藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年2月27日 自立した個人と社会主義
自立した個人と社会主義
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コメント
前回 書き込みが中途半端になってしまいました。
花粉のせいでしょうか 集中には辛い季節がもう始まりました。
日本の着物は 草木染めが基本の自然な中間色ですから どうしても落ち着いた色目になります、今では洒落て 帯の色目を極端に変えて目立たせたり楽しみ方も色々です。
昔は みんな大差なく 正絹でも地味な色を着ていました。
奥さまドラマの太王がいよいよ自国民が流民になったり 隣国に害される事がない 国作りが終わろうとしています。
それはそれはいろいろ騙され 家族を失い それでも諦められない目的の為に
投稿: 高橋稽古 | 2019年2月26日 (火) 22時42分
前回 書き込みが中途半端になってしまいました。
花粉のせいでしょうか 集中には辛い季節がもう始まりました。
日本の着物は 草木染めが基本の自然な中間色ですから どうしても落ち着いた色目になります、今では洒落て 帯の色目を極端に変えて目立たせたり楽しみ方も色々です。
昔は みんな大差なく 正絹でも地味な色を着ていました。
奥さまドラマの太王がいよいよクライマックス 自国民が流民になったり 隣国に害される事がない 安心出来る国作りが完成しようとしています。
それはそれはいろいろありました。騙され捕虜となり 家族を反乱で失い それでも諦められない目的の為に頑張りました。
最後には好敵手であった敵国の王 その部下までも許し 統治を委ねました、普通はマイノリティ支配なのに そんなことは太王はしないのです。
今は 明治時代の検証が盛んです いろいろな角度 立場から 驚くような話も出てきて 歴史の大切さを見せつけられます。まだ生々しさが残っていますから 熱くなって話をされる方もいます。
ただ 時代の境目で一番にしわ寄せが来るのは 子供と優しい女性と気弱な男性です すごい女性は出産の直後に刺客に狙われましたが返り討ちにしました…確か 中東の都市国家 ゼノビア王女です 今とは教育方針が違いますから こんなもんです。
日本では 戦国時代 武器弾薬の購入資金に 女子供が売られましたし 大阪の陣では堺が大変でした 江戸が東京になったときもです これが天地返しの怖いところです。
こんなとき 必要だと思うのはサイエンスヒストリー です 時代の混乱期をなるべく短期で終わらせようとする学問です。これにまさる学びはないと よくよく思います。
奥さまドラマを見た人は 帝王学 兵法 が學べたと思います。あとはYouTubeで護身術も 見ただけでも違います たぶん…
織田信長は時代を先取りしすぎで 徳川で戻ってしまいました 決まりいっぱいあったし 自由人の織部はそんなところが ちょっとなぁ～と不満だったのかなと思っています。
太王の子孫も 南の王の子孫も楊貴妃も? 倭国に来ているようです と思うと 何だか緊張してきました、通りがかりの人にももしかそんなひとがいるのではないか？中国には羽将軍の子孫もたくさん しかも生き閻魔の子孫まで 会ったら ヤバいヤバい 挨拶は丁寧にするよう 気をつけよう。
投稿: 高橋稽古 | 2019年2月26日 (火) 23時57分