« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年1月17日 破綻する国民国家の次を担う社会インフラ | トップページ | 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年1月24日 トランプ大統領が戦争屋を震え上がらせている »

2018年1月16日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2018年1月17日 現場力の再起動

現場力の再起動

こちらからダウンロード
 

認定NPO日本再生プログラム推進フォーラムの公認たまり場

(株式会社)あえるば(旧社名 藤原事務所)のHPです。

毎週1回発行、ワールドレポート

毎月2回開催、新橋藤原学校

藤原直哉のツイッター

藤原直哉のフェイスブック

Banner_radio_3

|

« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年1月17日 破綻する国民国家の次を担う社会インフラ | トップページ | 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年1月24日 トランプ大統領が戦争屋を震え上がらせている »

コメント

こんにちは

縦でも横でも変わらないのが「現場」確かにそうです。
しかし現場のリーダーはコロコロと変わります。

どの様な現場でも必要とされる能力が細分化され専門性が高くなっています。
昔も今も変わらない仕事と言うのも在ると思いますが、今の技術からは想像が出来ない様な昔の技術が複合されているのが今の技術。
掘り下げて勉強すると随分参考に成ります。

今の現場は技術が細分化され専門性を持った人の集団で現場を回してゆきます。
何かトラブルが起きると一番詳しそうな人がリーダーに成る。別のトラブルは違う人とリーダーがコロコロ変わります。

私の仕事で組紐の技術を機械設計に取り入れる事が問題解決の最良の方法と思われる事が有りましたが、その時のリーダーは客先の事務員さん。
手芸が好きで組紐の経験は無いけど挑戦してみる。と言われ組紐を作って貰いました。
図面を書く前に段ボールでテストをする時に紐の組み方を教わって作ってみると何とか成りそう。

自分の好きな事を極めれば誰でもリーダーに成れると思います。

投稿: kazu | 2018年1月17日 (水) 23時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年1月17日 破綻する国民国家の次を担う社会インフラ | トップページ | 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年1月24日 トランプ大統領が戦争屋を震え上がらせている »