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投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 17時17分 リーダーシップ | 固定リンク Tweet
こんにちは
名曲探訪 ・「新日本紀行」 富田勲 / Isao Tomita https://www.youtube.com/watch?v=YoMRp3P8d_g
今のNHKに同じクオリティーの番組は作れるのか? NHKが取材に来たら同じクオリティーの魅力を語れるのか? そんな事を思いながら聞いていました。
前途多難な「刷新」ですが、こんな感じでは如何でしょうか?
投稿: kazu | 2018年10月16日 (火) 20時57分
我々人間は、生命維持活動という本能由来の欲求を持った、自由意志を有する独立生命体である以上、自己実現欲を始めとして抱える煩悩から逃れることは非常に困難であることでしょう。 故に個体が集まり社会を形成するとき、その基盤はそういった欲望を抑制するようなものでなければ、そこにあるのは、環境破壊や他種・一般大多数への攻撃といった弱者の毀損でしかなく、最終的に全ての崩壊へと向かうことでしょう。
そして非常に残念ながら、資本主義経済はそういった個体の自己実現欲を助長する社会体制であり、どのような政治が存在しようが、全体の方向性に変化はありませんし、終末へひた走る現在世界の状況そのものでしかないでしょう。
真の持続可能な経済や人間らしい生活をできるだけ大多数にもたらす事を目標とするのであれば、土台が個体の立ち位置を忠恕の心へと導くようなものでなくてはならないでしょうし、それこそが種の頂点たる私たち人類の使命であり、大宇宙の意図するところなのではないのでしょうか。
ひょっとしたら、その辺を、トランプの真実探究心は察しており、金融崩壊のあとにクリントン以降棚ざらしになっているNESARAの発布へ…、なんてことも彼は考えているのかもしれませんし、私もそうあることを願っています。
投稿: nomoneyworld | 2018年10月17日 (水) 18時23分
紅葉が盛りとなりました。自然の恩恵を一身に受けて 日本のひとは当たり前と 思ってしまいます。 以前にテレビで見た風景が思い起こされます。
乾燥地帯で暮らす人々 水は貴重品でもありますので 深い深い井戸を それぞれ戸別に持っており たまたま その井戸が 塩水であるか 真水であるかで その家の生活が全く違っていました。 ちょっと私の感覚では 違和感があるのですが、共同管理はしないようです、赤ん坊に飲ませる水は お金を出してもらい水して 大人は塩味の水で喉を潤していました。 それほど 自然の恩恵は 土地柄で差があるのだと しみじみしました。 私たちは これから どんな人柄になるのか? 今がよければで済むのか? 知人が 今のシステムで 子供がいないし あと30年 このままであれば 困らないと そうか 困らないから このままがいいんだ~ しみじみしました。
投稿: 高橋稽古 | 2018年10月20日 (土) 15時33分
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名曲探訪 ・「新日本紀行」 富田勲 / Isao Tomita
https://www.youtube.com/watch?v=YoMRp3P8d_g
今のNHKに同じクオリティーの番組は作れるのか?
NHKが取材に来たら同じクオリティーの魅力を語れるのか?
そんな事を思いながら聞いていました。
前途多難な「刷新」ですが、こんな感じでは如何でしょうか?
投稿: kazu | 2018年10月16日 (火) 20時57分
我々人間は、生命維持活動という本能由来の欲求を持った、自由意志を有する独立生命体である以上、自己実現欲を始めとして抱える煩悩から逃れることは非常に困難であることでしょう。 故に個体が集まり社会を形成するとき、その基盤はそういった欲望を抑制するようなものでなければ、そこにあるのは、環境破壊や他種・一般大多数への攻撃といった弱者の毀損でしかなく、最終的に全ての崩壊へと向かうことでしょう。
そして非常に残念ながら、資本主義経済はそういった個体の自己実現欲を助長する社会体制であり、どのような政治が存在しようが、全体の方向性に変化はありませんし、終末へひた走る現在世界の状況そのものでしかないでしょう。
真の持続可能な経済や人間らしい生活をできるだけ大多数にもたらす事を目標とするのであれば、土台が個体の立ち位置を忠恕の心へと導くようなものでなくてはならないでしょうし、それこそが種の頂点たる私たち人類の使命であり、大宇宙の意図するところなのではないのでしょうか。
ひょっとしたら、その辺を、トランプの真実探究心は察しており、金融崩壊のあとにクリントン以降棚ざらしになっているNESARAの発布へ…、なんてことも彼は考えているのかもしれませんし、私もそうあることを願っています。
投稿: nomoneyworld | 2018年10月17日 (水) 18時23分
紅葉が盛りとなりました。自然の恩恵を一身に受けて 日本のひとは当たり前と 思ってしまいます。
以前にテレビで見た風景が思い起こされます。
乾燥地帯で暮らす人々 水は貴重品でもありますので 深い深い井戸を それぞれ戸別に持っており たまたま その井戸が 塩水であるか 真水であるかで その家の生活が全く違っていました。
ちょっと私の感覚では 違和感があるのですが、共同管理はしないようです、赤ん坊に飲ませる水は お金を出してもらい水して 大人は塩味の水で喉を潤していました。
それほど 自然の恩恵は 土地柄で差があるのだと しみじみしました。
私たちは これから どんな人柄になるのか? 今がよければで済むのか?
知人が 今のシステムで 子供がいないし あと30年 このままであれば 困らないと そうか 困らないから このままがいいんだ~ しみじみしました。
投稿: 高橋稽古 | 2018年10月20日 (土) 15時33分