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2018年12月25日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2018年12月26日 恐慌の出口を見据えたリーダーシップ

恐慌の出口を見据えたリーダーシップ

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コメント

世間は株価で 騒然としている人と 大多数のいつも通りの人 果たして 来年は? 経理の仕事も期末に向けて 慌ただしくなります。
サラリーマンの時 今あるお金で 給料日まで やり過ごそう この感覚とは 今は微妙に違っています こわくて使えない 個人の責任と 他社に対しての責任と この差でしょうか。

ネットに潜っていましたら ワクワクするような記事がありました、誰かに共感してもらいたくて 孤独なんです。

渡辺崋山 聞いたことある偉い人です… 江戸時代の寺子屋の絵図です。学級崩壊の絵? それぞれのこどもはケンカしたり やる気なくぐったりしていたり それぞれ描き別けるのに 画力がいるなぁ~と思って 笑ってしまいました。
指導は個別に 同じ教室でです。 先生は 神主 武士 など さまざまなな人が 係わって 騒々しい中で 教える側も教わる側も それぞれ 集中力を試される環境です。
授業 内容は読み書きそろばんでしょうか?私も経験上そろばんをたしなむと?上達はともかく 集中はできるようになると思いました…善悪はともかく子供がどんなに騒ごうと見たいテレビは不都合なく楽しんで見ていました。…

教授陣は片手間で 空いてる人が兼務ですから 報酬はほとんどなく、教科書は使い回し 部屋もひとつ これで 識字率70%なんです 教育は創意工夫ではなく 自然発生的なものなのでしょう。
幕末の偉い人はけっこう養子ということで身分を格上げしていたと思います。二宮尊徳先生もそうだったと思います。
身分制度は 厳格でしたから 個人的に才能ある子供が居ても そうそう養子には出来ないと思っていましたが、寺子屋で有識者が互いにその子を教えていたら スムーズに話が進んだと思いいたりました。
旧街道は道の真ん中が小川で仕切られていて日の当たる広い方を武家と馬の道 日が当たらない方を普通の人と別れていたと 祖母に聞いたような覚えがあり 昔は堅苦しい時代だと思っていましたが、大名行列をスルーさせる機能だったのかも知れないと しかも 日焼けしちゃいますし 思った以上に 呑気な時代だったのかも知れませんね
科学 と迷信…以前読んだ本に わずかに鉱毒が含まれてしまう川の地域があって その土地の口伝で 妊婦は隣の米を食べるようにしていました、論より証拠 経験則がありました。
ちなみに私はウナギの時は梅干は食べないようにしていますが…

投稿: 高橋稽古 | 2018年12月25日 (火) 22時54分

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