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投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 17時05分 リーダーシップ | 固定リンク Tweet
こんにちは
フェイクニュースと専門家:科学が社会に負けた例 http://takedanet.com/archives/1073169290.html
科学的な内容に関しては疑う余地が在りません。
日本の学者のレベル(研究予算も考慮した能力)は非常に低いと言えるでしょう。 経済破綻の突破口として科学技術を使うという選択肢は期待できない?
レベルが低い実例として「放射性物質の微生物除染」が分かり易いでしょう。
公的機関で実験手順や結果に不備や間違いが無い。と発表されても「追試」を行った話は聞かない。
追試 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%BD%E8%A9%A6
恐らく世界初の現象を確認し産業利用までしている。 世界初の事に全く興味を示さない学者って何? 解明すればノーベル賞間違いなしですよ。
リーダーに成る方々はフェイクニュースの裏側も検証しないと信用を無くしますよ。
投稿: kazu | 2018年11月17日 (土) 10時14分
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こんにちは
フェイクニュースと専門家:科学が社会に負けた例
http://takedanet.com/archives/1073169290.html
科学的な内容に関しては疑う余地が在りません。
日本の学者のレベル(研究予算も考慮した能力)は非常に低いと言えるでしょう。
経済破綻の突破口として科学技術を使うという選択肢は期待できない?
レベルが低い実例として「放射性物質の微生物除染」が分かり易いでしょう。
公的機関で実験手順や結果に不備や間違いが無い。と発表されても「追試」を行った話は聞かない。
追試
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%BD%E8%A9%A6
恐らく世界初の現象を確認し産業利用までしている。
世界初の事に全く興味を示さない学者って何?
解明すればノーベル賞間違いなしですよ。
リーダーに成る方々はフェイクニュースの裏側も検証しないと信用を無くしますよ。
投稿: kazu | 2018年11月17日 (土) 10時14分