016藤原直哉の時事放言|すごい不景気が来てますよ|2019年2月13日(水)
昨春4月より始めましたインターネットラジオ番組、藤原直哉の時事放言、なおやさんとけいこの希望雑談をお聴きくださり、ありがとうございます。
本日より、016藤原直哉の時事放言/すごい不景気が来てますよ をお届けします。
*noteでは、音声ダウンロードが可能です。
*次回の藤原直哉の時事放言は、3月14日(木)配信予定です。
◎藤原情報教育研究所インターネットラジオ番組アーカイブ@note
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コメント
昔はそこそこ 大きな家になん世代も住んでいました 核家族でも両親のそれぞれの実家に遊びに行きましたから 他の世代の常識 非常識をわきまえて 自然に切り替えて行動できていました。
頑固そうなおじいさんの前では「はい」と元気に答えましたが 親世代の人には「え~」と同じことを言われても 人見て法説けではありませんが 上手いことやっていました。
そんなわけで 年寄りの話をよく聞いていました。その世代のものの考え方など やはり戦前の人は経験を話す人は いませんでした。恥の文化なのでしょうか?奥ゆかしいです
赤紙が来たから行かされた 法律がそうさせた 被害者なのに 加害者と言われることを そのまま黙って受け止めていました。いろいろなことを 墓場まで持っていきました。
戦中子供だったひとは お腹が空いて 空いて 「 昔 遠足で 食べきれなかったおにぎりを捨てた場所に もしやまだあるのではないかと 探しに来た」 って何年経っているのか?あるわけがないのに… 学校の先生でしたが そんな話をしていました。
おばあちゃんは ともかく質素なものを着ていました、あるのに取ってあるから いつも同じかっこうをしていました。たまのお出かけには一枚だけよそゆきときめた着物を着ていました。
ある日 偉い人のおうちの様子がテレビで映りました 奥様が めざし焼いてました、よく見ると おばあちゃんのよそゆき着物に似ているなぁ~と「やっぱりテレビに出るからいい着物着たんだ~」と子供心に思いました。後から偉い人は土光さんだと知りました。
今は昔のお話です。
こんな話は つまらないですね。
投稿: 高橋稽古 | 2019年2月16日 (土) 01時19分