« 満員御礼!2月10日(日)第4回出口王仁三郎の勉強会 | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2019年1月30日 フェイクを見破る力が本物の力 »
統計のねつ造は政府の終わり
こちらからダウンロード
認定NPO日本再生プログラム推進フォーラムの公認たまり場
(株式会社)あえるば(旧社名 藤原事務所)のHPです。
毎週1回発行、ワールドレポート
毎月2回開催、新橋藤原学校
藤原直哉のツイッター 藤原直哉のフェイスブック
特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム
投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 17時29分 政治・経済 | 固定リンク Tweet
直哉さん、サジ投げちゃうんですか?ダメですよーあきらめちゃ。善良な国民が騙されて地獄に落とされるのだけは防いでください。お願いします。 さて、https://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/65642979.html 田布施偽天皇テロリストたちが日本人に何をやってきたのか、明治維新の勉強会も結構ですが、このようなマスコミが言わない真実もどんどん喋ってください。 田布施とは朝鮮部落であり、昔から朝鮮からの流人の部落だったんですよ。朝鮮部落は日本の同和部落と結びつきやすく、同和の大元は秦氏であったと言われています。下鴨神社、諏訪大社、宇佐神宮など。動物を殺して血の儀式を伝統的にやっていました。仏教伝来後はそれが忌み嫌われる原因になったと思われます。 この秦氏の組織、八咫烏と呼ばれていますが、こういうのも田布施朝鮮部落と一緒になって起こしたのが明治維新です。なぜこういうことができたのか。長州がイギリスにあっさり負けて、手のひら返してイギリスの奴隷になったからですよ。グラバーです。イギリスお得意のマイノリティ支配ですよ。朝鮮部落も同和部落も日本社会から疎外されてきた集団ですからね。 イギリスから武器を買わされ払う金がなく、日本の若い女子を大量に騙し、売春婦として海外に売って金儲けをしたこと。その時使われた日本郵船に高窓宮の娘が最近嫁ぎましたよね。日本郵船の船は天皇が大陸から強奪した金塊を隠すのに使われて国民のために使われなかったこと。昭和天皇がCIAと組んで金儲けをしていたこと。日本銀行創設もその一環であること。 こんな一族をまた元首に返り咲かせようとしているのが安倍たち明治閥の日本会議です。平成天皇はそれを体を張って止めたと理解しています。 明治維新の勉強会も結構ですが、尊王攘夷の思想がいつ頃から出てきたのか勉強する必要があります。これは幕末にいきなり出てきたものではなく本居宣長が古事記をはじめて解読した時から始まります。
投稿: 紫陽花 | 2019年1月30日 (水) 16時03分
藤原先生こんばんは。 今回の放送…仰っていること、よくわかります。
私の周りではもう何十年も前から 「不正」「不正」の連続でした。
その不正をしている人たちの表の顔は…他人に親切だったり、福祉の職に就いていたり、ボランティアをしている…所謂「善良な庶民」です。
私は早くからこのような人々の2面性に気付き恐れず指摘してきました。けれど反省するどころか「何が悪いねん」「得した」とばかりにますます不正を重ねる人ばかりでした。
今では「自分のやってきた事は無駄だったのかなあ~」「他人の事ばかりやっていないで自分の事に力を注げばよかったのかも?」と思います。
けれど…ここまで、自分が真っすぐに進んでこられたのは藤原先生のインターネットラジオを聞いて勉強させていただいたおかげだと思います。だから「ありがとうございました」と一言伝えたくコメントいたします。
そしてこれからもよろしくお願いいたします^^
投稿: まろん | 2019年2月 4日 (月) 23時17分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント
直哉さん、サジ投げちゃうんですか?ダメですよーあきらめちゃ。善良な国民が騙されて地獄に落とされるのだけは防いでください。お願いします。
さて、https://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/65642979.html
田布施偽天皇テロリストたちが日本人に何をやってきたのか、明治維新の勉強会も結構ですが、このようなマスコミが言わない真実もどんどん喋ってください。
田布施とは朝鮮部落であり、昔から朝鮮からの流人の部落だったんですよ。朝鮮部落は日本の同和部落と結びつきやすく、同和の大元は秦氏であったと言われています。下鴨神社、諏訪大社、宇佐神宮など。動物を殺して血の儀式を伝統的にやっていました。仏教伝来後はそれが忌み嫌われる原因になったと思われます。
この秦氏の組織、八咫烏と呼ばれていますが、こういうのも田布施朝鮮部落と一緒になって起こしたのが明治維新です。なぜこういうことができたのか。長州がイギリスにあっさり負けて、手のひら返してイギリスの奴隷になったからですよ。グラバーです。イギリスお得意のマイノリティ支配ですよ。朝鮮部落も同和部落も日本社会から疎外されてきた集団ですからね。
イギリスから武器を買わされ払う金がなく、日本の若い女子を大量に騙し、売春婦として海外に売って金儲けをしたこと。その時使われた日本郵船に高窓宮の娘が最近嫁ぎましたよね。日本郵船の船は天皇が大陸から強奪した金塊を隠すのに使われて国民のために使われなかったこと。昭和天皇がCIAと組んで金儲けをしていたこと。日本銀行創設もその一環であること。
こんな一族をまた元首に返り咲かせようとしているのが安倍たち明治閥の日本会議です。平成天皇はそれを体を張って止めたと理解しています。
明治維新の勉強会も結構ですが、尊王攘夷の思想がいつ頃から出てきたのか勉強する必要があります。これは幕末にいきなり出てきたものではなく本居宣長が古事記をはじめて解読した時から始まります。
投稿: 紫陽花 | 2019年1月30日 (水) 16時03分
藤原先生こんばんは。
今回の放送…仰っていること、よくわかります。
私の周りではもう何十年も前から
「不正」「不正」の連続でした。
その不正をしている人たちの表の顔は…他人に親切だったり、福祉の職に就いていたり、ボランティアをしている…所謂「善良な庶民」です。
私は早くからこのような人々の2面性に気付き恐れず指摘してきました。けれど反省するどころか「何が悪いねん」「得した」とばかりにますます不正を重ねる人ばかりでした。
今では「自分のやってきた事は無駄だったのかなあ~」「他人の事ばかりやっていないで自分の事に力を注げばよかったのかも?」と思います。
けれど…ここまで、自分が真っすぐに進んでこられたのは藤原先生のインターネットラジオを聞いて勉強させていただいたおかげだと思います。だから「ありがとうございました」と一言伝えたくコメントいたします。
そしてこれからもよろしくお願いいたします^^
投稿: まろん | 2019年2月 4日 (月) 23時17分