ネットサーフィン https://vimeo.com/user112058794/
毎週1回発行のワールドレポート https://aeruba.co.jp/service/wr/
毎月2回開催の藤原学校 https://aeruba.co.jp/service/fschool/
全国の藤原塾 https://aeruba.co.jp/service/jyuku/
藤原情報教育研究所 https://note.com/naoya_f_lce/
藤原直哉のインターネット放送局 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
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認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム https://nipponsaisei.jp/
偉大なる共生社会ー新生日本の国家ビジョンー https://nipponsaisei.jp/archives/3

 

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年10月9日 99%からが本当の仕事 

99%からが本当の仕事

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要約

この講演記録は、仕事の99%を行うことは比較的簡単だが、残りの1%を完了させることが最も重要で難しいという主張を展開しています。政治家や企業の経営陣が、最終的な1%の課題に取り組まず、自身の利益のみを追求する傾向があると指摘しています。真の問題解決には、役人やメディアといった既存の権力構造に立ち向かう必要があり、トランプ大統領のようなアプローチが有効であると主張しています。また、日本政府や自民党の現状を批判し、有権者の声に耳を傾けず、地方を切り捨てているとしています。一方で、日本には最後の1%を解決できる人材がいると信じ、彼らが日本と世界を立て直すと期待を示しています。

チャプター

00:00:01仕事の99%と1%

仕事の99%は真面目にやれば行けるが、最後の1%を決着させるのが最も難しい。最初にこの1%の問題をどう解決するか検討しないと、最後に重大な問題が発生し、プロジェクトが失敗する。一番重要な問題を最初に見極め、解決策を立てれば、最後は一気に進められる。

00:01:30政治家と企業の経営陣の問題点

政治家や企業の経営陣は、自分の任期中だけ成果を上げればよいと考え、最後の1%の重要な問題には取り組まない。自分の責任範囲内でのみ成功すれば良いと考え、最終的な失敗は自分の責任ではないと逃げる。このような姿勢では、プロジェクトや組織は最終的に破綻する。

00:10:35真の問題解決のためのアプローチ

真の問題解決には、役人とメディアという既存の権力構造に立ち向かう必要がある。トランプ大統領のように、役人を解雇し、メディアを潰すアプローチが有効である。日本政府や自民党は、有権者の声に耳を傾けず、地方を切り捨てており、このままでは失敗する。

00:18:27日本の底力と期待

しかし、日本には最後の1%を解決できる人材がいる。彼らは驚くべき発明や方法で、つじつまを合わせることができる。このような人材が元気であれば、日本と世界は大丈夫である。トランプ大統領もブルーカラーを重視しているように、現場を大切にすることが重要である。

行動項目

  • 00:00:49最初に最も重要な1%の問題を特定し、その解決策を立てる
  • 00:10:35役人やメディアといった既存の権力構造に立ち向かう
  • 00:05:55有権者の声に耳を傾け、地方を切り捨てない
  • 00:18:51最後の1%を解決できる人材を発掘し、活用する
  • 00:19:22現場を重視し、実際に問題を解決できる人材を大切にする

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2024年10月 7日 (月)

【NSP】令和6年10月時事解説・時局分析|収録型


毎月公開しておりますNSP(NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム)藤原直哉の時事解説・時局分析(収録版)10月版をお届けいたします。

 

音声mp3はこちらからダウンロード 

 

 

Nsp2410

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2024年10月 1日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年10月02日 主流と反主流が大逆転

主流と反主流が大逆転

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要約

この講演記録は、主流派と反主流派の権力闘争と大逆転について議論しています。主な内容は、主流派と反主流派の関係性、権力闘争の危険性、そして反主流派が主流派に戻るための戦略などが含まれています。また、組織内の権力闘争が組織全体に与える影響についても言及されています。最後に、トランプ政権とバイデン政権の権力交代を例に挙げ、新しい時代の到来と、その時代に向けた準備の重要性が強調されています。

チャプター

00:02:33主流派と反主流派の権力闘争

この章では、主流派と反主流派の対立関係と権力闘争について説明しています。主流派は権力を握っている側、反主流派はそれを失った側と定義されています。権力闘争が激しくなると、組織全体が分裂し崩壊する危険性があることが指摘されています。

00:07:43反主流派が主流派に戻るための戦略

反主流派が主流派に戻るための戦略が議論されています。単に権力闘争に終始するのではなく、反主流派は広い視野を持ち、包括的なアプローチが必要とされています。反主流派は恨みや狭い発想ではなく、大きな気持ちと器量を持つことが重要であると述べられています。

00:11:16中立派の存在と影響

主流派と反主流派の対立の中で、中立派の存在とその影響について言及されています。中立派は両陣営に情報を漏らし、戦略が筒抜けになる可能性があります。戦争となれば中立は許されず、味方か敵かを選択しなければならないと警告されています。

00:18:07トランプ政権とバイデン政権の権力交代

トランプ政権とバイデン政権の権力交代が、主流派と反主流派の大逆転の例として挙げられています。トランプ政権は古い体制を打破する役割を果たし、バイデン政権は新しい時代の到来を象徴しています。しかし、新時代に向けてはさらに大きな枠組みと戦略が必要であると指摘されています。

行動項目

  • 00:03:44主流派は反主流派を取り込み、協力関係を構築する必要がある
  • 00:09:21反主流派は恨みや狭い発想ではなく、大きな気持ちと器量を持つことが重要である
  • 00:11:37中立派の存在に注意を払い、情報漏えいを防ぐ必要がある
  • 00:18:32新しい時代に向けて、大きな枠組みと戦略を立てる必要がある
  • 00:19:18地域の人々が知恵を出し合い、新しい解決策を見出す必要がある

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年10月2日 トランプは中国とロシアを敵にしないと言っているが 

トランプは中国とロシアを敵にしないと言っているが

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要約

この講演記録は、トランプ大統領が中国やロシアを敵視せず、戦争を回避する姿勢を示していることについて議論しています。東西冷戦時代の東ドイツと西側諸国の関係を例に挙げ、日本がアメリカの属国として扱われてきた現状を批判しています。また、日本の神話に基づく精神性の重要性を説き、武力ではなく精神性が物質文明を制御すべきだと主張しています。さらに、現在の政治家や報道機関を批判し、新しい時代の到来を予見しています。最後に、日本が新しい精神性を取り戻し、立て直しを図る必要性を訴えています。

チャプター

00:05:31トランプ大統領の中国・ロシア非敵視姿勢

トランプ大統領が中国やロシアを敵視しない姿勢を示していることについて議論しています。東西冷戦時代の東ドイツと西側諸国の関係を例に挙げ、日本がアメリカの属国として扱われてきた現状を批判しています。

00:03:15日本の神話と精神性の重要性

日本の神話に基づく精神性の重要性を説いています。武力ではなく精神性が物質文明を制御すべきだと主張し、昔の日本にはその精神性があったと述べています。

00:18:39現状批判と新しい時代の到来

現在の政治家や報道機関を批判し、ディープステートの崩壊と戦争の終焉を予見しています。新しい時代の到来を示唆し、日本が新しい精神性を取り戻す必要性を訴えています。

行動項目

  • 00:19:33日本が新しい精神性を取り戻し、立て直しを図ること
  • 00:19:02政治家や報道機関に頼らず、民間から横につながり、新しい体制を作り上げること
  • 00:03:51武力ではなく精神性を重視し、物質文明を制御すること

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