藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年11月8日 矛盾解消が急速に進行中
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コメント
こんにちは
サウジの話は何だったのか?とツイッターを見ながら思っていたのですが戦争屋の追放と言う事ですか。
時代の巻き戻し。と言う事ですが100年単位で見ると巻き戻しに成るのでしょうが、1000年単位で見ると正常化と言う表現になる様に感じます。
理由としては一般庶民がマネーを必要とした時代が直近の200年ほど資本主義の時代と重なっている。
科学技術の発展と戦争は密接に関係しますから、科学技術の恩恵を多少捨てても生活は成り立つ。
戦後はアメリカが覇権を握りましたが、科学技術の観点から見るとロケット(ミサイル)はドイツのV2の技術。
ICや光ファイバーは墜落したUFOからの技術と言われています(真偽不明)
そう考えると覇権国と言いながら何も発明していない??軍の不祥事は本当のアメリカの姿が出ているだけ?とも思えます。
今のアメリカに有ると思われる産物は、重力制御飛行機(地球性UFO)。これは日本の学者やブラジル軍の技術者などがアメリカの軍事基地に招待されて見学してきたとか?
恐らく本当に存在するのでしょうが、何だか「黒船」と同じ事をしているな。と感じました。
黒船って歴史を勉強すると植民地を作るためにアジア諸国を巡り戦意喪失を狙った戦略的な行動だったようです。
戦意喪失どころか好奇心むき出しで同じ物を作ろうと思ったのは日本だけだったそうです。この感覚が本来の日本のDNAで今も健在だと思います。
明治維新の主役は下級武士。つまり庶民が横に繋がる事と同じ。
中央銀行が倒れたら紙幣は紙くずに成るのですが、普通にマネーとして使っているのだろうな。
クレジットカードが使えなくなったときが真の金融破綻でしょう。
ですが3.11の時の様に助け合って切り抜けるのでしょう。
日本のDNAで世界システム破綻の影響を軽微な状態で切り抜けると「日本の時代」に成るしか無い。
ロシアの三日天下、そして日本の時代が来る。
投稿: kazu | 2017年11月 7日 (火) 23時11分
こんにちは
イスラエル総攻撃!? ハルマゲドンになってもおかしくない
http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan.php
戦争屋と武器屋は別物。トランプは武器屋のセールスをしただけ。結果は未定。
ハルマゲドンの話は旧約聖書の原文(ヘブライ語)にはロシアがバックに付いている事まで書いてあるそうで、発音もロシア、ルーシーと言う疑いようのない話らしい。
この辺りの話はオカルトサイトに詳しく出てきます。
投稿: kazu | 2017年11月 8日 (水) 22時19分
バブルの世界はかなり良さそう
あ 覗いてみると+++(見通し)
い 法の隙間を見つけ更に吹かせ と提案する方も
う 思案の結果: 食客を養っている状態で
え いい仕事をする食客が相当数出れば
お 頭のいい人は反省する傾向がかなり強い
投稿: ネオテニー | 2017年11月 9日 (木) 18時03分