008藤原直哉の時事放言|どうする日本の政治 2018年8月8日(水)
4月より始めましたインターネットラジオ番組、藤原直哉の時事放言、なおやさんとけいこの希望雑談をお聴きくださりありがとうございます!
本日より、藤原直哉の時事放言008|どうする日本の政治 をお届します。
*noteでは、音声ダウンロードが可能です。
テーマ|どうする日本の政治
・歴史上でも不思議な内閣
・弱者に焦点を当てた次の政治へ
・格差是正の一点突破へ
*次回は、9月3日(月)配信予定です。
| 固定リンク
« 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2018年8月8日 イノベーションの続発に備えよ | トップページ | 007なおやさんとけいこの希望雑談|ふるさとへの想いと暮らし 2018年8月8日(水) »
コメント
小さい会社の何でもやる課の者ですが 世の中の 内部留保の激しさを不思議に思っていました。賃金は製造原価なので 税金も払わずに済み 働く人が誰にも益がない事を自身の手でよくやっていると なぜこんなことになるのか?と考えると 日本人が大好きな めくらめっぽうな自己犠牲の精神 なんだな と思い至りました。机上の空論人の下で ヒトを人と思わずやらかしてきた事でも そのツケは みんなで返さなければいけないのですが これから地に足ついた天知地人に活躍出来る環境を作らなければなと 思いました。旧東ドイツのような状態では ゆくゆく西ドイツのような国に身売りするようなことは恥ずかしいと思っていられる人になりたい。
投稿: 高橋稽古 | 2018年8月 9日 (木) 06時05分
こんにちは
朝鮮半島経由で日本に様々な文化(思想)が入ってきましたから、良い物だけが残っている。とは限らない。
「田布施システム」と言う陰謀論?都市伝説?も在りますから(本当でしょうが)韓国の政治と全く同じに見えても何の不思議も無いと思います。
「水晶の様に透き通った世界」に成って色々な物が見えてきた訳ですね。
仕事で加工品を外注しましたが、随分とレベルが低い物が納品されてきました。
昔だったら他の加工先に頼むのですが、皆さん廃業してしまいまして。
私だけの話なら良いのですが、イノベーションの種はあっても「想念の世界」で実現するしか無い様な状況で無ければ良いのですが。
設備投資は必要だし加工単価は叩かれる、銀行は繋ぎ融資もしない。
農業だけで無く物を作っている(製造業)のも産業として成り立たないのでは???
弱者の救済という言葉に成るのだと思いますが、社会基盤が無くなろうとしている?
新幹線を見れば、製造業の現場の生き写し。焼け野が原からの再生を覚悟した方が現実的なのかも。
投稿: kazu | 2018年8月11日 (土) 00時09分
製造業…災害時 インフラが使用できなくなりました 現地で困った人が 旧知の人に相談しました。その人は退職していましたが、仕事仲間とサークル活動をしていましたので その仲間で話し合い 復旧チームを作って直しに行きました。
60台後半までの人達は高度経済成長の余韻の中で 数々の現場を経験しています。就職が厳しいのが当たり前の20台と組めば けっこういい結果が出るのではないかと思っています。
最近簿記講座を Eテレでやっていました いい傾向だと思いま
す。実際 貸借対照表 損益計算書 あとはキャッシュフローリスト も作っています(現金化しやす順に金融資産を並べたもの)
高校の時 友人にSF小説 銀河帝国の興亡をすすめられました。 文明と文明のはざまの混乱をいかに 短期で小規模に抑えるか という内容でしたが 今の現状を考えると 今をいきる人は これの実践のために生まれて来ちゃったのかと 立ちすくむ自分が居ます。
投稿: 高橋稽古 | 2018年8月20日 (月) 01時35分