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2017年12月 5日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年12月6日 資本主義の行方

資本主義の行方

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コメント

こんにちは

<NHK受信料>相談、10年で4倍 滞納5年超分も集金
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20171204k0000m040093000c.html
消費者問題に詳しい弁護士は「NHKは適切な集金に努めるべきだ」と指摘する。最高裁は6日、受信料制度の憲法適合性について初判断を示す。

真相は、こうだ。のラジオ放送からNHKの戦後が始まったと思うのですが、今は商権を守るのに必死。

過去にはプロジェクトXとか、こういう良い番組もあったのですが
https://www.youtube.com/watch?v=YoMRp3P8d_g

資本の見方は色々あるのですね。一言で言えば「夢を追う」?とも言えるのか強引かな??ですがスマホで想念の世界を垣間見る事が出来ると夢を見る必要がなくなるのでは??便利になりすぎて夢の方が追いつけなくなった??

スマホの機能を見てゆくと根本的に何も成長していないのでは?
電話の発明は1800年代末期、カメラ、動画撮影も同時期。録音も1900年代初期?
GPSに至っては羅針盤ですから1300年代??

ほとんどの物が電気が使われる様に成ってから基本機能は何も変わっていない??
改善改良の積み重ねや無線技術との組み合わせで今の形になっている。

根本的に新しい物って出てくるのかな???

オカルトの世界では沢山出てきます。そこにヒントがあるのか?無謀があるのか??

投稿: kazu | 2017年12月 6日 (水) 00時35分

こんにちは

NHK受信契約訴訟 契約義務づけ規定は合憲 最高裁大法廷
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/938387667544244225

最高裁判官の国民審査を甘く考えていたら、こういう結果になったのでは?

国民の代表である議員の選出には記名して、裁判官に対しては「相応しくなければ×印を付ける」無記名だと役人が自動当選する仕組み。

放送法の公正中立な報道で違反があったと損害賠償請求するのか??

NHKも嘘の特集番組が沢山ありますから。
戦時中の話で台湾の方から訴訟された話とか、ツバルは沈む。とか
何で沈む様子を撮影できたのか?温暖化に関係なく1年に1度の大潮の時には毎年ツバルは沈んでいるのです。それに合わせて取材しただけでしょう。他の時には普通に暮らしていると思いますが。

「受信料は憲法の保障する表現の自由のもとで国民の知る権利を充たすための制度で合理的だ」

嘘を知らされた国民は幸せですね(爆笑

投稿: kazu | 2017年12月 6日 (水) 22時26分

 サブプライムローン、リーマンショックで終わっちゃって
1 FRBが金、水を入れて当時の状態に戻り
2 更に乗り越えようとしているように見える
3 で壊れないように様子を見ながら引き締めへ
4 こんな点解く場を用意しないと
5 法の隙間を利用してインフレに成るまで金、水を入れよ
6 5は当分フリーランチで問題ない
7 6は多分インフレで整合性をと?
8 0.001があやふやで結局?これが経済学? 

投稿: 論客 | 2017年12月 7日 (木) 22時31分

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