藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年10月3日 これからの日本の戦略
これからの日本の戦略
| 固定リンク
« 第4回ブロックチェーン研究会動画販売のご案内|ブロックチェーンで変わる19の産業 | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2018年10月3日 抑圧リーダーシップからの脱出 »
« 第4回ブロックチェーン研究会動画販売のご案内|ブロックチェーンで変わる19の産業 | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2018年10月3日 抑圧リーダーシップからの脱出 »
これからの日本の戦略
| 固定リンク
« 第4回ブロックチェーン研究会動画販売のご案内|ブロックチェーンで変わる19の産業 | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2018年10月3日 抑圧リーダーシップからの脱出 »
コメント
陸上水系の拡充と水産資源(タンパク質)
1 魚の卵の数の多さ 畜産に比べ飼料効率がいい
2 魚はn3系 生草を食べれば家畜の脂肪酸はn3系が増加
3 戦略的低エネルギー社会に合う および防災
4 正に国土計画が重要
投稿: 論客 | 2018年10月 3日 (水) 07時45分
こんにちは
戦略として「哲学」が大切。
AIに関する動画を色々と見ていますが「哲学」って研究対象にも成っていないのが現実のようです。
NHK番組では答えだけ出して途中過程が把握できない不安を煽っていましたが、研究者は問題意識を持って解明する研究をしています。
万能に思えるAIですが実態はデータの選別など人手が掛かっているのが現状の様で夢の様な世界は当面先なのかな?
ロードマップとしては人手を介入させず自動的に学習し進化したAIを作り出す所までは在るようです。
10年先は予想が可能なようですがAIがAIを作る時代に成ると予想が出来ない。
その時に無くなる仕事と言っても10年先で変わっているかもしれない。
最低でも30年程度は変わらない目標が戦略?
投稿: kazu | 2018年10月 3日 (水) 19時42分
こんにちは
落合陽一 「ユビキタスからデジタルネイチャーへ:アート・エンターテイメント・デザイン」
https://www.youtube.com/watch?v=0Rc6nJYv_wg
AIの動画を見ていて「この人良く出てくるな」と思ってみていました。
研究室?仕事?の紹介なのですが「デジタルネイチャー」と言う哲学が有り哲学に沿った事を行っている。
要素技術1個でも論文が書ける内容を複数組み合わせて物を作っている。(目新しい技術では無い)
後半でブロックチェーンの活用の話も出てきます。
中央集権だと時間が足りない。と言う様な話ですが開発現場では感じるだろうなと何となく思える話です。
哲学を持っている事の強さが良く判ります。
投稿: kazu | 2018年10月 4日 (木) 10時21分