藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年12月12日 世界の二元論が共倒れ
世界の二元論が共倒れ
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コメント
こんにちは
二元論が共倒れ。確かに言えると思います。
右寄りの動画を見て色々と歴史的な事が判ってきましたが、日本にエリートって居たのか?
60年代70年代の安保闘争が何だったのか?昔から疑問で70年代安保に参加していた人の話では「目的を知らなかった」と言う事でした。
当時の大学進学率を考えるとエリートと言える人たちが、目的も知らないで過激な闘争に明け暮れていたのか?
「もり・かけ」の話にしても官僚がゴミが埋まった土地を売ろうとして途中で買い主が気がついてしまった。
大学の学部を新設しようと申請したら文部科学省が受け取りを拒否していた。
両方の案件共に首相に直接連絡できる立場の人だった。と言う事の様です。
マスコミも自称エリート、官僚もエリート。両方の利害が一致した大騒ぎで国会が1年以上も空転??
この原因としてはGHQが絡んでくるようですが歴史の検証は大変ですから「信仰」の様な事に成りかねない。
一応マスコミの主張が正しいという世間の常識ですが、歴史は勝者の都合によって書き換えられるのが普通の話。
戦後の歴史に関しては「各自自習する様に、大学入試には出ませんから」と言われて育った人が今では大半。
アメリカの様に公文書の開示も無い。史実と思う様な小説やドラマが氾濫している中では議論する事も混乱の元。
それに加えて偽の歴史を語られると何が何だか???
日本だけで無く世界中が同じような状況ならば、二元論は共倒れになるのでしょう。
米中共倒れ、そして日本の時代が来る。(経済の話なのか?)
投稿: kazu | 2018年12月13日 (木) 16時31分
昨日までちょっとドイツに行って たのですが 、少し 小さな村に 滞在しました。日曜日、(質素ですが)平日より少し豪華な 昼食になりました。
多分近くで暮らす 老人の地域でのケアみたいな感じで 93歳になる方と一緒に食事をしました。
歩くのがやっとというぐらいの方です 英戦争の時 (フランスで?)日本軍に捕まったそうです 。
でもその日本人は優しく扱ってくれたということで私は趣味の車はの話などして友好することができました。
つくづく 日本人が悪いことをしていなくて よかったと思いました。 我々も気をつけないと次の世代がかわいそうですね 一応ドイツ車に乗っているので TOYOTA じゃないのかといってそれもポイントになりました。
投稿: しろうと | 2018年12月13日 (木) 17時34分