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投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 17時09分 リーダーシップ | 固定リンク Tweet
こんにちは
イノベーションが始まったら凄い事になりそうですね。多くの人が納得する技術は既存技術。 イノベーションってオカルトと思われる様な話ですから宇宙人も出てくるのか??
驚き “UFO“か 北海道森町で目撃多数 「オレンジ色」「見飽きた」 副町長までも 【スマホニュースUHB】 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180804-00010000-hokkaibunv-hok
宇宙人が出てくるとは思いませんが、UFOが地球外の意思在る者によって操縦されている実感を持つ出来事が頻繁に起きる可能性があります。
TV番組でも片方の親が宇宙人と言う人の話が在りましたが、宇宙人の社会システムがマネーに変わるポイントと本人認証のマイクロチップと言う事で胡散臭い話だなと思っていました。
昔から宇宙人と交流がある。と言う人は沢山居ますがマネーの話は全く出てきません。 シェアリングエコノミーが当然の話になり、働く事が社会に対しての貢献と言う事に成ればマネーなんて出てくる必要が在りません。 エンデの遺言の地域通貨の話でもポイントがマイナスでもサービスを提供する人が納得すればサービスを受けられる。
地産・地消・シェリングエコノミー・働く事の意味・事務職の消滅・・・何処にマネーの必要性があるのか?
本人認証もマイクロチップで在る必要は全く無く、個人のDNAが瞬時に解読できる様な技術が出てくればマイクロチップなんて時代遅れの物は必要ない。 量子コンピュータの様な物がスマホサイズに成る必要は在ると思いますが、SFだろうが何だろうが思いついた物は作って来たのが人類の歴史でもあります。
電気を使い始めて200年ほどで量子コンピュータを思いつく。この先の進歩は更に加速する?
投稿: kazu | 2018年8月 7日 (火) 19時24分
健康立国、と言えばこの方でしょうか。 4月に新刊を出されたようです。 https://m.youtube.com/watch?v=io2I0jE8U-c
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12236415046.html 分子栄養学と言えば溝口医師が有名ですが、このブログは一般人が分子栄養学を実践するハードルを下げたかもしれません。藤川医師は自説を論文として書かずに新刊本として出版したい旨を書かれていたのですが、そのurlを失念しました。
中村古峡著 『学理的厳正批判』 大正時代に書かれた本です。Googleブックスから無料で読めます。次回講演会の時に遠慮なく批判して頂きたい(笑) どこかでご紹介したかった本です。中村も浅野和三郎同様、数奇な運命を辿った人物です。中村のバックグラウンドは某仏教系だったと記憶しています。
最後に。豊洲の土壌汚染は、微生物で除染可能なのでしょうか?
投稿: 読者 | 2018年8月13日 (月) 00時02分
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こんにちは
イノベーションが始まったら凄い事になりそうですね。多くの人が納得する技術は既存技術。
イノベーションってオカルトと思われる様な話ですから宇宙人も出てくるのか??
驚き “UFO“か 北海道森町で目撃多数 「オレンジ色」「見飽きた」 副町長までも 【スマホニュースUHB】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180804-00010000-hokkaibunv-hok
宇宙人が出てくるとは思いませんが、UFOが地球外の意思在る者によって操縦されている実感を持つ出来事が頻繁に起きる可能性があります。
TV番組でも片方の親が宇宙人と言う人の話が在りましたが、宇宙人の社会システムがマネーに変わるポイントと本人認証のマイクロチップと言う事で胡散臭い話だなと思っていました。
昔から宇宙人と交流がある。と言う人は沢山居ますがマネーの話は全く出てきません。
シェアリングエコノミーが当然の話になり、働く事が社会に対しての貢献と言う事に成ればマネーなんて出てくる必要が在りません。
エンデの遺言の地域通貨の話でもポイントがマイナスでもサービスを提供する人が納得すればサービスを受けられる。
地産・地消・シェリングエコノミー・働く事の意味・事務職の消滅・・・何処にマネーの必要性があるのか?
本人認証もマイクロチップで在る必要は全く無く、個人のDNAが瞬時に解読できる様な技術が出てくればマイクロチップなんて時代遅れの物は必要ない。
量子コンピュータの様な物がスマホサイズに成る必要は在ると思いますが、SFだろうが何だろうが思いついた物は作って来たのが人類の歴史でもあります。
電気を使い始めて200年ほどで量子コンピュータを思いつく。この先の進歩は更に加速する?
投稿: kazu | 2018年8月 7日 (火) 19時24分
健康立国、と言えばこの方でしょうか。
4月に新刊を出されたようです。
https://m.youtube.com/watch?v=io2I0jE8U-c
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12236415046.html
分子栄養学と言えば溝口医師が有名ですが、このブログは一般人が分子栄養学を実践するハードルを下げたかもしれません。藤川医師は自説を論文として書かずに新刊本として出版したい旨を書かれていたのですが、そのurlを失念しました。
中村古峡著 『学理的厳正批判』
大正時代に書かれた本です。Googleブックスから無料で読めます。次回講演会の時に遠慮なく批判して頂きたい(笑) どこかでご紹介したかった本です。中村も浅野和三郎同様、数奇な運命を辿った人物です。中村のバックグラウンドは某仏教系だったと記憶しています。
最後に。豊洲の土壌汚染は、微生物で除染可能なのでしょうか?
投稿: 読者 | 2018年8月13日 (月) 00時02分