第5回ブロックチェーン研究会動画販売のご案内|不動産の安全安心を守るヨコ型のブロックチェーンシステム・ケネディ大統領のアポロ計画に似ているドバイの先端都市宣言
第5回ブロックチェーン研究会(11月14日開催)動画(02:50: 37)販売@noteを本日より始めました。詳細は、こちらから。
今回もヨコ型システムのブロックチェーン、信用基盤としてブロックチェーン、未来を創るブロックチェーンの正体と実用化に向けた取り組み、世界のあらゆる国や業界で急激に進歩を遂げているブロックチェーンの開発・活用事例などを藤原直哉が紹介・解説、参加者の皆さんと共に、気づき合い、学び合いました。
- ブロックチェーンが普及する最大の理由と政府への信用との関係性
- なぜドバイが世界のブロックチェーンの首都になるか
- 市民の幸せを実現するための手段としてのブロックチェーン
- 環境に優しい負荷が少ないエコシステムとしてのブロックチェーン
- ブロックチェーン先端都市ドバイの実現に向けた3つの柱と戦略
- ブロックチェーンを広げる一番の説得力とは
- ブロックチェーンを使った仮想通貨の一番のポイント
- 不動産の安心安全を守るヨコ型のブロックチェーンシステム
- 金融電卓の使い方を知らない人にお金を預けてはいけない常識
- 不動産の抱える問題と不動産取引とブロックチェーン
- マネーロンダリングに入らない仮想通貨
- モーゲージ証券化の管理とブロックチェーン
- 信用を得られるように政府自身がシステムを変える国
- どこまでもシステムを押し付けてくる政府の国
- 政府の実力の差が出てきているブロックチェーン導入
- ずさんな不動産管理課題解決とブロックチェーン
- 出足は遅いが動くときには一気に動く日本
- 黎明期のブロックチェーンと日本
- 信用リスクと市場リスクと江戸時代の両替商と札差
- Bankと巨大金庫と銀行と通貨流通の違いと言葉のねじれ
- 機械と人間の棲み分け
- 大自然とともに生きている人間としての仕事
- 核攻撃による中枢の破壊と分散型コンピューターの研究
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!
*今年の6月より毎月開催しているブロックチェーン研究会ですが、先月は主催関係者の身内に不幸があり開催中止とさせていただきました。お申込くださった皆さまには急なご連絡にもかかわらず、寛大なご理解とあたたかいお心遣いをいただきありがとうございました。
◎次回12月12日(水)開催分は、おかげさまで定員枠に達しておりますので募集は行いません。
◎来年2019年1月9日(水)開催分は、新規お仲間募集予定です!(ご案内詳細は近日公開予定)
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コメント
こんにちは
2018年「祓」、2019年「迅」|2018年11月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(第36回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会)
https://nipponsaisei.jp/archives/199
ブロックチェーン技術が脱中央集権の技術なら、東大は廃止して社会人大学院として再スタートする程の変化が無いと変化に時間が掛かりそうな感じがします。
(金の)奴隷の話にしてもベーシックインカムで初めて頭が切り替わる人が大半では無いかな?
CO2による地球温暖化とかマイクロプラスチックとかダイオキシンとか「今だけの話題」を追いかける。
根拠を示して違い意見を言っても数の理論で封殺する。
マスコミは当然として科学者までも金に流れる状況で本当に変わるのか?と言う不安も感じる。
不安は在りますが何とか成るか。
投稿: kazu | 2018年11月25日 (日) 18時18分