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2018年1月16日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年1月17日 破綻する国民国家の次を担う社会インフラ

破綻する国民国家の次を担う社会インフラ

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コメント

こんにちは

ブロックチェーン技術によって大量の事務職が失業。
表向きは正解なのでしょう。ですが計算速度や転送速度から見ると今の技術で何処まで耐えられるのか?

ブロックチェーンとBitcoinにまつわる6つの通説を覆す
https://blog.kaspersky.co.jp/bitcoin-blockchain-issues/17658/

ブロックチェーン技術に関しては詳しくは知らなかったのですがハードウエア的には相当に厳しい要求がある。と言う事なのでしょう。

無線LANでネットにアクセスできますがバックボーンは光ファイバー。
無線は別名:空中線とも言いますが1本の電線の通信容量しか無いのです。
光ファイバーの束が在って、その端末として無線LANが在る訳で万能ではありません(日本の技術は人口密度が高いので凄い物が在りますが)

社会インフラと成るためにはハードウエアも相当に進歩しないと現状では耐えられない感じです。
今はビットコインの参加者だけの管理でシステムが破綻しない。と言う話で、参加者が膨れあがると処理する情報は乗数的に膨れあがります。

何とか成るのか?ハードウエアの問題は自然を相手にする話ですからマネーや法律の様に決められないのが問題です。

失業したら「食料とエネルギー」を何とかする方向に向かえば良いと思います。

エネルギーに関してはフリーエネルギーが実用化されている事は間違いなさそうです。
永久磁石を組み合わせたモーターの動画が消えています。雰囲気からするとインド辺りで撮影された物なのかな?

「UFOを操縦してタイムトラベルした」エリア51の元海兵隊員が実名告発!
http://tocana.jp/2018/01/post_15678_entry.html

エネルギー利権と戦争屋、食料利権と戦争屋。戦争をなくすには食料とエネルギーの革命が表に出る事が必要な気がします。

投稿: kazu | 2018年1月17日 (水) 11時08分

こんにちは

ついに「4次元空間の存在」が2つの実験で確認される!
http://tocana.jp/2018/01/post_15701_entry.html

4次元空間とのエネルギー移動を考慮すると3次元ではフリーエネルギーに見えてしまう。

重力の力が他の力に比べて異常に弱い事が物理学の最大の疑問と成っていて理論物理学では他の次元に漏れ出している。と言う仮説が有力です。
重力を利用して水力発電を行っている訳だから他の次元でエネルギーの移動があっても現状の物理学から大きく外れる事は無い。
フリーエネルギーは存在する事を理論物理学では認めていると言っても過言では無い。

放射性物質が消えるのも4次元空間に物質が移動するのかも?
小さな空間であれば移動する確率が高くなるので微生物が放射性物質を消した様に3次元では感じられる。
新しい科学の登場でしょうか??

放射性物質が他の次元に影響を与えるならば、その次元や空間を利用している宇宙人には迷惑な話。
核ミサイルや原発の周辺にUFOが出現するのも納得?

話は変わりますがラジオで海外旅行の話をしていて「チップ」の話が出てきました。
チップの習慣が無いのは日本だけ。と言っても良いほど世界では当然の事なのですね。
ですが植民地や奴隷制度の歴史を持つ地域と重なっているのは何を意味するのか??

チップもブロックチェーン技術に乗せるのか?

米中共倒れ、ロシアの三日天下、そして日本の時代が来る。

日本の時代とはチップが無い世界の事??

投稿: kazu | 2018年1月18日 (木) 13時29分

こんにちは

CIA元高官が語る影の政府とディープステイトの構造
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/953803986775162880

最近の動画は自動で字幕が出るので大雑把な話は何とか判りましたが、何処かで聞いた様な話だな?

UFOの隠蔽と全く同じ構造ですね。(MJ-12)

アメリカとロシアの宇宙開発技術は元がドイツ。
第二次大戦中に「空飛ぶ円盤」がドイツで飛行テストしている写真が沢山あります。
ナチスSSが開発した円盤と、措定外の物を識別したカタログまである。

米ロッキード、10年以内に小型核融合炉実用化へ
https://jp.reuters.com/article/lockheed-fusion-idJPKCN0I509K20141016

それが今じゃ核融合炉で飛行している。と言われています。
ロッキードは地球製UFOに搭載している核融合炉を世に出せば良いだけで10年も時間は掛からない。
エネルギー利権からの圧力があったのか当初発表した物は作れそうにも無いと発表しているようです。(TR-3Bで検索すると出てきます)

中性子の遮蔽を機内だけにして軽量化している様でUFOに遭遇して放射能被害に遭った話が結構あります。
日本でも甲府い着陸したUFOの話(甲府事件)では放射線レベルの上昇が確認されていますしUFOの特徴がドイツで作られた物と特徴が一致する。

嘘の様な本当の話を隠しながら進めるためには「陰の政府」は便利な存在です。

政治家も3代目に成ると劣化が激しいですが「陰の政府」も金儲けのために機能している矮小な存在になったようです。

投稿: kazu | 2018年1月21日 (日) 00時56分

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