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2019年1月 8日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年1月9日 不況の出口を見極めよ

不況の出口を見極めよ

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コメント

時代の変わり目に 生きている 今の人は うねりを体験したくてこの時を生きているんだと 聞いたことがありますが、なんとも複雑な思いです。
今の一番の恐れは 周囲の人たちの失望の有り様を見てしまうのではないかということです。昔テレビで見た 昭和の初期の時代 道ばたで段ボールの切れ端に 職を求めると書いて立っている男性の映像 農村の借入をしてしまった家の娘さんのこと
ただ 戦時中 少し畑のものが無くなっていても 怒らなかった…がっかりはしたけれど 怒りをぶつけなかった そこは昭和の良いところ
平成を生きた人はもっと進化しているから 大丈夫だと思っています。
江戸時代は 物売り ちょっとしたサービス 笑いの提供を生業とする人がたくさん街にいたようです 今のインドでも同じような感じです 人がいて賑やかです。デパートで人が閑散としているの真逆ですね
日本の人は昔から 歌舞伎の名台詞を冗談で言ったり 今のケロロ軍曹にも通じる 洒落が何処でも共有出来る 粋なところがありますが いいですね。輸出は物だけではないかも知れませんね。

投稿: 高橋稽古 | 2019年1月 8日 (火) 23時38分

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