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2018年6月26日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2018年6月27日 資本家経済の時代から市民経済の時代へ

資本家経済の時代から市民経済の時代へ

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コメント

こんにちは

本物を求める市民経済。目標としては素晴らしいですね。

本物に触れた事が無い世代や人が世の中の半分以上では無いかな?その状態で求められる本物とは何なのか??

個別具体的な事案が出てくると明言できるのでしょうが、今の段階だと「本物」と言う漠然とした表現しか無さそうなのも事実。

「本物」の判断は100年ほど経っても残る物。3世代にわたり愛される物と言う事で、次の時代の基礎固め。と言う覚悟も必要かも?

その前の崩壊の段階ですが、福島原発の作業員の募集が6次下請けまで在るそうで、表に出ているだけで6段階ですから実際は10段階ほど在りそうですね。
実際に仕事をしているのは元請けと作業員。1次から6次下請けまでは中抜きですから、ブロックチェーン等の普及で失業するのでしょう。
この失業予備軍って日本は結構沢山居るのじゃ無いのかな?政府も崩壊だと何が起きるのか??

上意下達の人って未だに結構居ますよ。当然仕事が出来ない理屈屋ですが、5人ほどの会社の社長とかでも結構目にします。

崩壊の事を心配しないと再生まで辿り着けるのかな?と言う感じが強くします。

社会的立場の底辺から上を眺めると色々と見えますので考えすぎなら良いと願うばかりです。

投稿: kazu | 2018年6月26日 (火) 23時54分

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