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2018年5月15日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2018年5月16日 所有の常識、シェアの常識

所有の常識、シェアの常識

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コメント

藤原さんはやっぱ凄い!

いまの私たちには、
すべての欲を抑え、
真の宇宙との調和を感じ取らなければならない時に、
迫られているんですね。 
まさに感謝の時です。

投稿: 絵里 | 2018年5月16日 (水) 16時30分

こんにちは

撤去された“立て看”奪い再び設置、京大側 被害届提出へ
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/996655068379136000

事の発端は「京大:立て看板を強制撤去」
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0513e040154/

京都大周辺の立て看板を巡っては、大学側が昨年10月、京都市から屋外広告の規制条例に違反するとして文書で行政指導を受け、

日本を代表する「観光地」にはステレオタイプな日本の風景(景観)が必要なんですね。
観光は「金になる」から条例も受け入れられるのでしょうが、エリートだけが大学に行く時代でも無いのにリベラルって言っても「歩きスマホで救急車を止める」のが現実の話。

そんなに日本らしい景観が欲しければ京都駅を地下に作ったら?
景観なんて全く気にしない建物が京都駅周辺には沢山ありますが。

細かい事で騒いでないで、東京大学を社会人大学院大学にするほどの変化を示さないと世の中は変わらない様に思いますが。
大学も街の発明家の「助手」として機能する様に変えないと産業発展は先が暗い。

戦前は教授の下に助手とか技師とか沢山のスタッフが居ました。
写真を撮影する技師、計算をする助手グラフ化する助手などなど。写真も乾板(湿判)の時代ですから。
街の発明家の発想を実現化する助手がこれからは必要だと思います。

街の発明家の仕事を見て何かを感じる若い感性を育てる事を思えば、立て看板で騒いでいる矮小さが目立ちます。

森友とか加計学園を京都に誘致すれば条例にも従いと思いますよ。

京都もたいしたことは無いな。

投稿: kazu | 2018年5月17日 (木) 00時12分

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