藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2018年10月24日 イデオロギーから現実に
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コメント
庭のもみじが あかあかとしています。彩が寒暖の差があるお土地柄の お手柄です 観光が 春夏秋冬 途切れません。
山形県のお土地柄のテレビ番組を 見ていました。やはり寒いところです 船便の荷おろし用の船着き場のいしただたみ 平らではなく 凹凸が 微妙にありました、行ったこともない所ですが 想像するに…冬は水が凍るので わざと職人さんが忖度したのではと 頭をよぎりました。
残雪が溶ければ ひなたと日陰ですら状態が違い ましてや荷を持ち転べば 心配です。
寒いと それはそれなりに楽しいこともあるようで、雪を体験しにわざわざよその国からも観光に来ています 何が幸するか わかりません。
欠点は 思い込みなだけなのでは? 勇気が湧いてきました。
投稿: 高橋稽古 | 2018年10月28日 (日) 00時15分