« 満員御礼!1月9日(水)第7回ブロックチェーン研究会 | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2019年1月9日 空飛ぶ円盤のごとく »
不況の出口を見極めよ
こちらからダウンロード
認定NPO日本再生プログラム推進フォーラムの公認たまり場
(株式会社)あえるば(旧社名 藤原事務所)のHPです。
毎週1回発行、ワールドレポート
毎月2回開催、新橋藤原学校
藤原直哉のツイッター 藤原直哉のフェイスブック
特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム
投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 16時47分 政治・経済 | 固定リンク Tweet
時代の変わり目に 生きている 今の人は うねりを体験したくてこの時を生きているんだと 聞いたことがありますが、なんとも複雑な思いです。 今の一番の恐れは 周囲の人たちの失望の有り様を見てしまうのではないかということです。昔テレビで見た 昭和の初期の時代 道ばたで段ボールの切れ端に 職を求めると書いて立っている男性の映像 農村の借入をしてしまった家の娘さんのこと ただ 戦時中 少し畑のものが無くなっていても 怒らなかった…がっかりはしたけれど 怒りをぶつけなかった そこは昭和の良いところ 平成を生きた人はもっと進化しているから 大丈夫だと思っています。 江戸時代は 物売り ちょっとしたサービス 笑いの提供を生業とする人がたくさん街にいたようです 今のインドでも同じような感じです 人がいて賑やかです。デパートで人が閑散としているの真逆ですね 日本の人は昔から 歌舞伎の名台詞を冗談で言ったり 今のケロロ軍曹にも通じる 洒落が何処でも共有出来る 粋なところがありますが いいですね。輸出は物だけではないかも知れませんね。
投稿: 高橋稽古 | 2019年1月 8日 (火) 23時38分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント
時代の変わり目に 生きている 今の人は うねりを体験したくてこの時を生きているんだと 聞いたことがありますが、なんとも複雑な思いです。
今の一番の恐れは 周囲の人たちの失望の有り様を見てしまうのではないかということです。昔テレビで見た 昭和の初期の時代 道ばたで段ボールの切れ端に 職を求めると書いて立っている男性の映像 農村の借入をしてしまった家の娘さんのこと
ただ 戦時中 少し畑のものが無くなっていても 怒らなかった…がっかりはしたけれど 怒りをぶつけなかった そこは昭和の良いところ
平成を生きた人はもっと進化しているから 大丈夫だと思っています。
江戸時代は 物売り ちょっとしたサービス 笑いの提供を生業とする人がたくさん街にいたようです 今のインドでも同じような感じです 人がいて賑やかです。デパートで人が閑散としているの真逆ですね
日本の人は昔から 歌舞伎の名台詞を冗談で言ったり 今のケロロ軍曹にも通じる 洒落が何処でも共有出来る 粋なところがありますが いいですね。輸出は物だけではないかも知れませんね。
投稿: 高橋稽古 | 2019年1月 8日 (火) 23時38分