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2018年11月20日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年11月21日 バブル崩壊の進展

バブル崩壊の進展

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コメント

藤原先生いつも貴重なお話ありがとうございます。私は1990年代の日本バブルが弾けた後の時代をサラリーマンとして経験した世代です。私の勤めていた企業はバブルが弾けた後、非常に厳しい時に株式公開をして新しい時代を切り拓いていくことができました。負を活かす経営みたいなことを実体験しました。真面目に苦労して頑張れば明るい未来があるんだということを体験したことは私の人生の大きなバックボーンとなっています。リーマンショックの時に米国が時価会計を棚上げして金融政策でバブルを煽るような経済政策を取った時は本当に驚きました。日本のバブルが弾けた時は米国は日本に時価会計を強要して来た国だったのですから。そんな時価会計をクリアーして株式公開できた時は本当に嬉しかったです。若い世代の人たちにも真面目に努力すれば明るい未来は必ず訪れるんだということを藤原先生からも皆さんに教えてあげてください。

投稿: 湯口壽夫 | 2018年11月21日 (水) 12時51分

霜月のとおり 三回霜が降りると 漬け物の始まりです。今年は自家製の漬け物の意味が しみじみと思い起こされる事になりそうです。
先祖が子孫に残す 賜物 想い致しの結果に 二心はありません。ひとは愛を学ぶために現世を目指すのだと それでも未熟なため また生まれ変わる。自分はもう終わりそうなので 次の心配をしてしまいますが 放射能の雨にヒ素の海が待っていたら、頑張ろうと思いました。あれ 何かのアニメに出てきた光景ですね。 そうか 私たちはがみらすせいじん だったんだ~
言葉にもしたくない物を 目の前に曝しても 見ない人は見ない。

それでも…地に足つけた人は探せば居ます♪ 話も弾みますので 親しくなりました。やはり住み替えを考えはじめて よい方向を得そうです。あとは いざとなったら退路を断ち いままで出来なかった事をして 暮らしたいと思います。
落ち着いたら えんまさまに 自分のことは棚にあげ いったいどうなっているのかと ご相談させてもらいたいと思いました。
ある寺の本堂 左手に 昔から 地獄のジオラマ が 置いてあります。子供心に 思うところがありました、
ただ 個人的には孔子よりも孫子が合っていました、いつからか 現世そのものを戦場に見立てている人がいる事がわかって 実地の 勉強になりました。
試したくなるのもわかりますが それもこれも まずは しみじみ地獄のジオラマ見てから始めたいものです。知って なお使わぬを上の上と思います。

投稿: 高橋稽古 | 2018年11月21日 (水) 13時23分

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