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2019年4月16日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年4月17日 従属から自立・連帯へ

従属から自立・連帯へ

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コメント

こんにちは

#20報道特注【中国侵攻シミュの結果→米軍撤退 日本分断の危機】百田尚樹SP3 安保問題を国民レベルで議論しよう!中国マネーが入った平和活動家は日本を分断させる!
https://www.youtube.com/watch?v=eZac-l-C5-U

2年前の話ですが今頃は私は中国人だったのかも?

民主党の時代に日米安保が事実上の破綻。
それを修復した安倍政権。

安倍辞めろ。と言う人って何を考えているのか?

「カエルの楽園」が地獄と化す日
https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%A5%BD%E5%9C%92%E3%80%8D%E3%81%8C%E5%9C%B0%E7%8D%84%E3%81%A8%E5%8C%96%E3%81%99%E6%97%A5-%E7%99%BE%E7%94%B0%E5%B0%9A%E6%A8%B9/dp/4864105227/ref=sr_1_fkmrnull_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=7ESKC5A5JH03&keywords=%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%A5%BD%E5%9C%92%E3%81%8C%E5%9C%B0%E7%8D%84%E3%81%A8%E5%8C%96%E3%81%99%E6%97%A5&qid=1555851307&s=gateway&sprefix=%E3%81%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%88%E3%82%93%2Caps%2C899&sr=8-1-fkmrnull

投稿: kazu | 2019年4月21日 (日) 21時56分

今月の時局解説拝聴いたしました。
大宰府と梅の花はこじつけですね。
真相はこちらでしょう。2月に安倍は皇太子に謁見し、日本会議側の案を見せたんでしょう。ところが皇室側がこれを拒否したため、3月になって慌てて中西進は護憲派でこの人なら皇室側も納得するだろうと、選者を依頼したのでしょう。この歌に込められた痛烈な皮肉とは、
「初春令月、気淑風和」という万葉集の引用部分は、実はさらに「仲春令月、時和気清(仲春の令月、時は和し気は清む)」という、中国の詩文集『文選』に収録されている後漢の科学者・張衡の詩「帰田賦」の一部を踏まえているのです。「文選」というのは周〜梁時代の千年にわたる百人以上の詩・散文八百余を収録したもので、漢文の素養が必須だった奈良・平安期の貴族にとっては基本のキの教養書でした。
つまり、この「令和」は「国書」から取るという革新的な一手を装い(国粋主義者たちを満足させ)ながら、その実、日本の元号の伝統たる中国の漢籍に大元の根を持つ(ことで保守派も満足させる)という、二重の出自を備えたなんとも巧みな選択なわけです。というかあの時代、文章は全て漢文か万葉仮名でしたから、漢字文化圏としては国書を漢籍から分けること自体が無理な話なのですが。
さてこの「帰田賦」、その題からも分かるように「官職を辞して田舎に帰る」という詩です。作者の張衡は時の皇帝に召されて役人になるのですが、その皇帝は側近たる宦官の専横を許して政治が腐敗、後漢滅亡の端緒となるのです。だから「こんな治世は嫌だ、(令月の、時候も和やかな)田舎に帰るぞ」となるわけです。
それから大宰府というのは後醍醐天皇の息子が流された場所だそうで、後醍醐天皇天の息子は我こそが正統な天皇であると主張するために中国に朝貢していたという話があります。
それから、藤原さん、明治政府の廃仏毀釈を肯定するんですか!?観光立国を推進しているあなたが??あいつらのやったことは、1000年以上続いてきた我が国の伝統品を大量にぶっ壊して、偽神社を次々に建てたんですよ。日本で観光といえばどこに行きますか?京都奈良の寺でしょう。その寺独自の庭があったり、建造物があったりと、歴史的観光地といえば、やはり寺なんですよ。
寺が天皇を支配していた?大和朝廷が仏教を取り入れて国教にしたんじゃない。その時に物部と蘇我が戦って物部が追い出され部落の始まりになったそうです。そもそも神道というのはシャーマンの宗教であり、民のための宗教ではありません、神への捧げ物として動物を殺しています。殺していたのは動物だけだったのかどうか。
仏教の方は平安時代までは貴族の宗教でしたがら武士の時代以降は庶民に降りてきました。寺子屋で庶民に勉強を教えたり、駆け込み寺として逃げてきた人を匿ったり、戦時中疎開児童を受け入れたり、寺は庶民にとって公共の場所だったんです。
神道は庶民に何をしましたか?天皇のために戦って死になさい。死んだら靖国で祀ってあげるからと扇動して国を滅ぼしたの神道じゃないですか。今、憲法改正の署名を神社が集めてるのよ。気持ち悪くないですか。なんで神社が憲法改正せにゃいけないの?
それまで続いてきた寺と庶民の檀家関係を断ち切り、天皇による庶民の洗脳独裁で、手っ取り早く中央集権にしてしまおうという、誰かの思惑通りに動いたということですよ。
秦氏八咫烏エタの集団ですよ。天皇教カルトです。タリバンやISと同じことやったのよ。1億総玉砕と言ってるのもこいつらですよ。こいつらは藤原氏のことを裏切り者と言って恨んでいるようですが、藤原氏こそが日本の国体を作り、今日まで天皇制を存続させてきた功労者であり、やつらもそれは認めざるを得ないでしょう。大化のあと化けて世の中乱れた?はあ?すごいこじつけですね。藤原氏は上手でしたよ。応仁の乱みたいなことはありましたが、平安時代とか江戸時代とか平和で文化が栄えた時期の方が長かったんじゃないですか?自信持ってください、藤原さん(笑)
藤原さん歴史まだまだですわ。もっと勉強せなあかんね
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53392

投稿: 紫陽花 | 2019年4月23日 (火) 15時46分

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