008なおやさんとけいこの希望雑談|節目を越える勇気 2018年9月2日(日)
4月より始めましたインターネットラジオ番組、藤原直哉の時事放言、なおやさんとけいこの希望雑談をお聴きくださりありがとうございます!
本日より、なおやさんとけいこの希望雑談008|節目を越える勇気 をお届します。
*noteでは、音声ダウンロードが可能です。
◎参考 藤原直哉の21世紀はみんながリーダー|日本の幸せとは|2015年9月2日配信
*次回は、10月11日(木)配信予定です。
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コメント
母親の形見の風鈴を仕舞いました。いつもなら 虫の声がにぎやかですが 今年は夏の暑さのせいか 静かな秋です。
昔から 読書は 歴史物 SF 半強制の純文学 いろいろ 読んできましたが…主人公の身の回りは 心配してしまいますが 敵方の身の回りは けっこう気にしないような感情になります。中学の図書館で 武田信玄を読み それから 上杉謙信を読み 本当のところはどうなのか?と それから 裁判とは大切なシステムなのだと思った次第です。
大阪夏の陣の後…明治の御一新の後… それぞれの時代の あらゆる立場の人の伝記を どうしても読んでしまいます。島原の乱の後 富士の噴火の対処方法 などは さすが知恵者がいるなと ひとりで感動していました。
遼太郎さんなど読んでいますから 男色などはそんなことあったのだと とくに考えもなく読み進めていました。奈良と平安の時代の常識の違い 戦国と江戸時代の違い 昭和と平成 その次の常識の違い それを乗り越えて どうなるかと 期待感もあります。
けれど 今の同性…に対しての世の中の動きは ウーマンリブのそれに似ている気がします あれから女性はしあわせになったのでしょうか? ある一面では レディーファーストから 男性以上の活躍ぶり 昔の価値観を持つ女性は肩身が狭く思えます。長期の重労働は個人差があります すべてにおいて 出来ること 出来ないこと ありますよ、真面目な人を追い詰めてはやっぱりそれは長続きは しないと かばいあいながら と反省をしました。
投稿: 高橋稽古 | 2018年9月18日 (火) 00時01分