藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年11月22日 行き詰った日本の財政
行き詰った日本の財政
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コメント
今ある制度が崩壊したとしても、実物の代替として貨幣を利用し続ける限り、現存する所有・貸借関係は継続されるはずであり、またその関係は、国家という枠組みを超えた、非常に複雑な世界全体像を形成しているのではないのでしょうか。 よって、藤原さんがおっしゃるような、世界から離脱するような形での近隣諸国だけの経済圏を再構築すような作業は困難をきわめるのではないのでしょうか。
さらにその予想されるシステム崩壊を日本という国家に当てはめて考えても、それは同様に、壮大な難問なのではないのでしょうか。
一般会計を遥かに超える特別会計を我がものとし、全ての省庁に数多くの外郭団体を抱え、安定天下り先の確保と、現状以上の待遇獲得にしか興味のない官僚による統治（政治に関わる全てを仕切っている）が日本の政治実態でしょう。 煩悩の深さに西も東もないのでは？
また、殆どの政治家の関心が、国民の日々の生活を振り返ることではなく、次回選挙での勝利とそれに伴う費用の工面等ではないのでしょうか。 レフトウイングの旗手、枝野氏にしても、彼の官房長官時代に起きた３１１の対応や、野党の国会での質問時間に関する姿勢をみても、今の政治家らに何の期待もできないでしょう。
こういう実情を考えれば、いつまでも同じ制度に頼ろうとする事に無理があるのは明白なのではないのでしょうか。
経済を立て直そうとするのではなく、新たな経済システムを創造する時が、今なのではないのでしょうか。 それは、藤原さんが、おっしゃっておられる、人間性を尊重した、共生型で、大宇宙と一体になったようなものでしょう。 そのような、真のあるべきシステムが一体どういったものであるのかは、藤原さんも多分、承知されていらっしゃるのではないのでしょうか。
投稿: nomoneyworld | 2017年11月21日 (火) 18時35分
こんにちは
エナジードリンクを飲む子どもたちに起きている「異変」
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/932892833370873856
この話、何か変だな。
カフェインが原因と言う話なのですがコーヒーと同量とか言う話が出てきます。
緑茶とか紅茶の方がカフェインが多いのですが「異変」の原因がカフェインならば緑茶飲料でもウーロン茶でも同様の現象が起きるはず。
シュガー・ハイと呼ばれる現象に似ているな。
「缶コーヒーは悪魔の飲み物」と医者が言う理由
http://diamond.jp/articles/-/142513
シュガーハイのメカニズムが何となく判る話です。
砂糖が「異変」の原因と言ってしまうとスポンサーとの問題があるのでカフェインにしました。と言う感じなのかな？
オカルトサイトは最初から信用されないので本当の事を書いても何の問題も無い。
オカルトサイトの話とマスコミの話を比べて「自分で考えて」判断すると本当の事が見えてくるのかな？
ニュースだろうが何だろうがマスコミの後ろには電通と隠蔽体質の上場企業様の意向が働いている事を忘れては成りません。
投稿: kazu | 2017年11月22日 (水) 18時37分
https://www.youtube.com/watch?v=dN67wcvDWFA
https://www.youtube.com/watch?v=_6Cp9hzDUPE
投稿: ふにょり〜でる | 2017年11月23日 (木) 10時21分
https://www.youtube.com/watch?v=habcrXQXkHQ
6:06〜
http://www.mag2.com/p/money/337508?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000204_sun&utm_campaign=mag_9999_1119&l=hvu06c572c
投稿: ふにょり〜でる | 2017年11月27日 (月) 18時32分
こんにちは
「Google 翻訳」に隠しコード“PE PE PE”を入力すると…！ 陰謀メッセージが次々出現、グーグルの正体が明らかに!?
http://tocana.jp/2017/11/post_15200_entry.html
pe×10
people from all over the world（全世界の民よ）
pe×16
people who live in idol worship（偶像崇拝に生きる民よ）
pe×18
to worship the people of Israel（イスラエルの民を崇めるため）
pe×20
Sermon on the Mount of Bounty（バウンティ山の説法）
pe×21
rarely be worshiped in Jehovah's name（エホバの名はまれに崇拝されるのみ）
pe×24
Towards the rest of the people of Israel, who lived in the land of Israel（イスラエルの地に暮らす残りの人々に向けて）
何か嫌な感じの話には必ずイスラエルが出てくる様に思いますが、何故でしょう？？
グーグルの検索に出てこなければ、この世に存在しないも同然。
そんな事が普通というのがネットの世界。
一民間企業に自分の存在を管理されている？？
イスラエルって不思議な国ですね。
投稿: kazu | 2017年11月28日 (火) 00時17分